研究発表 - 植田 史生
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剣道における素振りの指導法に関する調査研究
植田史生,吉田泰将,佐々木玲子,村山光義,小森康加,福本修二
第32回日本武道学会 武道学研究第32巻別冊,
1999年09月 -
学生の将来のスポーツ実施の意思とスポーツ・運動活動に関する意識
植田史生,近藤明彦,佐々木玲子,山内賢,村山光義,上向貫志,田中伸明,小森康加
第26回日本体育学会東京支部会 大会号,
1999年03月 -
学生の運動実施状況とスポーツ・運動活動に関する意識
近藤明彦,上向貫志,田中伸明,佐々木玲子,村山光義,植田史生,山内賢
第41回日本体育学会 大会号,
1998年10月 -
剣道における指導内容の相違による素振りの変化についてー特に振り上げ最高時の剣先位置による変化ー
吉田泰将,植田史生,佐々木玲子,村山光義,小森康加,福本修二,吉村哲夫
第31回日本武道学会 武道学研究第31巻別冊,
1998年09月 -
剣道における素振りの指導法についてー空間打突停止位置における上肢動作の相違についてー
植田史生,吉田泰将,佐々木玲子,村山光義,小森康加,福本修二,吉村哲夫
第31回日本武道学会 武道学研究第31巻別冊,
1998年09月 -
剣道における安全対策に関する一考察ー特に頭部打撲事故についてー
吉田泰将、植田史生
第27回日本武道学会 武道学研究第27巻別冊,
1994年09月 -
練習方法の変化が競技意欲に及ぼした影響について
佐々木三男、植田史生、谷口こゆき
第15回日本スポーツ心理学会 大会号,
1988年09月 -
剣道における筋電図学的研究ー面打突における男女の上肢筋群の比較ー
植田史生、福本修二、 坪井三郎
第37回日本体育学会 大会号,
1986年10月 -
剣道の筋電図学的研究ー攻められた時の動作中にみられる筋電図の熟練度による相違ー
植田史生、福本修二、 坪井三郎
第35回日本体育学会 大会号,
1984年10月 -
剣道における打突の有効性と上下肢の協調についてー面、小手、胴打ちについて
植田史生、福本修二、 坪井三郎
第34回日本体育学会 大会号,
1983年10月 -
剣道における打突の有効性と上下肢の協調について
植田史生、福本修二、 坪井三郎
第33回日本体育学会 大会号,
1982年10月 -
剣道における踏み込み足の研究ー小手・面連続技の時の左右足の移動速度についてー
植田史生、福本修二、 坪井三郎
第32回日本体育学会 大会号,
1981年10月 -
剣道における下肢の作用についてー基本面打突における右足の作用についてー
植田史生、福本修二、 坪井三郎
第31回日本体育学会 大会号,
1980年10月 -
剣道における下肢の作用について
植田史生、福本修二、 坪井三郎
第30回日本体育学会 大会号,
1979年10月