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所属(所属キャンパス)
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法学部 政治学科 (三田)
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職名
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教授
慶應義塾大学, 法学部政治学科, 教授
昭和女子大学, 人間社会学部, 専任講師
慶應義塾大学, メディア・コミュニケーション研究所, 専任講師
慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所学習指導副主任
慶應義塾大学, メディア・コミュニケーション研究所, 准教授
慶應義塾大学, 法学部, 政治学科
大学, 卒業
慶應義塾大学, 法学研究科, 政治学
大学院, 修了, 修士
慶應義塾大学, 法学研究科, 政治学
大学院, 単位取得退学, 博士
ニュースの政治社会学: メディアと「政治的なもの」の批判的研究
山腰修三, 勁草書房, 2022年08月, ページ数: 238
ソーシャルメディア時代の「大衆社会」論――「マス」概念の再検討
山腰修三, ミネルヴァ書房, 2024年04月, ページ数: 320
担当範囲: 第二章 「マス」の再発見――メディア政治研究における抑圧されたものの復活, 担当ページ: 39-70
Mediated experience of the COVID-19 pandemic and the politics of emotion in Japan
Yamakoshi S., Mitani F., The COVID-19 Pandemic and Risks in East Asia: Media, Social Reactions, and Theories, 2022年11月
対立と分断の中のメディア政治: 日本・韓国・インドネシア・ドイツ
山腰修三, 慶應義塾大学出版会, 2022年04月, ページ数: 238
メディアと感情の政治学
カリン・ウォール=ヨルゲンセン, 勁草書房, 2020年11月, ページ数: 283
担当範囲: 第1章、第3章、第6章、第7章、訳者あとがき
理論研究の歩みと課題: マス・コミュニケーション理論とメディア理論の展開をめぐって
山腰修三
マス・コミュニケーション研究 (日本メディア学会) ( 100 ) 3 - 12 2022年01月
研究論文(学術雑誌), 単著
対立・分断の五輪報道の果ての「敗北の抱きしめ方」について
山腰修三
Journalism (朝日新聞社) ( 377 ) 18 - 24 2021年10月
単著
ポスト真実と批判的コミュニケーション研究
山腰 修三
メディア・コミュニケーション (慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所) ( 71 ) 1 - 14 2021年03月
単著
現代日本におけるニュース文化のレジームとその「危機」
山腰 修三
法学研究 (法学研究会) 第93 ( 第12 ) 107 - 132 2021年02月
研究論文(大学,研究機関等紀要), 単著
Emotions, media and politics, Karin Wahl-Jorgensen, Polity Press, Cambridge, 2019, 220 pages
山腰, 修三
Keio communication review (Institute for Journalism, Media & Communication Studies, Keio University) ( 44 ) 83 - 86 2022年03月
ISSN 03887596
特集1 : 現代民主主義におけるマス・コミュニケーション研究
山腰, 修三
メディア・コミュニケーション : 慶応義塾大学メディア・コミュニケーション研究所紀要 (慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所) ( 71 ) 2021年03月
ISSN 13441094
「当たり前」を疑う視点を学び批判精神を鍛えるために
山腰 修三
Journalism (朝日新聞社) ( 292 ) 80 - 85 2014年09月
書評論文,書評,文献紹介等
政治のメディア化: その理論的射程を問う
山腰修三
日本メディア学会春季大会ワークショップ7,
責任論の位相:朝日新聞ー民主主義的コミュニケーションをめぐる危機とその批判
山腰修三,三谷文栄
政治社会学会研究セミナー,
シンポジウム・ワークショップ パネル(公募), 政治社会学会
デジタル社会におけるジャーナリズムの可能性
山腰修三
デジタル社会における「新聞」とは何か (東京) ,
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), KGRI2040独立自尊プロジェクト
ジャーナリズムの「危機」とその再生に向けて
山腰修三
2021年度春学期メディア・コミュニケーション研究所公開講座 (東京) ,
公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所
戦後日本におけるマス・コミュニケーション研究の体系化と日高六郎
山腰修三
戦後日本におけるマス・コミュニケーション研究のはじまり:2020年代から再考する (日本) ,
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 日本マス・コミュニケーション学会
第4回内川芳美記念マス・コミュニケーション学会賞
山腰 修三, 2013年06月, 日本マス・コミュニケーション学会, 『コミュニケーションの政治社会学:メディア言説・ヘゲモニー・民主主義』(2012年、ミネルヴァ書房)
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
日本マス・コミュニケーション学会優秀論文賞
山腰 修三, 2006年06月, 日本マス・コミュニケーション学会, 「新自由主義」に関するメディア言説の編制
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
理事(編集委員会), 日本マス・コミュニケーション学会
企画委員, 日本マス・コミュニケーション学会
事務局, 日本マス・コミュニケーション学会
編集委員, 日本マス・コミュニケーション学会
企画委員, 日本マス・コミュニケーション学会