Reviews, Commentaries, etc. - KOMORI Nobumasa

第11回データ同化ワークショップの報告

川畑拓矢, 上野玄太, 中野慎也, 藤井陽介, 三好建正, 小守信正, 増田周平, 伊藤耕介, 村上大輔, 大石俊, 青木邦弘, 青梨和正

天気 68 ( 9 ) 465 - 468 2021.09

ISSN  0546-0921

第10回データ同化ワークショップの報告

川畑拓矢, 上野玄太, 中野慎也, 藤井陽介, 三好建正, 小守信正, 増田周平, 眞木貴史, 土居知将, 野村俊一, 雨宮新, 山崎哲, 露木義

天気 67 ( 8 ) 455 - 458 2020.08

ISSN  0546-0921

研究集会「季節予測システムの進展と異常気象の要因分析」の報告

小林ちあき, 上田学, 竹村和人, 若松俊哉, 小守信正, 時長宏樹, 野口峻佑, 榎本剛

天気 66 ( 6 ) 451 - 456 2019.06

第9回データ同化ワークショップの報告

川畑拓矢, 上野玄太, 中野慎也, 藤井陽介, 三好建正, 小守信正, 増田周平, 茂木耕作, 小槻峻司, 澤田洋平, Peter Jan van LEEUWEN 長尾大道

天気 (日本気象学会)  66 ( 2 ) 161 - 164 2019.02

ISSN  0546-0921

準全球高解像度海洋過去再現シミュレーションOFES2

佐々木英治, 古恵亮, 木田新一郎, 木田新一郎, 相木秀則, 相木秀則, 小守信正, 升本順夫, 升本順夫, 美山透, 野中正見, 笹井義一, 田口文明

日本海洋学会大会講演要旨集 2019 2019

観測インパクト評価診断（EFSO）ツールの適応型観測実験への利用

山崎哲, 三好建正, 榎本剛, 小守信正, 猪上淳

日本気象学会2018年度春季大会  2018.05

第8回データ同化ワークショップの報告

川畑 拓矢, 上野 玄太, 中野 慎也, 藤井 陽介, 三好 建正, 小守 信正, 増田 周平, 茂木 耕作, 中村 和幸, 杉本 憲彦, 前島 康光, Duc Le, 小槻 峻司, 須藤 明人, 杉浦 望実, 釜堀 弘隆

天気 (日本気象学会)  65 ( 5 ) 330 - 333 2018.05

ISSN  0546-0921

「様々な結合過程がもたらす異常気象の実態とそのメカニズム」に関する研究集会の報告

廣岡 俊彦, 伊藤 耕介, 小守 信正, 山口 春季, 江口 菜穂, 野口 峻佑, 竹村 和人, 釜江 陽一, 榎本 剛

天気 (日本気象学会)  65 ( 3 ) 196 - 199 2018.03

ISSN  0546-0921

AFES-LETKF 同化システムへの対観測予報感度診断ツールの実装

山崎哲, 三好建正, 榎本剛, 小守信正

日本気象学会2017年度秋季大会  2017.10

熱帯域の大気海洋変動が中高緯度・北極域へ及ぼす遠隔影響:AFES過去再現実験とCFESペースメーカー実験

田口文明, 田口文明, 西井和晃, 中村尚, 中村尚, 小坂優, 森正人, 宮坂貴文, 小守信正, 吉田聡, 吉田聡, 野中正見

日本海洋学会大会講演要旨集 2017   217 2017.09

準全球高解像度海洋シミュレーションOFES2-潮汐混合パラメタリゼーションの感度実験-

佐々木英治, 木田新一郎, 木田新一郎, 相木秀則, 相木秀則, 小守信正, 古恵亮, 美山透, 田口文明, 田口文明, 笹井義一, 野中正見, 升本順夫, 升本順夫

日本海洋学会大会講演要旨集 2017 2017

Ensemble-based experimental atmospheric reanalysis using a global coupled atmosphere-ocean GCM

小守 信正, 榎本 剛, 三好 建正, 山崎 哲, 吉田 聡, 田口 文明

海洋. 号外 = Kaiyo monthly : カラー版 (海洋出版)   ( 59 ) 93 - 97 2017

ISSN  0916-8575

Arctic OSE studies by using the AFES-LETKF data assimilation system

Yamazaki, A, J. Inoue, T. Enomoto, T. Miyoshi, N. Komori

Fifth International Symposium on Data Assimilation 2016  2016.07

Observing System Research using Ensemble-based Data Assimilation Methods

小守 信正, 山崎 哲, 猪上 淳, 服部 美紀

Annual report of the earth simulator (Center for Earth Information Science and Technology, Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology)     213 - 219 2016.04

