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所属(所属キャンパス)
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文学部 人文社会学科(文学系) (三田)
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職名
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准教授
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メールアドレス
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札幌学院大学, 教育指導員
北星学園大学, 非常勤講師
北海道大学, 大学院文学研究科, 専門研究員
東京外国語大学, アジア・アフリカ言語文化研究所, 特任研究員
青山学院大学, 文学部, 非常勤講師
千葉大学, 文学部, 日本文化学科
北海道大学, 大学院文学研究科, 修士課程
北海道大学, 大学院文学研究科, 博士後期課程
人文学のためのテキストデータ構築入門 : TEIガイドラインに準拠した取り組みにむけて
人文情報学研究所, 石田, 友梨, 大向, 一輝, 小風, 綾乃, 永崎, 研宣, 宮川, 創, 渡邉, 要一郎, 井上, さやか, 井野, 雅文, 王, 一凡, 岡田, 一祐, 小川, 潤, 片倉, 峻平, 金, 甫榮, 小風, 尚樹, 佐久間, 祐惟, 左藤, 仁宏, 中村, 覚, 南, 亮一, 矢島, 正豊, 文学通信, 2022年07月, ページ数: 421p
担当範囲: 日本古辞書のTEI符号化
「いろは」の十九世紀 : 文字と教育の文化史
岡田, 一祐, 平凡社, 2022年03月, ページ数: 100p
近代平仮名体系の成立 : 明治期読本と平仮名字体意識
岡田, 一祐, 文学通信, 2021年02月, ページ数: 347, 7p
ネット文化資源の読み方・作り方: 図書館・自治体・研究者必携ガイド
岡田 一祐, 文学通信, 2019年07月
明治10年代の漢字と仮名: かなのくわい よこはまぐみ『かなのみなと』の紙面から
岡田一祐
ことばと文字 ( 16 ) 2024年04月
筆頭著者
On the Notion of Form in Ishizuka Harumichi’s Hanzi Standard Model: Focus on Ishizuka's Model of Chinese Character Standards
Kazuhiro Okada
Journal of Applied Studies on Sinograph and Literary Sinitic 2 ( 1 ) 79 - 100 2023年12月
筆頭著者, 査読有り
Rubi as a Text: A Note on the Ruby Gloss Encoding
Kazuhiro Okada, Satoru Nakamura, Kiyonori Nagasaki
Journal of the Text Encoding Initiative 14 1 - 33 2023年03月
筆頭著者, 査読有り
岡田一祐
情報知識学会誌 (Japan Society of Information and Knowledge) 32 ( 4 ) 375 - 378 2022年12月
筆頭著者, 責任著者, ISSN 0917-1436
明治初期の平仮名の活字―違和と順応
岡田一祐
書物学 ( 21 ) 10 - 18 2022年12月
受賞のことば
松浦 啓一, 国立公文書館アジア歴史資料センター, 沖縄県公文書館, 吉賀 夏子, 神崎 正英, 富岡 英輔, 柴山 明寛, 北本 朝展, 佐藤 知久, 甲斐 賢治, 北野 央, 数藤 雅彦, 岡田 一祐, 永﨑 研宣
デジタルアーカイブ学会誌 (デジタルアーカイブ学会) 5 ( 1 ) 4 - 7 2021年01月
ISSN 2432-9762
Digital Japanese Studies寸見
岡田 一祐
人文情報学月報45- 2015年04月
宋版玉篇のルールベースド自動符号化
岡田一祐
DHシンポジウム「図書資料の構造化: 研究データとしてのテキストデータ構築」,
ポスター発表
文部省編輯局編「送仮名写法」の送り仮名法史における位置づけ
岡田一祐
日本語学会2024年度春季大会,
口頭発表(一般)
