受賞 - 今井　俊吾

第19回日本腎臓病薬物療法学会学術集会・総会 優秀演題賞（口演部門）

三上龍生、早川峰司、今井俊吾、斉藤智誉、佐藤夕紀、柏木　仁、梨本俊亮、菅原　満、武隈　洋, 2025年11月, 未分画ヘパリンモニタリングにおけるAPTT と抗Xa活性の不一致に対する腎機能の影響：探索的後ろ向き観察研究

受賞区分： 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

第35回日本医療薬学会年会 優秀演題賞

木崎速人、吉川康大、河野広太郎、上村忠聖、鈴木信也、佐村　優、廣瀬直樹、永野靖典、林　誠一、土屋雅美、今井俊吾、堀　里子, 2025年11月, 濁音・半濁音を考慮した新規薬名類似度指標の開発と調剤場面での薬剤取り違えリスク評価への応用検討

受賞区分： 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

第35回日本医療薬学会年会 優秀演題賞

三星　知、今井俊吾、木崎速人、堀　里子, 2025年11月, ランソプラゾールとセフトリアキソンの併用に伴う心室性不整脈および心停止リスク-JMDC医療機関データベースの解析

受賞区分： 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

第19回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会大会 優秀演題賞

早川雅代、木﨑速人、土屋雅美、柳澤友希、今井俊吾、鈴木信行、香川由美、堀　里子, 2025年09月, 薬剤師に相談するための質問リスト（QPLP）の活用可能性に関する患者へのインターネットパネル調査

受賞区分： 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

Best Paper Award at MedInfo 2025

Masami Tsuchiya, Kiminori Shimamoto, Yoshimasa Kawazoe, Emiko Shinohara, Shuntaro Yada, Shoko Wakamiya, Shungo Imai, Hayato Kizaki, Satoko Hori, Eiji Aramaki, 2025年08月, Natural Language Processing-Based Approach to Detect Common Adverse Events of Anticancer Agents from Unstructured Clinical Notes: A Time-to-Event Analysis

受賞区分： 国際学会・会議・シンポジウム等の賞

2024年度 日本医薬品情報学会 論文賞

森部詩月，今井俊吾，佐山杏子，上村忠聖，林　誠一，木﨑速人，堀　里子, 2025年07月, 薬名類似に起因する薬剤誤処方の傾向分析 ‐薬剤師による誤調剤事例との比較‐

受賞区分： 学会誌・学術雑誌による顕彰

2025年度 日本医療薬学会 医療薬学誌 論文賞

今井俊吾，小野貴登，阿部真也，松井洸，卯田健太，佐山杏子，木﨑速人，山口　浩，野村和彦，堀　里子, 2025年06月, マスメディアの「医薬品」に関する報道が患者に及ぼす影響―インターネットパネルと保険薬局の来局者を対象としたアンケート調査―

受賞区分： 学会誌・学術雑誌による顕彰

日本医療薬学会 第8回 フレッシャーズ・カンファランス優秀演題発表賞

中西　慧、今井俊吾、土屋雅美、飯野　温、木﨑速人、堀　里子, 2025年06月, 抗酸化物質によるバンコマイシン誘発性腎障害の予防効果検証

受賞区分： 学会誌・学術雑誌による顕彰

日本薬学会第145年会学生優秀発表賞

渡部　哲、柳澤友希、横山さくら、佐山杏子、染谷光洋、谷口亮央、矢田竣太郎、荒牧英治、木﨑速人、土屋雅美、今井俊吾、堀　里子, 2025年03月, 薬局薬歴の主観的記述を用いた患者による症状表現を抽出可能な新規モデルの開発

受賞区分： 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

日本薬学会第145年会学生優秀発表賞

三上龍生、今井俊吾、早川峰司、佐藤夕紀、柏木　仁、梨本俊亮、菅原　満、武隈　洋, 2025年03月, 日本の集中治療室における過大腎クリアランス予測スコアの開発と検証

受賞区分： 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

第34回日本医療薬学会年会 優秀演題賞

井上真理、土屋雅美、嶋本公徳、河添悦昌、篠原恵美子、矢田竣太郎、若宮翔子、今井俊吾、木崎速人、堀　里子、荒牧英治, 2024年11月, 診療記録を活用したフッ化ピリミジン系抗がん薬誘発性口内炎に対するAT2受容体拮抗薬の予防効果の検証

受賞区分： 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

日本医療薬学会 第7回 フレッシャーズ・カンファランス優秀演題発表賞

板倉理子、木﨑速人、岡澤優太、今井俊吾、堀　里子, 2024年07月, お薬手帳の活用推進を主目的としたすごろく学習プログラムの開発と実践

受賞区分： 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

JAICI賞

今井 俊吾, 2024年04月, 化学情報協会

受賞区分： 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

2024年度 日本薬学会 奨励賞

今井俊吾, 2024年03月, 公益社団法人日本薬学会, 機械学習と医療ビッグデータを駆使したデータ駆動型臨床薬学研究の実践

受賞区分： 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

日本薬学会第144年会学生優秀発表賞

長谷川樹、矢田竣太朗、木﨑速人、今井俊吾、荒牧英治、堀　里子, 2024年03月, 機械学習を用いたシステマティックレビュー更新における自動文献精査モデル実装時の論文アブストラクト要素選択の重要性の検討

