総説・解説等 - 土屋　雅美

翻訳論文：医薬品安全性監視における個別症例安全性報告を用いた医薬品安全性シグナル検出のための不均衡分析の報告（READUS-PV）：開発および声明

酒井 隆全, 土屋 雅美, 野口 義紘

医薬品情報学 27 （ 1 ） N1 - N11 2025年05月

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個別症例安全性報告データベースを用いた不均衡分析の報告ガイドライン（READUS-PV）の邦訳企画 序文

酒井 隆全, 土屋 雅美, 野口 義紘

医薬品情報学 26 （ 4 ） N1 - N2 2025年02月

• Access to Document (DOI)

電子お薬手帳を基盤としたPersonal Health Record(PHR)活用による内服薬の取り扱いづらさに与える要因分析

清水友梨, 土屋雅美, 淺野真輝, 今井俊吾, 木崎速人, 伊藤優希子, 土屋誠, 栗山涼子, 吉田奈央, 島田昌典, 山東崇紀, 石島知, 堀里子

日本薬学会年会要旨集(Web) 145th 2025年

ISSN  0918-9823

ゲムシタビン・ナブパクリタキセル併用療法施行により好中球減少症を発現した膵臓がん患者における好中球数回復遅延に寄与する要因探索

吉田菜桜子, 今井俊吾, 川上和宜, 横川貴志, 中村匡志, 青山剛, 清水久範, 内藤遼一, 寺前美乃里, 土屋雅美, 木崎速人, 尾阪将人, 笹平直樹, 山口正和, 堀里子

日本薬学会年会要旨集(Web) 145th 2025年

ISSN  0918-9823

内分泌療法感受性の乳がん患者において胃酸分泌抑制薬がCDK4/6阻害薬の治療効果に与える影響

高橋佳織, 魚住龍史, 向原徹, 高田慎也, 林田哲, 岩部翠, 飯原大稔, 楠原佳那子, 田初夏苗, 永山愛子, 土屋雅美, 北洞美佳, 梅原健吾, 関朋子, 小坂真吉, 丹羽好美, 渡邊健一, 大貫幸二, 二村学, 河添仁, 中村智徳