日本語方言談話資料の TEI による構造化の試み
中川奈津子, 岡田一祐, 永崎研宣, 北﨑勇帆, 王一凡, 曹芳慧, 藤原静香, 塚越柚季, 乙川文英, 小川潤, 片倉峻平, 左藤仁宏, 王雯璐, 石田友梨, 宮川創, 佐久間祐惟, 塩井祥子, 井上慶淳, 村瀬友洋, 関慎太朗, 田良島哲, 嵩井里恵子, 渡邉眞儀, 中町信孝, 幾浦裕之
じんもんこん2023,
口頭発表(一般)
A corpus-based approach to changes in okuri-gana in modern Japanese
Kazuhiro Okada
EAJS2023,
口頭発表(一般)
日本語研究に役立つ情報資源の効果的な使い方
岡田一祐
日本研究のための情報源活用法,
公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
人文学の研究方法論に基づく日本の歴史的テキストのためのデータ構造化手法の開発
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 永崎 研宣, 間淵 洋子, 岡田 一祐, 中村 覚, 後藤 真, 基盤研究(B), 未設定
明治10年代国字改良運動の表記論的把握
日本学術振興会, 科学研究費助成事業 若手研究, 岡田 一祐, 若手研究, 研究代表者
古辞書類に基づく語彙資源の拡張と語彙・表記の史的変遷
人間文化研究機構, 「異分野融合による総合書物学の拡張的研究」国語研ユニット, 研究分担者
アジア文字研究基盤の構築(2)―文字学に関する既存術語の再検討
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, AA研共同利用・共同研究課題, 研究分担者
平安時代漢字字書総合データベースの機能高度化と類聚名義抄注釈の作成
日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(A), 池田 証壽, 大槻 信, 永崎 研宣, 鈴木 慎吾, 斎木 正直, 基盤研究(A), 連携研究者
第2回デジタルアーカイブ学会賞学術賞(著書)
岡田一祐, 2020年04月, デジタルアーカイブ学会, 岡田一祐『ネット文化資源の読み方・作り方 図書館・自治体・研究者必携ガイド』(文学通信、2019)
34回新村出研究奨励賞
岡田 一祐, 2016年11月, 新村出記念財団
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
2016年度日本語学会春季大会発表賞
岡田 一祐, 2016年08月, 日本語学会
受賞区分: 国際学会・会議・シンポジウム等の賞
2014年度日本語学会論文賞
岡田 一祐, 2015年04月, 日本語学会
受賞区分: 学会誌・学術雑誌による顕彰
国語学研究Ⅱ
2024年度
国語学研究Ⅰ
2024年度
国文学原典講読Ⅱ
2024年度
国文学原典講読Ⅰ
2024年度
日本語学演習Ⅱ
2024年度
日本語の文献研究1,2
専修大学
日本語学各論 / 言語学特殊講義
國學院大學
人文科学の課題d: 先端研究の成果を知る
千葉大学
日本語・日本文学情報処理法
青山学院大学
日本語表現
北星学園大学
「くずし字」はなぜ読めないのか: 忘れられた文字・表記の一モード
早稲田大学エクステンションセンター
「くずし字」が身近でなくなるまで
同志社大学古典教材開発研究センター, 第9回コテキリの会「〈もじ〉のむかし・いま・みらい」,
,なんで種字彫ってたの?
大日本印刷 市谷の杜 本と活字館, 活字の種を作った人々セミナー①,
,日本語研究に役立つ情報資源の効果的な使い方
国立国会図書館, 日本研究のための情報源活用法,
,明治初期平仮名活字への違和と順応
横浜市歴史博物館, 企画展「活字 近代日本を支えた小さな巨人たち」連続講座 「印刷と文字・活字のお話し」,
,情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会,
Text Encoding Initiative Consortium,
European Association for Japanese Studies,
日本デジタル・ヒューマニティーズ学会(JADH),
日本語学会,
広報委員, 日本語学会
運営委員, 情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会
2021年度春季大会運営委員, 日本語学会
運営委員, TEI協会東アジア・日本語分科会