受賞区分： 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

日本薬学会第144年会学生優秀発表賞

齊藤愛実、今井俊吾、木﨑速人、堀　里子, 2024年03月, 診療情報データベースを用いたバンコマイシンによる腎機能障害の新規予防薬の探索

受賞区分： 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

2023年度 慶應義塾大学薬学部 学部長賞（研究）

今井 俊吾, 2024年03月

受賞区分： 塾内表彰等

第33回日本医療薬学会年会 優秀演題賞

三上龍生、早川峰司、今井俊吾、菅原　満、武隈　洋, 2023年11月, 重症患者における過大腎クリアランスの発症時期および持続期間と関連因子の特定

受賞区分： 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

日本医療薬学会 第6回 フレッシャーズ・カンファランス優秀演題発表賞

長谷川樹、矢田竣太郎、今井俊吾、木崎速人、荒牧英治、堀　里子, 2023年06月, システマティックレビュー更新時の自動文献精査モデル構築と論文要素の影響度評価

受賞区分： 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

第39回日本TDM学会・学術大会　若手優秀演題賞

梨本俊亮、今井俊吾、菅原　満、武隈　洋, 2023年06月, 肝機能障害患者に対するボリコナゾールの初期投与設計におけるAlbumin-Bilirubinスコアの有用性検証

受賞区分： 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

日本薬学会第143年会学生優秀発表賞

宮井貴之、武隈　洋、柏木　仁、佐藤夕紀、梨本俊亮、菅原　満、今井俊吾, 2023年03月, 国内の医療データベースを利用した0－1歳小児患者におけるバンコマイシン誘発性腎機能障害のリスク要因分析

受賞区分： 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

日本薬学会第143年会学生優秀発表賞

沖本綾音、木﨑速人、飯野　温、卯田健太、今井俊吾、田中聡一、森　貴幸、堀　里子, 2023年03月, 薬局での症状モニタリングにおける患者症状聞き取りアプリケーションの有用性評価

受賞区分： 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

日本薬学会第143年会学生優秀発表賞

小野貴登、今井俊吾、木﨑速人、堀　里子, 2023年03月, マスメディアの「医薬品」に関する報道が及ぼす患者への影響-定期通院患者を対象としたアンケート調査-

受賞区分： 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

日本薬学会第143年会学生優秀発表賞

吉川康大、木﨑速人、今井俊吾、堀　里子, 2023年03月, 濁音・半濁音が薬名ペアの主観的類似度に与える影響：心理学実験による検討

受賞区分： 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

第24回日本医薬品情報学会総会・学術大会 優秀演題賞

今井俊吾, 柏木 仁, 佐藤夕紀, 武隈 洋, 菅原 満, 2022年07月, 週刊誌に掲載された「危ないクスリ」に関する情報の整理とその適切性評価

令和4年度「TDM研究」優秀論文賞（住友ファーマ賞）

宮井貴之, 今井俊吾, 百 賢二, 柏木 仁, 佐藤夕紀, 菅原 満, 武隈 洋, 2022年06月, 大規模レセプトデータベースを用いたボリコナゾールの治療薬物モニタリング実施に関する実態調査

第38回日本TDM学会・学術大会 優秀演題賞

宮井貴之, 今井俊吾, 吉村恵理, 柏木 仁, 佐藤夕紀, 上野英文, 武隈 洋, 菅原 満, 2022年05月, 機械学習を活用した定常状態の AUC 400-600 mg・h/L を目標とするバンコマイシン投与量推定モデルの構築

日本薬学会第142年会学生優秀発表賞

井上優希, 武隈 洋, 宮井貴之, 柏木 仁, 佐藤夕紀, 菅原 満, 今井俊吾, 2022年03月, ビッグデータとデータマイニング手法を用いたリネゾリド誘発性血小板減少症の要因分析

2021年度 日本医療薬学会 奨励賞

今井俊吾, 2021年06月, データマイニング手法とビッグデータの活用による臨床薬学研究の解析アプローチの探求

第18回「IATDMCT学術大会」派遣賞（海老原賞）

今井俊吾, 2020年09月, 日本TDM学会, A new algorithm optimized for initial dose settings of vancomycin using machine learning

第8回 最優秀論文賞

今井俊吾, 2020年06月, 日本医薬品情報学会, ガンシクロビル誘発性血小板減少症の要因分析とDecision tree解析を用いたリスク推定モデルの構築

2019年度 日本医療薬学会 Postdoctoral Award

今井俊吾, 2019年11月, データマイニング手法を用いた医薬品副作用発現リスクの定量的評価モデルの開発

平成30年度 医療薬学会論文賞

今井俊吾, 2018年11月, データマイニング手法を用いたガンシクロビル誘発性好中球減少症の要因分析

第27回 日本医療薬学会年会 優秀演題賞

今井俊吾, 2017年11月, データマイニング手法を用いたGanciclovir誘発性好中球減少症の要因分析

第30回 北海道TDM研究会 優秀演題賞

今井俊吾, 2016年11月, 予測性評価に基づいたバンコマイシンTDM解析ソフト変更の効果検証

第26回 北海道TDM研究会 優秀演題賞

今井俊吾, 2012年12月, 2種のバンコマイシンTDM解析ソフトの予測精度の差に関する検討

第132回 日本薬学会学生優秀賞

今井俊吾, 2012年03月, 副作用シグナルの検出時期の違いにおける要因の考察