研究発表 - 三澤 日出巳
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運動ニューロンのサブタイプと生理・病態
三澤日出巳
基盤医学特論 （名古屋市） ,
2019年10月,公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等, 名古屋大学環境医学研究所
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Postnatal selective elimination of slow-type motor neurons induces late-onset neuromuscular deficits in mice: Red muscle atrophy, posture abnormality and kinetic tremor.
Kamishima K, Koyama T, Ohgaki L, Yamanaka T, Itohara S, Ogihara N, Sawano S, Mizunoya W, Misawa H
Neuroscience 2019 （Chicago） ,
2019年10月,ポスター発表
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アルファー7型ニコチン受容体に対する新たな内在性修飾因子Ly6Hの作用機構: GPIアンカーの必要性
浅野慎介, 森脇康博, 渡邊みずほ, 久保那月, 加藤総夫, 三澤日出巳.
第140回日本薬理学会関東部会 （東京都） ,
2019年07月,口頭発表（一般）
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抗原提示細胞上に発現するアルファー7ニコチン性アセチルコリン受容体 (alpha7 nAChR)は, CD4+ T細胞の分化を抑制する
村瀬真美, 間下雅士, 小森眞紗代, 藤井健志, 小野史郎, 森脇康博, 三澤日出巳, 川島紘一郎.
第92回日本薬理学会年会 （大阪市） ,
2019年03月,ポスター発表
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悪性中皮腫の新規マーカーHEG1に対するモノクローナル抗体の作製
加藤嵩大, 森脇康博, 三澤日出巳, 辻祥太郎.
第92回日本薬理学会年会,
2019年03月,ポスター発表
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発達期スロー運動ニューロンを選択的に除去したマウスは進行性の筋萎縮と運動時振戦をもたらす
小山天渓, 大垣里沙, 神島海, 山中智行, 糸原重美, 三澤日出巳.
第92回日本薬理学会年会 （大阪市） ,
2019年03月,ポスター発表
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Innate immune adaptor TRIF confers neuroprotection in ALS mice by eliminating abnormal astrocytes
Komine O, Yamashita H, Fujimori-Tonou N, Koike M, Jin S, Moriwaki Y, Endo F, Watanabe S, Uematsu S, Akira S, Uchiyama Y, Takahashi R, Misawa H, Yamanaka K
Neuroscience 2018 （San Diego, USA） ,
2018年11月,ポスター発表, Society for Neuroscience
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Regulation of antigen-presenting cell (APC)-dependent CD4+ T cell differentiation by alpha7 nicotinic acetylcholine receptors on both APC and CD4+ T cells
Kawashima K, Mashimo M, Fujii T, Moriwaki Y, Misawa H, Ono S
Neuroscience 2018 （San Diego, USA） ,
2018年11月,ポスター発表, Society for Neuroscience
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ALSモデルマウスにおけるアクアポリン4欠損は異常タンパク質蓄積と病態進行を加速させる
設楽周聖, 渡辺-松本さおり, 廣瀬美嘉子, 山中宏二, 阿部陽一郎, 安井正人, 徳田栄一, 古川良明, 三澤日出巳.
第139回日本薬理学会関東部会,
2018年10月,口頭発表（一般）
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Glymphatic Systemと神経疾患
三澤 日出巳
京都大学医学部神経内科特別講演,
2018年09月,公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
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内在性神経毒類似タンパク質によるニコチン受容体調節の生理的役割の解明
三澤日出巳、森脇康博
喫煙科学研究財団第33回助成研究発表会 （東京都） ,
2018年07月,口頭発表（一般）
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Roles of alpha7 nicotinic acetylcholine receptors on naive CD4+ T cells and antigen-presenting cells in regulation of differentiation.
Kawashima K, Mashimo M, Fujii T, Moriwaki Y, Misawa H, Ono S
18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018) （Kyoto, Japan） ,
2018年07月,ポスター発表
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Selective elimination of slow motor neurons in mice progressively induces a kinetic tremor that resembles patients with essential tremor.
