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所属(所属キャンパス)
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文学部 人文社会学科(文学系) (三田)
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職名
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助教
独立行政法人 日本学術振興会, 特別研究員(DC1)
東京女子大学, 非常勤講師
明治学院大学, 非常勤講師
共立女子大学, 非常勤講師
東京藝術大学, 音楽学部, 非常勤講師
東京大学, 教養学部, 地域文化研究学科(フランス分科)
大学, 卒業
東京大学, 人文社会系研究科
大学院, 修了, 修士
東京大学, 人文社会系研究科
大学院, 単位取得退学, 博士
パリ第3大学, フランス文学・比較文学
フランス共和国, 大学院, 修了, 博士
フランス文学の楽しみかた ウェルギリウスからル・クレジオまで
永井敦子, 畠山達, 黒岩卓編著, ミネルヴァ書房, 2021年04月
担当範囲: 『パルムの僧院』、『ノートル=ダム・ド・パリ』、「旅行者」, 担当ページ: p.50-51, p.54-55, p.168-171.
『レペルトワール I』
ミシェル・ビュトール、石橋正孝監訳, 幻戯書房, 2021年01月
担当範囲: 「錬金術と言語」、「『クレーヴの奥方』について」, 担当ページ: p.17-24, p.84-89.
フランス文学を旅する60章
野崎歓編著, 明石書店, 2018年08月
担当範囲: 「スタンダールと「辺境」フランシュ=コンテ」、「ジョルジュ・サンドと水の誘惑」
Rhétorique de l’ekphrasis dans "A Tour Through Italy"
Revue Stendhal ( 2 ) 459 - 480 2021年04月
研究論文(学術雑誌)
『パルムの僧院』における名誉の掟:「地方色」をめぐって
仏語仏文学研究 (東京大学仏語仏文学研究会) ( 53 ) 73 - 93 2020年06月
研究論文(大学,研究機関等紀要), 査読有り
La morale du personnage. Construction discursive de l’éthos militaire dans Lucien Leuwen
Revue Stendhal ( 1 ) 75 - 95 2020年03月
研究論文(学術雑誌), 査読有り
L’Honneur dans l’œuvre de Stendhal. Enjeux éthiques, esthétiques et politiques
(パリ第3大学) 2017年10月
学位論文(博士), 査読有り
Bonheur et mélancolie dans le sigisbéisme : Stendhal face à la relation triangulaire
H. B. Revue internationale des études stendhaliennes ( 21 ) 43 - 57 2017年
研究論文(学術雑誌), 査読有り
書評 ロベルト・ビッツォッキ 『チチスベオ イタリアにおける私的モラルと国家のアイデンテ ィティ』宮坂真紀訳、法政大学出版局、2019 年
日本スタンダール研究会会報(インターネット配信) ( 29 ) 25 - 28 2019年05月
書評論文,書評,文献紹介等
Compte rendu pour Roberto Bizzochi, Les Sigisbées. Comment l’Italie inventa le mariage à trois. XVIIIe siècle, traduit de l’italien par Jacques Dalarun, Alma éditeur, 2016 [Cicisbei. Morale privata e identità nazionale in Italia, Laterza, 2008]
H. B. Revue internationale des études stendhaliennes ( 21 ) 461 - 464 2017年
書評論文,書評,文献紹介等
劇評 『オペラ・ロック 赤と黒』 『赤と黒』のミュージカル翻案について
(日本スタンダール研究会会報(インターネット配信)) ( 27 ) 22 - 24 2017年
書評論文,書評,文献紹介等
シンポジウム報告 『スタンダールは動く』 « Stendhal en mouvement » 2015年12月10日11日;『スタンダール:幸福とメランコリー』 « Stendhal : Bonheur et mélancolie » 2016年3月18日19日
日本スタンダール研究会会報(インターネット配信) ( 26 ) 14 - 18 2016年
会議報告等
書評 Stéphane Zékian, L’Invention des classiques, CNRS Editions, 2012
日本スタンダール研究会会報(インターネット配信) ( 25 ) 19 - 20 2015年
書評論文,書評,文献紹介等
『パルムの僧院』における名誉の掟:小説(ロマン)における「地方色」をめぐって
日本フランス語フランス文学会2019年度春季大会,
口頭発表(一般)
Stendhal et l’honneur de l’artiste
« Causerie » de l’Association des Amis de Stendhal,
公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
Bonheur et mélancolie dans le sigisbéisme. Stendhal et une singularité italienne
Stendhal : Bonheur et mélancolie, Colloque organisé par Stendhal Aujourd’hui,
口頭発表(一般)
『アンリ・ブリュラールの生涯』における古代人
日本フランス語フランス文学会2014年度秋季大会,
口頭発表(一般)
『パルムの僧院』における宮廷の「苦々しい笑い」
第50回日本スタンダール研究会,
口頭発表(一般)
「伝記」ジャンルの文学史的研究ーフランスロマン主義時代を中心に
上杉 誠, 若手研究, 補助金, 研究代表者
フランス文学演習ⅢB
2024年度
文学Ⅱ
2024年度
フランス文学史Ⅱ
2024年度
フランス語ⅢA
2024年度
フランス語ⅣA
2024年度