高橋 大志 (タカハシ ヒロシ)

Takahashi, Hiroshi

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所属(所属キャンパス)

経営管理研究科 (日吉)

職名

教授

HP

外部リンク

総合紹介 【 表示 / 非表示

  • ファイナンス(資産価格理論、企業金融),コンピュータサイエンス

経歴 【 表示 / 非表示

  • 1994年04月
    -
    1997年04月

    富士フイルム 研究員

  • 1997年05月
    -
    2005年09月

    三井信託銀行(現・三井住友信託銀行) シニアリサーチャー

  • 2005年10月
    -
    2008年08月

    岡山大学大学院社会文化科学研究科 准教授

  • 2007年

    キール大学(ドイツ)経済学部 客員研究員(兼任)

  • 2007年12月
    -
    2008年03月

    一橋大学大学院商学研究科 非常勤講師(兼任)

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学歴 【 表示 / 非表示

  • 1994年03月

    東京大学, 工学部, 応用物理学科部門物理工学科

    大学, 卒業

  • 2002年03月

    筑波大学, 経営・政策科学研究科, 経営システム科学専攻修士課程

    大学院, 修了, 修士

  • 2004年03月

    筑波大学, ビジネス科学研究科, 企業科学専攻博士課程

    大学院, 修了, 博士

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(経営学), 筑波大学, 課程, 2004年03月

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 企業財務/ファイナンス/コンピュータサイエンス

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • ファイナンス,コンピュータサイエンスに関する研究, 

    1999年
    -
    継続中

     研究概要を見る

    金融市場における投資家行動と価格変動に関する研究

 

著書 【 表示 / 非表示

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論文 【 表示 / 非表示

  • Corporate boards, interorganizational ties and profitability: the case of Japan

    Raddant Matthias, Takahashi Hiroshi

    EMPIRICAL ECONOMICS (Empirical Economics)  2021年05月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り,  ISSN  0377-7332

     概要を見る

    We analyze the ties between 4000 Japanese corporations in the time period from 2004 until 2013. We combine data about the board composition with ownership relationships and indicators of corporate profitability. The board network exhibits some clustering, which can partly be explained by ownership relations, and a tendency to form ties to other corporations from the same sector. Connectivity in the board network (corporate board interlocks) and ownership network (shareholdings) does have an influence profitability. Firms that are linked to peers with above average profitability are more profitable than firms in other relationships. Hence, network effects partly explain why board interlocks and ownership ties are not always beneficial.

  • Construction of a News Article Evaluation Model Utilizing High-Frequency Data and a Large-Scale Language Generation Model

    Yoshihiro Nishi, Aiko Suge, Hiroshi Takahashi

    SN Business & Economics (Springer Nature)  1 2021年07月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

  • 高頻度データを通じたニュースと株式市場の関連性の分析

    菅愛子,高橋大志

    証券アナリストジャーナル 56 ( 12 ) 15 - 24 2018年

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読無し

  • パネル討論「人工知能と横幹知」

    高橋 大志, 津本 周作, 堤 富士雄, 松尾 豊, 栗原 聡, 北川 源四郎, 椹木 哲夫, 林 勲

    横幹 (特定非営利活動法人 横断型基幹科学技術研究団体連合)  14 ( 2 ) 100 - 112 2021年

    共著, 査読無し,  ISSN  1881-7610

  • 企業活動とマーケット ─財務上の意思決定と企業のステークホルダ─

    高橋 大志

    人工知能 30 ( 4 ) 437 - 444 2015年

    研究論文(学術雑誌), 単著

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KOARA(リポジトリ)収録論文等 【 表示 / 非表示

総説・解説等 【 表示 / 非表示

  • 情報技術が産業・ビジネスに与える影響 -技術革新と資本配分-

    高橋 大志

    統計 69 ( 1 ) 8 - 14 2018年

    総説・解説(学術雑誌), 単著

  • 対談:金融経済とAI、現在とこれから

    高橋 大志,鶴岡慶雅

    経済セミナー 699   7 - 19 2017年

    総説・解説(学術雑誌), 共著

  • Corporate boards, interorganizational ties and profitability: the case of Japan

    高橋 大志

    Empirical Economics  2021年05月

    その他記事, 単著

  • 情報技術の進展と資産運用

    高橋大志

    証券アナリストジャーナル  2019年

    その他記事, 単著

  • 高頻度データを通じたニュースと株式市場の関連性の分析 (特集 ビッグデータと金融の未来)

    証券アナリストジャーナル= Securities analysts journal  2018年

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • The Japanese Corporate Board Network

    Matthias Raddant, Hiroshi Takahashi

    The 23rd Annual Workshop on Economic Science with Heterogeneous Interacting Agents, 2018年, ポスター(一般)

  • Innovation and Technological Locations of Firms: An Agent-based Approach

    Koki Oikawa, Hiroshi Takahashi

    24th International Conference Computing in Economics and Finance, 2018年, 口頭(一般)

  • Analyzing the Relationship between News Articles and Asset Price Fluctuations in the Chinese Stock Market through Sparse Composite Document Vectors