Ohgaki L, Inomata D, Koyama T, Yamanaka T, Itohara S, Misawa H.
18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018) （Kyoto, Japan） ,
2018年07月,ポスター発表
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ニコチン性アセチルコリン受容体に対する内在性モジュレーターLy6Hの調節作用
浅野慎介, 森脇康博, 渡邉みずほ, 久保那月, 加藤総夫, 三澤日出巳.
第138回日本薬理学会関東部会,
2018年03月,ポスター発表
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悪性中皮腫細胞HEG1タンパク質に対する抗体の作製.
加藤嵩大, 森脇康博, 三澤日出巳, 辻祥太郎.
第138回日本薬理学会関東部会 （東京） ,
2018年03月,口頭発表（一般）
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筋萎縮性側索硬化症にみられる変異型SOD1への金属イオン結合の異常
古川良明, 徳田栄一, 大原慎司, 山中宏二, 三澤日出巳
2017年度生命科学系学会合同年会 (ConBio2017) （神戸市） ,
2017年12月,口頭発表（一般）
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自閉症スペクトラム症のCNVに基づくモデル神経細胞のトランスクリプトーム解析
六峰弘晃, Amila Zuko, 河野掌, Jay Shin, Pierro Carninci, 三澤日出巳, 野村淳, 内匠透
2017年度生命科学系学会合同年会 (ConBio2017) （神戸市） ,
2017年12月,ポスター発表
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内在性神経毒類似タンパク質Ly6Hによるニコチン受容体調節.
渡邉みずほ, 森脇康博, 久保那月, 加藤総夫, 三澤日出巳.
第137回日本薬理学会関東部会,
2017年10月,口頭発表（一般）
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ALSにおける運動ニューロン・サブタイプの選択的脆弱性の解析
三澤 日出巳
第61回日本薬学会関東支部大会 （東京都） ,
2017年09月,シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）
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内在性神経毒類似タンパク質によるニコチン受容体調節の生理的役割の解明
三澤日出巳、三澤日出巳
喫煙科学研究財団第32回助成研究発表会 （東京都） ,
2017年07月,口頭発表（一般）
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Analysis of motor neuron subtypes and selective vulnerability in ALS
Misawa H.
第90回日本薬理学会年会 （長崎市） ,
2017年03月,シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）
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中皮腫マーカー蛋白質インテレクチン-1と 1,2-diolの結合様式の解析
長﨑俊憲, 森脇康博, 三澤日出巳, 辻祥太郎.
第90回日本薬理学会年会,
2017年03月,口頭発表（一般）
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Neuregulin 1 confers neuroprotection in SOD1-linked ALS mice via restoration of C-boutons of spinal motor neurons
Komine O, Lasiene J, Fujimori-Tonou N, Powers B, Endo F, Watanabe S, Shijie J, Ravits J, Horner P, Misawa H, Yamanaka K.
The 27th international symposium on ALS/MND （Dublin, UK） ,
2016年12月,ポスター発表
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In vivo and in vitro characterization of SOD1 in early stages of ALS as a precursor to insoluble aggregates
Tokuda E, Anzai I, Nomura T, Ohaera S, Watanabe S, Yamanaka K, Morisaki Y, Misawa H, Furukawa Y.
The 27th international symposium on ALS/MND （Dublin, UK） ,
2016年12月,ポスター発表
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ALSにおける運動ニューロン・サブタイプの選択的脆弱性
三澤 日出巳
名古屋大学創薬研究科 第49回創薬科学セミナー （名古屋市） ,
2016年11月,公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等, 名古屋大学創薬科学研究科、環境医学研究所
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Role for α7 nicotinic acetylcholine receptors in naïve T cell differentiation into regulatory T cell
kawashima K. Mashimo M. Fujii T. Moriwaki Y. Misawa H. ONO S.
The 46th Annual Meeting, Society for Neuroscience （San Diego, USA） ,
2016年11月,ポスター発表
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Adenovirus-induced TDP-43 and FUS aggregates in cultured neuronal and glial cells demonstrated by time-lapse imaging
Watabe K, Ishii T, Misawa H.
