-
所属（所属キャンパス）
-
研究所・センター等 保健管理センター （日吉）
-
職名
-
准教授
経歴 【 表示 ／ 非表示 】
-
1993年04月-1994年08月
国立精神神経センター ,研究員
-
1994年09月-1995年03月
獨協医科大学 ,助手
-
1995年04月-2002年09月
警察庁科学警察研究所 ,主任研究官
-
2002年10月-2003年03月
大学助手(有期)(保健管理センター)
著書 【 表示 ／ 非表示 】
-
新抗精神病薬のすべて
西村 由貴、大野裕, 東京 先端医学社, 2004年02月
担当範囲: 104-110
-
うつ：家族はどうしたらよいか
西村 由貴, 東京 池田書店, 2003年05月
担当範囲: 191
-
「動機」が怖いほど読める！：FBI心理分析室のプロファイリング
西村 由貴, 東京 三笠書店, 2001年06月
担当範囲: 329
論文 【 表示 ／ 非表示 】
-
精神疾患の呼称変更と効果に関する研究「精神分裂病の呼称変更と医師の病名告知に関する研究」
西村 由貴、大野裕
精神疾患の呼称変更と効果に関する研究 平成16年度総括・分担研究報告書 5-13 2005年
研究論文（その他学術会議資料等）, 共著
-
精神疾患の呼称変更と効果に関する研究「講座担当者に対する呼称変更の普及効果に対する研究」
西村 由貴、 大野裕他
精神疾患の呼称変更と効果に関する研究 平成14年‐16年度総合研究報告書 93-100 2005年
研究論文（その他学術会議資料等）, 共著
-
精神疾患の呼称変更と効果に関する研究「一般人に対する呼称変更の普及効果に対する研究」
西村 由貴、 大野裕、木島伸彦他
精神疾患の呼称変更と効果に関する研究 平成14年‐16年度総合研究報告書 63-81 2005年
研究論文（その他学術会議資料等）, 共著
-
精神疾患の呼称変更と効果に関する研究「当事者家族に対する呼称変更の普及効果に対する研究」（その１）
桶谷肇、西村 由貴
精神疾患の呼称変更と効果に関する研究 平成14年‐16年度総合研究報告書 43-50 2005年
研究論文（その他学術会議資料等）, 共著
-
精神疾患の呼称変更と効果に関する研究「当事者家族に対する呼称変更の普及効果に対する研究」（その２）
西村 由貴、江上義盛、有沢真美
精神疾患の呼称変更と効果に関する研究 平成14年‐16年度総合研究報告書 51-62 2005年
研究論文（その他学術会議資料等）, 共著
研究発表 【 表示 ／ 非表示 】
-
わが国の気分障害の治療にコンセンサスはあるか?：治療ガイドライン作成にあたって
西村 由貴、大野裕
第100回日本精神神経学会総会 (札幌 （札幌コンベンションセンター）) ,
2004年05月,口頭発表（一般）
-
統合失調症の病名告知の実態調査：呼称変更後１年を経て
西村 由貴、大野裕
第100回日本精神神経学会総会 (札幌 （札幌コンベンションセンター）) ,
2004年05月,口頭発表（一般）
-
「精神分裂病」と「統合失調症」の一般人の用語イメージの比較：学生と成人、およびメディア介入の効果について
西村 由貴、大野裕、有沢真美他
第100回日本精神神経学会総会 (札幌 （札幌コンベンションセンター）) ,
2004年05月,口頭発表（一般）
-
Changing the term schizophrenia in Japan
西村 由貴
ⅡAnt-Stigma Conference (Kingston, Canada) ,
2003年10月,口頭発表（一般）
-
精神疾患の呼称変更と効果に関する研究 中間報告
西村 由貴
第4回 メンタルヘルスフォーラム (東京) ,
2003年05月,口頭発表（一般）
Works 【 表示 ／ 非表示 】
-
元科警研犯罪分析官に聞く 小児性愛とは何か－性嗜好障害は治らない（奈良女児誘拐殺害事件）
西村 由貴
2005年03月-継続中,その他, 単独
-
統合失調症について：統合失調症の実態を医療関係者だけでなく人々にわかり易く説明したもの
西村 由貴
東京,
2004年08月-継続中,その他, 共同
-
ICD-10:精神と行動の障害概説
西村 由貴
東京 同愛記念病院,
2004年06月-継続中,その他, 単独
-
生命と倫理：人はなぜ犯罪を犯すのか
西村 由貴
東京 三田キャンパス,
2004年05月-継続中,その他, 単独
-
生命と倫理：人はなぜ犯罪を犯すのか
西村 由貴
横浜 日吉キャンパス,
2004年01月-継続中,その他, 単独
担当授業科目 【 表示 ／ 非表示 】
-
現代社会と医学Ⅰ
2024年度
-
現代社会と医学Ⅱ
2023年度
-
現代社会と医学Ⅰ
2021年度
-
現代社会と医学Ⅱ
2020年度
-
現代社会と医学Ⅱ
2019年度