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所属（所属キャンパス）
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文学部 人文社会学科（人間関係系） （三田）
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職名
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教授
研究テーマ 【 表示 ／ 非表示 】
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西洋近代における知と人間形成,
2016年04月-継続中 -
19世紀フランス教育史,
2007年04月-継続中 -
フランスにおける教養の思想史,
1998年04月-継続中
著書 【 表示 ／ 非表示 】
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『西洋教育思想史』（第2版）
眞壁宏幹編, 慶應義塾大学出版会, 2020年03月
担当範囲: 「フランス啓蒙主義期の教育思想」第5章第3節所収、「フランス：リセ」補論２ ヨーロッパエリート中等教育機関の教育思想２ 所収、「フランス：グラン・ゼコール」補論３ 近代高等教育機関の教育思想－２所収、「フランス語圏およびイタリアの教育思想」第9章所収。, 担当ページ： 146-171頁,342-352頁,372-377頁、434－475頁
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『現代フランスの教育改革』
フランス教育学会編, 明石書店, 2018年01月
担当範囲: 「リセの哲学教育における争点―「フランスモデル」の揺らぎのなかで], 担当ページ： 129-149頁。
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『教育思想事典』（増補改訂版）
教育思想史学会編, 勁草書房, 2017年09月
担当範囲: 「アリエス」、「デュルケーム」、「ドクロリー」, 担当ページ： 19-20頁、565-569頁、587頁。
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『教養の揺らぎとフランス近代 知の教育をめぐる思想』（教育思想双書 Ⅱ―２）
綾井桜子, 勁草書房, 2017年06月, ページ数： 231頁
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『教育思想史で読む現代教育』
森田尚人・森田伸子編著, 勁草書房, 2013年03月
担当範囲: 「教養 ヨーロッパ的人間形成と知的文化」第７章所収, 担当ページ： 137-155頁
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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「近代フランスにおける教養の揺らぎと再定位――技芸(arts)の習得から「知」の教育へ――」
『近代教育フォーラム』 （教育思想史学会) （ 28 ） ９ - 20 2019年09月
研究論文（学術雑誌）, 単著, 査読有り
研究発表 【 表示 ／ 非表示 】
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「フランス近代にみる教育学的カノンの形成 ――教育思想の脱歴史化とその背景」
(立教大学) ,
2019年09月,口頭発表（一般）, 教育思想史学会
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「19世紀フランスにおける教育思想史の誕生―ミシュレからコンペーレの『教育学の歴史』に至るまで」
(大阪大学) ,
2018年09月,口頭発表（一般）, 教育思想史学会
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「近代フランスにおける教養の揺らぎと再定式化――技芸(arts)の習得から「知」の教育へ――」
(大阪大学) ,
2018年09月,口頭発表（招待・特別）, 教育思想史学会
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「教養の揺らぎとフランス近代――知の教育をめぐる思想の変化」
(東北大学) ,
2017年12月,口頭発表（招待・特別）, 東北大学高度教養教育・学生支援機構
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「リセの「哲学」における「深い学び」とは―自律した思考のための教育」
(放送大学) ,
2017年09月,口頭発表（基調）, フランス教育学会
競争的研究費の研究課題 【 表示 ／ 非表示 】
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教育思想史のメタヒストリー的研究
2017年04月-2021年03月相馬伸一, 文部科学省科学研究費補助金基盤研究(B), 補助金, 研究分担者
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フランス保守政権下の教育改革に関する総合的研究
2013年04月-2016年03月堀内達夫, 文部科学省科学研究費補助金基盤研究(B), 補助金, 研究分担者
担当授業科目 【 表示 ／ 非表示 】
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教育史研究法特殊
2024年度
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教育史特殊研究Ⅳ
2024年度
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教育学原典講読Ⅱ
2024年度
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教育学原典講読Ⅰ
2024年度
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現代教育問題研究
2024年度
所属学協会 【 表示 ／ 非表示 】
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教育思想史学会,
1997年09月-継続中 -
教育哲学会,
1998年09月-継続中 -
フランス教育学会,
1996年09月-継続中 -
日本教育学会,
1998年09月-継続中 -
教育史学会,
1998年09月-継続中
委員歴 【 表示 ／ 非表示 】
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2022年09月-継続中
フランス教育学会理事
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2019年09月-継続中
機関誌『教育哲学研究』教育哲学会編集委員
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2019年09月-継続中
フランス教育学会紀要編集委員
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2013年09月-2015年09月
機関誌『教育哲学研究』教育哲学会編集委員（常任）
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2011年09月-2013年09月
機関誌『教育哲学研究』教育哲学会編集委員