-
所属(所属キャンパス)
-
一貫教育校(小・中・高等学校) 志木高等学校 (志木)
-
職名
-
教諭
青山学院高等部, 非常勤講師
慶應義塾志木高等学校, 教諭
武蔵野美術大学, 非常勤講師(2021年度までは前期のみ)
慶應義塾大学, 非常勤講師
明治学院大学, 非常勤講師
青山学院大学, 文学研究科, 史学専攻
大学院, 修了, 博士前期
東北大学, 文学研究科, 歴史科学専攻
大学院, 単位取得退学, 博士後期
中尊寺の仏教美術 彫刻・絵画・工芸
菅野成寛 監修, 浅井和春, 長岡龍作 編, 吉川弘文館, 2021年04月, ページ数: 182
担当範囲: コラム 中尊寺金色堂巻柱絵にあらわされた菩薩像, 担当ページ: 135-138
和辻哲郎の人文学
木村純二, 吉田真樹 編, ナカニシヤ出版, 2021年03月, ページ数: 320
担当範囲: 第十章 和辻哲郎の美術史研究をめぐって, 担当ページ: 268-296
神護寺薬師如来立像の造立意図―和気清麻呂の作善と八幡神の悔過―
美術研究 (東京文化財研究所) 440 1 - 19 2023年08月
研究論文(学術雑誌), 単著, ISSN 0021-9088
日本及び中国の仏教寺院における講堂の機能と仏像安置―唐招提寺盧舎那仏坐像の原所在堂宇検討の前に―
仏教芸術 (仏教芸術学会) 4 51 - 71 2020年03月
研究論文(学術雑誌), 単著, 査読有り, ISSN 2434-7000
広隆寺講堂阿弥陀如来坐像の願意と造立年代―願主「永原御息所」と「亭子女御」・緒継女王との関係から―
古代寺院の芸術世界〈古代文学と隣接諸学6〉(肥田路美編) (竹林舎) 494 - 523 2019年05月
論文集(書籍)内論文, 単著
観心寺如意輪観音菩薩像の宗教的機能
機能論―つくる・つかう・つたえる〈仏教美術論集5〉(長岡龍作編) (竹林舎) 115 - 131 2014年04月
論文集(書籍)内論文, 単著
興福寺蔵旧山田寺仏頭再考―当初の安置堂宇と尊名の再検討を中心に―
仏教芸術 (毎日新聞社) 322 9 - 31 2012年05月
研究論文(学術雑誌), 単著, 査読有り, ISSN 0004-2889
松永安左エ門と志木高―没後五十年の節目に
三田評論 (慶應義塾) 1261 5 - 7 2021年12月
記事・総説・解説・論説等(その他), 単著, ISSN 1343618X
仏像が「分かる」ための基礎知識
教育美術 (教育美術振興会) 80 ( 6 ) 10 - 16 2019年06月
記事・総説・解説・論説等(その他), 単著, ISSN 13459937
一一(古代, 日本, 二〇一七年の歴史学界, 回顧と展望)
史学雑誌 (史学会) 127 ( 5 ) 66 - 70 2018年05月
書評論文,書評,文献紹介等, 単著, ISSN 00182478
初期真言寺院における造像と空海の造仏観―東寺講堂諸像の再検討を中心に―
第21回ザ・グレイトブッダ・シンポジウム「東大寺と弘法大師空海」 (東大寺総合文化センター) ,
口頭発表(一般), 東大寺・大仏奉賛会
神護寺薬師如来立像の造立意図と八幡神
2022年度第2回文化財情報資料部研究会 (東京文化財研究所) ,
口頭発表(一般)
興福寺講堂不空羂索観音菩薩像の造立と南円堂移座―「本尊」の語義とその変遷をふまえて―
第66回彫刻史研究会 (三井記念美術館) ,
口頭発表(一般)
東寺講堂諸像の機能と『金剛頂経』
第61回美術史学会全国大会 (東京大学) ,
口頭発表(一般)
顕教美術と密教美術―東寺講堂諸像を例として―
The 9th JAWS (The Ninth International Workshop on Japanese Art History for Graduate Students) (シアトル美術館) ,
口頭発表(一般)
美術史特殊ⅡC
2024年度, 秋学期, 学部専門科目, 講義, 兼担
美術史特殊ⅠC
2024年度, 春学期, 学部専門科目, 講義, 兼担
中等教育の現場と人文研究―慶應義塾志木高等学校での実践から―
東北大学日本学国際共同大学院プログラム, 平泉研修 (ベリーノホテル一関)
,広隆寺講堂阿弥陀如来坐像のかたちと込められた願い―願主「永原御息所」の人物像を起点として―
第53回オープンレクチャー かたちからの道、かたちへの道 (東京文化財研究所)
,興福寺仏頭と山田寺―最初の安置場所と尊名の謎をめぐって―
「国宝 興福寺仏頭展」開催記念 金井杜道 とりたての仏像たち 連携講演 (奈良まほろば館)
,