研究発表 - 増野　匡彦

HIVプロテアーゼ/逆転写酵素、HCV NS5B を標的とするピリジニウム型C60誘導体の創製

小林透威, 高橋恭子, 中村成夫, 大江知之, 増野匡彦

第64回日本薬学会関東支部大会, 

2020年09月

, 

口頭発表（一般）

トラッピング剤を用いた反応性アシルグルクロニドの新規検出法

柴﨑 智香子, 高橋 恭子, 中村成夫, 大江 知之, 増野 匡彦

日本薬学会第140年会 (京都), 

2020年03月

, 

口頭発表（一般）

薬学共用試験CBTの結果解析―2019―

石川さと子, 伊藤智夫, 中村明弘, 増野匡彦, 石塚忠男, 松野純男, 前田定秋, 小澤孝一郎, 出口芳春,三田智文, 飯島史朗, 宮崎智, 矢ノ下良平, 奥直人.

日本薬学会第140年会（京都）, 

2020年03月

, 

ポスター発表

代謝活性化回避を指向した新規ジクロフェナク類縁体の合成と評価

立石泰寛, 大江知之, 小川真依, 安田大輔, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦

日本薬学会第140 年会 (京都), 

2020年03月

, 

口頭発表（一般）

HIV/HCV共感染治療薬を志向した 多標的型ピリジニウム型C60誘導体の創製

小林透威, 高橋恭子, 中村成夫, 大江知之, 増野匡彦

日本薬学会第140年会 (京都), 

2020年03月

, 

口頭発表（一般）

Wntシグナル抑制によりウイルス感染非ホジキンリンパ腫の細胞増殖を抑制するフラーレン誘導体の開発

門田彩乃，森口美里，渡部匡史，中村成夫，安野拓実，大江知之，増野匡彦，藤室雅弘

日本薬学会第140年会 (京都), 

2020年03月

, 

ポスター発表

グルクロン酸抱合経由の代謝活性化を回避する新規ジクロフェナク類縁体の合成と評価

立石泰寛 、大江知之 、安田大輔 、高橋恭子 、中村成夫 、増野匡彦

日本薬物動態学会第34回年会 (つくば) , 

2019年12月

, 

口頭発表（一般）

新規反応性代謝物検出法の開発ーシステインを基盤とした蛍光標識トラッピング剤の創製とその捕捉能評価ー

柴崎智香子、髙橋恭子、中村成夫、大江知之、増野匡彦

第37回メディシナルケミストリーシンポジウム (八王子) , 

2019年11月

, 

ポスター発表

リモナバンの代謝活性化を回避する構造変換

除川貴太 、高橋恭子 、中村成夫 、大江知之 、増野匡彦

第63回日本薬学会関東支部大会 (東京), 

2019年09月

, 

口頭発表（一般）

HIV プロテアーゼ阻害活性を有するプロリン型フラーレン誘導体の立体選択的合成

片岸大紀、高橋恭子、中村成夫、大江知之、増野匡彦

第63回日本薬学会関東支部大会 (東京), 

2019年09月

, 

口頭発表（一般）

2018年度薬学共用試験報告

石川さと子、伊藤智夫、中村明弘、増野匡彦、石塚忠男、橋詰 勉、松野純男、前田定秋、小澤孝一郎、出口芳春、三田智文、野田幸裕、岡村昇、田村豊、飯島史朗、宮崎智、矢ノ下良平、奥直人

