錦田 愛子 (ニシキダ アイコ)

Nishikida Aiko

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所属(所属キャンパス)

法学部 政治学科 (三田)

職名

准教授

 

著書 【 表示 / 非表示

論文 【 表示 / 非表示

  • 「ドイツの移民政策と地域社会――欧州難民危機を受けたドイツ社会の対応――」

    錦田愛子

    万城目正雄・川村千鶴子編著『インタラクティブゼミナール 新しい多文化社会論――共に拓く共創・協働の時代』 (東海大学出版部)     199 - 210 2020年02月

    研究論文(その他), 単著, 査読無し

  • 「紛争・政治対立と移動のダイナミクス――移民/難民の主体的な移動先選択」

    錦田愛子

    小泉康一編著『「難民」をどう捉えるか――難民・強制移動研究の理論と方法』 (慶應義塾大学出版会)     81 - 96 2019年09月

    研究論文(その他), 単著, 査読無し

  • 「離散から70年――パレスチナ難民の帰還をめぐる思い」

    錦田愛子

    『現代思想』 (青土社)   ( 2018年5月 )  2019年04月

    研究論文(学術雑誌), 単著, 査読無し

  • 「エルサレム〈イスラエル/パレスチナ〉――聖地をめぐる静かな分断」

    錦田愛子

    松原康介 編『地中海を旅する62章――歴史と文化の都市探訪』 (明石書店)     282 - 286 2019年02月

    研究論文(その他), 単著, 査読無し

  • "Hamas and the Gaza war of 2014 : developments since the Arab spring in Palestine"

    Aiko Nishikida

    IDE Discussion Papers (Institute of Developing Economies, Japan External Trade Organization(JETRO))   ( 732 ) 1 - 21 2018年11月

    研究論文(大学,研究機関紀要), 単著, 査読有り

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総説・解説等 【 表示 / 非表示

  • 書評「忘れられたパレスチナの声を届ける――渡辺丘著『パレスチナを生きる』」

    錦田愛子

    『世界』  ( 2020年3月 )  2020年02月

    書評,文献紹介等, 単著

  • 西アジア

    錦田愛子

    『移民政策のフロンティア――日本の歩みと課題を問い直す』 (明石書店)     210 - 212 2017年03月

    総説・解説(学術雑誌), 単著

  • 「封鎖されたガザ地区に生きる人々――政治的孤立による人と物の移動の変化」

    錦田愛子

    『日本の科学者』 (本の泉社)  51 ( 11 ) 18 - 23 2016年11月

    総説・解説(商業誌、新聞、ウェブメディア), 単著

  • 「書評 『グローバル時代の難民』」

    錦田愛子

    図書新聞  2016年02月

    総説・解説(学術雑誌), 単著

  • 「ディアスポラとパレスチナ刺繍」

    錦田愛子

    『世界民族百科事典』 (丸善出版)     440 - 441 2014年07月

    総説・解説(学術雑誌), 単著

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • “A Comparative Study of Dynamics and Perception of the Syrian Refugees”

    Aiko Nishikida and Hiroyuki Aoyama

    ‘The Global Syrian Refugee Crisis: Health and Socioeconomic Perspectives, Challenges and Opportunities’ (Gaziantep University, Turkey) , 2019年10月, 口頭(一般)

  • “After the Crisis in 2015 Adaptation of Syrian refugees in Germany”

    Aiko Nishikida

    International Conference “Syrian Refugee Crisis: for Regional to Global Challenges” (National Academy of Science of the Republic of Armenia, Yerevan, Armenia) , 2019年09月, 口頭(一般), Institute of Oriental Studies, National Academy of Science of the Republic of Armenia

  • “Multi-level support system and its appreciation by Syrian refugees in Germany”

    Aiko Nishikida

    The 10th East Asian Conference on Slavic Eurasian Studies (The University of Tokyo, Hongo Campus) , 2019年06月, 口頭(一般)

  • 「帰還をめぐる思い:シリア難民の移動に対する意識の比較分析」

    錦田愛子

    日本中東学会第 35 回年次大会 (秋田大学) , 2019年05月, 口頭(一般), 日本中東学会

  • “New Boundary of Japanese Migration Governance”