The 46th Annual Meeting, Society for Neuroscience （San Diego, USA） ,
2016年11月,ポスター発表
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ユビキチン・プロテアソームシステム機能障害による運動ニューロン神経変性機序
星野友則、山下博史、田代善崇、三澤日出巳、小峯起、山中宏二、漆谷真、高橋良輔
第39回日本神経科学大会 （横浜市） ,
2016年07月,ポスター発表
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培養ニューロンにおけるTDP-43凝集体形成の経時的観察
石井智裕、河上江美子、遠藤堅太郎、三澤 日出巳、渡部和彦
第134回日本薬理学会関東部会 （栃木県、大田原市） ,
2016年07月,口頭発表（一般）
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免疫化学的手法を利用した神経変性疾患関連タンパク質の構造変化解明
古川良明、徳田栄一、大原慎司、三澤日出巳、山中宏二
第43回生体分子科学討論会 （名古屋市） ,
2016年06月,口頭発表（一般）
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ALSにおける運動神経サブタイプ選択的脆弱性を規定するメカニズム
森﨑祐太, 渡邉みずほ, 森脇康博, 山中宏二, 三澤日出巳
第89回日本薬理学会年会 （横浜市） ,
2016年03月,口頭発表（一般）
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内在性神経毒素類似タンパク質Ly6Hがニコチン受容体を修飾する
久保那月, 森脇康博, 杉野太郎, 宮沢祐太, 加藤総夫, 三澤日出巳
第89回日本薬理学会年会 （横浜市） ,
2016年03月,口頭発表（一般）
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SIMPLE, a causative gene for Charcot-Marie-Tooth disease type 1C, participates in protein trafficking in trans-Golgi network and recycling endosome.
Y. Moriwaki, Y. Ohno, T. Ishii, Y. Takamura, K. Sango, K. Watabe, H. Misawa.
The 45th Annual Meeting, Society for Neuroscience （Chicago, USA） ,
2015年10月,ポスター発表
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Roles of osteopontin and matrix metalloproteinase-9 in the subtype-selective motor neuron vulnerability in ALS
Y. Morisaki, A. Tsubota, M. Watanabe, Y. Moriwaki, K. Yamanaka, H. Misawa.
The 45th Annual Meeting, Society for Neuroscience （Chicago, USA） ,
2015年10月,ポスター発表
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ALSモデルマウスにおける自然免疫TRIF経路の役割
小峯起、山下博史、藤森典子、森脇康博、三澤日出巳、山中宏二
第38回日本神経科学大会,
2015年07月,ポスター発表
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運動ニューロン特異的26Sプロテアソームノックアウトマウスを用いた運動ニューロンの網羅的遺伝子発現解析
星野友則、山下博史、田代善崇、三澤日出巳、小峯起、山中宏二、髙橋良輔
第38回日本神経科学大会,
2015年07月,ポスター発表
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転写因子NF-Yの機能欠損は細胞種特異的な神経変性病態を示す
山中智行、戸崎麻子、宮崎春子、黒澤大、小池正人、内山安男、Sankar N Maity、三澤日出巳、服部信孝、貫名信行
第38回日本神経科学大会,
2015年07月,口頭発表（一般）
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運動ニューロンサブタイプの選択的脆弱性におけるオステオポンチンとマトリックスメタロプロテアーゼ-9の役割
森﨑祐太、坪田充司、森脇康博、山中宏二、三澤日出巳
第38回日本神経科学大会,
2015年07月,口頭発表（一般）
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幹細胞由来ニューロンと株化シュワン細胞の共培養によるミエリン形成
渡部和彦、石井智裕、柳澤比呂子、三五一憲、秋山けい子、川上江美子、遠藤堅太郎、阿久津英憲、三澤日出巳
第38回日本神経科学大会,
2015年07月,ポスター発表