    Xueyin Qu, Aiko Suge, Hiroshi Takahashi

    International Conference on Innovation & Management (ICIM2018), 2018年, 口頭(一般)

  • Classification of Decision-Making Process in Organizational Simulation and Correspondence with Business Case

    Takamasa Kikuchi, Masaaki Kunigami, Hiroshi Takahashi, Masahiro Toriyama, Takao Terano

    International Conference on Innovation & Management (ICIM2018), 2018年, 口頭(一般)

  • Analyzing the Relationship Between the Characteristics of Company Executives and Their Companies: Observation Through Facial Expressions

    Atsutaka Saisho, Aiko Suge, Hiroshi Takahashi

    International Conference on Innovation & Management (ICIM2018), 2018年, 口頭(一般)

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競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 情報技術および非構造化データを通じた資産価格評価のための分析基盤の構築と実証

    2020年04月
    -
    2024年03月

    文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 高橋 大志, 基盤研究(C), 補助金,  代表

     研究概要を見る

    本提案では,近年飛躍的な進展を遂げている情報技術を通じ資産価格評価のための分析基盤・分析の枠組みを確立し,その利点・課題を明らかにすることを研究目的とする.本提案では,複数の事業領域を持ち高精度な評価を必要とする比較的規模の大きな企業に焦点を当て,最先端の自然言語処理技術および非構造化データ(文書データ等)を用い価格形成を明らかにする.更に,本提案では情報技術の進展が市場における価格形成に与える影響を計算機シミュレーションにより明らかにする.具体的な計画項目は,① 情報技術を通じた資産価格評価分析基盤の確立および企業価値評価の実証分析,② 情報技術の進展が市場の効率性に与える影響の解明である.

  • モデル予測政策決定のためのエージェントベース・データ同化モデル

    2017年04月
    -
    2022年03月

    筑波大学, 倉橋 節也, 寺野 隆雄, 吉田 健一, 津田 和彦, 高橋 大志, 基盤研究(B)

     研究概要を見る

    本年度は,開発してきた逆シミュレーション学習によるエージェントモデルのパラメータ推定手法の手法を,実際の社会システムを対象に適用事例を作っていくことを主に行った.
    1)感染症モデル:新型コロナウイルスの広がりに対して,効果的な感染予防策の組み合わせを調べることを目的に,COVID-19感染モデルを構築した.感染プロセスをエージェントベースモデルに実装し,一般の市民や企業,学校などにおいて対策が可能な予防策の有効性についての比較検討を行った.
    2)都市動態モデル:スプロール化した都市の,コンパクトな都市構造への改善を目的とした都市政策の効果を検証した.都市居住者の自律的な行動に基づく都市動態のエージェントベースシミュレーションを実行し,その成立メカニズムを明らかにした.都市のスプロールは堅固で不可逆的であり,多中心型コンパクトシティを維持可能であった政策もってしてもくつがえすことは困難であること,トラムの導入は,トラム利用前後の歩行を誘導するような施策と組み合わされることで初めて 大きな効果を発揮することなどを見出した.
    3)組織多様性モデル:少子高齢化が進む日本では,労働力を確保するために働き方,働く人が多様化している.多様性を定量化するフォールトラインの考え方に基づき,日本の組織を対象にした実態調査の結果を用いて,組織の多様性と成果の関係をエージェント・ベースモデルによって明らかにした.多様性はフォールトラインの強さとサブグループ数によって成果への影響が異なることがが明らかになった.
    4)変数選択モデル:近年、大量かつ複雑なデータの獲得と蓄積が進み,重要な変数を選択する手法の重要性が高まっている.そこで,実数値遺伝的アルゴリズムを用いて,同一世代内の遺伝子の分散を活用した変数選択手法を提案し,パラメータ推定と変数選択の両方に対応できることに成功した,
    エージェントモデルのパラメータ推定手法の手法を,実際の社会システムを対象に適用事例を作っていくことを主に行い,1)感染症モデル,2)都市動態モデル,3)組織多様性モデルについて検討した,また,複雑システムにおけるモデルパラメータの推定と変数選択を効率的に行うためのアルゴリズムについての研究も実施した.
    学習アルゴリズムによるパラメータ推定手法として,実数値遺伝的アルゴリズムを用いた変数選択手法をによるエージェントモデルのパラメータ推定手法の開発を行った.また,実証データに基づく社会システム,経営システムのモデル構築を行った.加えて,電力モデルに関して,日本オペレーションズ・リサーチ学会「エネルギーミックスの諸問題とOR」研究会で講演を行い,他分野からの意見聴取を実施した,
    実問題への適用に関しては,M&Aを対象としたビジネスゲームを構築し,企業人を対象に実験を実施することができた.その結果,合理的な意思決定ができない状況が再現でき,シミュレーションと人間が参加するゲーミングモデルとの結合の重要性を理解することができた.
    1)日本国内の感染者数推移が日々報告されている「新型コロナウイルス (COVID-19)におけるPCR検査の効果推定について,またイベント自粛や都市封鎖の効果について,新型感染症およびエボラ出血熱の医療政策ゲームを,参加型モデルに拡張し、国際協調による政策効果を検証する.2)電力先物市場を中心に,発電事業者,電力需要者,消費者・オフィス・企業,取引市場といったプレイヤーが,自律・人間エージェントとして参加する取引市場のレギュレーション政策効果の実験を実施する.また,発電事業者・需要家,電力価格,取引量などの意思決定モデルを構築して,それらの政策効果を検証する.これらは,フローニンゲン大学との共同研究で実証済みのモデルを拡張したものを使用する,3)組織における効果的なマネジメント方法について,組織構成員からの実データ収集とネットワーク分析の手法を組み合わせたモデルベースマネジメントの手法を構築する.

