Works - 野村　浩二

アジア生産性データベース2025（APO Productivity Database 2025）

野村浩二, 稲場翔, 中山紫央里

アジア生産性機構・慶應義塾大学産業研究所, 

2024年11月

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2025年06月

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データベース, 共同

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APO Productivity Databook 2025（2025年9月出版）において利用。測定期間は1970–2023年。

生産性統計構築の対象国は、アジア25カ国（バングラデシュ、カンボジア、中華人民共和国、中華民国、フィジー、香港、インド、インドネシア、イラン・イスラム共和国、日本、大韓民国、ラオス人民民主共和国、マレーシア、モンゴル、ミャンマーネパール、パキスタン、フィリピン、シンガポール、スリランカ、タイ、トルコ、ブータン、ブルネイ、ベトナム）と米国。

アジア労働投入データベース 2025（Asia QALI Database 2025）

野村浩二, 稲場翔, 中山紫央里

慶應義塾大学産業研究所, 

2024年11月

-

2025年06月

, 

データベース, 共同

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APO Productivity Databook 2025（2025年9月出版）において利用。測定期間は1970–2023年。


労働投入データベース構築の対象国は、アジア25カ国（バングラデシュ、カンボジア、中華人民共和国、中華民国、フィジー、香港、インド、インドネシア、イラン・イスラム共和国、日本、大韓民国、ラオス人民民主共和国、マレーシア、モンゴル、ミャンマーネパール、パキスタン、フィリピン、シンガポール、スリランカ、タイ、トルコ、ブータン、ブルネイ、ベトナム）と米国。

エネルギーコスト・モニタリング（ECM_JPN_202504）

野村浩二, 稲場翔, 吉田満咲

慶應義塾大学産業研究所, 

2025年05月

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データベース, 共同

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ECM_JPN_202504は、①2025年3月（EITE指標は2025年2月）までの更新、②電力価格の予測について、2024年度3.49円/kWhから2025年度3.98円/kWhの再エネ賦課金上昇分（0.49円/kWh）を2025年5月分から上乗せするよう調整をおこなった。

Multilateral Energy Cost Monitoring (ECM_202504)

Koji Nomura, Sho Inaba, and Mansaku Yoshida

Keio Economic Observatory, Keio University, 

2025年05月

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データベース, 共同

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The PLI (price level index) is estimated through February 2025, RUEC (real unit energy cost) through Q4 2024 (forecast is through Q4 2025), and the EITE (energy-intensive trade-exposed) output index through February 2025.

PLI/RUEC covers seven countries (Japan, China, South Korea, the U.S., the UK, Germany, and France) and EITE covers four countries (Japan, China, the U.S., and Germany).

四半期GDP推計（JQGDP_2025Q1）1次予測

野村浩二, 稲場翔

慶應義塾大学産業研究所, 

2025年04月

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データベース, 共同

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JQGDP_2025Q1は、2025年第1四半期（1-3月）GDP推計の1次予測値（2025/04/30公開）、2次予測値（2025/5/30公開）。

月次GDP推計（JMGDP_202504）

野村浩二, 稲場翔

慶應義塾大学産業研究所, 

2025年04月

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データベース, 共同

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JMGDP_202504は、2025年3月までの更新。

エネルギーコスト・モニタリング（ECM_JPN_202503）

野村浩二, 稲場翔, 吉田満咲

慶應義塾大学産業研究所, 

2025年04月

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データベース, 共同

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ECM_JPN_202503は、①2025年2月（EITE指標は2025年1月）までの更新、②2025年12月までの予測値を公表。
エネルギーに対する補助金は、「燃料油価格激変緩和対策事業」（2022年1月以降の消費分に対する補助）、「電気・ガス価格激変緩和対策事業」（2023年2月–2024年6月検針分に対する補助）、「酷暑乗り切り緊急支援」（2024年9月–11月検針分に対する補助）に加え、2025年1月（2025年2月検針分）より再開される電気・ガス料金の負担軽減策（2025年2月–4月検針分に対する補助）を考慮。政府は2025年6月以降、「燃料油価格激変緩和対策事業」による補助額を拡充するとしており、2025年4月–5月は3月分の補助と同等、2025年6月–12月は（4月6日の共同通信の記事等に基づき）1リットルあたり10円を仮定。

Multilateral Energy Cost Monitoring (ECM_202503)

Koji Nomura, Sho Inaba, and Mansaku Yoshida

Keio Economic Observatory, Keio University, 

2025年04月

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データベース, 共同

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The PLI (price level index) is estimated through January 2025, RUEC (real unit energy cost) through Q4 2024 (forecast is through Q4 2025), and the EITE (energy-intensive trade-exposed) output index through January 2025.

PLI/RUEC covers seven countries (Japan, China, South Korea, the U.S., the UK, Germany, and France) and EITE covers four countries (Japan, China, the U.S., and Germany).