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ALSモデルマウスのアストロサイト足突起におけるアクアポリン-4局在異常の特性解析
渡辺さおり、阿部陽一郎、安井正人、三澤日出巳
第38回日本神経科学大会,
2015年07月,ポスター発表
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組換えアデノウイルスによる培養ニューロン細胞内TDP-43凝集体形成の経時的観察
石井智裕、川上江美子、柳澤比呂子、秋山けい子、遠藤堅太郎、三澤日出巳、渡部和彦
第38回日本神経科学大会,
2015年07月,ポスター発表
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内在性神経毒類似タンパク質によるニコチン受容体の機能調節
森脇康博、三澤日出巳
喫煙科学研究財団第30回助成研究発表会 （東京都） ,
2015年07月,口頭発表（一般）
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運動神経サブタイプの選択的脆弱性を規定するメカニズム
三澤 日出巳
千里ライフサイエンスセミナー J2 脳内環境の破綻としての疾患研究フロンティア （大阪市） ,
2015年07月,口頭発表（招待・特別）, 千里ライフサイエンス振興財団
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組換えアデノ随伴ウイルス、レンチウイルスの軸索内逆行輸送による成体マウス運動ニューロンへのALS関連遺伝子導入
石井 智裕、秋山 けい子、河上 江美子、柳澤 比呂子、三五 一憲、岡戸 晴生、三輪 昭子、三宅 弘一、加藤 茂樹、小林 和人、三澤 日出巳、渡部 和彦
第88回日本薬理学会年会 （名古屋市） ,
2015年03月,口頭発表（一般）
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CMT病1C型原因遺伝子SIMPLEの変異はトランスゴルジネットワークでの輸送異常を引き起こす
大野 祐歩、森脇 康博、石井 智裕、高村 侑希、三澤 日出巳
第88回日本薬理学会年会 （名古屋市） ,
2015年03月,ポスター発表
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ALSにおける運動ニューロン・サブタイプの選択的脆弱性
三澤 日出巳
都医学研セミナー （東京） ,
2015年01月,口頭発表（招待・特別）, 公益財団法人 東京都医学総合研究所
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筋萎縮性側索硬化症における運動ニューロン変性とオステオポンチンおよびマトリックスメタロプロテアーゼ-9の関連の検討
森崎祐太、坪田充司、森脇康博、山中宏二、三澤日出巳
第131回日本薬理学会関東部会 （横浜市） ,
2014年10月,口頭発表（一般）
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筋萎縮性側索硬化症における浸潤免疫細胞の機能解明
小峯 起、山下博史、藤森典子、森脇康博、三澤日出巳、山中宏二
第37回日本神経科学大会 （横浜市） ,
2014年09月,口頭発表（招待・特別）
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ニコチン受容体の新たな内在性修飾蛋白質候補の同定と発現解析
森脇 康博、久保 那月、杉野 太郎、三澤 日出巳
第37回日本神経科学大会 （横浜市） ,
2014年09月,ポスター発表
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オステオポンチンはマウス脊髄におけるアルファー運動ニューロンサブタイプの新規マーカーである
森﨑 祐太、坪田 充司、森脇 康博、奥田 隆志、山中宏二、三澤 日出巳
第37回日本神経科学大会 （横浜市） ,
2014年09月,口頭発表（一般）
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オステオポンチンはグリア細胞の活性化を促進し、筋萎縮性側索硬化症の病態形成に関与する
大西晃輔、森﨑祐太、和田百代、森脇康博、山中宏二、三澤日出巳
生体機能と創薬シンポジウム2014 （大阪市） ,
2014年08月,ポスター発表
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内在性神経毒類似タンパク質によるニコチン受容体の機能調節
森脇康博、三澤日出巳
喫煙科学研究財団第29回助成研究発表会 （東京都） ,
2014年07月,口頭発表（一般）
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筋萎縮性側索硬化症モデルマウスにおけるアクアポリン４の発現変動
岩崎愛里、中田俊輔、森脇康博、奥田隆志、山中宏二、阿部陽一郎、安井正人、三澤日出巳
日本薬学会 第134年会 （熊本市） ,
2014年03月,ポスター発表
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Osteopontin/CD44 pathway in a mouse model of amyotrophic lateral sclerosis
