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所属(所属キャンパス)
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研究所・センター等 体育研究所 (日吉)
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職名
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准教授
大学体育研究所助教(有期)
大学体育研究所専任講師
大学体育研究所准教授
中京大学, 体育学研究科, 体育学専攻
大学院, 単位取得退学, 博士
東海大学, 体育学研究科
大学院, 修了, 修士
東海大学, 体育学部, 体育学科
大学, 卒業
日本スポーツ心理学会認定スポーツメンタルトレーニング上級指導士, 2019年04月
日本バスケットボール協会公認B級コーチ, 2019年10月
日本バスケットボール協会公認コーチディベロッパー, 2021年
ボールゲーム熟練者の多物体追跡課題おける特徴に関する研究,
プリ・パフォーマンス・ルーティンと課題動作との関係,
これから学ぶスポーツ心理学三訂版
橋口泰一・永田直也, 大修館書店, 2023年03月
担当範囲: 第Ⅵ部1章, 担当ページ: 168-172
Basketball Planet Vol.2 競争心を育む。:ペイント内での高い決定力を目指して
ベースボールマガジン社, 2021年08月
担当範囲: 競争心の心理学, 担当ページ: 192-199
バスケットボールが科学で強くなる!
2020年01月
担当範囲: Quiet Eye,プリ・ショット・ルーティン,心理的競技能力, 担当ページ: 84-91,170-173
Bioimpedance analysis for identifying new indicators of exercise-induced muscle damage
Yamaguchi S., Inami T., Ishida H., Nagata N., Murayama M., Morito A., Yamada S., Kohtake N.
Scientific Reports 14 ( 1 ) 2024年12月
Yamaguchi S., Inami T., Ishida H., Morito A., Yamada S., Nagata N., Murayama M.
Nutrients (Nutrients) 16 ( 6 ) 2024年03月
Inami T., Yamaguchi S., Nishioka T., Ishida H., Morito A., Yamada S., Nagata N., Murayama M.
Journal of sports science & medicine (Journal of sports science & medicine) 22 ( 4 ) 797 - 805 2023年12月
Changes in Muscle Shear Modulus and Urinary Titin N-Terminal Fragment after Eccentric Exercise
Inami T., Yamaguchi S., Ishida H., Kohtake N., Morito A., Yamada S., Shimomasuda M., Haramoto M., Nagata N., Murayama M.
Journal of Sports Science and Medicine 21 ( 4 ) 536 - 544 2022年12月
研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り
新型コロナウイルス感染症拡大下における大学生のメンタルヘルスと社会的スキルに関する調査研究:対面授業による体育実技の履修有無の比較から
寺岡英晋・村山光義・佐々木玲子・稲見崇孝・東原綾子・野口和行・加藤幸司・永田 直也・福士徳文
大学体育スポーツ学研究 19 84 - 93 2022年03月
研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り
多物体追跡に関する研究動向 : ゴール型ゲーム・スポーツにおける研究適応の現状と可能性
永田, 直也
体育研究所紀要 (慶應義塾大学体育研究所) 62 ( 1 ) 10 - 18 2023年
ISSN 02866951
Changing errors in the ball motion anticipation task: the number of trials and the amount of illusion
NAGATA Naoya, ARAI Takeyuki, and TAKEICHI Masaru
The 2020 Yokohama Sport Conference,
ポスター発表
Effect of consistent preparation behavior in basketball free throw.
NAGATA, Naoya
22th Annual Congress of the European College of Sport Science,
ポスター発表
Influences of different sport types on student motivation in college physical education classes.
NAGATA Naoya, YAMAUCHI Ken, SASAKI Reiko, KATO Hirohito, and KONDO Akihiko
International Society of Sport Psychology 50th Anniversary Seminar. (Roma, Italy.) ,
ポスター発表, International Society of Sport Psychology.
Relationship between the motivational climate and motivation of participation for exercise in college physical education classes.
NAGATA Naoya, YAMAUCHI Ken, SASAKI Reiko, KATO Hirohito, and KONDO Akihiko
The 9th Japan German Sport Science Symposium (Kanagawa, JAPAN) ,
ポスター発表, The 9th Japan German Sport Science Symposium Organizing Committee
A study of the validity of the motivational climate questionnaire for college physical education.
NAGATA Naoya, YAMAUCHI Ken, SASAKI Reiko, KATO Hirohito, and KONDO Akihiko
7th Asian-South Pacific Association of Sport Psychology International Congress (Tokyo, JAPAN) ,
ポスター発表, Asian-South Pacific Association of Sport Psychology
プリ・パフォーマンス・ルーティンにおける動作パターンと課題動作に関する研究
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 永田 直也, 若手研究(B), 補助金, 研究代表者
ボールゲーム熟練者の多物体追跡課題おける特徴に関する研究
慶應義塾, 慶應義塾学事振興資金, 補助金, 研究代表者
バスケットボール初級者に対するプリ・パフォーマンス・ルーティン学習の影響
慶應義塾, 慶應義塾学事振興資金, 補助金, 未設定
バスケットボール授業におけるシュートスキル向上のための練習方法の確立
慶應義塾, 慶應義塾学事振興資金, 補助金, 研究代表者
大学体育スポーツ学研究 優秀論文賞
寺岡 英晋・村山 光義・佐々木 玲子・稲見 崇孝・東原 綾子・野口 和行・加藤 幸司・永田 直也・福士 徳文, 2023年03月, 全国大学体育連合, 新型コロナウイルス感染症拡大下における大学生のメンタルヘルスと社会的スキルに関する調査研究:対面授業による体育実技の履修の有無の比較から
体育学講義Ⅰ(パフォーマンス心理学)
2023年度, 春学期, 学部教養科目, 講義, 専任
体育実技A(バスケットボール)
2023年度, 学部教養科目, 実習・実験, 専任
体育学講義Ⅱ
2023年度, 秋学期, 学部教養科目, 講義, 専任
体育学講義Ⅰ
2023年度
体育実技A(バスケットボール)
慶應義塾大学
実習・実験, 専任
体育学講義Ⅰ(パフォーマンス心理学)
慶應義塾大学
春学期, 講義, 専任
体育学講義Ⅰ(メガスポーツ・イベント論)
慶應義塾大学
春学期, 講義, 専任
体育学講義Ⅱ(スポーツ進化論)
慶應義塾大学
秋学期, 講義, 専任
体育学講義(スポーツの技と文化を探る)
慶應義塾大学
秋学期, 講義, 専任
International Society of Sport Psychology,
Association for Applied Sport Psychology,
日本体育学会,
日本スポーツ心理学会,
編集委員, 日本バスケットボール学会
強化本部 情報・科学部会員, 日本パラリンピック委員会
指導者養成委員会委員, 公益財団法人日本バスケットボール協会
JPC医・科学・情報サポート事業 サポートスタッフ(心理領域リーダー), 日本パラリンピック委員会
指導者養成部会部会員, 公益財団法人日本バスケットボール協会