日本医学教育学会大会, 

2019年07月

, 

口頭発表（一般）

ハード及びソフトな反応性代謝物を捕捉する新規蛍光標識トラッピング剤の創製

柴崎智香子、髙橋恭子、中村成夫、大江知之、増野匡彦

日本薬学会第139年会, 

2019年03月

, 

口頭発表（一般）

オキシカム構造を模倣したスルホン類の抗パーキンソン病効果

小町元輝、鈴木啓太、高橋恭子、中村成夫、大江知之、大久保知子、春名柚佳、田﨑嘉一、増野匡彦

日本薬学会第139年会, 

2019年03月

, 

口頭発表（一般）

ハードな反応性代謝物を捕捉する新規蛍光標識化トラッピング剤の創製

長邑花、柴崎智香子、髙橋恭子、中村成夫、大江知之、増野匡彦

日本薬学会第139年会, 

2019年03月

HIVプロテアーゼおよび逆転写酵素阻害活性を有する新規多標的型C60誘導体の創製：基質遷移状態模倣型イソスターとC60コアを結ぶリンカーの長さの検討

古川 慶吾、髙橋恭子、中村成夫、大江知之、増野匡彦

日本薬学会第139年会, 

2019年03月

, 

ポスター発表

抗パーキンソン病活性を有するテトラロンアナログB環へのフッ素の導入と神経細胞保護効果

伊藤廉、梅本英明、三山由茉子、高橋恭子、中村成夫、大江知之、大久保知子、春名柚佳、田﨑嘉一、増野匡彦

日本薬学会第139年会, 

2019年03月

, 

ポスター発表

フッ素導入により反応性代謝物の生成を回避した改良型Diclofenac類縁体の創製

小川 真依、山田晶子、安田大輔、高橋恭子、中村成夫、大江知之、増野匡彦

日本薬学会第139年会, 

2019年03月

ピリジニウム型フラーレン誘導体のウイルス感染リンパ腫に対する抗腫瘍活性

門田 彩乃, 森口 美里1 渡部 匡史, 中村 茂夫, 安野 拓美, 大江 知之, 増野 匡彦 , 藤室 雅弘

日本薬学会第139年会, 

2019年03月

, 

ポスター発表

薬学共用試験 CBT の結果解析- 2018 -

石川 さと子, 伊藤 智夫, 中村 明弘, 増野 匡彦, 石塚 忠男, 松野 純男, 前田 定秋,小澤 孝一郎 , 出口 芳春 , 三田 智文 , 飯島 史朗 , 宮崎 智 , 矢ノ下 良平 , 奥 直人

日本薬学会第139年会, 

2019年03月

, 

ポスター発表

p62-Keap1-Nrf2系を標的としたPPI阻害剤の幹細胞がん薬剤耐性抑制効果

安田大輔、大江知之、高橋恭子、小松雅明、一村義信、山本雅之、今村理世、小島宏建、岡部隆義、長野哲雄、増野匡彦

第36回メディシナルケミストリーシンポジウム, 

2018年11月

, 

ポスター発表

Synthesis and biological evaluation of novel nevirapine analogs designed to avoid metabolic activation