  • 企業統治と金融資産価格変動に関する研究

    2016年
    -
    2019年

    慶應義塾大学, 科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会), 高橋 大志, 基盤研究(C), 補助金, 

     研究概要を見る

    本研究では,最先端の情報技術および実証分析を通じ企業統治が,資産価格に与える影響について分析を行ったものである.本分析では,多様なステークホルダーを分析対象とし,企業統治が資産価格にもたらす影響の解明を試みた.分析の結果,企業間の関連性において中心的な役割を果たす企業をデータ分析を通じ特定できること,外国人株主比率と社外取締役に強い関連性があること等の興味深い結論を見出した.更に,ニューラル言語モデルを用い資産運用実務において最も広く用いられているニュースの一つであるロイターニュースを分析し,企業活動に関するニュースと資産価格に密接な関連性があることを見出した.
    企業統治が,企業価値・資産価格にもたらす影響は,コーポレートファイナンスにおける主要な関心事の一つである.企業のステークホルダーは,株主,経営者など多様であるが,近年資産運用分野において,企業に対し多様なステークホルダーとの適切な協働を求めるコーポレートガバナンス・コードなどの仕組みが導入されている.このような動きを背景とし,企業統治への学術的な関心およびその意義は益々高まっている.本研究成果は,これら課題に対し,最先端の情報技術を活用し取り組んだものであり,今後の新たな研究の方向性の一つを示したものとなっており,その意義は大きい.

  • 企業価値と組織構造の関連性についての研究

    2012年
    -
    2015年

    科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会), 補助金,  代表

  • 企業のコーポレートアクションと金融資産価格変動に関する研究

    2011年
    -
    2016年

    科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会), 補助金,  代表

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 人工知能学会研究会優秀賞

    藤原 匠平,松本 裕介,菅 愛子,高橋 大志, 2020年06月, 人工知能学会, 特許分析を通じた企業価値算定手法の構築 -特許文書ベクトルによる IPO 公開価格の評価-

    受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

  • 証券アナリストジャーナル賞

    2016年, 日本証券アナリスト協会, ニュースと株価に関する実証分析-ディープラーニングによるニュース記事の評判分析-

  • 第1回日本社会情報学会秋山穣賞受賞

    高橋 大志, 2004年, 金融市場における価格変動と投資家行動に関する研究

  • 日本社会情報学会 第7回大学院学位論文賞(博士論文・論文賞)受賞

    高橋 大志, 2004年

  • 構造計画研究所主催第1回MAS(multi Agent Simulator)コンペティション入賞(佳作)

    高橋 大志, 2001年

    受賞区分: その他の賞

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 財務管理特殊講義

    2021年度

  • 財務管理演習

    2021年度

  • 情報技術

    2021年度

  • 個人研究C(EMBA)

    2021年度

  • 個人研究B(EMBA)

    2021年度

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担当経験のある授業科目 【 表示 / 非表示

  • 情報技術

    慶應義塾, 2018年度, 秋学期, 専門科目, 講義, 専任, 30人

  • 財務管理

    慶應義塾, 2018年度, 秋学期, その他, 講義, 専任, 50人

  • 財務理論

    慶應義塾, 2018年度, 秋学期, 専門科目, 講義, 専任, 30人

 

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本ファイナンス学会 第19回研究大会, 

    2011年05月
  • 計測自動制御学会システム情報部門, 

    2011年
    -
    継続中
  • 計測自動制御学会, 

    2011年
  • 横断型基幹科学技術研究団体連合, 

    2010年10月
    -
    2011年03月
  • 3rd World Congress on Social Simulation WCSS 2010, 

    2010年09月
    -
    継続中

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2018年
    -
    継続中

    ビッグデータ等の利活用推進に関する産官学協議のための連携会議 座長, 総務省

  • 2018年
    -
    継続中

    経営系専門職大学院認証評価委員会 委員, 大学基準協会

  • 2014年
    -
    2015年

    システム科学技術研究推進会議推進委員, (独)科学技術振興機構研究開発戦略センター(JST-CRDS)

  • 2018年
    -
    継続中

    証券アナリストジャーナル編集委員, 日本証券アナリスト協会

  • 2015年
    -
    継続中

    編集委員, 経営情報学会

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