林 温 (ハヤシ オン)

Hayashi, On

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所属(所属キャンパス)

文学部 (三田)

職名

名誉教授

学歴 【 表示 / 非表示

  • 1979年03月

    東京芸術大学, 美術学部, 絵画科・日本画専攻

    大学, 卒業

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(美学), 慶應義塾大学, 論文, 2007年02月

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 美学・美術史

 

著書 【 表示 / 非表示

  • 曼荼羅集 興然編

    武内孝善,林温 他, 同朋舎新社, 2019年06月,  ページ数: 74

    担当範囲: 「別尊曼荼羅の世界」「別尊曼荼羅と日本の密教」,  担当ページ: 14-40,306-338

  • 日本美術がワカル本:「女性性」の文化

    林温, 慶應義塾大学出版会, 2017年11月

  • 東アジアのなかの建長寺 宗教・政治・文化が交叉する禅の聖地

    林 温, 勉誠出版, 2014年11月

    担当範囲: 鎌倉禅林と「鎌倉派」仏画 387頁―393頁

  • 仏教美術論文集3 図像学Ⅱーイメージの成立と伝承(浄土教・説話画)

    林 温, 竹林舎, 2014年05月

    担当範囲: 西明寺三重塔壁画法華経曼荼羅図 123-150

  • 新日本美術史Ⅰ

    林 温, 慶應義塾大学出版会, 2014年03月

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論文 【 表示 / 非表示

  • 仁和寺五重塔内荘厳と顕證ー近世初期仏寺堂内絵画制作事業の具体相ー

    林温

    MUSEUM (東京国立博物案)   ( 684 ) 21 - 42 2020年02月

    研究論文(学術雑誌), 単著, 査読有り

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    正保四(1647)年に完成した仁和寺五重塔は初層内部の絵画荘厳が状態良く保存され、近世初期密教建築空間を今に伝える。今回、仁和寺に保存された再建時の古文書を検討することによって、それらの文書の多くが再建事業で主導的な役割を果たした顕證に依るものであり、絵画構想が顕證によって錬成されたものであることが分かった。顕證は先行して建造されていた東寺五重塔を参考にし、これに独自の意想をもって仁和寺五重塔荘厳を構想したが、東寺五重塔自体、『東寶記』に記される永仁新造東寺五重塔を基本としながら若干の改変をおこなったものであることが分かった。また、文書内容の検討から、顕證によって四天柱絵の尊像構成案がどのようなプロセスを経て固められていったのかを推定することも可能である。本論は以上について論じつつ、仁和寺五重塔内荘厳について解明できた尊像名と配置状況を表示する。従来、五重塔の彩色は顕證の日記から絵仏師木村徳應が担当したことのみ知られていたが、実際には堂内彩色の主要部分をなす四天柱絵や扉絵等の尊像部分については、顕證による具体的で詳細な指示に依っていたことが分かる。一方、龍や文様など装飾部分は絵師に任せられていたらしく、密教建築の建造に際して、特に荘厳彩色構想における寺僧の活動、また発注者=寺僧と請負者=絵師の実態開明に貴重かつ興味深い情報といえるだろう。

  • 奈良国立博物館蔵『法華経曼荼羅図』上

    林温

    芸術学 (三田芸術学会)   ( 22 ) 3 - 26 2019年03月

    研究論文(学術雑誌), 単著, 査読有り

  • 二つの華厳五十五所絵巻 : 俊賀論の補説として

    林 温

    佛教藝術 (毎日新聞社)  342   33 - 45 2015年09月

    研究論文(学術雑誌), 単著

  • 天のシルクロード

    林 温

    天上の舞 飛天の美 (サントリー美術館)     8 - 17 2013年11月

  • 高松塚古墳とキトラ古墳の壁画について

    林 温

    佛教藝術 (毎日新聞社)  330   9 - 27 2013年09月

    研究論文(学術雑誌), 査読有り

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総説・解説等 【 表示 / 非表示

  • 「心の巡礼」の写実と詩

    林温

    芸術新潮 (新潮社)  2019 ( 4 ) 98 - 102 2019年04月

    記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)

  • 妙見信仰とその造像

    林 温

    悠久 (鶴岡八幡宮)  125   26 - 39 2018年02月

    記事・総説・解説・論説等(その他), 単著

     概要を見る

    日本における妙見菩薩の造像例について概観し、考察を加えた。

  • 久米田寺蔵 星曼荼羅図(北斗曼荼羅)

    林 温

    國華 121(8) (朝日新聞社)  121(8)   65 - 67 2016年03月

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 大報恩寺本堂後壁画の釈迦説法図

    林 温

    第61回美術史学会全国大会 (東京大学) , 

    2008年05月

    口頭発表(一般), 美術史学会

  • 古代日本の壁画―高松塚とキトラ古墳―

    林 温

    古代 東亞細亞 壁画藝術 ? 歷史的 意味와 技法 (韓国 ソウル大学) , 

    2004年12月

    口頭発表(一般), 韓国 ソウル大学

     概要を見る

    日本の壁画古墳、高松塚及びキトラ古墳壁画における美術史学的な意義について発表

  • 浄瑠璃寺旧蔵吉祥天像厨子絵について

    林 温

    美術史学会全国大会 (学習院大学) , 

    1986年05月

    口頭発表(一般), 美術史学会

Works 【 表示 / 非表示

  • 隠された古画を現代に蘇らせるーー寺院壁画の復元ーー

    林 温

    2012年07月
    -
    継続中

    その他, 単独

     発表内容を見る

    京都・仁和寺における、文化財保護と現代テクノロジーについての勉強会で口頭発表。

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 美術史特殊ⅠF

    2022年度

  • 美術史特殊ⅡF

    2022年度

  • 美術史特殊研究Ⅱ

    2022年度

  • 美術史特殊研究Ⅰ

    2022年度

  • 美術史特殊研究Ⅱ

    2021年度

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教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 新・日本美術史Ⅰ

    2014年04月

    , 教科書・教材の開発

     内容を見る

    慶應義塾大悪通信教育部テキスト

 

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 美術史学会, 

    2010年06月
    -
    継続中
  • 美術史学会, 

    2008年06月
    -
    継続中
  • 美学会, 

    2008年
    -
    2010年
  • 美学会, 

    2006年06月
    -
    継続中

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2008年06月
    -
    2016年05月

    委員, 美術史学会

  • 2008年
    -
    2010年

    編集委員, 美学会

  • 2006年06月
    -
    2014年05月

    委員, 美学会