MASHINO Tadahiko

2018 International Meeting on 22nd MDO and 33rd JSSX, 

2018年10月

, 

ポスター発表

新規アザフレロイド誘導体の合成と HCV RNA ポリメラーゼ阻害活性

○藪内大貴、片岡裕樹、髙橋恭子、中村成夫、大江知之、増野匡彦

第62回日本薬学会関東支部大会 （東京） , 

2018年09月

, 

口頭発表（一般）, 第62回日本薬学会関東支部大会

がん細胞増殖抑制効果を有するカチオン型フラーレン誘導体による活性酸素産生およびその構造活性相関

○池田瞳、安田大輔、髙橋恭子、中村成夫、大江知之、増野匡彦

第62回日本薬学会関東支部大会 （東京） , 

2018年09月

, 

口頭発表（一般）, 第62回日本薬学会関東支部大会

抗がん剤耐性克服を志向したKeap1-リン酸化p62タンパク質間相互作用阻害剤の創薬研究

○安田大輔、中島真央、髙橋恭子、大江知之、一村義信、小松雅明、今村理世、小島宏建、岡部隆義、長野哲雄、増野匡彦

第71回日本酸化ストレス学会 （京都） , 

2018年05月

, 

ポスター発表, 第71回日本酸化ストレス学会

グルクロン酸抱合経由の代謝活性化を回避したジクロフェナク類縁体の創製

山田晶子、○大江知之、小川真依、髙橋恭子、中村成夫、増野匡彦

日本薬学会第138年会 （仙台） , 

2018年03月

, 

ポスター発表, 日本薬学会第138年会

医薬品としての物性向上を目指したKeap1-リン酸化p62結合阻害剤の創製

○中島真央、安田大輔、大江知之、高橋恭子、小松雅明、一村義信、今村理世、小島宏建、岡部隆義、長野哲雄、増野匡彦

日本薬学会第138年会 （仙台） , 

2018年03月

, 

口頭発表（一般）, 日本薬学会第138年会

抗酸化活性を有する非フェノール型尿酸アナログの創製

伊藤理人、比留川史也、○髙橋恭子、中村成夫、大江知之、増野匡彦

日本薬学会第138年会 （仙台） , 

2018年03月

, 

ポスター発表, 日本薬学会第138年会

ADMET研究と融合したアカデミア創薬

増野 匡彦

明治薬科大学DRC第3回公開講演会, 

2018年03月

, 

口頭発表（招待・特別）

抗 HIV 薬を目指した新規ピリジニウム型フラーレン誘導体の創製

増野 匡彦

第35回メディシナルケミストリーシンポジウム, 

2017年10月

, 

ポスター発表

HIV 逆転写酵素阻害活性を有するジドブジン結合型新規フラーレン誘導体の創製

増野 匡彦

第61回日本薬学会関東支部大会, 

2017年09月

, 

口頭発表（一般）

ADMET研究と創薬化学を融合した新しいアカデミア創薬

増野 匡彦

第61回日本薬学会関東支部大会, 

2017年09月

, 

シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）

代謝活性化を回避した新規ベンズブロマロン類縁体の合成およびその毒性評価

増野 匡彦

第61回日本薬学会関東支部大会, 

2017年09月

, 

口頭発表（一般）

抗がん薬を⽬指した新規ピリジニウム型C60 誘導体の創製

増野 匡彦

第7回ナノカーボンバイオシンポジウム, 

2017年09月

, 

口頭発表（一般）

薬学共用試験CBT―2016 年度結果について

増野 匡彦

第2回日本薬学教育学会大会, 

2017年09月

, 

ポスター発表

2016年度薬学共用試験報告

増野 匡彦

第49回日本医学教育学会大会, 

2017年08月

, 

ポスター発表

HCVポリメラーゼ/プロテアーゼ二重阻害活性を有するフラーレン誘導体の細胞内HCV複製阻害及び酸化ストレス抑制効果

増野 匡彦

日本薬学会第137年会, 

2017年03月

, 

ポスター発表

HIV逆転写酵素及びプロテアーゼを阻害する多標的型新規フラーレン誘導体の創製

増野 匡彦

日本薬学会第137年会, 

2017年03月

, 

ポスター発表

薬学共用試験CBT の結果解析－2016－

増野 匡彦

日本薬学会第137年会, 

2017年03月

, 

ポスター発表

ネビラピンA環及びB環の変換により代謝活性化を回避した新規誘導体の合成

増野 匡彦

日本薬学会第137年会, 

2017年03月

, 

口頭発表（一般）

ラジカル消去活性を有するインドール型環状ジペプチドの構造展開

増野 匡彦

日本薬学会第137年会, 

2017年03月

, 

口頭発表（一般）

薬剤耐性がん治療薬を目指した新規ジカチオン型C60誘導体の創製

増野 匡彦

日本薬学会第137年会, 

2017年03月

, 

口頭発表（一般）

ヒダントイン環を活性部位とする抗酸化剤のラジカル消去活性

増野 匡彦

第 31 回日本酸化ストレス学会関東支部会, 

2016年12月

, 

口頭発表（一般）

Discovery and preparation of novel inhibitors for Nrf2-Keap1 and p62-Keap1 protein-protein interaction, for Nrf2 activator and suppressor

増野 匡彦

The 23rd Annual Meeting, a joint meeting with the Society for Free Radical Research International (SfRBM/SFRRI 2016), 

2016年11月

, 

口頭発表（一般）

HCV ポリメラーゼ／プロテアーゼを阻害する二重標的型フラーレン誘導体の創製

増野 匡彦

第60回日本薬学会関東支部大会, 

2016年09月

, 

口頭発表（一般）

ヒダントイン型抗酸化剤のラジカル消去活性と消去機構

増野 匡彦

第60回日本薬学会関東支部大会, 

2016年09月

, 

口頭発表（一般）

酸化ストレス応答性新規 Keap1-Nrf2 結合阻害剤の創製

増野 匡彦

第69回日本酸化ストレス学会学術集会, 

2016年08月

, 

ポスター発表

2015年度薬学共用試験CBT報告

増野 匡彦

第48回日本医学教育学会大会, 

2016年07月

, 

ポスター発表

新規非共有結合性Keap1-Nrf2結合阻害剤の探索と誘導体合成

増野 匡彦

日本ケミカルバイオロジー学会　第11回年会, 

2016年06月

, 

ポスター発表

5位メチル化によるnevirapineの代謝活性化の回避

増野 匡彦

日本薬学会第136年会, 

2016年03月

, 

ポスター発表

肝毒性を示す医薬品の代謝活性化機構の解析とそれに基づいた創薬戦略

増野 匡彦

日本薬学会第136年会, 

2016年03月

, 

シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）

抗酸化活性を有する2-インダノン誘導体のAβ誘発細胞死保護効果

増野 匡彦

日本薬学会第136年会, 

2016年03月

, 

ポスター発表

ピリジニウム側鎖を有する新規ジカチオン型C60誘導体のHIV逆転写酵素阻害活性およびがん細胞増殖抑制効果

増野 匡彦

日本薬学会第136年会, 

2016年03月

, 

口頭発表（一般）

新規環状ジペプチド化合物の合成およびラジカル消去活性とインドール部位の置換基効果

増野 匡彦

日本薬学会第136年会, 

2016年03月

, 

ポスター発表

シスプラチン誘発細胞毒性に対する環状ジペプチド化合物の保護効果

増野 匡彦

日本薬学会第136年会, 

2016年03月

, 

ポスター発表

HCV RNAポリメラーゼ阻害活性を有するプロリン型フラーレン誘導体の抗酸化活性

増野 匡彦

日本薬学会第136年会, 

2016年03月

, 

ポスター発表

薬学共用試験CBT の結果解析－2015－

増野 匡彦

日本薬学会第136年会, 

2016年03月

, 

ポスター発表

アルツハイマー病酸化ストレス仮説に基づいた2-インダノン誘導体の活性評価

増野 匡彦

第 30 回日本酸化ストレス学会関東支部会, 

2015年12月

, 

口頭発表（一般）

Synthesis of multi-target fullerene derivatives with both HCV RNA polymerase inhibitory and antioxidant activities for the treatment of HCV-related disease.

KATAOKA HirokiTAKAHASHI KyokoOHE TomoyukiNAKAMURA ShigeoMASHINO Tadahiko

THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015 （Honolulu, USA） , 

2015年12月

, 

ポスター発表, American Chemical Society

Discovery and synthesis of a novel non-covalent inhibitor for protein-protein interaction between Nrf2 and Keap1.