月次GDP推計（JMGDP_202503）

野村浩二, 稲場翔

慶應義塾大学産業研究所, 

2025年03月

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データベース, 共同

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JMGDP_202503は、2025年2月までの更新。

エネルギーコスト・モニタリング（ECM_JPN_202502）

野村浩二, 稲場翔, 吉田満咲

慶應義塾大学産業研究所, 

2025年03月

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データベース, 共同

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ECM_JPN_202502は、①2025年1月（EITE指標は2014年12月）までの更新、②ECM最終エネルギー消費額と内閣府経済社会総合研究所「国民経済計算年次推計」（2024年12月公表）の2023年エネルギー消費額との整合性を保持する年次ベンチマーキング、③EITE指数では上記資料の2023年生産・輸入指数との整合性を保持する年次ベンチマーキング、多国間ECMではReal PLI指標の再検討に伴い、④主要国の基礎レベルでのエネルギー消費価格水準と消費量の大幅改訂（詳細は3月中にDiscussion Paperを公表予定）、⑤1か月の早期化（前回ECM（除くEITE指標）は2024年10月までの公表だが本推計は一部簡易推計を含み2024年12月まで）を実施している。

Multilateral Energy Cost Monitoring (ECM_202502)

Koji Nomura, Sho Inaba, and Mansaku Yoshida

Keio Economic Observatory, Keio University, 

2025年03月

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データベース, 共同

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The PLI (price level index) is estimated through December 2024, RUEC (real unit energy cost) through Q4 2024 (forecast is through Q2 2025), and the EITE (energy-intensive trade-exposed) output index through December 2024.

PLI/RUEC covers seven countries (Japan, China, South Korea, the U.S., the UK, Germany, and France) and EITE covers four countries (Japan, China, the U.S., and Germany).

月次GDP推計（JMGDP_202502）

野村浩二, 稲場翔

慶應義塾大学産業研究所, 

2025年02月

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データベース, 共同

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JMGDP_202502は、2025年1月までの更新。

エネルギーコスト・モニタリング（ECM_JPN_202501）

野村浩二, 稲場翔, 吉田満咲

慶應義塾大学産業研究所, 

2025年02月

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データベース, 共同

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ECM_JPN_202501は、ECM推計値の2024年12月までの更新。中国では、国家統計局「居民消费价格指数（Consumer Price Indices）」の公開データの費目分類の細分化にともない、家計のエネルギー価格指数の対応関係を見直した。

Multilateral Energy Cost Monitoring (ECM_202501)

Koji Nomura, Sho Inaba, and Mansaku Yoshida

Keio Economic Observatory, Keio University, 

2025年02月

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データベース, 共同

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The PLI (price level index) is estimated through October 2024, RUEC (real unit energy cost) through Q3 2024 (forecast is through Q2 2025), and the EITE (energy-intensive trade-exposed) output index through November 2024.

PLI/RUEC covers seven countries (Japan, China, South Korea, the U.S., the UK, Germany, and France) and EITE covers four countries (Japan, China, the U.S., and Germany).

月次GDP推計（JMGDP_202501）

野村浩二, 稲場翔

慶應義塾大学産業研究所, 

2025年01月

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データベース, 共同

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JMGDP_202501は、2024年12月までの更新。

四半期GDP推計（JQGDP_2024Q4）1次予測

野村浩二, 稲場翔

慶應義塾大学産業研究所, 

2025年01月

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データベース, 共同

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JQGDP_2024Q4は、2024年第4四半期（10-12月）GDP推計の1次予測値（2025/01/31公開）、2次予測値（2025/02/28公開）。

エネルギーコスト・モニタリング（ECM_JPN_202412a）

野村浩二, 稲場翔

慶應義塾大学産業研究所, 

2025年01月

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データベース, 共同

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ECM_JPN_202412aは、EITE推計値の11月値までの更新、およびECM_JPN_202412公表後における公表された統計を部分的に反映したECM推計値の更新。

Preliminary Estimates of 2022 Benchmark Augmented Input-Output Table for Bhutan (2022 AIOT)

Koji Nomura and Sho Inaba

United Nations Economic and Social Commission for Asia and the Pacific, 

2024年12月

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データベース, 共同

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The 2022 AIOT is the benchmark estimates used for BhutanSectoral Integration and Transformation Economic Model (ITEM).

Multilateral Energy Cost Monitoring (ECM_202412)

Koji Nomura, Sho Inaba, and Mansaku Yoshida

Keio Economic Observatory, Keio University, 

2024年12月

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データベース, 共同

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The PLI (price level index) is estimated through September 2024, RUEC (real unit energy cost) through Q3 2024 (forecast is through Q2 2025), and the EITE (energy-intensive trade-exposed) output index through October 2024.

PLI/RUEC covers seven countries (Japan, China, South Korea, the U.S., the UK, Germany, and France) and EITE covers four countries (Japan, China, the U.S., and Germany).

エネルギーコスト・モニタリング（ECM_JPN_202412）

野村浩二, 稲場翔, 吉田満咲

慶應義塾大学産業研究所, 

2024年12月

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データベース, 共同

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ECM_JPN_202412は、①ECM推計値の2024年11月までの更新、②各国の2025年6月までの予測値を追加、③ドイツのエネルギー価格の予測では2025年1月より引き上げられる炭素税分（CO2排出量1トン当たり45ユーロから55ユーロへ上昇）を反映。