Yamauchi, Ken

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Affiliation

Research Centers and Institutes, Institute of Physical Education (Hiyoshi)

Position

Professor

Career 【 Display / hide

  • 1990.04
    -
    1994.03

    大学助手(体育研究所)

  • 1994.04
    -
    Present

    大学専任講師(体育研究所)

  • 2001.10
    -
    Present

    大学体育研究所学習指導副主任

Academic Background 【 Display / hide

  • 1985.03

    Nippon Sport Science University, Faculty of Physical Education, 健康学科

    University, Graduated

  • 1987.03

    Nippon Sport Science University, Graduate School, Division of Physical Recreation

    Graduate School, Completed, Master's course

 

Papers 【 Display / hide

  • カンボジア・シュムリアップ州の青少年における生活習慣と体力の関係(その1)身体活動と体力について

    YAMAUCHI KEN

    慶應義塾大学体育研究所紀要 43 ( 1 ) 37-44 2004.01

    Research paper (bulletin of university, research institution), Joint Work

  • スポーツにおけるバリアフリーの問題点(その2)視覚に障害のある学生の体育実技履修とその対策について

    YAMAUCHI KEN

    慶應義塾大学体育研究所紀要 42 ( 1 ) 47-55 2003.01

    Research paper (bulletin of university, research institution), Joint Work

  • スポーツにおけるバリアフリーの問題点(その1)-視覚障害者に対するスキー指導の体験報告-

    YAMAUCHI KEN

    慶應義塾大学体育研究所紀要 41 ( 1 ) 47-56 2002.01

    Research paper (bulletin of university, research institution), Single Work

     View Summary

    視覚に障害を持つ者がスキー技術を習得して行く課程について、実際の指導体験をもとにして報告した。

  • スキースポーツにおけるバリアフリーの問題点(その1)〜身体に障害がある者のスポーツへの関心度と視覚に障害のある者におけるスキー場の安全性について〜

    山内 賢

    スノージャーナル 3 ( 1 ) 4-17 2001.09

    Single Work

     View Summary

    身体に障害を持つ者がスキーを楽しむ場合に生じる、スキー場の安全性に関する問題点について、視覚に障害を持つ者のケースを例にして考えてみた。

  • 静止駐立姿勢時における足底重心位置と下肢筋力との関係

    YAMAUCHI KEN

    彦根論叢(滋賀大学)  ( 329 ) 61-71 2001.02

    Research paper (scientific journal), Single Work,  ISSN  0387-5989

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Papers, etc., Registered in KOARA 【 Display / hide

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Presentations 【 Display / hide

  • シャトルランテストにおける評価の適応性ついての検討  -心理的アプローチの試み-

    澤藤甲 永田俊勝 大下聖治 山内 賢

    日本体力医学会第56回大会, 

    2001.09

     View Summary

    シャトルランとエアロバイクにより換算される最大酸素摂取量の評価値の関係において、エアロバイクによる数値を基準とした場合に、持久性能力の低い者はシャトルランによる評価値が高く、逆に高いものは低く評価された。そこで、その要因について、心理的な側面からのアプローチを試みる事にした。

  • 左右脚長差の要因、及び背骨の歪みとの関係について

    澤藤甲 永田俊勝 大下聖治 山内 賢

    日本体力医学会第56回大会, 

    2001.09

     View Summary

    シャトルランとエアロバイクにより換算される最大酸素摂取量の評価値の関係において、エアロバイクによる数値を基準とした場合に、持久性能力の低い者はシャトルランによる評価値が高く、逆に高いものは低く評価された。そこで、その要因について、心理的な側面からのアプローチを試みる事にした。

  • スキースポーツにおけるバリアフリーの問題点     -視覚障害者におけるスキー指導の体験報告-

    山内 賢 千葉義信 荻田 亮 市河勉

    日本体育学会第52回大会, 

    2001.09

     View Summary

    視覚に障害を持つ者がスキー技術を習得して行く課程について、実際の指導体験をもとにして報告した。

  • シャトルラン・テストにおける評価の適応性ついて    -Vo2maxの換算値と実測値の関係-

    澤藤甲 大下聖治 永田俊勝 山内 賢 佐藤宏幸

    日本運動・スポーツ科学学会第8回大会, 

    2001.06

     View Summary

    シャトルランとエアロバイクにより換算される最大酸素摂取量の評価値の関係において、エアロバイクによる数値を基準とした場合に、持久性能力の低い者はシャトルランによる評価値が高く、逆に高いものは低く評価される結果が得られた。

  • バレーボールの攻撃ー世界トップレベルの動向ー

    佐藤宏幸 森田淳悟 山内賢 大下聖治 鈴木正憲 千葉義信 沢藤甲 荻田亮 川上勝彦 永田俊勝

    日本体育学会第51回大会, 

    2000.10

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Works 【 Display / hide

  • ウォーキング実践講座:ウォーキングの理論とその文化的背景(コーディネーター)

    YAMAUCHI KEN

    横浜, 

    2002.11

    Other, Joint

 

Courses Taught 【 Display / hide

  • SEMINAR ON PHYSICAL EDUCATION

    2024

  • PHYSICAL ACTIVITY A (SMART WALKING)

    2024

  • PHYSICAL ACTIVITY A (HANDBALL)

    2024

  • PHYSICAL ACTIVITY A (FITNESS & TRAINING)

    2024

  • LECTURE ON PHYSICAL EDUCATION 2

    2024

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Social Activities 【 Display / hide

  • SAJ公認基礎スキー指導者(準指導員)取得

    2002.03
    -
    Present
  • 慶應義塾大学体育会ハンドボール部ヘッドコーチ

    2001.04
    -
    Present
  • 財団法人日本身体障害者スポーツ協会公認初級スポーツ指導委員

    1998.04
    -
    Present
  • 慶應義塾大学アルテイメットクラブ(ホワイトホーンズ)会長

    1996.11
    -
    Present
  • 東京都私立日体荏原高等学校ハンドボール部コーチ

    1996.04
    -
    2000.07

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Memberships in Academic Societies 【 Display / hide

  • 日本運動・スポーツ科学学会), 

    2001.04
    -
    Present
  • 日本運動・スポーツ科学学会, 

    1998.04
    -
    Present
  • 日本運動・スポーツ科学学会, 

    1998.04
    -
    Present
  • 日本体力医学会, 

    1992.04
    -
    Present
  • 日本スポーツ方法学会, 

    1989.04
    -
    Present

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Committee Experiences 【 Display / hide

  • 2001.04
    -
    Present

    理事, 日本運動・スポーツ科学学会)

  • 1998.04
    -
    Present

    評議員、研究領域連絡委員, 日本運動・スポーツ科学学会