YASUDA DaisukeOHE TomoyukiOBATA RikaTAKAHASHI KyokoMASHINO TadahikoKOMATSU MasaakiICHIMURA YoshinobuYAMAMOTO MasayukiIMAMURA RiyoKOJIMA HirotatsuOKABE Takayoshi#HNAGANO Tetsuo

THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015 （Honolulu, USA） , 

2015年12月

, 

ポスター発表, American Chemical Society

Synthesis of novel pyridine/pyridinium-type fullerene derivatives with human immunodeficiency virus-reverse transcriptase inhibition activity

YASUNO TakumiTAKAHASHI KyokoOHE TomoyukiNAKAMURA ShigeoMASHINO Tadahiko

THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015 （Honolulu, USA） , 

2015年12月

, 

ポスター発表, American Chemical Society

尿酸の構造を単純化した 置換インドリノン誘導体の合成と抗酸化活性

高橋 恭子五十嵐拓平石至大江知之中村成夫増野匡彦

第33回メディシナルケミストリーシンポジウム （幕張） , 

2015年11月

, 

ポスター発表, 日本薬学会医薬化学部会

Novel bioactivation pathway of benzbromarone mediated by cytochrome P450

大江知之北川原弓奈橘久美子高橋 恭子中村成夫増野匡彦

日本薬物動態学会第30回年会 （幕張） , 

2015年11月

, 

ポスター発表, 日本薬学会医薬化学部会

インドール共役ヒダントイン誘導体の合成とラジカル消去活性

<U岡崎希望(/)-R<U槇田智史高橋 恭子大江知之中村成夫増野匡彦

第５９回日本薬学会関東支部大会 （船橋） , 

2015年09月

, 

口頭発表（一般）, 日本薬学会関東支部

抗酸化活性環状ジペプチド化合物の脂質過酸化抑制効果

<U槇田智史(/)-R高橋 恭子池貴幸安田大輔中村成夫大江知之#H増野匡彦

第68回日本酸化ストレス学会学術集会 （鹿児島） , 

2015年06月

, 

ポスター発表, 日本酸化ストレス学会

抗酸化活性尿酸アナログのラット胸腺細胞を用いた放射線防護活性評価.

関根(鈴木)絵美子, 小川幸大, 安田大輔, 高橋恭子, 中西郁夫, 上野恵美, 松本謙一郎, 安西和紀, 増野匡彦, 村上健.

第67回日本酸化ストレス学会学術集会 （京都） , 

2014年09月

HIV関連疾患治療薬を目指した多標的型フラーレン誘導体の開発.

○大江知之、片岡裕樹、安野拓実、秋葉智紘、篠原舞、高橋恭子、中村成夫、増野匡彦.

第1回ナノカーボンバイオシンポジウム （名古屋） , 

2014年09月

ラジカル消去活性を有する新規環状ジペプチドアナログの創製.

○高橋恭子, 槇田智史, 池貴幸, 沼館慧剛, 大江知之, 中村成夫, 増野匡彦.

第67回日本酸化ストレス学会学術集会 （京都） , 

2014年09月

C60フラーレン誘導体の抗炎症メカニズムに関する基礎的検討.

佐上公一, 吉岡靖雄, 平井敏郎, 大江知之, 青島央江, 小久保研, 大島巧, 増野匡彦, 東阪和馬, 堤康央.

第30回日本DDS学会学術集会 （東京） , 

2014年07月

C60フラーレン誘導体の免疫抑制剤としての有効性評価 ～in vivoにおける評価～.

植村瑛一郎, 吉岡靖雄, 平井敏郎, 宇高麻子, 大江知之, 青島央江, 小久保研, 大島巧, 増野匡彦, 東阪和馬, 堤康央.

第30回日本DDS学会学術集会 （東京） , 

2014年07月

C60フラーレン誘導体の体内動態解析に向けた基礎的検討.

高橋秀樹, 吉岡靖雄, 平井敏郎, 青島央江, 上野裕, 小久保研, 大島巧, 大江知之, 増野匡彦, 東阪和馬, 堤康央.

第30回日本DDS学会学術集会 （東京） , 

2014年07月

Radical scavenging and lipid peroxidation suppressive activity of 3-pyridinylinden-2-ols.

○Fujita R, Maruyama K, Takahashi K, Ohe T, Nakamura S, Mashino T.

17th Biennial Meeting of Society for Free Radical Research International （Kyoto） , 

2014年03月

地域で活躍する高齢者支援指導薬剤師の養成.

○福島紀子, 岸本桂子, 川合由起, 藤本和子, 服部豊, 齋藤英胤, 増野匡彦, 望月眞弓.

日本薬学会第134年会 （熊本） , 

2014年03月

蛍光標識化フラーレン誘導体の創製.

○亀山実佳子, 小川香菜子, 丸山しおり, 安田大輔, 高橋恭子, 大江知之, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第134年会 （熊本） , 

2014年03月

ラベタロールの代謝活性化機構の解析.

○中村文子, 櫻井美希, 北川原弓奈, 高橋恭子, 大江知之, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第134年会 （熊本） , 

2014年03月

抗HIV及び抗がん活性を有する新規ピリジニウム型フラーレン誘導体の創製.

○安野拓実, 高橋恭子, 大江知之, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第134年会 （熊本） , 

2014年03月

HCV RNAポリメラーゼ阻害活性と抗酸化活性を有するフラーレン誘導体の創製.