    Aiko Nishikida

    Turkish-Japanese Joint Research Workshop (Yasar University, Izmir, Turkey) , 2019年02月, 口頭(招待・特別), Yasar University

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競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 気候変動と水資源をめぐる国際政治のネクサス-安全保障とSDGsの視角から

    2019年04月
    -
    2022年03月

    東京大学, 藤原 帰一, 城山 英明, ヘン イークァン, ORSI ROBERTO, 和田 毅, 錦田 愛子, 華井 和代, HUSSAIN NAZIA, 中溝 和弥, 竹中 千春, 清水 展, 杉山 昌広, 基盤研究(A), 補助金,  代表

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    本研究は、水資源を焦点に、グローバル・サウスの地域・国々の事例を取り上げ、気候変動による自然の衝撃が社会と政治にどのようなストレスをもたらすか、また、いかなる過程を経て社会の不安定化、資源獲得競争、国家の動揺、武力紛争、難民・移民などの現象を引き起こす原因となるのかを問い、気候変動政治のメカニズムを解明する。同時に、自然の脅威を前に国際社会、国家、草の根社会がいかなる緩和と適応を行うかを考察し、気候変動レジリアンスの仮説を提示する。さらに、気候変動安全保障を中核とする新しい安全保障論と、国連持続可能な開発目標(SDGs)とを連携させたグローバル・ガバナンス論を論じ、政策的検討を試みる。

  • ロシアの軍事大国化と中東、環黒海地域

    2018年10月
    -
    2022年03月

    東京大学, 松里 公孝, 小泉 悠, 黒木 英充, 大串 敦, 錦田 愛子, 今井 宏平, 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)), 補助金,  分担

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    2018年10月に事業が始まり、初年度であるため、2019年度の国際学会でパネルを組織することを中心にした国際的なネットワークの立ち上げに主な力を注いだ。その結果、6月に東京大学で開催されるスラブ・ユーラシア研究東アジア・コンフェレンスにおいては、本事業の中東・環黒海広域政治研究ユニット(今井リーダー)と「新しい戦争」研究ユニット(錦田リーダー)が中心となって、トルコ、カナダ、セルビアから研究者を招き、2パネルを組織した。11月にサンフランシスコで開催されるASEEESの年次大会では、ロシアの軍事研究ユニット(小泉リーダー)が中心となって、アメリカ、ロシア、カナダ、フランスから研究者を招き、ロシアの軍事政策、準軍事組織をテーマとして2パネルを組織した。こうした組織活動そのものが、研究の概念化の点で有益であった。
    11月11日には、最初の研究打ち合わせ会議・研究会を行い、松里が2017年8月の現地調査に基づいてドネツク人民共和国の内政について報告した。
    先行する科研費基盤研究B「ウクライナ動乱の総合的研究」から引き継いだウクライナのリージョン・エリートの伝記の委託調査を完了し、27州すべてについてデータが揃った。データベースとしてインターネット上で発表する。
    受入額が168万円であったため、現地調査を行うことはできなかったが、分担者が別財源で活発に現地調査を行った。松里は2月にウクライナで、今井が2月にトルコに行った。錦田は、留学先のドイツや旧ユーゴスラヴィアで現地調査を行った。
    初年度であるため国際的なネットワーク作りに大きな力を注いだ。その作業のおかげで、2つの国際学会で4つのパネルを組織できた。その過程で、当初より海外研究協力者としてあげていた6名のうち3名(アメリカ、ロシア、トルコ)がパネリストになってくれ、当初は面識のなかったカナダ2名、セルビア、フランスの研究者計4名と協力関係に入ることができた。
    分担者全員が、活発に業績を発表した。5ヶ月間の実施期間中に、23件の学術論文が発表された(近刊含む。うち2件は国際的査読論文)。先行する科研費で行われた調査に基づいた松里の論文が、Nationalities Papers誌の2018年最良論文として表彰された。
    他方、実施期間が年度末に近く、実際に配分された予算が少なかったため、この財源を用いた現地調査はなされなかった。分担者は他財源で現地調査を行った。
    2018年度にプロポーズした2019年度中の国際会議でのパネルを確実に成功させる。2010年にカナダのモントリオールで開催されるICCEES世界大会に向けてパネルを提案する。今回は、ロシアの政策決定研究ユニットが中心になる。
    研究分担者で行う内部研究会を充実させ、旧社会主義圏研究と中東研究の方法的交流を強化する。
    第2年目なので現地調査を格段に充実させる。当初の計画通り、トルコ、ロシア、ジョージアでの現地調査を行う。委託調査を活用しながら、イラクのクルド人自治区とクリミアの調査を行い、これらの地域に対するロシアの軍事政策の展開をさらに明らかにする。
    当初の計画では、キエヴォ・モヒラ大学(ウクライナ)で国際的な小セミナーを開く予定であったが、予算上の制約から難しいかもしれない。

