石手 靖 (イシデ ヤスシ)

ISHIDE Yasushi

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所属(所属キャンパス)

研究所・センター等 体育研究所 (日吉)

職名

教授

HP

研究室住所

神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1

研究室電話番号

045-566-1068

研究室FAX番号

045-566-1089

総合紹介 【 表示 / 非表示

  • バレーボール,スポーツ文化,スクーバダイビング,レーザースポーツ医学

経歴 【 表示 / 非表示

  • 1984年05月
    -
    1992年03月

    体育研究所, 助手

  • 2007年04月
    -
    2011年03月

    体育研究所, 准教授

  • 2011年04月
    -
    継続中

    体育研究所, 教授

  • 2013年04月
    -
    継続中

    体育研究所, 所長

  • 2014年11月
    -
    2016年10月

    慶應義塾, 教職員評議員

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学歴 【 表示 / 非表示

  • 1980年04月
    -
    1984年03月

    慶應義塾大学, 商学部

    大学, 卒業

  • 1988年04月
    -
    1990年03月

    順天堂大学, 大学院, 体育学研究科

    大学院, 修了, 修士

学位 【 表示 / 非表示

  • 修士(体育学), 順天堂大学, 課程, 1991年03月

    バレーボール選手におけるジャンプ力の持続性と競技能力に関する研究

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / スポーツ科学 (体育方法)

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • スクーバダイビング

  • スポーツ文化

  • バレーボール

  • レーザー・スポーツ医学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • バレ-ボ-ル選手におけるジャンプ力の持続性と競技能力に関する研究(その1)

    石手 靖

    慶應義塾大学体育研究所紀要 30 ( 1 ) 21 - 35 1990年12月

    研究論文(大学,研究機関等紀要), 単著, 査読有り

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    バレ-ボ-ル選手におけるジャンプ力の持続性の様相について検討を試みた。

  • バレ-ボ-ル選手におけるジャンプ力の持続性と競技能力に関する研究(その2)

    石手 靖

    慶應義塾大学体育研究所紀要 31 ( 1 ) 9 - 20 1991年12月

    研究論文(大学,研究機関等紀要), 単著, 査読有り

     概要を見る

    ジャンプ力の持続性とバレ-ボ-ルの競技能力との関連について検討を試みた。

  • The effect of GaAlAs diode laser on pre-sports warming up and post-sports cooling down

    ISHIDE Yasushi

    Laser Therapy 17 ( 4 ) 187 - 192 2008年12月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

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    The ‘Sit and Reach’ test, blood oxygenation and pulse rates were measured in 17 athletes, before laser irradiation (A), after the first laser irradiation (B), after physical exertion (C) and after a second laser irradiation (D). The Oh-Lase HT 2001 semi-conductor laser was applied to the neck while the subject adopted a sitting position on the floor with the legs stretched forward. The results where significant differences between A and B, and C and D imply that the use of the GaAIAs laser during warm up and cool down is beneficial.

  • The effect of GaAlAs Laser irradiation on the recovery process of muscular strength following muscle fatigue

    ISHIDE Yasushi

    Laser Therapy 19 ( 1 ) 11 - 22 2010年03月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

     概要を見る

    This study was conducted to determine the effectiveness of LLLT in aiding the recovery from exercise-induced skeletal muscle fatigue.And we concluded that LLLT at the parameters used in the present study effectively promoted the recovery of the isometric force output after muscle fatigue induced by repeated contractions, especially in the acute-exhaustion phase.

  • Management of SCUBA Diving Classes: An Examination of Student Views Regarding SCUBA Diving Classes

    ISHIDE Yasushi

    Proceedings First Pacific-Rim Conference on Leisure Education    135 - 141 2002年04月

    研究論文(国際会議プロシーディングス), 共著

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    The survey showed that one of the main obstacles toward taking SCUBA diving classes was the fact that it costs more to do than other sports. It was also clear that SCUBA diving is considered by college students to be a sport that is meaningful on physical, mental, and intellectual levels. In future, objectives of sports courses in colleges and universities and the meaning of sports activities at this level should be reconfirmed.