○片岡裕樹, 秋葉智紘, 高橋恭子, 大江知之, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第134年会 （熊本） , 

2014年03月

2-Pyridinylvinylalcohol 型抗酸化剤のデザイン・合成.

○藤田亮輔, 高橋恭子, 大江知之, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第134年会 （熊本） , 

2014年03月

抗パーキンソン病作用を有する新規オキシカム系化合物の合成.

○海東和麻, 坂口智己, 小野尚志, 高橋恭子, 大江知之, 中村成夫, 田崎嘉一, 増野匡彦.

日本薬学会第134年会 （熊本） , 

2014年03月

5-ヒドロキシオキシインドール誘導体の細胞内酸化ストレス抑制効果.

○安田大輔, 高橋恭子, 大江知之, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第134年会 （熊本） , 

2014年03月

新規環状ジペプチド誘導体のラジカル消去活性.

○池貴幸, 高橋恭子, 大江知之, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第134年会 （熊本） , 

2014年03月

カポジ肉腫関連ヘルペスウイルス誘導性リンパ腫を標的とした化学療法の探索.

◯渡部匡史, 中村成夫, 大江知之, 増野匡彦, 賀川裕貴, 藤室雅弘.

日本薬学会第134年会 （熊本） , 

2014年03月

新規ナノ医薬の開発に向けたC60フラーレンのT細胞への影響評価.

○吉岡靖雄, 宇高麻子, 平井敏郎, 佐上公一, 植村瑛一郎, 角田慎一, 青島央江, 小久保研, 大島巧, 大江知之, 増野匡彦, 東阪和馬, 堤康央.

日本薬学会第134年会 （熊本） , 

2014年03月

抗HIV薬を目指したピリジン側鎖を有する新規プロリン型フラーレン誘導体の創製.

○安野拓実, 高橋恭子, 大江知之, 中村成夫, 増野匡彦.

第31回メディシナルケミストリーシンポジウム （広島） , 

2013年11月

肝毒性を示す医薬品の代謝的活性化を回避した創薬アプローチ:ベンズブロマロンおよび ラベタロールの新規反応性代謝物の同定と肝毒性との関連.

○大江知之, 北川原弓奈, 中村文子, 橘久美子, 高橋恭子 , 中村成夫, 増野匡彦.

第31回メディシナルケミストリーシンポジウム （広島） , 

2013年11月

Development of 3,5-dihydroxy-2-oxindoles as novel antioxidant for lipid peroxidation and intracellular oxidative stress.

○Yasuda D, Takahashi K, Ohe T, Nakamura S, Mashino T.

6th Biennial Meeting of Society for Free Radical Research-Asia(SFRR-Asia) （Linkou, Taiwang） , 

2013年10月

抗HCV薬を目指した立体異性体のないフラーレン誘導体のデザインと合成.

○片岡裕樹, 黒須寛貴, 高橋恭子, 大江知之, 中村成夫, 増野匡彦.

第57回日本薬学会関東支部大会 （東京） , 

2013年10月

抗HIV・抗がん活性を有する新規二置換型フラーレン誘導体の創製.

○安野拓実, 高橋恭子, 大江知之, 中村成夫, 増野匡彦.

第57回日本薬学会関東支部大会 （東京） , 

2013年10月

アルキル置換フェナシル基を有する5-ヒドロキシオキシインドール誘導体のH2O2誘発細胞死に対する細胞保護効果.

○安田大輔, 高橋恭子, 大江知之, 中村成夫, 増野匡彦.

第66回日本酸化ストレス学会学術集会 （名古屋） , 

2013年10月

新規抗酸化剤β-ケトエステル型インドール誘導体の創製.

○藤田亮輔, 高橋恭子, 大江知之, 中村成夫, 増野匡彦.

第66回日本酸化ストレス学会学術集会 （名古屋） , 

2013年06月

抗がん剤による消化管障害モデル動物の作成と評価.

〇岩崎景子, 秋好健志, 江川瞬, 手塚淑人, 大江知之, 増野匡彦, 大谷壽一.

日本薬学会第133年会 （横浜） , 

2013年03月

α-Pyridoin 誘導体の一重項酸素消去活性.

松藤舞, ○高橋恭子, 大江知之, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第133年会 （横浜） , 

2013年03月

ベンズブロマロンの新規代謝物の探索とその肝毒性との関連.

○北川原弓奈, 橘久美子, 高橋恭子, 中村成夫, 大江知之, 増野匡彦.

日本薬学会第133年会 （横浜） , 

2013年03月

フラーレン誘導体によるCu2+/アスコルビン酸誘発DNA切断の抑制.

○古田恭寛, 元井玲子, 高橋恭子, 大江知之, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第133年会 （横浜） , 

2013年03月

1,2-Di-(2-pyridyl)ethanone誘導体のラジカル消去活性.

○丸山和輝, 高橋恭子, 大江知之, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第133年会 （横浜） , 

2013年03月

Fullerene derivativesによるインフルエンザPAサブユニットのエンドヌクレアーゼ活性及びウイルス感染阻害効果の検討.

