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所属(所属キャンパス)
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法務研究科(法科大学院) (三田)
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職名
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教授
横領後の横領と共罰的事後行為-最高裁平成15年4月23日大法廷判決の検討-
鈴木 左斗志
判例タイムズ ( 1207 ) 45-56 2006年06月
研究論文(学術雑誌), 単著
因果関係の「相当性」について-結果帰責判断を規定してきたいくつかの視点の検討-
鈴木 左斗志
刑法雑誌 (日本刑法学会) 43 ( 2 ) 234-248 2004年01月
研究論文(学術雑誌), 単著, ISSN 0022-0191
刑法における結果帰責判断の構造-犯罪論の機能的考察-
鈴木 左斗志
法学会雑誌(学習院大学) 38 ( 1 ) 109-325 2002年09月
研究論文(学術雑誌), 単著, ISSN 1341-7444
電子計算機使用詐欺罪(刑法246条の2)の諸問題
鈴木 左斗志
法学会雑誌(学習院大学) 37 ( 1 ) 205-252 2001年09月
研究論文(学術雑誌), 単著, ISSN 1341-7444
故意既遂罪における帰責判断の枠組みと「実行の着手」 : 最高裁平成16年3月22日決定の検討を手がかりにして
鈴木, 左斗志
山口厚先生古稀祝賀論文集 (有斐閣) 255 - 270 2023年11月
正当防衛論と最高裁平成29年4月26日決定 : 最高裁平成20年5月20日決定はどのように理解されるべきか
鈴木, 左斗志
慶應法学 (慶應義塾大学大学院法務研究科) ( 47 ) 221 - 280 2022年01月
ISSN 18800750
詐欺罪成否の判断枠組み : 最高裁判例はどのように理解されるべきか?
鈴木, 左斗志
慶應法学 (慶應義塾大学大学院法務研究科) ( 43 ) 207 - 268 2019年12月
ISSN 18800750
逮捕・監禁罪の保護法益について : 最高裁昭和33年3月19日決定(刑集12巻4号636頁)はどのように理解されるべきか?
鈴木, 左斗志
慶應法学 (慶應義塾大学大学院法務研究科) ( 42 ) 183 - 227 2019年02月
ISSN 18800750
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