日本薬学会年会要旨集(Web) 145th 2025年

ISSN  0918-9823

小児における抗インフルエンザ薬の処方・有害事象自発報告に与えるメディア報道や行政通知の影響

河村莉奈, 土屋雅美, 河添仁, 横田惠理子, 大江知之

日本薬学会年会要旨集(Web) 145th 2025年

ISSN  0918-9823

心臓弁膜症の妊婦における妊娠中の抗血栓療法が母体および出生児の臨床転帰に与える影響:後ろ向きコホート研究

柳澤友希, 土屋雅美, 今井俊吾, 木崎速人, 堀里子

日本薬学会年会要旨集(Web) 145th 2025年

ISSN  0918-9823

病院医療情報データベースを用いた筋層浸潤性尿路上皮癌における周術期治療の実態調査

山澤綾弓, 土屋雅美, 池上慶祐, 今井俊吾, 木崎速人, 堀里子

日本薬学会年会要旨集(Web) 145th 2025年

ISSN  0918-9823

薬局薬歴の主観的記述を用いた患者による症状表現を抽出可能な新規モデルの開発

渡部哲, 柳澤友希, 横山さくら, 佐山杏子, 染谷光洋, 谷口亮央, 矢田竣太郎, 荒牧英治, 木崎速人, 土屋雅美, 今井俊吾, 堀里子

日本薬学会年会要旨集(Web) 145th 2025年

ISSN  0918-9823

病院薬剤師の働き方・キャリア形成に関する研究

土屋 雅美, 笠師 久美子, 河添 仁, 大橋 裕丈, 小笠原 明美, 三好 由希子, 流石 学

日本病院薬剤師会雑誌 （(一社)日本病院薬剤師会）  60 （ 10 ） 1167 - 1169 2024年10月

ISSN  1341-8815

【がんチーム医療の壁を乗り越える! ～チーム医療の実践に必要なスキルセット～】がんチーム医療を理解する がんチーム医療

土屋 雅美

がん看護 （(株)南江堂）  29 （ 4 ） 366 - 369 2024年07月

ISSN  1342-0569

診療記録に自然言語処理を用いたCape誘発HFSに対するセレコキシブの予防効果の検証

土屋雅美, 河添悦昌, 嶋本公徳, 関倫久, 今井俊吾, 木崎速人, 篠原恵美子, 矢田竣太郎, 若宮翔子, 荒牧英治, 堀里子

日本癌治療学会学術集会(Web) （(一社)日本癌治療学会）  62nd   O53 - 3 2024年

周産期医薬品情報の創出に関する薬剤疫学研究の実施可能性に関する研究

小原拓, 岡田裕子, 菊池大輔, 近藤悠希, 酒井隆全, 佐藤泉美, 佐藤ユリ, 土屋雅美, 畠山史朗

日本医薬品情報学会総会・学術大会講演要旨集 26th (Web) 2024年

妊娠中の医薬品使用と出生児の先天異常との関連を観察可能な本邦の医療データベースに関する検討

畠山史朗, 岡田裕子, 土屋雅美, 酒井隆全, 菊池大輔, 佐藤ユリ, 近藤悠希, 佐藤泉美, 小原拓

日本先天異常学会学術集会プログラム・抄録集 64th 2024年

臨床での疑問にこたえる統計データの読み方,使い方 基礎編:もう一度おさらい!統計データの読み方 リスクってなに?と聞かれたら 相対リスク,オッズ比,絶対リスク,ハザード比

土屋雅美

月刊薬事 （(株)じほう）  66 （ 12 ） 2311 - 2313 2024年

ISSN  0016-5980

当院における患者支援アピアランスケアの取り組み~告知からお看取りまでのアピアランスケア~

瀬戸真由美, 渡邉香奈, 五安城芙由子, 門馬仁美, 高子利美, 佐山幸, 土屋雅美, 大塚和令

日本臨床腫瘍学会学術集会(CD-ROM) 21st 2024年

医療ビッグデータで切り拓く医療薬学研究のこれから

土屋雅美, 土屋雅美

日本薬学会年会要旨集(Web) 144th 2024年

ISSN  0918-9823

患者中心のがんチーム医療の推進のために J-TOPのリーダーシップ教育の取り組み

土屋 雅美

日本癌治療学会学術集会抄録集 （(一社)日本癌治療学会）  61回   YP1 - 4 2023年10月

病院薬剤師のキャリアパス(後編)

大橋 裕丈, 大野 能之, 土屋 雅美, 細野 智美, 安 武夫, 鈴木 慶介, 小林 映子, 金 素安, 本多 秀俊

東京都病院薬剤師会雑誌 （(一社)東京都病院薬剤師会）  72 （ 3 ） 121 - 128 2023年05月

ISSN  1345-7624

自由単語記載形式アンケートによるJASPOスタートアップ・ブラッシュアップセミナー2021セミナー内容に関する解析

寺薗 英之, 吉川 直樹, 小川 大介, 森 理保, 土屋 雅美, 牧 陽介, 板垣 文雄, 河原 陽介, 西村 佳子, 篠原 佳祐, 岩本 義弘, 益子 寛之, 米村 雅人, 内田 まや子

日本臨床腫瘍薬学会雑誌 （(一社)日本臨床腫瘍薬学会）  30   423 - 423 2023年05月

病院薬剤師のキャリアパス(前編)

大橋 裕丈, 土屋 雅美, 細野 智美, 安 武夫, 鈴木 慶介, 小林 映子, 金 素安

東京都病院薬剤師会雑誌 （(一社)東京都病院薬剤師会）  72 （ 2 ） 60 - 68 2023年03月

ISSN  1345-7624

JADERに含まれる報告の質評価と質向上への取り組み

土屋雅美

日本医療薬学会年会講演要旨集(Web) 33rd 2023年

ISSN  2424-2470

周産期医薬品情報の創出のための基盤構築に関する研究(第一報)