○庄司正樹, 畠山大, 高橋悦久, 森田悠香, 奥谷武史, 岩井佑磨, 越後典子, 木戸博, 中村成夫, 増野匡彦, 葛原隆.

日本薬学会第133年会 （横浜） , 

2013年03月

カポジ肉腫関連ヘルペスウイルス誘導性リンパ腫を標的とした化学療法の探索.

○渡部匡史, 中村成夫, 増野匡彦, 小野智哉, 宇井定春, 賀川裕貴, 藤室雅弘.

日本薬学会第133年会 （横浜） , 

2013年03月

フラーレン誘導体添加による抗酸化剤プロオキシダント効果の抑制.

宮川知美, ○高橋恭子, 大江知之, 中村成夫, 増野匡彦.

第26回日本酸化ストレス学会関東支部学術大会 （東京） , 

2012年12月

ラジカル種/ONOO-消去ハイブリッド型抗酸化剤の創製.

○高橋恭子, 伊藤舞, 古藤有理, 田中彩夏, 大江知之, 中村成夫, 増野匡彦.

第27回日本酸化ストレス学会関東支部 （東京） , 

2012年12月

新規創薬テンプレートとしての抗酸化物質5-Hydroxy-2-oxindole.

○安田大輔, 高橋恭子, 大江知之, 中村成夫, 増野匡彦.

第30回メディシナルケミストリーシンポジウム （東京） , 

2012年11月

フラーレン誘導体によるJAK2変異体発現細胞のアポトーシス誘導効果.

○渡邊 俊朗、塚田 昌樹、中村 成夫、増野 匡彦、多胡 めぐみ、笠原 忠.

第56回日本薬学会関東支部大会 （昭和大学） , 

2012年10月

加工食品に含まれる放射性核種の定量分析.

○加藤健太, 森田裕子, 増野匡彦.

第56回日本薬学会関東支部大会 （旗の台） , 

2012年10月

国際化に向けて薬剤師の医療コミュニケーションのトレーニング.

○藤本和子, 菅家甫子, 服部豊, 増野匡彦.

第45回日本薬剤師会学術大会 （浜松） , 

2012年10月

慶應義塾大学薬学部における実務実習指導薬剤師育成講座について.

○藤本和子, 大谷壽一, 木津 純子, 服部 豊, 増野匡彦.

第22回日本医療薬学会年会 （新潟） , 

2012年10月

アニリニウム型フラーレン誘導体の合成及びがん細胞増殖抑制効果.

○飯田眞紀, 高橋恭子, 大江知之, 中村成夫, 増野匡彦.

第56回日本薬学会関東支部大会 （東京） , 

2012年10月

インドールを有する環状 ジペプチドの ONOO- 消去活性.

○田中彩夏, 高橋恭子, 大江知之, 中村成夫, 増野匡彦.

第56回日本薬学会関東支部大会 （東京） , 

2012年10月

Antioxidant activity of synthetic uric acid analogs.

○Yasuda D, Ito M, Takahashi K, Ohe T, Nakamura S, Mashino T.

16th SFRRI Biennial Meeting （London, UK.） , 

2012年09月

Methoxycarbonyl-2-indanone and its derivatives as bifunctional radicals/ singlet oxygen- scavengers; cytoprotective effect against UV-irradiation.

○Takahashi K, Maeda W, Koda K, Ohe T, Nakamura S, Mashino T.

16th SFRRI Biennial Meeting （London, UK.） , 

2012年09月

加工魚介類中の核分裂生成物の定量分析.

庄建司, ○森田裕子, 増野匡彦.

第49回アイソトープ・放射線研究発表会 （東京） , 

2012年07月

抗HCV活性を有するフラーレン誘導体における抗酸化活性.

○片岡裕樹, 田丸友裕, 下遠野久美子, 高橋恭子, 大江知之, 中村成夫, 増野匡彦.

第65回日本酸化ストレス学会学術集会 （徳島） , 

2012年06月

脂溶性を向上した5-Hydroxy-2-oxindole誘導体の抗酸化活性.

○安田大輔, 高橋恭子, 大江知之, 中村成夫, 増野匡彦.

第65回日本酸化ストレス学会学術集会 （徳島） , 

2012年06月

フラーレン結合型シリカゲル担体の合成.

○井田遙, 高橋恭子, 大江知之, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第132年会 （札幌） , 

2012年03月

フルバスタチン構造を基にした新規抗酸化化合物の創製.

○関陽平, 高橋恭子, 中村成夫, 大江知之, 増野匡彦.

日本薬学会第132年会 （札幌） , 

2012年03月

抗酸化活性を有する環状ジペプチド誘導体の創製.

○沼館慧剛, 高橋恭子, 中村成夫, 大江知之, 増野匡彦.

日本薬学会第132年会 （札幌） , 

2012年03月

HCV-RNA ポリメラーゼ及び HIV 逆転写酵素阻害活性を有する新規フラーレン誘導体の合成.

○篠原舞, 高橋恭子, 大江知之, 中村成夫, 下遠野久美子, 増野匡彦.