Kosuke Onishi, Yasuhiro Moriwaki, Mamiko Niikura, Morisaki Yuta, Koji Yamanaka, Hidemi Misawa
第87回日本薬理学会年会 （仙台市） ,
2014年03月,ポスター発表
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内在性神経毒類似タンパク質によるニコチン受容体の機能調節
三澤日出巳、森脇康博
喫煙科学研究財団第28回助成研究発表会 （東京都） ,
2013年07月,口頭発表（一般）
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CMT1C型原因遺伝子SIMPLEの変異による脱髄メカニズムの解析
石井智裕, 森脇康博, 渡部和彦, 三澤日出巳
第86回日本薬理学会年会 （福岡市） ,
2013年03月,ポスター発表
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筋萎縮性側索硬化症モデルマウスの病態形成に対するオステオポンチンの影響
新倉麻己子, 森脇康博, 田辺章悟, 田井麻未, 大西晃輔, 山中宏二, 三澤日出巳
第86回日本薬理学会年会 （福岡市） ,
2013年03月,口頭発表（一般）
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遺伝性ALSモデルにおけるSIRT1の関与
永津真司、築地仁美、木下専、三澤日出巳、山中宏二
第85回日本生化学会大会 （福岡市） ,
2012年12月,ポスター発表
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神経変性疾患モデル作製のための26Sプロテアソームコンディショナルノックアウトマウスの解析
田代善崇、山下博文、井上治久、山崎真弥、阿部学、三澤日出巳、崎村健司、伊藤秀文、高橋良輔
第35回日本分子生物学会年会 （福岡市） ,
2012年12月,ポスター発表
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神経変性疾患モデル作製のための26Sプロテアソームコンディショナルノックアウトマウスの解析
田代善崇、伊藤秀文、井上治久、山崎真弥、阿部学、三澤日出巳、崎村健司、高橋良輔
第35回日本神経科学大会 （名古屋市） ,
2012年09月,口頭発表（一般）
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ALS発症と病態進行の非細胞自律性メカニズム
三澤 日出巳
生体機能と創薬シンポジウム2012 （神戸市） ,
2012年08月,口頭発表（招待・特別）, 日本薬学会薬理系薬学部会
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筋萎縮性側索硬化症における脳内炎症とオステオポンチンの役割
新倉麻己子, 田井麻未、大西晃輔, 森脇康博, 山中宏二, 三澤日出巳
第126回日本薬理学会関東部会 （東京都） ,
2012年07月,口頭発表（一般）
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シナプス小胞トランスポーターの細胞内移行シグナル配列の探索
神保美紗子、三澤日出巳、奥田隆志
第124回日本薬理学会関東部会 （東京都） ,
2011年06月,口頭発表（一般）
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シナプス小胞トランスポーターの細胞内移行モチーフの探索
神保美紗子、三澤日出巳、奥田隆志
第84回日本薬理学会年会 （横浜市） ,
2011年03月,ポスター発表
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リンパ球コリン作動系活性調節におけるニコチン受容体の役割
三澤日出巳、森脇康博、奥田隆志
喫煙科学財団 特定研究総括討論会 （東京都） ,
2011年02月,口頭発表（一般）
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Decrease expression of SLURP-1, an endogenous alpha7 nAChR modulator, in the bronchus of asthmatic mice.
Kawashima K, Yamashita N, Horiguchi K, Horiguchi S, Moriwaki Y, Misawa H.
The 40th Annual Meeting, Society for Neuroscience （San Diego, USA） ,
2010年11月,ポスター発表
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Absence of GluR2 RNA editing induces slow death of motor neurons in conditional ADAR2 knockout mice.
Hideyama T, Yamashita T, Suzuki T, Tsuji S, Higuchi M, Seeburg PH, Takahashi R, Misawa H, Kwak S.