酒井隆全, 佐藤ユリ, 畠山史朗, 菊池大輔, 土屋雅美, 近藤悠希, 八鍬奈穂, 佐藤泉美, 岡田裕子, 小原拓

日本医薬品情報学会総会・学術大会講演要旨集 （(一社)日本医薬品情報学会）  25th (Web)   133 - 133 2023年

カペシタビンと胃酸分泌抑制薬の薬物間相互作用の解明に向けた多施設共同臨床研究及び基礎研究

河添 仁, 北爪 賀子, 魚住 龍史, 吉澤 朝枝, 飯原 大稔, 藤井 宏典, 高橋 正也, 新井 隆広, 村地 康, 佐藤 由美子, 三上 貴弘, 橋口 宏司, 山崎 朋子, 高橋 克之, 藤田 行代志, 細川 祐岐, 諸角 一成, 土屋 雅美, 横山 敦, 橋本 浩伸, 山口 正和, 古川 哲也, 関口 真由, 平井 光成, 秋山 雅博, 金 倫基, 中村 智徳

医療の広場 （(公財)政策医療振興財団）  62 （ 10 ） 11 - 14 2022年10月

がん患者のためのチーム医療促進プロジェクト 薬剤師を対象とした支持療法アカデミック・ディテーリング研修効果に関する研究

小茂田 昌代, 関根 郁夫, 佐藤 淳也, 斎藤 顕宜, 清水 忠, 尾関 理恵, 西森 久和, 宮嶋 篤志, 土屋 雅美, 田中 怜, 田村 渓, 山本 紘司, 佐伯 俊昭

日本癌治療学会学術集会抄録集 （(一社)日本癌治療学会）  60回   SP1 - 5 2022年10月

カペシタビンと胃酸分泌抑制薬の薬物間相互作用の解明に向けた多施設共同臨床研究及び基礎研究

河添 仁, 北爪 賀子, 魚住 龍史, 吉澤 朝枝, 飯原 大稔, 藤井 宏典, 高橋 正也, 新井 隆広, 村地 康, 佐藤 由美子, 三上 貴弘, 橋口 宏司, 山崎 朋子, 高橋 克之, 藤田 行代志, 細川 祐岐, 諸角 一成, 土屋 雅美, 横山 敦, 橋本 浩伸, 山口 正和, 古川 哲也, 関口 真由, 平井 光成, 秋山 雅博, 金 倫基, 中村 智徳

医療の広場 （(公財)政策医療振興財団）  62 （ 10 ） 11 - 14 2022年10月

病院薬剤部門の現状調査および診療報酬改定特別調査データの利活用推進に関する調査・研究

小原 拓, 内倉 健, 菊池 大輔, 田坂 祐一, 土屋 雅美, 畠山 史朗, 舟越 亮寛

日本病院薬剤師会雑誌 （(一社)日本病院薬剤師会）  58 （ 10 ） 1227 - 1229 2022年10月

ISSN  1341-8815

【早期に見極め すばやく対応!重篤副作用の予防と治療】副作用報告を実践しよう 副作用報告の質向上を目指して

小原 拓, 土屋 雅美, 眞野 成康

薬事 （(株)じほう）  64 （ 8 ） 1609 - 1613 2022年06月

ISSN  0016-5980

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＜Key Point＞●従来の副作用報告の対象となる情報に加え、報告の際に参考にすべき基準として、有害事象共通用語規準(CTCAE)Grade 3以上、医薬品リスク管理計画(RMP)の「重要な潜在的リスク」、妊婦・授乳婦などの「特定の背景を有する患者で発生した事象」が明記された。●PMDAへの副作用報告を電子的に行う電子報告システムの運用がPMDAのWEBサイトで開始されている。●副作用の電子報告では、報告すべき必須項目が設定されている。●2020年12月のイトラコナゾール錠への睡眠薬混入事件の解明において、医薬関係者からの副作用報告が一定の役割を果たしていた。●副作用報告の質向上に関するガイドラインの作成が進められている。(著者抄録)