日本薬学会第132年会 （札幌） , 

2012年03月

3位置換Oxindole誘導体のXanthine Oxidase阻害活性と構造活性相関.

○安田大輔, 高橋恭子, 大江知之, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第132年会 （札幌） , 

2012年03月

実務実習指導薬剤師のレベルアップをめざして、慶應義塾大学薬学部の試み.

○藤本和子, 服部豊, 福島紀子, 増野匡彦.

日本薬学会第132年会 （札幌） , 

2012年03月

ラットにおけるレプチンシグナル伝達に対する Olanzapine と Aripiprazole の影響 .

○三科興太, 秋好健志, 小熊美帆, 倉富未来, 中村成夫, 木村真規, 増野匡彦, 松山賢治, 大谷壽一.

日本薬学会第132年会 （札幌） , 

2012年03月

フラーレン誘導体添加による抗酸化剤プロオキシダント効果の抑制.

宮川知美, ○高橋恭子, 大江知之, 中村成夫, 増野匡彦.

第26回日本酸化ストレス学会関東支部学術大会 （東京） , 

2011年12月

薬物代謝酵素シトクロムP450によるフェノール類の代謝と機構解析.

○増野匡彦, 大江知之, 中村成夫.

第15回生体触媒化学シンポジウム （東京） , 

2011年12月

シトクロムP450によるipso位代謝反応の医薬品への応用研究.

○大江知之, 清水香往, 土門周, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第15回生体触媒化学シンポジウム （東京） , 

2011年12月

Developing of Novel Antioxidant Based on a Structure of Uric Acid, Potent Endogenous Antioxidant.

Yasuda D, Tanaka Y, Kakinoki T, Takahashi K, Nakamura S, Mashino T.

8th AFMC International Medicinal Chemistry Symposium （Tokyo, Japan） , 

2011年11月

Inhibition of HIV-Reverse Transcriptase by Amino Acid-type Fullerene Derivatives and Effect of Substituent on Pyrrolidine Ring.

Nakamura S, Takeuchi Y, Shinohara M, Takahashi K, Mashino T.

8th AFMC International Medicinal Chemistry Symposium （Tokyo） , 

2011年11月

ピロリジニウム型フラーレン誘導体のJAK2変異体発現細胞のアポトーシス誘導効果.

○塚田昌樹、豆田有香、多胡めぐみ、中村成夫、増野匡彦、笠原忠.

第55回日本薬学会関東支部大会 （千葉） , 

2011年10月

加工魚介類に含まれる放射性核種の定量分析.

○庄建司, 森田裕子, 増野匡彦.

第55回日本薬学会関東支部大会 （船橋市） , 

2011年10月

アスコルビン酸のプロオキシダント効果に対するフラーレン誘導体の抑制効果.

○宮川知美, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第55回日本薬学会関東支部大会 （千葉） , 

2011年08月

1-Methoxycarbonyl-2-indanone scavenged sinflet oxigen and protected against UV-induned cell damage.

○Takahashi K, Maeda W, Koda A, Nakamura S, Mashino T.

5th Biennial Meeting of Society for Free Radical Research-Asia(SFRR-Asia) （Kagoshima） , 

2011年08月

尿酸アナログの抗酸化活性と構造活性相関-2.

○田中陽子, 安田大輔, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第55回日本薬学会関東支部大会 （千葉） , 

2011年08月

置換phenacyl基を有する5-hydroxyoxindole誘導体のラジカル消去活性とXO阻害活性.

○安田大輔, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第64回日本酸化ストレス学会学術集会 （北海道） , 

2011年07月

フラーレン誘導体を用いた慢性骨髄増殖性腫瘍の治療法の開発.

◯田中和之、長田 達明、多胡 めぐみ、中村 成夫、増野 匡彦、笠原 忠.

第12回Pharmaco-Hematologyシンポジウム （富山） , 

2011年06月

Continuing Pharmacy Education Program in Keio University Faculty of Pharmacy.

○Fujimoto K, Takehana M, Mashino T.

9th Inertnational Conference: Life Long Learning in Pharmacy （Rotorua, New Zealand） , 

2011年06月

Continuing Pharmacy Education Program in Keio University Faculty of Pharmacy.

○Fujimoto K, Takehana M, Mashimo T.

9th Inernational Conference: Life Long Learning in Pharmacy （Rotoua, New Zealand） , 

2011年06月

輸入乾燥食品中に含まれる放射性核種の定量.

○森田裕子, 増野匡彦.

日本薬学会第131年会 （静岡） , 

2011年03月

ラットを用いた非定型抗精神病薬によるmetabolic syndrome 誘発作用の臨床的リスクの薬物動態・薬力学的評価.

○倉富未来, 秋好健志, 小熊美帆, 中村成夫, 木村真規, 柴崎敏昭, 増野匡彦, 松山賢治, 大谷壽一.

日本薬学会第131年会 （静岡） , 

2011年03月

インダノン誘導体の一重項酸素消去活性と光障害保護効果.

○前田和貴子, 幸田愛未, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第131年会 （静岡） , 

2011年03月

尿酸類縁体の抗酸化活性とキサンチンオキシダーゼ阻害活性; 五員環部位の構造変換.