ISSN  2189-6917

湾流が半球規模の大気海洋海氷結合系に与える影響

小守信正, 田口文明, 吉田聡, 野中正見

日本海洋学会大会講演要旨集 2016   305 2016.03

B301 全球大気海洋結合モデルを用いたアンサンブルデータ同化システムの開発(中高緯度大気・相互作用,口頭発表)

小守 信正, 榎本 剛, 三好 建正, 山崎 哲, 田口 文明

大会講演予講集  2014.09

第7回気象庁数値モデル研究会・第4回データ同化ワークショップの報告

川畑 拓矢, 上野 玄太, 中野 慎也, 小守 信正, 増田 周平, 茂木 耕作, 三好 建正, 藤井 陽介, 多田 英夫, 吉田 隆

天気 (日本気象学会)  61 ( 8 ) 668 - 670 2014.08

ISSN  0546-0921

「AICS国際データ同化ワークショップ」開催報告

三好 建正, 大塚 成徳, 小守 信正, 露木 義, 榎本 剛

天気 (社団法人日本気象学会)  60 ( 9 ) 731 - 735 2013.09

ISSN  0546-0921

第3回データ同化ワークショップの報告

川畑 拓矢, 上野 玄太, 中野 慎也, 小守 信正, 増田 周平, 茂木 耕作, 若松 剛, 藤井 陽介

天気 (社団法人日本気象学会)  60 ( 8 ) 633 - 635 2013.08

ISSN  0546-0921

B401 熱帯低気圧に伴う解析アンサンブル・スプレッドの変動(台風のデータ同化研究,専門分科会)

榎本 剛, 三好 建正, 小守 信正

大会講演予講集 (日本気象学会)  103   343 - 343 2013.04

全球大気海洋結合モデルを用いたアンサンブルデータ同化システムの開発

小守 信正, 榎本 剛, 三好 建正, 田口 文明

週間及び1か月予報における顕著現象の予測可能性    51 - 54 2013.03

　View Summary

平成24年度京都大学防災研究所一般研究集会(24K-08)「週間及び1か月予報における顕著現象の予測可能性」, 京都大学防災研究所連携研究棟大セミナー室, 2012/11/20-22

第4回WCRP再解析国際会議報告

大野木和敏, 原田やよい, 古林慎哉, 釜堀弘隆, 小林ちあき, 遠藤洋和, 石橋俊之, 久保田雅久, 芳村圭, 三好建正, 小守信正, 大島和裕

天気 (日本気象学会)  59 ( 11 ) 1007 - 1016 2012.11

ISSN  0546-0921

大気海洋結合アンサンブルデータ同化システムCFES‐LETKFの開発

小守信正, 榎本剛, 榎本剛, 三好建正, 田口文明

日本海洋学会大会講演要旨集 2012   136 2012.09

第2回データ同化ワークショップの報告

川畑 拓矢, 増田 周平, 茂木 耕作, 小守 信正, 藤井 陽介, 上野 玄太, 中野 慎也

天気 (社団法人日本気象学会)  59 ( 7 ) 583 - 584 2012.07

ISSN  0546-0921

暖候期北西太平洋域における雲・降水活動の季節進行

佐藤大卓, 中村尚, 宮坂貴文, 西井和晃, 小守信正, 吉田聡

日本気象学会大会講演予稿集 (日本気象学会)  100 ( 100 ) 278 - 278 2011.10

大気海洋結合アンサンブルデータ同化システムCFES‐LETKFの開発

小守信正, 榎本剛, 榎本剛, 三好建正

日本気象学会大会講演予稿集 (日本気象学会)  100 ( 100 ) 380 - 380 2011.10

C366 暖候期北西太平洋域における雲・降水活動の季節進行(スペシャル・セッション「東アジアモンスーンと黒潮-中緯度大気海洋相互作用の再発見へ向けて-」,一般口頭発表)

佐藤 大卓, 中村 尚, 宮坂 貴文, 西井 和晃, 小守 信正, 吉田 聡

大会講演予講集 (社団法人日本気象学会)  100 ( 0 ) 278 - 278 2011.10

P131 大気海洋結合アンサンブルデータ同化システムCFES-LETKFの関発(ポスター・セッション)

