田口 暢之 ( タグチ ノブユキ )

Taguchi, Nobuyuki

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所属(所属キャンパス)

文学部 人文社会学科(文学系) 国文学専攻 ( 三田 )

職名

准教授

メールアドレス

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経歴 【 表示 / 非表示

  • 2017年04月
    -
    2018年03月

    慶應義塾大学附属研究所斯道文庫研究嘱託

  • 2017年04月
    -
    2018年03月

    日本学術振興会特別研究員DC2

  • 2018年04月
    -
    2021年03月

    鶴見大学, 文学部 日本文学科, 講師

  • 2019年04月
    -
    2021年03月

    慶應義塾大学, 文学部, 非常勤講師

  • 2021年04月
    -
    2026年03月

    鶴見大学, 文学部 日本文学科, 准教授

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学歴 【 表示 / 非表示

  • 2009年04月
    -
    2013年03月

    慶應義塾大学, 文学部, 人文社会学科

  • 2013年04月
    -
    2015年03月

    慶應義塾大学, 文学研究科, 国文学専攻 修士課程

  • 2015年04月
    -
    2018年03月

    慶應義塾大学, 文学研究科, 国文学専攻 博士課程

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 人文・社会 / 日本文学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 六条藤家

  • 新古今和歌

  • 本歌取り

  • 物語摂取歌

  • 院政期和歌

 

著書 【 表示 / 非表示

  • 古典文学研究の対象と方法

    佐々木, 孝浩, 佐藤, 道生, 高田, 信敬, 中川, 博夫, 花鳥社, 2024年03月,  ページ数: ix, 920p

    担当範囲: 『俊成卿女集』自撰部と『源氏物語』―巻頭・巻軸歌群再読―

  • 古典籍の文献学 : 鶴見大学図書館の蒐書を巡る : 学校法人総持学園創立百周年記念

    勉誠社, 勉誠社, 2024年03月,  ページ数: 119p

    担当範囲: 源氏物語―河内本または別本を含む写本、新古今和歌集―鎌倉期写の残欠本、御室撰歌合と千五百番歌合

  • 与謝野晶子が詠んだ源氏物語 : 鶴見大学図書館蔵『源氏物語礼讃』二種

    鶴見大学日本文学科, 鶴見大学源氏物語研究所, 花鳥社, 2024年02月,  ページ数: 79p

    担当範囲: 解説・解題

  • 教科書に出てくる歌人・俳人事典

    高野, ムツオ, 西沢, 美仁, 花部, 英雄, 丸善出版, 2022年12月,  ページ数: iv, 323p

    担当範囲: 俊成卿女

  • 百人一首の現在

    中川, 博夫, 田渕, 句美子, 渡邉, 裕美子, 青簡舎, 2022年10月,  ページ数: 466p

    担当範囲: 『百人一首』と『百人秀歌』の研究史―撰者説を中心に

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論文 【 表示 / 非表示

  • 『六条修理大夫集』注釈(六)

    田口 暢之

    鶴見日本文学  ( 30 ) 1 - 24 2026年03月

  • 『千五百番歌合』藤原定家判の注釈とTEI

    田口暢之

    和歌文学研究  ( 131 ) 13 - 20 2025年12月

  • 『六条修理大夫集』注釈(五)

    田口暢之

    鶴見日本文学  ( 29 ) 15 - 63 2025年03月

  • TEIを用いた歌合研究の可能性―『千五百番歌合』定家判を例に―

    田口暢之

    武蔵野文学  ( 72 ) 39 - 45 2024年12月

  • 『六条修理大夫集』注釈(四)

    田口暢之

    鶴見日本文学  ( 28 ) 1 - 36 2024年03月

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KOARA(リポジトリ)収録論文等 【 表示 / 非表示

総説・解説等 【 表示 / 非表示

  • (座談会)テキストデータのこれから―歴史と未来をつつみこむTEI

    幾浦裕之, 海野圭介, 加藤弓枝, 田口暢之, 舟見一哉

    武蔵野文学  ( 72 ) 1 - 20 2024年12月

  • 『源氏物語』研究の最先端―若紫巻をめぐって―

    田口暢之

    青淵  ( 904 ) 23 - 25 2024年07月

  • 与謝野晶子「源氏物語礼讃」四首―葵・須磨・蛍・御法巻の歌―

    田口暢之

    年報(鶴見大学源氏物語研究所)  ( 10 ) 3 - 4 2024年03月

  • 藤原定家の「かはれただ」詠

    田口暢之

    年報(鶴見大学源氏物語研究所)  ( 9 ) 2 - 3 2023年03月

  • 藤原重家の述懐歌―『古今和歌六帖』所収歌との関連―

    田口暢之

    和歌文学大系46古今和歌六帖(下)月報    3 - 6 2020年11月

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競争的研究費の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 次世代の日本文学テキストデータ構造化と歌論歌学データベース構築に関する実践的研究