イトラコナゾール錠へのリルマザホン混入事例 JADERを用いた解析

土屋 雅美, 小原 拓, 眞野 成康

日本医薬品情報学会総会・学術大会講演要旨集 （(一社)日本医薬品情報学会）  24回   99 - 99 2022年06月

レセプトデータベースを用いた妊娠中のがん薬物療法および出産転帰の調査

田島 健太郎, 土屋 雅美, 石川 智史, 小原 拓, 眞野 成康

日本医薬品情報学会総会・学術大会講演要旨集 （(一社)日本医薬品情報学会）  24回   104 - 104 2022年06月

病院薬剤部門の医薬品副作用自発報告に関する業務実態の解明

土屋 雅美, 菊池 大輔, 畠山 史朗, 田坂 祐一, 内倉 健, 舟越 亮寛, 小原 拓, 日本病院薬剤師会令和3年度学術第5小委員会

日本医薬品情報学会総会・学術大会講演要旨集 （(一社)日本医薬品情報学会）  24回   126 - 126 2022年06月

病院薬剤師における医療提供施設間での患者情報共有に関する調査

菊池 大輔, 土屋 雅美, 畠山 史朗, 田坂 祐一, 内倉 健, 舟越 亮寛, 小原 拓, 日本病院薬剤師会令和3年度学術第5小委員会

日本医薬品情報学会総会・学術大会講演要旨集 （(一社)日本医薬品情報学会）  24回   137 - 137 2022年06月

添付文書で妊婦禁忌とされている医薬品の薬効分類ごとの抽出と検討

佐藤 ユリ, 酒井 隆全, 畠山 史朗, 菊池 大輔, 土屋 雅美, 近藤 悠希, 佐藤 泉美, 岡田 裕子, 八鍬 奈穂, 小原 拓

日本医薬品情報学会総会・学術大会講演要旨集 （(一社)日本医薬品情報学会）  24回   121 - 121 2022年06月

感染防止対策加算を指標とした医療機関における病院薬剤師の取り組みと経済性評価

内倉 健, 田坂 祐一, 畠山 史朗, 菊池 大輔, 土屋 雅美, 舟越 亮寛, 小原 拓, 日本病院薬剤師会令和3年度学術第5小委員会

日本医薬品情報学会総会・学術大会講演要旨集 （(一社)日本医薬品情報学会）  24回   149 - 149 2022年06月

医薬品副作用データベース(JADER)を用いたポノプラザンの腎障害に関する検討

石田 将之, 土屋 雅美, 飯原 大稔, 内藤 順子, 河添 仁, 佐野 美佳, 境 浩康, 熊田 恵介, 大倉 宏之, 清水 雅仁, 鈴木 昭夫

日本医薬品情報学会総会・学術大会講演要旨集 （(一社)日本医薬品情報学会）  24回   97 - 97 2022年06月

一般病院における感染防止対策加算算定へ薬剤師が与える影響の検討

畠山 史朗, 田坂 祐一, 内倉 健, 菊池 大輔, 土屋 雅美, 舟越 亮寛, 小原 拓, 日本病院薬剤師会令和3年度学術第5小委員会

日本医薬品情報学会総会・学術大会講演要旨集 （(一社)日本医薬品情報学会）  24回   151 - 151 2022年06月

JASPOスタートアップセミナー2020参加者アンケートから見えてくるCOVID-19流行下での薬剤師教育のあり方

寺薗 英之, 土屋 雅美, 牧 陽介, 吉川 直樹, 河原 陽介, 西村 佳子, 篠原 佳祐, 小川 大介, 森 理保, 岩本 義弘, 板垣 文雄, 益子 寛之, 米村 雅人, 内田 まやこ