小守 信正, 榎本 剛, 三好 建正

大会講演予講集 (社団法人日本気象学会)  100 ( 0 ) 380 - 380 2011.10

地球科学における流体現象 2~地球表層編~大気・海洋結合大循環モデルCFESの紹介

大淵済, 小守信正, 田口文明, 吉田聡

ながれ (日本流体力学会)  30 ( 5 ) 369 - 375 2011.10

ISSN  0286-3154

An Introduction of CFES, a Coupled Atmosphere-Ocean General Circulation Model(<Special Review>Fluid Flow Phenomena in Earth Science Part 2: The Surface of the Earth)

OHFUCHI Wataru, KOMORI Nobumasa, Taguchi Bunmei, Kuwano-Yoshida Akira

Journal of Japan Society of Fluid Mechanics (日本流体力学会)  30 ( 5 ) 369 - 375 2011.10

ISSN  0286-3154

大気海洋相互作用によるハワイ風下反流の維持・強化機構

佐々木英治, 田口文明, 小守信正, 升本順夫

日本海洋学会大会講演要旨集 2011   78 2011.09

MOM3を基にした海洋大循環モデルにおける短波透過の取扱い

小守信正, 田口文明, 佐々木英治

日本海洋学会大会講演要旨集 2011   225 2011.09

北太平洋亜寒帯前線の十年規模変動に対する大気応答の季節性

田口文明, 中村尚, 中村尚, 野中正見, 小守信正, 吉田聡, 高谷康太郎, 後藤敦史

日本気象学会大会講演予稿集 (日本気象学会)  99 ( 99 ) 138 - 138 2011.04

B304 北太平洋亜寒帯前線の十年規模変動に対する大気応答の季節性(中緯度大気,一般口頭発表)

田口 文明, 中村 尚, 野中 正見, 小守 信正, 吉田 聡, 高谷 康太郎, 後藤 敦史

大会講演予講集 (社団法人日本気象学会)  99   138 - 138 2011.04

北太平洋亜寒帯前線の十年規模変動に対する大気応答の季節性

田口文明, 中村尚, 中村尚, 野中正見, 小守信正, 吉田聡, 高谷康太郎, 後藤敦史

日本海洋学会大会講演要旨集 2011   12 2011.03

北太平洋1/30度海洋シミュレーション―サブメソスケール現象の研究に向けて―

佐々木英治, 笹井義一, 田口文明, 小守信正, 野中正見, 升本順夫

日本海洋学会大会講演要旨集 2011   218 2011.03

B306 大気海洋結合モデルにおける中緯度海面水温前線域での結合係数(中高緯度大気,口頭発表)

小守 信正, 田口 文明, 吉田 聡, 野中 正見, 高谷 康太郎, 大淵 済, 中村 尚

大会講演予講集 (社団法人日本気象学会)  98   162 - 162 2010.09

D109 北太平洋亜寒帯前線域に集中する十年規模海面水温偏差とその大気への影響 : 中解像度大気海洋結合モデルによる研究(相互作用)

田口 文明, 野中 正見, 小守 信正, 吉田 聡, 高谷 康太郎, 中村 尚

大会講演予講集 (社団法人日本気象学会)  96   261 - 261 2009.10

P179 CFESによる高解像度大気海洋結合シミュレーション(IV)

小守 信正, 田口 文明, 吉田 聡, 佐々木 英治, 榎本 剛, 野中 正見, 笹井 義一, 本田 明治, 高谷 康太郎, 石田 明生, 升本 順夫, 大淵 済, 中村 尚

大会講演予講集 (社団法人日本気象学会)  96   411 - 411 2009.10

The Earth Simulator Center

Watanabe Kunihiko, Ohfuchi Wataru, Kageyama Akira, Takahashi Keiko, Araki Fumiaki, Kusano Kanya, Hirose Shigenobu, Sasaki Hideharu, Komori Nobumasa, Enomoto Takeshi, Kuwano-Yoshida Akira, Taguchi Bunmei, Hyodo Mamoru, Furuichi Mikito, Miyagoshi Takehiro, Onishi Ryo, Sugimura Takeshi, Baba Yuya, Kida Shin-ichiro, Kawahara Shintaro, Ohno Nobuaki, Kawano Akio, Sugiyama Toru, Shima Shin-ichiro, Hasegawa Hiroki, Kawamura Youji

JAMSTEC Report of Research and Development (Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology)  9 ( 1 ) 1_75 - 1_135 2009

ISSN  1880-1153

　View Summary

The operation of the Earth Simulator started in March, 2002, and 7 years have passed. For these years, the Earth Simulator has been used by not only researchers of JAMSTEC but also many researchers of the domestic and international institutions, and many remarkable results have been made. The Earth Simulator Center was established at the same time as the birth of the Earth Simulator. The researchers of the Earth Simulator Center have also developed new simulation technologies.The simulation is the only one method by which we can predict the future scientifically. Therefore, it has the important role in the science as well as the technology which can contribute to the life of the people, and has the important meaning in modeling the future of the human beings.

