-
所属(所属キャンパス)
-
法学部 政治学科 (三田)
-
職名
-
教授
東京外国語大学, アジア・アフリカ言語文化研究所, 助教
東京外国語大学, アジア・アフリカ言語文化研究所, 准教授
『教養としての中東政治』
ミネルヴァ書房, 2022年03月, ページ数: 264
『政治主体としての移民/難民――人の移動が織り成す社会とシィティズンシップ』
錦田愛子(編著), 明石書店, 2020年03月
錦田愛子, 有信堂高文社, 2016年03月
ディアスポラのパレスチナ人―「故郷(ワタン)」とナショナル・アイデンティティ
錦田愛子, 有信堂高文社, 2010年02月
「パレスチナ問題の根源と展望――イスラエル政治の変容と沸点としての「10.7」」
『安全保障研究』 6 ( 1 ) 26 - 39 2024年03月
研究論文(学術雑誌), 単著, 責任著者
「ガザ攻撃による「ナクバ」の再来」
錦田愛子
『現代思想』 (青土社) 52 ( 2 ) 57 - 62 2024年02月
論文集(書籍)内論文, 単著, 責任著者
「中東の難民の状況――トルコ、レバノン、ヨルダンにおけるシリア難民のその後――」
錦田愛子
中東協力センターニュース (中東協力センター) ( 2024年1月 ) 1 - 7 2024年
研究論文(研究会,シンポジウム資料等), 単著
「イスラエルの焦り──この戦争に終わりはくるのか?」
錦田愛子
世界 (岩波書店) ( 977 ) 60 - 67 2023年12月
論文集(書籍)内論文, 単著, 筆頭著者
「国家主権の外側にある者の危機――COVID-19禍におかれた移民/難民およびパレスチナ――」
『法学政治学論究』 ( 131 ) 27 - 56 2021年12月
研究論文(大学,研究機関等紀要), 単著, 責任著者, 査読有り
国家主権の外側にある者の危機 : COVID-19禍におかれた移民/難民およびパレスチナ
錦田, 愛子
法學政治學論究 : 法律・政治・社会 (慶應義塾大学大学院法学研究科内『法学政治学論究』刊行会) 131 27 - 56 2021年12月
ISSN 0916278X
「中東情勢:ガザ統治三つのシナリオ――イスラエル軍による実効支配の可能性も」
錦田愛子
『週刊ダイヤモンド』 (ダイヤモンド社) ( 2023年12月23日・30日新年合併 ) 92 - 93 2023年12月
記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア), 単著
「イスラエル ガザ侵攻1カ月 パレスチナ統治どうなるのか」
錦田愛子
『Kyodo Weekly』 (共同通信社) ( 42 ) 4 - 7 2023年11月
記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア), 単著, 責任著者
「ハマスのイスラエル一斉攻撃......なぜ攻撃は始まった? 今後はどうなる?」
錦田愛子
ニューズウィーク日本版 2023年10月
記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア), 単著, 責任著者
「総合講座:共生社会に向けた課題――トルコでのシリア難民受け入れから見る共生への課題」
錦田愛子
『三色旗』 (慶應義塾大学出版会) ( 850 ) 17 - 24 2023年10月
速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要), 単著, 責任著者
書評「山本健介『聖地の紛争とエルサレム問題の諸相――イスラエルの占領・併合政策とパレスチナ人』晃洋書房 2020 年 387+iv 頁」
錦田愛子
『イスラーム世界研究』 16 2023年
書評論文,書評,文献紹介等, 単著, 責任著者
「パレスチナ問題とイスラエル歴史的背景と現状」
錦田愛子
第7回猪木正道記念・安全保障研究会,
口頭発表(一般)
” Denouncing Human Rights Violations in Israel-Hamas War”
Aiko Nishikida
Plenary Meeting of the Research Unit “Ukraine and Surrounding Areas” Russia’s War against Ukraine and the Crisis in Eurasia-Challenges for the Humanities,
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
「中東和平の諸提案――共存と占領をめぐる政治構想の変遷」
錦田愛子
・ シンポジウム「帝国と民族のあいだ――パレスチナ/イスラエルをめぐるもうひとつの層」,
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
「震源地としての中東――イスラーム主義とテロとの闘い」
錦田愛子
国際政治学会2023年年次大会 (福岡国際会議場) ,
口頭発表(招待・特別)
「オスロ合意の遺構とその変容――占領下のガバナンス問題」
錦田愛子
パレスチナ/イスラエル研究会公開シンポジウム「オスロ合意から30年:最終的地位の現在と新たな課題」,
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
ドイツにおける反セム主義と対イスラエル批判をめぐる変容
錦田 愛子, 挑戦的研究(開拓), 補助金, 研究代表者
気候変動と水資源をめぐる国際政治のネクサス-安全保障とSDGsの視角から
東京大学, 科学研究費助成事業, 藤原 帰一、城山 英明, ヘン イークァン, ORSI ROBERTO, 和田 毅, 錦田 愛子, 華井 和代, HUSSAIN NAZIA, 中溝 和弥, 竹中 千春, 清水 展, 杉山 昌広, 基盤研究(A), 補助金, 研究代表者
ロシアの軍事大国化と中東、環黒海地域
東京大学, 松里 公孝、小泉 悠, 黒木 英充, 大串 敦, 錦田 愛子, 今井 宏平, 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)), 補助金, 研究分担者
東アラブ地域の非公的政治主体による国家機能の補完・簒奪に関する研究
東京外国語大学, 科学研究費助成事業, 青山 弘之、末近 浩太, 山尾 大, 錦田 愛子, 濱中 新吾, 高岡 豊, 今井 宏平, 溝渕 正季, 基盤研究(A), 補助金, 研究分担者
中東・ヨーロッパ諸国間の国際政策協調と移民/難民の移動に関する研究
錦田愛子, 基盤研究(B), 補助金, 研究代表者
大同生命地域研究奨励賞
2016年07月
受賞区分: 出版社・新聞社・財団等の賞
大同生命地域研究奨励賞
錦田愛子, 2016年07月, 公益財団法人 大同生命国際文化基金, 中東地域における離散パレスチナ人難民に関する人類学的・政治学的研究
受賞区分: 出版社・新聞社・財団等の賞
研究会(政治学科)Ⅳ
2024年度
研究会(政治学科)Ⅲ
2024年度
研究会(政治学科)Ⅱ
2024年度
研究会(政治学科)Ⅰ
2024年度
地域研究・比較政治論特殊演習Ⅰ
2024年度