日本臨床腫瘍薬学会雑誌 （(一社)日本臨床腫瘍薬学会）  25   190 - 190 2022年05月

オンライン時代の研修・ワークショップを考える 日本と世界をリンクする オンラインジャーナルクラブ活動

土屋 雅美

日本臨床腫瘍薬学会雑誌 （(一社)日本臨床腫瘍薬学会）  25   317 - 317 2022年05月

エンコラフェニブ・ビニメチニブ・セツキシマブ併用療法中に結節性紅斑様皮疹を生じた1例

林 克剛, 土屋 雅美, 内田 敬, 猪岡 京子, 大塚 和令, 村川 康子, 西條 嘉代子

日本臨床腫瘍薬学会雑誌 （(一社)日本臨床腫瘍薬学会）  25   106 - 106 2022年05月

みんなで考える薬剤師ができるがん患者の就労支援 第2弾 薬剤師でもできるがん患者の就労支援、はじめの一歩

土屋 雅美

日本臨床腫瘍薬学会雑誌 （(一社)日本臨床腫瘍薬学会）  25   279 - 279 2022年05月

JASPOブラッシュアップセミナー2020参加者アンケートから見えてくるCOVID-19流行下での薬剤師教育のあり方

土屋 雅美, 寺薗 英之, 牧 陽介, 吉川 直樹, 河原 陽介, 西村 佳子, 篠原 佳祐, 小川 大介, 森 理保, 岩本 義弘, 板垣 文雄, 益子 寛之, 米村 雅人, 内田 まやこ

日本臨床腫瘍薬学会雑誌 （(一社)日本臨床腫瘍薬学会）  25   188 - 188 2022年05月

医薬品副作用自発報告データベース(JADER)によるリアルワールドデータを用いたボノプラザン誘発腎障害の解析

内藤 順子, 土屋 雅美, 石田 将之, 河添 仁, 野中 祐二朗, 吉田 学郎, 野老山 茂寛, 立山 冴, 川合 桃加, 佐野 美佳, 境 浩康, 鈴木 昭夫, 熊田 恵介, 清水 雅仁, 大倉 宏之, 飯原 大稔

日本腎臓学会誌 （(一社)日本腎臓学会）  64 （ 3 ） 292 - 292 2022年05月

ISSN  0385-2385

大腸がん患者におけるカペシタビン療法の有効性に対するヒスタミンH2受容体拮抗薬の併用の影響 多施設共同後方視的観察研究

細川 祐岐, 北爪 賀子, 河添 仁, 魚住 龍史, 吉澤 朝枝, 飯原 大稔, 藤井 宏典, 高橋 正也, 新井 隆広, 佐藤 由美子, 三上 貴弘, 横山 敦, 山崎 朋子, 高橋 克之, 藤田 行代志, 村地 康, 諸角 一成, 土屋 雅美, 橋本 浩伸, 山口 正和

日本臨床腫瘍薬学会雑誌 （(一社)日本臨床腫瘍薬学会）  25   247 - 247 2022年05月

がん患者の便秘治療薬アカデミック・ディテーリング~基礎と臨床のエビデンスを活用した資材開発~

小茂田昌代, 小茂田昌代, 小茂田昌代, 西森久和, 西森久和, 土屋雅美, 土屋雅美, 尾関理恵, 尾関理恵, 尾関理恵, 尾関理恵, 佐藤淳也, 佐藤淳也, 佐藤淳也, 清水忠, 清水忠, 清水忠, 斎藤顕宜, 斎藤顕宜, 斎藤顕宜, 宮嶋篤志, 宮嶋篤志, 宮嶋篤志, 田村渓, 田村渓, 田村渓, 田中怜, 田中怜, 田中怜, 田中怜, 香取哲哉, 河本怜史, 木村敦, 青柳友彦, 都築竜太, 岡元るみ子, 関根郁夫, 関根郁夫

医薬品安全性学 8 （ 2 ）  2022年

ISSN  2437-0045

免疫関連有害事象マネジメント~事例で学ぶ気づきのポイントとケアの実際~事例 神経障害

土屋雅美

がん看護 （(株)南江堂）  27 （ 2 ） 171 - 174 2022年

ISSN  1342-0569

病院薬剤部門の現状調査および診療報酬改定特別調査データの利活用推進に関する調査・研究

小原 拓, 内倉 健, 菊池 大輔, 田坂 祐一, 土屋 雅美, 畠山 史朗, 舟越 亮寛

日本病院薬剤師会雑誌 （(一社)日本病院薬剤師会）  57 （ 11 ） 1306 - 1308 2021年11月

ISSN  1341-8815

免疫チェックポイント阻害薬 免疫関連有害事象マネジメントの実践ポイントQ&A-1)免疫関連有害事象を見逃さないためのモニタリングのポイントは?