• Access to Document (DOI)

地球シミュレータセンター

渡邉國彦, 大淵済, 陰山聡, 高橋桂子, 荒木文明, 草野完也, 広瀬重信, 佐々木英治, 小守信正, 榎本剛, 吉田聡, 田口文明, 兵藤守, 古市幹人, 宮腰剛広, 大西領, 杉村剛, 馬場雄也, 木田新一郎, 川原慎太郎, 大野暢亮, 河野明男, 杉山徹, 島伸一郎, 長谷川裕記, 河村洋史

JAMSTEC Report of Research and Development 9 ( 1 )  2009

ISSN  1880-1153

C213 湾流に対する大気応答の冬季モードと夏季モード(相互作用)

見延 庄士郎, 宮下 昌人, 吉田 聡, 小守 信正, 謝 尚平

大会講演予講集 (社団法人日本気象学会)  94   241 - 241 2008.10

P132 CFESによる高解像度大気海洋結合シミュレーション(III)

小守 信正, 田口 文明, 吉田 聡, 佐々木 英治, 榎本 剛, 野中 正見, 笹井 義一, 本田 明治, 高谷 康太郎, 大淵 済, 中村 尚

大会講演予講集 (社団法人日本気象学会)  94   379 - 379 2008.10

P390 AFESへの乱流凝結過程の導入(その2) : 大気海洋結合系における熱帯海洋表層循環への影響

田口 文明, 吉田 聡, 小守 信正, 佐々木 英治, 野中 正見, 榎本 剛, 大淵 済

大会講演予講集 (社団法人日本気象学会)  92   535 - 535 2007.09

全球大気海洋結合モデルにおけるオホーツク海の海氷 (オホーツク海の気象--大気と海洋の双方向作用) -- (オホーツク海研究にかかわるデータとモデル)

小守信正

気象研究ノ-ト (日本気象学会)   ( 214 ) 165 - 178 2007

ISSN  0387-5369

P169 メキシコ湾流SST勾配に対する低気圧活動の応答

吉田 聡, 小守 信正, 見延 庄士郎, 謝 尚平

大会講演予講集 (社団法人日本気象学会)  90   327 - 327 2006.09

2005年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告

平井 雅之, 保坂 征宏, 小守 信正, 豊田 威信

天気 (日本気象学会)  53 ( 7 ) 569 - 573 2006.07

ISSN  0546-0921

3.結合モデルCFESにおける雪氷圏の取り扱い(2005年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告)

小守信正

天気 (社団法人日本気象学会)  53 ( 7 ) 571 - 572 2006.07

ISSN  0546-0921

High-resolution Simulations of the Global Atmosphere and Ocean(<Special Topics>Earth Simulator)

Enomoto Takeshi, Sasaki Hideharu, Komori Nobumasa

Bulletin of the Japan Society for Industrial and applied Mathematics (The Japan Society for Industrial and Applied Mathematics)  16 ( 2 ) 125 - 133 2006.06

ISSN  0917-2270

　View Summary

Advent of the Earth Simulator enabled us to conduct simulations of the global atmosphere and ocean at unprecedentedly high resolutions. We optimised atmospheric and oceanic codes and built an atmophere-ocean coupled model on the Earth Simulator. Our high-resolution global atmospheric model is able to simulate regional atmospheric events such as typhoon, Baiu, and Foehn realistically. In the 50-year simulation using our high-resolution global ocean model, meander and eddies associated with strong currents such as the Kuroshio, equatorial counter and Agulhas currents are reproduced quite real...

