Nishiyama, Yuuji

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Affiliation

Research Centers and Institutes, The Keio Institute of Cultural and Linguistic Studies (Mita)

Position

Professor Emeritus

Career 【 Display / hide

  • 1971.04
    -
    1975.03

    大学助手(言語文化研究所)

  • 1975.03
    -
    1976.09

    大学言語文化研究所主事

  • 1975.04
    -
    1978.03

    大学専任講師(言語文化研究所)

  • 1976.10
    -
    1978.09

    大学言語文化研究所主事

  • 1978.04
    -
    1987.03

    大学助教授(言語文化研究所)

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Academic Background 【 Display / hide

  • 1965.03

    Keio University, Faculty of Literature, 仏文科

    University, Graduated

  • 1967.03

    Keio University, Faculty of Literature, 哲学科哲学専攻

    University, Graduated

  • 1969.03

    Keio University, Graduate School, Division of Letters

    Graduate School, Completed, Master's course

  • 1975.03

    Keio University, Graduate School, Division of Letters

    Graduate School, Withdrawal after completion of doctoral course requirements, Doctoral course

Academic Degrees 【 Display / hide

  •  , Other, 1974.05

 

Books 【 Display / hide

  • 日本語名詞句の意味論と語用論--指示的名詞句と非指示的名詞句

    NISHIYAMA YUUJI, ひつじ書房, 2003.09

    Scope: 442

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    日本語名詞句の意味論解釈の問題を意味論と語用論の両方の枠組みで検討。日本語学でいわば定説となっていた従来の仮説を批判する。「変項名詞句」という新しい概念を導入することによって日本語の多様な構文の意味分析に新たな光りを投げかける。

  • Institute of Cultural & Linguistic Studies, Keio University

    2000.02

  • Institute of Cultural & Linguistic Studies, Keio University

    大津由紀雄, 1996.03

  • 『談話と文脈』「岩波講座言語科学」 

    田窪行則・西山祐司・三藤博・亀山恵・片桐恭弘, 岩波書店, 1983.10

    Scope: 1-54

     View Summary

    本書の第1章「語用論の基礎概念」を担当。語用論上の諸概念のうちもっとも基本的なものを解説し、現代における語用論の概観を得ることを目的とする。とくに、語用論モデルとして、今日注目を浴びている関連性理論 (Relevance Theory)を念頭におき、この理論の立場から、語用論上の重要な概念を整理し、同時に、新しい語用論モデルの意義と従来の語用論に内在する問題点の指摘をもおこなう。

  • 『意味論』「英語学大系」

    安井稔・西山祐司・中右実・山梨正明・中村捷, 大修館書店, 1983.10

    Scope: 128-228, 627-690

     View Summary

    本書の第3章「文の論理構造」および、第8章「発話行為」を担当。第3章では、自然言語に内在する固有の論理的推論を説明するためには、生成文法理論に基づく意味理論に依拠せざるをえないことを「意味論的含意」「前提」という概念に焦点をあてて論じる。第8章では、発話行為を説明する規則系が、意味理論といかにかかわるかを論じる。

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Papers 【 Display / hide

  • 自然言語の二つの基本構文:コピュラ文と存在文の意味をめぐって

    『西洋精神史における言語観の諸相』(中川 純男 編 )慶應義塾大学言語文化研究所    31-71 2002.03

    Single Work, Except for reviews

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    コピュラ文「AはBである」 と存在文「A がある(いる)」は自然言語におけるもっとも基本的な構文として古来から注目されてきた。この論文では、これら二つの基本構文の多様な意味を確認したうえで、その意味構造に名詞句の指示性・非指示性という概念が決定的に効いていることを指摘し、この観点からして、「コピュラ文」と「存在文」とが意味的に深いレベルで密接に関わっていることを日本語を例にして明らかにする。

  • ウナギ文と措定文

    『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』 第33号   109-146 2001.12

    Research paper (bulletin of university, research institution), Single Work, Except for reviews