The 40th Annual Meeting, Society for Neuroscience （San Diego, USA） ,
2010年11月,ポスター発表
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ラットにおいてニコチン長期投与はマイネルト核コリン作動性血管拡張系の機能を亢進させる
内田さえ、堀田晴美、三澤日出巳、川島紘一郎
第63回日本自律神経学会総会 （横浜市） ,
2010年10月,口頭発表（一般）
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神経変性疾患モデル作製のための26Sプロテアソームコンディショナルノックアウトマウスの確立と解析
田代善崇、井上治久、山崎真弥、阿部学、伊藤秀文、三澤日出巳、崎村建司、高橋良輔
第33回日本神経科学大会 （神戸市） ,
2010年09月,口頭発表（一般）
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弧発性筋萎縮性側索硬化症におけるRNA編集酵素異常
日出山拓人、山下雄也、鈴木岳之、Miyoko Higuchi、Peter Seeburg、高橋良輔、辻省次、三澤日出巳、郭伸
第33回日本神経科学大会 （神戸市） ,
2010年09月,口頭発表（一般）
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リンパ球コリン作動系調節におけるニコチン受容体の役割
三澤 日出巳、森脇康博、奥田隆志
喫煙科学研究財団第25回助成研究発表会 （東京） ,
2010年07月,口頭発表（一般）
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SLC5トランスポーターのオリゴマー形成におけるグリシンモチーフの役割
矢嶋浩平、中田光、奥田隆志、三澤日出巳
第８３回日本薬理学会年会 （大阪市） ,
2010年03月,口頭発表（一般）
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テトラヒドロピリミジン系薬の新たな中枢神経作用点の同定
小西麻未、野村有希、奥田隆志、三澤日出巳
第８３回日本薬理学会年会 （大阪市） ,
2010年03月,口頭発表（一般）
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神経変性疾患モデル作製のための26Sプロテアソームコンディショナルノックアウトマウスの確立と解析
田代善崇、井上治久、山崎真弥、阿部学、三澤日出巳、崎村建司、高橋良輔
第32回日本神経科学大会 （名古屋） ,
2009年09月,ポスター発表
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テトラヒドロピリミジン系薬の新たな中枢神経作用点の同定
野村有希、小西麻未、奥田隆志、三澤日出巳
次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2009 （東京都） ,
2009年08月,口頭発表（一般）, 日本薬学会薬理系薬学部会
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新たなコリン作動性神経賦活薬の開発に向けた基礎研究
三澤 日出巳
関西医科大学 大学院講座 （関西医科大学（大阪市）） ,
2009年07月,口頭発表（招待・特別）
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リンパ球コリン作動系調節におけるニコチン受容体の役割の検討
森脇康博、奥田隆志、三澤日出巳
喫煙科学研究財団 第24回（平成20年度）助成研究発表会 （東京都） ,
2009年07月,口頭発表（一般）
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リンパ球コリン作動系活性調節におけるニコチン受容体の役割の検討.
○三澤日出巳.
喫煙科学財団 特定研究検討会 （東京） ,
2009年01月,ポスター発表
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RNA編集酵素ADAR2コンディショナルノックアウトによる弧発性ALSモデルマウスの分子病態解析.
○日出山拓人, 山下雄也, 木村大輔, 鈴木岳之, 辻省次, Peter Seeburg, 高橋良輔, 三澤日出巳, 郭伸.
厚労科研費「筋萎縮性側索硬化症の病態に基づく画期的治療法の開発」平成20年度班会議 （東京） ,
2009年01月,ポスター発表
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Slow neuronal death of motor neurons in sporadic ALS mouse model by RNA editing enzyme ADAR2 knockout.
○Hideyama T, Yamashita T, Tsuji S, Misawa H, Takahashi R, Suzuki T, Kwak, S.
The 38th annual meeting of the society for neuroscience （Washington DC） ,
2008年11月,ポスター発表
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RNA編集異常による弧発性筋萎縮性側索硬化症モデルマウスの作製.
郭伸, 日出山拓人, 山下雄也, 辻省次, 高橋良輔, 三澤日出巳, 木村大輔, 鈴木岳之.