• Access to Document (DOI)

A262 CFESによる高解像度大気海洋結合シミュレーション(II)(太平洋・インド洋域における大気海洋結合現象,専門分科会)

小守 信正, 吉田 聡, 榎本 剛, 大淵 済

大会講演予講集 (社団法人日本気象学会)  89   61 - 61 2006.04

オホーツク海海氷密接度と爆弾低気圧発生数の統計解析

吉田 聡, 小守 信正, 大淵 済

大会講演予講集 89 2006.04

P209 CFESによる熱帯季節内振動の再現性(太平洋・インド洋域における大気海洋結合現象)

榎本 剛, 小守 信正, 大淵 済

大会講演予講集 (社団法人日本気象学会)  89   317 - 317 2006.04

P201 オホーツク海海氷密接度と爆弾低気圧発生数の統計解析(太平洋・インド洋域における大気海洋結合現象)

吉田 聡, 小守 信正, 大淵 済

大会講演予講集 (社団法人日本気象学会)  89   309 - 309 2006.04

CFESによる高解像度大気海洋結合シミュレーション(II)

小守 信正, 吉田 聡, 榎本 剛, 大淵 済

大会講演予講集 89 2006.04

CFESによる熱帯季節内振動の再現性

榎本 剛, 小守 信正, 大淵 済

大会講演予講集 89 2006.04

D361 全球大気海洋結合シミュレーションにおける低気圧活動とオホーツク海の海氷(相互作用)

吉田 聡, 小守 信正, 大淵 済

大会講演予講集 (社団法人日本気象学会)  88   290 - 290 2005.10

大気大循環モデルの大規模凝結過程の改良

吉田 聡, 榎本 剛, 小守 信正, 大淵 済

大会講演予講集 (日本気象学会)  87   420 - 420 2005.05

四次元変分法を用いた大気海洋陸域結合データ同化システム

杉浦 望実, 石田 信浩, 望月 崇, 美山 透, 増田 周平, 五十嵐 弘道, 中村 知裕, 堀内 一敏, 日吉 善久, 佐々木 祐二, 小守 信正, 石川 洋一, 淡路 敏之

大会講演予講集 (日本気象学会)  87   60 - 60 2005.05

CFESによる高解像度大気海洋結合シミュレーション

小守 信正, 吉田 聡, 大淵 済

大会講演予講集 (日本気象学会)  87   425 - 425 2005.05

A262 四次元変分法を用いた大気海洋陸域結合データ同化システム(日本における再解析:〜作る立場から、利用する立場から〜,専門分科会)

杉浦 望実, 石田 信浩, 望月 崇, 美山 透, 増田 周平, 五十嵐 弘道, 中村 知裕, 堀内 一敏, 日吉 善久, 佐々木 祐二, 小守 信正, 石川 洋一, 淡路 敏之

大会講演予講集 (社団法人日本気象学会)  87   60 - 60 2005.04

P318 CFESによる高解像度大気海洋結合シミュレーション

小守 信正, 吉田 聡, 大淵 済

大会講演予講集 (社団法人日本気象学会)  87   425 - 425 2005.04

P313 大気大循環モデルの大規模凝結過程の改良

吉田 聡, 榎本 剛, 小守 信正, 大淵 済

大会講演予講集 (社団法人日本気象学会)  87   420 - 420 2005.04

P157 土壌水分量の初期値が大気に与える影響の季節依存性について

五十嵐 弘道, 小守 信正, 淡路 敏之

大会講演予講集 (社団法人日本気象学会)  86   448 - 448 2004.10

P315 大気大循環モデルへの下層雲スキームの導入

吉田 聡, 榎本 剛, 小守 信正

大会講演予講集 (社団法人日本気象学会)  86   478 - 478 2004.10

日本南岸における黒潮変動予測のためのデータ同化手法の開発 (総特集 黒潮変動予測実験) -- (5章 黒潮変動予測のためのデータ同化)

小守信正, 淡路敏之, 石川洋一

海洋, 号外 (海洋出版)   ( 37 ) 166 - 180 2004

ISSN  0916-8575

土壌水分量の初期値が大気に与える影響の季節依存性について

五十嵐 弘道, 小守 信正, 淡路 敏之

大会講演予講集 (日本気象学会)  86   448 - 448 2004

大気大循環モデルへの下層雲スキームの導入

吉田 聡, 榎本 剛, 小守 信正

大会講演予講集 86 2004

海洋データ同化研究からみたブイ データの有効性

石川 洋一, 淡路 敏之, 豊田 隆寛, 杉浦 望実, 増田 周平, 蒋 勤, 小守 信正

海の研究 12 ( 3 ) 321 - 322 2003.05

ISSN  0916-8362

北太平洋亜寒帯循環と気候変動(SAGE) 明らかになってきた北太平洋亜寒帯域の海洋循環 3章 亜寒帯循環の数値モデリング研究 四次元変分法データ同化モデルによる北太平洋循環構造の再現