  • 東アラブ地域の非公的政治主体による国家機能の補完・簒奪に関する研究

    2018年04月
    -
    2023年03月

    東京外国語大学, 青山 弘之, 末近 浩太, 山尾 大, 錦田 愛子, 濱中 新吾, 高岡 豊, 今井 宏平, 溝渕 正季, 基盤研究(A), 補助金,  分担

     研究概要を見る

    中東、とりわけ東アラブ地域は、「国際社会最大の脅威」と目されてきたイスラーム国が衰退し、「ポスト・イスラーム国段階」とでも言い得る新たな局面に迎えた。このことは、イスラーム国の温床となってきた「弱い国家」や権威主義的支配が同地域から解消したことを意味せず、各国における国家再建や復興の前途は依然として多難である。だがその一方で、国家の法的・制度的枠組みの外に身を置き、紛争や混乱のなかでその弱体化を誘引してきた非公的政治主体のなかに、国家に挑戦するのではなく、その機能を補完しようとするものも現れている。
    本研究は、ポスト・イスラーム国段階の東アラブ地域における非公的政治主体の営為に焦点をあて、それらがいかなる政治的、社会的な条件のもとで、国家再建や復興において積極的、あるいは否定的な役割を担おうとするのかを解明することを目的とする。
    初年度にあたる2018年度は「紛争と混乱の現状」を重点課題とし、その解明をめざした。具体的には、「今世紀最悪の人道危機」と呼ばれたシリアの紛争と混乱の現状を把握するため、その最大の被害者でもある国内避難民(IDPs)を対象とした世論調査を、シリアの研究機関と共同で実施、その結果の分析を行った。一方、公的な政治的営為が展開する国会に着目、2018年にレバノンとトルコで実施された総選挙、そしてシリアの統一地方選挙の立候補者の所属組織、経歴などにかかる情報収集を行った。
    これらの研究の成果は、シンポジウム、インターネット、雑誌論文を通じて公開した。
    2018年度の重点課題であった「紛争と混乱の現状」を、世論調査や国会・地方自治体選挙関連の情報収集を通じて的確に把握できたため。
    IDPsを対象とした世論調査や議会・地方自治体にかかる情報収集を通じて把握できた「紛争と混乱の現状」を踏まえて、それが非公的政治主体の営為を政治的、社会的にいかに規定するのかを解明していきたい。

  • 中東・ヨーロッパ諸国間の国際政策協調と移民/難民の移動に関する研究

    2017年04月
    -
    2020年03月

    錦田愛子, 基盤研究(B), 補助金,  代表

  • ドイツのアラブ系移民/難民の移動と受け入れに関する学際的研究(国際共同研究強化)

    2017年
    -
    2018年

    東京外国語大学, 錦田 愛子, 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化), 補助金,  代表

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 大同生命地域研究奨励賞

    2016年07月

    受賞区分: 出版社・新聞社・財団等の賞

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 演習Ⅱ

    2020年度

  • 演習Ⅰ

    2020年度

  • 研究会(政治学科)Ⅳ

    2020年度

  • 研究会(政治学科)Ⅲ

    2020年度

  • 研究会(政治学科)Ⅱ

    2020年度

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