第31回日本神経科学大会 （東京） ,
2008年07月,ポスター発表
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アストロサイトはALS進行の規定因子である.
○山中宏二, 山下博史, 藤森典子, 高橋良輔, 三澤日出巳, Don W Cleveland.
第31回日本神経科学大会 （東京） ,
2008年07月,ポスター発表
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神経変性疾患モデル作製のための26Sプロテアソームコンディショナルノックアウトマウスの確立.
田代善崇, 井上治久, 山崎真耶, 阿部学, 三澤日出巳, 崎村健司, 高橋良輔.
第31回日本神経科学大会 （東京） ,
2008年07月,ポスター発表
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Charcot-Marie-Tooth病type1C病因遺伝子, SIMPLEのシュワン細胞株での発現および局在の解析.
森脇康博, 水沼美奈, 渡部和彦, 三澤日出巳.
第31回日本神経科学大会 （東京） ,
2008年07月,ポスター発表
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ニコチン性アセチルコリン受容体の内在性アロステリックリガンドSLURP-1の一次知覚神経での発現.
三澤日出巳, 渡辺洋祐, 宮澤舞, 森脇康博, 奥田隆志.
第31回日本神経科学大会 （東京） ,
2008年07月,ポスター発表
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α7ニコチン受容体の内在性アロステリックリガンドSLURP1の脳内分布.
○甲斐美穂, 宮澤舞, 渡辺洋祐, 森脇康博, 奥田隆志, 川島紘一郎, 三澤日出巳.
第81回日本薬理学会年会 （横浜） ,
2008年03月,ポスター発表
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家族性パーキンソン病原因遺伝子PINK1の安定性に関与する分子機構.
○森脇康博, 塩之谷剛, 柏まりえ, 川島紘一郎, 三澤日出巳, 高橋良輔.
第81回日本薬理学会年会 （横浜） ,
2008年03月,ポスター発表
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アダプター蛋白質を介した高親和性コリントランスポーターの細胞内輸送.
○三澤日出巳, 藤ヶ谷浩文, 森脇康博, 奥田隆志, 中津史, 大野博司.
第30回日本神経科学大会 （横浜市） ,
2007年09月,ポスター発表
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RNA編集異常による弧発性ALSモデルマウスの開発.
○郭伸, 日出山拓人, 西本祥仁, 山下雄也, 辻省次, 高橋良輔, 三澤日出巳, 鈴木岳之.
第30回日本神経科学大会 （横浜市） ,
2007年09月,ポスター発表
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リンパ球コリン作動系調節におけるニコチン受容体の役割の検討.
○森脇康博, 三澤日出巳, 川島紘一郎.
第22回平成18年度助成研究発表会 （東京） ,
2007年07月,ポスター発表
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Choline acetyltransferase mRNA expression and acetylcholine synthesis in dendritic cells following stimulation with lipopolysaccharide.
○Moriwaki Y, Ketakaru S, Watanabe Y, Misawa H, Kawashima K.
第80回日本薬理学会年会 （名古屋） ,
2007年03月,ポスター発表
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Adoptor protein-dependent trafficking of high-affinity choline transporter.
○Fujigaya H, Nishimura T, Nakatsu F, Ohno H, Moriwaki Y, Kawashima K, Misawa H.
第80回日本薬理学会年会 （名古屋） ,
2007年03月,ポスター発表
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ニコチン受容体α7サブユニットを介する免疫反応調節.
○藤井義仁, 有元久美子, 田代紋子, Sergei A, Grando, 森脇康博, 三澤日出巳, 川島紘一郎.
第80回日本薬理学会年会 （名古屋） ,
2007年03月,ポスター発表
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RNA編集異常による弧発性ALSモデルマウスの開発.
郭伸,○日出山拓人,西本祥仁,伊藤杏子,山下雄也,辻省次,高橋良輔,三澤日出巳,鈴木岳之.
厚労省 筋萎縮性側索硬化症の画期的診断・治療法に関する研究班 平成18年度班会議 （東京） ,
2007年01月,ポスター発表
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MnSODの運動ニューロン特異的ノックアウトマウス -酸化的ストレスの運動神経変性への関与について.