淡路敏之, 石川洋一, 杉浦望実, 増田周平, 堀内一敏, 豊田隆寛, 小守信正, 中村知裕, 深沢理郎

月刊海洋    147 - 160 2003.03

ISSN  0916-2011

P315 地球シミュレータ用大気海洋海氷結合モデルCFESの開発

小守信正, 高橋桂子, 小峯賢治, 大淵済, 佐川玄輝, 佐々木英治, 美山透, 望月崇, 本井達夫, 栗原宜, 中村尚, 佐久間弘文, 佐藤哲也, CFES Working Team

大会講演予講集 (社団法人日本気象学会)  84   394 - 394 2003.01

1.3.8. データ同化(1.3. 力学過程・海洋モデリング)(1.海洋物理学)(第2章 我が国の海洋科学の進歩)

淡路敏之, 蒲地政文, 石川洋一, 小守信正

海の研究 (日本海洋学会)  11 ( 1 ) 31 - 32 2002.10

ISSN  0916-8362

1.3.8. データ同化(1.3. 力学過程・海洋モデリング)(1.海洋物理学)(第2章 我が国の海洋科学の進歩)

淡路 敏之, 蒲地 政文, 石川 洋一, 小守 信正

海の研究 = Umi no Kenkyu (Oceanography in Japan) 11 ( 1 ) 31 - 32 2002.01

ISSN  2186-3105

2405 A data assimilation of climatological global ocean circulation by 4 dimensional Variational Method

BABA Kinji, AWAJI Toshiyuki, SUGIURA Nozomi, MASUDA Syuhei, JIANG Qin, SHEN Yi Yang, ANNAN James D, ISHIKAWA Yoichi, KOMORI Nobumasa, HATAYAMA Takanori

設計工学・システム部門講演会講演論文集 (The Japan Society of Mechanical Engineers)  2001 ( 11 ) 221 - 222 2001.11

ISSN  1348-0286

　View Summary

Numerical simulation is an efficient tool to investigate oceans and atomospher phenomena. It is desirable to use observation data in the simulation. Data assimilation is used to get proper initial and boundary conditions for forecasting and producing four-dimensional (time and space) data of weather and climate. In this study four-dimensional variational method was used to obtain initial conditions and surface fluxes for an ocean general circulation model which produces a dynamically consistent seasonally varying climate data set.

2ジャイヤー系のデータ同化について--海面高度計データと漂流ブイデータの同時同化による平均海面高度場の修正 (総特集 海洋のデータ同化--現況解析と予測への新たなアプローチ)

石川洋一, 淡路敏之, 小守信正

海洋 (海洋出版)  33 ( 2 ) 76 - 82 2001

ISSN  0916-2011

Global ocean state estimation by 4D-VAR data assimilation using satellite data

Awaji, T, N. Sugiura, Y. Ishikawa, K. Baba, S. Masuda, K. Horiuchi, T. Toyoda, N. Komori, Q. Jiang, T. Hatayama

Proc. of International Symposium on Remote Sensing, 438-443  2001

データ同化の原理と手法 (総特集 海洋のデータ同化--現況解析と予測への新たなアプローチ)

小守信正, 石川洋一, 淡路敏之

海洋 (海洋出版)  33 ( 2 ) 69 - 75 2001

ISSN  0916-2011

黒潮の流路変動の1ヶ月予測 (総特集 黒潮変動の予測を目指して)

淡路敏之, 小守信正, 倉賀野連

海洋 (海洋出版)  32 ( 8 ) 521 - 528 2000.08

ISSN  0916-2011

課題(11-18):衛星データ同化システムによる西部熱帯太平洋混合層4次元データセットの作成(新規)(2.2一般研究)([2]共同利用研究(平成11年度))

淡路敏之, 石川洋一, 小守信正

千葉大学環境リモートセンシング研究センター年報 (千葉大学)  5   28 - 29 2000

North Pacific Ocean subpolar circulation. Tide interchange mechanism of Sea of Okhotsk water and North Pacific Ocean subarctic region water in Krill channel.

中村知裕, 淡路敏之, 滝沢隆俊, 畑山隆紀, 河野時広, 川崎康寛, 深沢理郎, 石川洋一, 小守信正

月刊海洋 31 ( 11 ) 728 - 735 1999.11

ISSN  0916-2011