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所属(所属キャンパス)
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政策・メディア研究科 (湘南藤沢)
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職名
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特任助教(有期)
公共政策(専門職修士), 明治大学, 課程, 2017年03月
明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科 優秀リサーチペーパー賞 参加型評価の活用による開発援助効果の持続性に関する一考察 -フィリピンにおける国際協力NGOによる評価を事例として-
高木超, 新自然主義股份有限公司, 2023年08月, ページ数: 192
水野谷 優, 國井 修, 井本 直歩子, 林 佐和美, 加藤 正寛, 高木 超, 明石書店, 2022年10月, ページ数: 192
企業のリアルな事例でわかる SDGsの課題別推進方法
蟹江憲史, 佐久間信哉, 高木超, 第一法規株式会社, 2021年09月, ページ数: 227
高木 超, 学陽書房, 2020年10月, ページ数: 176
総合計画にみるSDGs主流化の到達点と課題 -東京都内62区市町村を事例として-
高木超
計画行政 (日本計画行政学会) 47 ( 1 ) 29 - 40 2024年02月
研究論文(学術雑誌), 単著, 査読有り
Localizing the SDGs through cross-boundary Learning: Case Study of Local Governments in Japan
Cosmo TAKAGI
2023年06月
研究論文(国際会議プロシーディングス), 単著, 筆頭著者, 責任著者
SDGsの主流化に向けた先行自治体の政策過程分析-北海道下川町の総合計画策定を事例として-
高木超
自治体学 (自治体学会) 36 ( 2 ) 64 - 68 2023年03月
研究論文(学術雑誌), 単著, 筆頭著者, 査読有り
Cosmo TAKAGI , Masachika SUZUKI , Mahesti OKITASARI , Tarek KATRAMIZ , Ranjeeta MISHRA , Hiromi MASUDA , Norichika KANIE
Global Environmental Research (Association of International Research Institute for Environmental Studies) 25 ( 1・2 ) 101 - 111 2021年11月
研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り
蟹江憲史,高木超
環境経済・政策研究 (環境・経済政策学会) 12 ( 2 ) 9 - 18 2019年09月
研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り
Cosmo TAKAGI, Sunwoo KANG, Masatoshi TAMAMURA, Norichika KANIE
Future Urban Sustainability: Lessons learnt from the SDGs and perspectives for a post-2030 agenda. (Online) ,
口頭発表(一般), The Urban Studies Working Group at the University of Vienna and the Department of Economics and Law at HTW Berlin
日本と台湾の自治体におけるSDGsの計画実務への展開プロセスの分析
高木超
第7回国際学術大会 (東京外国語大学) ,
シンポジウム・ワークショップ パネル(公募), 東アジア日本研究者協議会
先⾏⾃治体によるSDGsを反映した総合計画の策定プロセス ー修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチによる分析ー
高木超
第46回全国大会 (日本大学経済学部) ,
口頭発表(一般), 日本計画行政学会
Localizing the SDGs through cross-boundary Learning: Case Study of Local Governments in Japan
Cosmo TAKAGI
6th International Conference on Public Policy Association (Toronto Metropolitan University) ,
口頭発表(一般), International Public Policy Association
自治体におけるSDGsの機能と役割の解明
慶應義塾大学, 慶應義塾大学 森泰吉郎記念研究振興基金(研究者育成費), 高木 超, 補助金, 未設定
自治体における先進的取り組みの導入に関する政策過程の分析 -SDGsを事例に-
慶應義塾大学 , 潮田記念基金による博士課程学生研究支援プログラム (研究科推薦枠), 高木超, 補助金, 未設定
SDGs実施にかかるグローバルガバナンスのあり方
独立行政法人環境再生保全機構, 環境研究総合推進費, 蟹江憲史、高木超, 未設定
視点:SDGs×自治体 世界の価値基準で政策・事業を見直す
2020年08月
地域論壇:SDGsを自治体に浸透させるには-21のターゲットは2020年が期限
2020年04月
環境システム学特殊授業3「環境未来都市・SDGs未来都市を中心とした持続可能なまちづくり」
武蔵野大学工学部環境システム学科
春学期, 学部専門科目, 講義, 兼任
自治体学会,
日本評価学会,
環境経済・政策学会,
総合計画審議会委員(会長), 鎌倉市
政策評価委員会委員(副委員長), 品川区
地域力創造アドバイザー, 総務省
SDGs推進会議委員(副会長), 大田区
環境政策情報発信・交流拠点施設新築設計等業務委託事業者選定委員会委員, 亀岡市