    2025年04月
    -
    2029年03月

    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 加藤 弓枝, 海野 圭介, 青山 英正, 菊池 信彦, 舟見 一哉, 田口 暢之, 甲斐 温子, 基盤研究(B), 未設定

  • 院政期から鎌倉前期における歌書の校本作成と書誌学的研究

    2025年04月
    -
    2029年03月

    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 田口 暢之, 若手研究, 研究代表者

  • 次世代の翻刻校訂モデルを搭載した中世歌合データベースの構築と本文分析の実践的研究

    2022年04月
    -
    2026年03月

    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 加藤 弓枝, 基盤研究(C), 研究分担者

  • 六条藤家歌人の実作研究

    2017年04月
    -
    2019年03月

    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費, 田口 暢之, 特別研究員奨励費, 未設定

     研究概要を見る

    六条藤家をはじめとする院政期歌風を考察するにあたり、典拠を踏まえた和歌の詠法に着目した。
    二十八品歌は『法華経』に基づく和歌である。『中世文学』に掲載される「二十八品歌の詠法―本歌取り作を中心に」では、平安中期から南北朝期に至る詠法の変化を検討し、概して類型的な作が多いが、院政期から文学的な修辞が増加すること、南北朝期には『源氏物語』も摂取されることなどを指摘した。『源氏物語』は仏教の世界において狂言綺語と見なされることもある作品であり、それが二十八品歌に踏まえられていることは『源氏物語』受容の観点からも注目に値しよう。
    それに関連して、題詠歌における『源氏物語』の摂取方法について考察したのが『国語と国文学』に掲載される「院政期題詠歌における『源氏物語』受容―『後鳥羽院御口伝』言説の再検討」である。後鳥羽院は和歌の初心者に対して、『源氏物語』の歌は「心(内容)」でなく「詞(表現)」を取れと説く。しかし、両者は表裏一体のはずであり、その意味するところは不分明であった。本稿では歌題の詠まれ方に注目し、『源氏物語』の「心(内容)」を詠んだだけでは歌題を表現することができないことを指摘した。つまり、初心者が『源氏物語』を安易に摂取すると、題意が満たされない、すなわち落題の危険がある。そのような作の増加は、題詠の根幹を揺るがしかねない。そうした危機意識が、この説の根底にあろうと結論付けた。
    また、『六百番歌合』は院政期を代表する大規模な歌合である。その俊成判に反駁し、六条藤家の顕昭が自らの詠作意図などを述べた『顕昭陳状』は、六条藤家全体の歌風を分析するうえでも恰好の資料である。しかし、伝本研究が十分に進んでおらず、これまで信頼できる本文が得られていなかった。そこで、その校本を作成すべく、現存する22本の伝本のうち10本の校合を済ませた。

Works 【 表示 / 非表示

  • 百人一首歌加留多 TEI/XML

    青山英正, 幾浦裕之, 加藤弓枝, 衣川あゆみ, 篠原美夏, 田口暢之, 東野空, 舟見一哉, 松永七虹, 持田玲

    和歌文学テキストデータ構築計画ウェブサイト, 

    2026年03月
    -
    継続中

    その他

  • 千五百番歌合 TEI/XML

    幾浦裕之, 加藤弓枝, 田口暢之

    和歌文学テキストデータ構築計画ウェブサイト, 

    2025年03月
    -
    継続中

    その他

  • 石清水社歌合 TEI/XML

    幾浦裕之, 加藤弓枝, 田口暢之, 永崎研宣

    和歌文学テキストデータ構築計画ウェブサイト, 

    2025年03月
    -
    継続中

    その他

受賞 【 表示 / 非表示

  • 第1回 中世文学会賞

    田口暢之, 2018年10月, 中世文学会, 二十八品歌の詠法―本歌取り作を中心に―

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 国文学研究ⅩⅢ

    2026年度

  • 国文学研究会Ⅱ

    2026年度

  • 卒業試験(卒業論文)

    2026年度

  • 国文学Ⅵ

    2026年度

  • 国文学演習Ⅶ

    2026年度

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 鶴見日本文学会, 

    2018年
    -
    継続中
  • 中古文学会, 

    2017年
    -
    継続中
  • 中世文学会, 

    2016年
    -
    継続中
  • 三田國文の会, 

    2013年
    -
    継続中
  • 和歌文学会, 

    2013年
    -
    継続中

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2024年11月
    -
    継続中

    委員, 和歌文学会

  • 2018年11月
    -
    2022年10月

    委員, 和歌文学会