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KOARA(リポジトリ)収録論文等 【 表示 / 非表示

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • University-Level SCUBA Diving Instruction in Japan

    太田繁, 市原隆久, 太田あや子, 岩波力, 加納弘二, 斎藤好史, 石手靖, 内匠屋潔

    The First Pacific Rim Conference on Leisure Education Book of Abstracts (Hawaii, USA) , 

    2002年01月

    口頭発表(一般)

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    スクーバダイビングが日本の大学の履修科目として導入された経緯とその授業形態について、16大学の実態調査をもとに紹介した。

  • Management of SCUBA Diving Classes: An Examination of Student Views Regarding SCUBA Diving Classes

    石手 靖, 岩波力, 内匠屋潔, 太田繁, 太田あや子、 斎藤好史

    The First Pacific Rim Conference on Leisure Education Book of Abstracts (Hawaii, USA) , 

    2002年01月

    口頭発表(一般)

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    日本の大学におけるスクーバダイビングの授業履修生を対象として、その運営方法等に関するアンケート調査を行ない、その結果をもとに、教材としてのスクーバダイビングのさらなる可能性を追求した。

  • A Brief History of Leisure Diving in Japan

    斎藤好史,石手 靖, 加納弘二, 太田繁, 太田あや子, 三枝佳紀

    The First Pacific Rim Conference on Leisure Education Book of Abstracts (Hawaii, USA) , 

    2002年01月

    口頭発表(一般)

     概要を見る

    1950年代からの日本における余暇スポーツとしてのスクーバダイビングに関して、その発展過程及び指導状況、実践環境について紹介した。

  • スクーバダイビングの授業運営に関する研究 ―学生による授業評価からの検討―

    石手 靖, 岩波力, 内匠屋潔, 太田繁, 太田あや子

    第51回日本体育学会 大会号 (奈良) , 

    2000年10月

    口頭発表(一般)

     概要を見る

    スクーバダイビングの授業履修生を対象としてアンケート調査をし、今後の授業運営に関する基礎資料を得た。

  • 打撃動作の準備局面における荷重移動様式に関する一考察

    勝又 宏,綿田博人,石手 靖,村山光義,川合武司

    第47回日本体育学会 大会号 (千葉) , 

    1996年09月

    口頭発表(一般)

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    打撃動作の準備局面について、荷重の様式について床反力から検討した。その結果、経験者は、ステップ足を着地させた後にスイングの開始までの間合いを取っているのに対し、初心者では着地後ただちに踏みしめが開始されていることが示された。

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 体育実技A

    2020年度, 秋学期, 実習・実験, 専任

    バレーボール

  • 体育学講義Ⅰ

    2020年度, 講義, 専任

    メガスポーツ・イベント論

  • 体育学講義

    2019年度, 春学期, 講義, 専任

    オリンピック・パラリンピック論

  • 体育実技B

    2019年度, 秋学期, 実習・実験, 専任

    ビーチバレー

  • 体育実技B(ビーチバレー)

    2024年度

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教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • UCLA(University of California, Los Angeles)Intercollegiate Athletics Men's Volleyball Assistant Coach

    1997年09月
    -
    1998年09月

    , 学友会・同好会等の指導

     内容を見る

    1998 NCAA National Collegiate Men's Volleyball Championship Victory,May 1998.

  • 慶應義塾体育会バレーボール部監督

    1992年04月
    -
    1995年12月

    , 学友会・同好会等の指導

  • 慶應義塾体育会バレーボール部コーチ

    1984年06月
    -
    1992年03月

    , 学友会・同好会等の指導

 

社会活動 【 表示 / 非表示

  • 「能登再生フィールド学」構築・実践プロジェクト実行委員会委員

    総務省,  (石川県穴水町)

    2013年05月
    -
    2013年12月

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本体育学会, 

    1984年05月
    -
    継続中
  • 日本バレーボール学会, 

    2009年03月
    -
    継続中
  • 大学ライフスポーツ教育学会, 

    2008年04月
    -
    継続中
  • 日本レーザー・スポーツ医科学学会, 

    2004年11月
    -
    継続中
  • バレーボール学会, 

    1999年07月
    -
    2009年02月

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2021年03月
    -
    継続中

    副会長, 日本バレーボール学会

  • 2015年03月
    -
    2021年03月

    理事長, 日本バレーボール学会

  • 2009年03月
    -
    継続中

    理事, 日本バレーボール学会

  • 2006年04月
    -
    2009年02月

    理事, バレーボール学会

  • 1995年05月
    -
    1997年07月

    研修部委員, 全国大学体育連合

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