土屋雅美

薬局 （(株)南山堂）  71 （ 12 ） 3457 - 3464 2020年

ISSN  0044-0035

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＜Key Points＞◎免疫関連有害事象(irAE)の発現予測は多くの場合困難である。◎irAEの症状は倦怠感や発熱など非特異的なものが多く、原疾患の増悪や併用薬の影響など、さまざまな原因を考慮する。◎irAEの具体的な症状と病院に連絡を要する場合について、患者本人だけでなく家族などにも伝える。◎免疫チェックポイント阻害薬による治療終了後もirAEが出現する可能性があることを念頭に置いて患者フォローを行う。(著者抄録)

高血圧 特殊な高血圧におけるマネジメントの勘所-3)がん化学療法の副作用としての血圧上昇

土屋雅美

薬局 （(株)南山堂）  70 （ 10 ） 1981 - 1985 2019年

ISSN  0044-0035

　概要を見る

＜Key Points＞◎血管新生阻害作用を有する抗がん薬の使用により、薬剤性の血圧上昇が高頻度に認められる。◎抗がん薬による血圧上昇への対処については、高血圧ガイドラインに準拠し降圧薬を使用することが望ましい。◎血管新生阻害薬を含む治療を行う場合、通常の副作用症状のモニタリングのほかに、家庭血圧の測定について患者に指導する。(著者抄録)

抗がん薬取扱いトレーニング法の確立と残留抗がん薬測定を用いた教育効果の評価

土屋 雅美, 浦山 雄介, 江刺 晶央

医療の広場 （(公財)政策医療振興財団）  57 （ 10 ） 15 - 18 2017年10月

　概要を見る

抗がん薬による職業的曝露と環境汚染低減のため、化学発光液を用いた抗がん薬取扱いトレーニング法の確立と、その評価指標としての、作業者の手袋における残留抗がん薬量の測定、閉鎖式投与器具の環境汚染低減効果を検証するため、輸液ポンプの残留抗がん薬量測定を行った。研究対象者5名が化学発光液を用いたトレーニングを行い、5名全員で薬液入りバイアルのゴム栓、輸液ボトルのゴム栓部への化学発光液の付着を確認した。作業用シートへの化学発光液の付着は認めなかった。作業用手袋への付着は5名中3名で認めた。5-フルオロウラシルはトレーニング実施前では5名中3名で検出したが、トレーニング実施後では5名中5名が検出限界以下であった。ゲムシタビン塩酸塩についてはトレーニング前後でそれぞれ5名中1名から検出した。閉鎖式投与器具(プライミングセット)使用下における抗がん薬による汚染低減効果について検討した。外来化学療法室の輸液ポンプ6台全てで5-フルオロウラシルを検出し、ゲムシタビン塩酸塩は検出限界以下であった。

薬剤師による処方設計(11)脳死肺移植患者に対する薬学的介入と処方設計支援

土屋 雅美, 眞野 成康

医薬ジャーナル （医薬ジャーナル社）  48 （ 8 ） 131 - 135 2012年08月

ISSN  0287-4741

• CiNii Research

外来がん化学療法におけるレジメン別患者用説明書の有用性

土屋 雅美, 伊藤 千晶, 菊池 聡, 赤坂 和俊, 木皿 重樹, 久道 周彦, 眞野 成康, 加藤 俊介, 石岡 千加史, 大桐 規子

日本癌治療学会誌 （(一社)日本癌治療学会）  44 （ 2 ） 855 - 855 2009年09月

ISSN  0021-4671