著書 - 萩原　滋

テレビという記憶―テレビ視聴の社会史

萩原 滋, 新曜社, 2013年02月

担当範囲: 264

The silver market phenomenon: Marketing and innovation in the aging society (Second Edition)

PRIEKER Michael, KOHLBACHER Florian,HAGIWARA SHIGERU, & ARIMA Akie, Springer, 2011年

担当範囲: 239-247

認知心理学

箱田裕司・都築誉史・川畑秀明・萩原 滋, 有斐閣, 2010年06月

担当範囲: 521

テレビニュースの世界像―外国関連報道が構築するリアリティ

萩原 滋, 勁草書房, 2007年12月

担当範囲: 348

テレビと外国イメージ

萩原 滋, 勁草書房, 2004年12月

担当範囲: 296

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テレビは外国・外国人イメージの形成にどのような役割を果たしているのか。『ここがヘンだよ日本人』というバラエティ番組を中心にテレビＣＭ、2002年FIFAワールドカップのテレビ報道などから美分析する。

現代社会心理学―心理・行動・社会―

萩原 滋, 慶應義塾大学出版会, 2004年05月

担当範囲: 65-84

変容するメディアとニュース報道―テレビニュースの社会心理学

丸善株式会社, 2000年02月

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テレビの報道機能に着目し、従来の新聞との報道内容の違いを検討、さらにＮＨＫや民放のニュース番組の内容及び形式面での違いや一般の人々のメディア利用状況や番組評価を総合的に検討。

外国メディアの日本イメージ

学文社, 2000年

担当範囲: 101-108

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アメリカ、ドイツ、韓国などのメディア研究者を招いたシンポジウムに基づき川竹和夫・杉山明子・桜井武・原由美子（編）による出版物の中で「第13章　日本のテレビの伝える韓国イメージ」を李?善・李知妍と分担執筆。

現代心理学基礎論文集―昭和記念集―

神保出版, 1999年11月

担当範囲: 645-683

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心理学の各領域の論文を川村幹が編纂した論文集の中で「第5章　異文化接触と態度変容―留学体験をめぐる社会心理学的分析」を岩男寿美子と共同執筆。

日本の犯罪学８（1978-1985）

東京大学出版会, 1998年

担当範囲: 24-29

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犯罪学に関する主要研究を網羅した論文集の中での「対策」の部分に「責任判断過程の社会心理学的分析」を執筆。

AMIC & NTU

1998年

担当範囲: 81-94

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A. Goonasekera & D. Holaday (Eds.) アジア各国のメディア状況に関するハンドブックの中で 'Communication scene in Japan'を斉藤慎一と共同執筆。

AMIC

1998年

担当範囲: 171-203

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アジア諸国における外国放送の受容状況の共同研究に基づき日本における外国のメディア作品の受容状況を 'Changing roles of foreign programming in Japanese television' として分担執筆。

新編　社会心理学

福村出版, 1997年06月

担当範囲: 170-176

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堀洋道・山本眞理子・吉田冨二雄（編著）の心理学テキストの中で「第10章　攻撃と援助」の1節「攻撃」の部分を分担執筆。

メディアの伝える外国イメージ

圭文社, 1996年04月

担当範囲: 93-111, 114-131

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川竹和夫・杉山明子（編著）によるメディアの伝える外国イメージの共同研究の成果の一環として「外国制作のテレビ番組に対する日本人の態度」と「日本のテレビＣＭにおける外国要素の役割」の2章を担当。

法の行動科学

福村出版, 1991年10月

担当範囲: 91-107

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福村出版の応用心理学講座の第5巻、木下冨雄・棚瀬孝雄（編）法の行動科学の中で「第5章　責任の帰属」を分担執筆。

認知科学のフロンティアⅠ

サイエンス社, 1991年09月

担当範囲: 164-197

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箱田裕司(編）による認知科学のフロンティア・シリーズの1冊目の中で「認知操作のための言語的方略―「弁明」研究の展開」を分担執筆。

帰属過程の心理学

ナカニシヤ出版, 1991年03月

担当範囲: 129-166

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蘭千壽・外山みどり（編）による帰属理論の入門書の中で「第5章　法と帰属」を黒沢香と共同執筆。

心理学入門　[新版]

野口薫・辻敬一郎・糸魚川直祐・青木孝悦・伊藤隆二・萩原滋, 有斐閣, 1990年05月

担当範囲: 177-204

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心理学の入門書の中で「第6章　ひとの間の結びつき―社会心理学」を分担執筆。

行動心理ハンドブック

培風館, 1989年

担当範囲: 355-373

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小川隆（監修）杉本助男・佐藤方哉・河嶋孝（共編）による行動主義的立場からの心理学テキストの中で「第18章　社会行動」の一部を分担執筆。

日本で学ぶ留学生―社会心理学的分析

岩男寿美子・萩原滋, 勁草書房, 1988年09月

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在日留学生及び帰国留学生を対象に10年間隔で実施した質問紙調査及び面接調査の報告。

留学生が見た日本―10年目の魅力と批判

岩男寿美子・萩原滋, サイマル出版会, 1987年02月

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日本留学経験者とのインタビューに基づく事例研究―日本留学を終えて韓国、台湾、東南アジア、アメリカ、ヨーロッパに帰国した人々、あるいは日本に残留している人々の目を通じて日本の社会や教育制度の問題点を提起。

多賀出版

1986年11月

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責任判断に関する過去の社会心理学的研究のレビュー並びに極端な事例を判断材料として一般人の責任判断の基準や論理の解明を試みた実証研究の報告。

心理学の基礎

野口薫・上村保子・実森正子・箱田裕司・御領謙・青木孝悦・萩原滋・柳井晴夫, 北樹出版, 1984年04月

担当範囲: 154-173

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野口薫（編著）の心理学テキストの中で「第7章　社会行動」を分担執筆。

資料中心　一般心理学

青木孝悦・萩原滋・箱田裕司, 関東出版社, 1984年03月

担当範囲: 199-294

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心理学テキストの中の社会心理学の部分を担当し、社会的認知、態度と態度変容、対人行動、集団と個人について記述。

ジェニーからの手紙―心理学は彼女をどう解釈するか

萩原 滋, 新曜社, 1982年

個人と社会理解のための心理学

堀洋道・江川?成（共編）, 小林出版, 1979年04月

担当範囲: 106-124

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堀洋道・江川?成（共編）の心理学テキストの中で「第7章　他者とのかかわり」を分担執筆。