     View Summary

    「ぼくはウナギだ」のようないわゆるウナギ文を処理する方法として従来注目されてこなかったメトニミー説(語用論的マッピング説)をとりあげ、そこに潜む5つの問題点を指摘する。そして、ウナギ文を分析するにあたり、意味論と語用論を明確に区別することの重要性を指摘した上で、ウナギ文は倒置指定文ではなくむしろ措定文の一種であるとする仮説を提案する。

  • 関連性理論

    『ことばの認知科学事典』(辻幸夫編) (大修館書店)   2001.07

    Single Work, Except for reviews

  • 倒置指定文と有題文

    『慶應義塾大学言語文化研究所紀要』 第32号   71-120 2000.12

    Research paper (bulletin of university, research institution), Single Work, Except for reviews

     View Summary

    日本語文法論では、ある文が有題文であるか無題文であるかは重要である。そして「は」の機能は主題を表すことである、とみなされてきた。この論文では、「AはBだ」という構文にたいする倒置指定文の解釈に焦点をあて、この種の構文において、主題と呼ぶべきものが存在するかどうか、という問題を論じる。この議論を手がかりにして、<「は」は主題を表す>とする日本語文法論における信念が誤りであることを示す。

  • 二つのタイプの指定文

    『日本語 意味と文法の風景--国広哲弥教授古希記念文集』  (ひつじ書房)     31-46 2000.02

    Single Work, Except for reviews

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Papers, etc., Registered in KOARA 【 Display / hide

Presentations 【 Display / hide

  • ことばの意味と発話の解釈

    慶應義塾大学言語文化研究所公開講座, 2002.04

  • An Overview :Levels of Representation: Understanding Metaphor and Irony

    第6回ワークショップ 'Relevance Theory, Experimental Psychology and Artificial Intelligence', 2002.03, 学習院大学人文科学研究所研究プロジェクト「認知と伝達」(代表研究者・今井邦彦)主催

  • ウナギ文の意味と解釈

    第38回 認知機能言語学談話会, 2002.02, 北海道大学文学部

  • 認知効果と関連性について

    学習院大学人文科学研究所共同研究プロジェクト「認知と伝達」におけるワークショップ「意味の諸レベルとその発達」, 2001.09

  • Japanese Copular Sentences and their Semantic Problems 

    東西言語学コロキアム(於ベルリン), 2000.03

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Works 【 Display / hide

  • Semantics and Pragmatics of Noun Phrases in Japanese

    NISHIYAMA YUUJI

    Tokyo, 

    2003.09
    -
    Present

    Other, Single

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    Text Book of Semantics at the Graduate School

  • ウナギ文の意味について

    2002.01
    -
    Present

    Other, Single

  • ウナギ文の解釈をめぐって

    2001.12
    -
    Present

    Other, Single

  • 今井邦彦著『語用論への招待』    

    2001.05
    -
    Present

    Other, Single

  • Akio Kamio: Territory of Information    

    2000.09
    -
    Present

    Other, Single

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Awards 【 Display / hide

  • 慶應義塾賞

    NISHIYAMA YUUJI, 2003.11, 慶應義塾, 日本語名詞句の意味論と語用論--指示的名詞句と非指示的名詞句

    Type of Award: Keio commendation etc.

     View Description

    日本語名詞句の意味解釈の問題を意味論と語用論の枠組みで徹底的に論じた。とくに、「変項名詞句」という概念を導入することによってこれまでの意味分析を大きく変えた。

 

Memberships in Academic Societies 【 Display / hide

  • 日本語用論学会, 

    2000.04
    -
    Present
  • 日本記号学会, 

    1988.04
    -
    Present
  • 日本英語学会, 

    1983.04
    -
    Present
  • 科学基礎論学会, 

    1978.04
    -
    Present
  • 日本科学哲学会, 

    1975.04
    -
    Present

Committee Experiences 【 Display / hide

  • 2000.04
    -
    Present

    会員、運営委員, 日本語用論学会

  • 1988.04
    -
    Present

    会員、評議員、編集委員, 日本記号学会

  • 1983.04
    -
    Present

    会員、評議員, 日本英語学会

  • 1978.04
    -
    Present

    会員、評議員, 科学基礎論学会

  • 1975.04
    -
    Present

    会員、編集委員, 日本科学哲学会