○三澤日出巳,中田和子,松浦純子,森脇康博,川島紘一郎,清水孝彦,白澤卓二,高橋良輔.
厚労省 筋萎縮性側索硬化症の画期的診断・治療法に関する研究班 平成18年度班会議 （東京） ,
2007年01月,ポスター発表
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Conditional knockout of SOD2 in postnatal motor neurons reveals in-vivo resistance to mitochondrial generated superoxide radicals.
○Misawa H, Moriwaki Y, Kawashima K, Shimizu T, Shirasawa T, Takahashi R.
17th International Symposium on ALS/MND （Yokohama） ,
2006年12月,ポスター発表
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EXPRESSION OF SLURP-1 AND SLURP-2, ENDOGENOUS PEPTIDE LIGANDS FOR NICOTINIC ACETYLCHOLINE RECEPTORS, IN IMMUNE SYSTEM.
○Moriwaki Y, Yoshikawa K, Fukuda H, Fujii Y, Misawa H, Kawashima K.
Second International Symposium on Non-neuronal Acetylcholine （mainz, Germany） ,
2006年09月,ポスター発表
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UBIQUITOUS EXPRESSION OF ACETYLCHOLINE AND ITS BIOLOGICAL ROLES IN LIFE WITHOUT NERVOUS SYSTEM.
○Kawashima K, Misawa H, Moriwaki Y, Fujii Y.
Second International Symposium on Non-neuronal Acetylcholine （Mainz, Germany） ,
2006年09月,ポスター発表
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運動ニューロン特異的遺伝子改変システムを用いたミトコンドリア酸化ストレス障害の解析.
○三澤日出巳.
京都大学大学院医学研究科 医科学研究学術講演会 （京都市） ,
2006年04月,口頭発表（招待・特別）
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プロスタグランジンD2（PGD2）のリンパ球コリン作動系活性化機構に及ぼす影響.
○豊泉景子, 吉川謙, 森脇康博, 三澤日出巳, 川島紘一郎.
第79回日本薬理学会年会 （横浜） ,
2006年03月,ポスター発表
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家族性パーキンソン病原因遺伝子PINK1によるドーパミン神経選択的変性の分子機序.
○森脇康博, 金然正, 井戸佑香里, 三澤日出巳, 川島紘一郎, 高橋良輔.
第79回日本薬理学会年会 （横浜） ,
2006年03月,ポスター発表
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慢性投与したニコチンの抗体産生に及ぼす影響.
○有元久美子, 中野智吉, 田代紋子, 森脇康博, 三澤日出巳, 川島紘一郎.
第79回日本薬理学会年会 （横浜） ,
2006年03月,ポスター発表
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Identification of the cell types in which SOD1mutations act to generate toxicity to motor neurons.
○Yamanaka K, Boillee S, Lobsiger C, Takahashi R, Misawa, H, Cleveland DW.
The 35th Annual Meeting, Society for Neuroscience （Washington DC, USA） ,
2005年11月,ポスター発表
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Neurotransmitter release regulated by a MALS/Liprin-alpha presynaptic complex.
○Olsen O, Moore KA, Fukata M, Kazuta T, Trinidad JC, Streuli M, Misawa H, Burlingame AL, Nicoll RA, Bredt DS.
The 35th Annual Meeting, Society for Neuroscience （Washington DC） ,
2005年11月,ポスター発表
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家族性パーキンソン病、原因遺伝子PINK1のドーパミン代謝への影響に関する研究.
○森脇康博, 川島紘一郎, 三澤日出巳, 高橋良輔.
第9回神経伝達物質研究会 （東京） ,
2005年09月,ポスター発表
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運動ニューロン特異的SOD2ノックアウトマウスを用いたミトコンドリア酸化ストレス障害の解析.
〇三澤日出巳, 中田和子, 松浦純子, 清水孝彦, 白澤卓二, 高橋良輔.
第28回 日本神経科学大会 （横浜市） ,
2005年07月,ポスター発表