○安田大輔, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第131年会 （静岡） , 

2011年03月

Diethylstilbestrolのipso位P450代謝反応に及ぼす構造因子の解析.

○川島千明 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第131年会 （静岡） , 

2011年03月

抗HCV活性を有するスルホンアミド型フラーレン誘導体のデザインと合成.

○田丸友裕, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第131年会 （静岡） , 

2011年03月

尿酸類縁体の活性窒素種消去活性.

○伊藤舞, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第131年会 （静岡） , 

2011年03月

HIV 逆転写酵素阻害活性を有する二置換型フラーレン誘導体の合成.

○篠原舞, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第131年会 （静岡） , 

2011年03月

尿酸及びエダラボンを規範とした抗酸化剤のプロオキシダント効果の検討.

○田中悠貴, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第131年会 （静岡） , 

2011年03月

ピロリジニウム型フラーレン誘導体によるミトコンドリアでの活性酸素生成.

○小泉由起, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第131年会 （静岡） , 

2011年03月

Peroxinitrite Scavenging Activity of Antioxidative Synthetic Uric Acid Analogs.

○Takahashi K, Ito M, Yasuda D, Nakamura S, Mashino T.

International Symposium on Free Radical Research: Contribution to Medicine （Kyoto） , 

2011年01月

Development of Fullerene Derivatives as Novel Lead Compounds for Medicine.

Mashino T, Nakamura S.

Material Research Science in Japan （Yokohama） , 

2010年12月

Thermal generation of reactive oxygen species.

○Tahara K, Abe Y, Kawamoto S, Mashino T.

2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies （Honolulu） , 

2010年12月

Anti-proliferative activities on cancer cell by cationic fullerene derivatives.

○Nakamura S, Yokoo S, Kondo S, Koizumi Y, Takahashi K, Mashino T.

The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies （Honolulu, USA） , 

2010年12月

第25回日本酸化ストレス学会関東支部大会.

○前田和貴子, 幸田愛未, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第17回時間生物学会学術大会 （東京） , 

2010年12月

ヘム代謝異常マウスにおける概日リズム障害.

○岩舘怜子, 佐藤陽子, 河合洋, 増野匡彦, 光本篤史.

第17回時間生物学会学術大会 （東京） , 

2010年11月

プロリン型フラーレン誘導体による HIV 増殖抑制効果.

○篠原舞,竹内由紀,高橋恭子,藤田美歌子,大塚雅巳,中村成夫,増野匡彦.

第29回メディシナルケミストリーシンポジウム （京都） , 

2010年11月

薬剤師を対象とした老年薬学研修の評価-「薬剤師として身につけておきたい-高齢者支援の実践に必要な知識と技術-」-.

○福島紀子, 岸本桂子, 大木一正, 増野匡彦.

第43回 日本薬剤師学術大会 （長野） , 

2010年10月

エストロゲン作用をもつ化合物およびおよびその類縁体のP450依存新規代謝物の検討.

○川島千明, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第54回日本薬学会関東支部大会 （東京） , 

2010年10月

フラーレン誘導体による細胞内活性酸素生成機構の解析.

○小泉由起, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第54回日本薬学会関東支部大会 （東京） , 

2010年10月

食材中の環境放射性核種の定量分析-中国大陸からの輸入食材について.

○森田裕子, 増野匡彦.

第54回放射化学討論会- （大阪） , 

2010年09月

尿酸類縁体のperoxynitriteとnitric oxide消去活性.

○伊藤舞, 安田大輔, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第63回日本酸化ストレス学会学術集会 （神奈川） , 

2010年06月

甘草由来Licochalcone AのTNFα誘導性NF-κBの活性化に及ぼす影響.

鶴谷 理奈, 中村 慶, 多胡 めぐみ, 畑中 雅史, 増野 匡彦, 園田よし子, 笠原 忠.

日本薬学会第130年会 （岡山） , 

2010年03月

非定型抗精神病薬の metabolic syndrome 誘発に関する臨床的リスクの in vivo 評価.

増野 匡彦

日本薬学会第130年会 （岡山） , 

2010年03月

, 

ポスター発表

輸入冷凍食品に含まれる人工および自然放射性核種の定量.

増野 匡彦

日本薬学会第130年会 （岡山） , 

2010年03月

, 

ポスター発表

1-アセチル-2-インダノン誘導体のラジカル消去活性と細胞内酸化ストレス抑制効果.

増野 匡彦

日本薬学会第130年会 （岡山） , 

2010年03月

, 

ポスター発表

シトクロムP450によるp-置換フェノール代謝におけるNIH-shiftの新規反応機構.

増野 匡彦

日本薬学会第130年会 （岡山） , 

2010年03月

, 

ポスター発表

6-Phenacyl-3-pyridinol 誘導体の抗酸化活性.

増野 匡彦

日本薬学会第130年会 （岡山） , 

2010年03月

, 

口頭発表（一般）

共役ケトンを有するステロイドのアポトーシス誘導効果.

増野 匡彦

日本薬学会第130年会 （岡山） , 

2010年03月

, 

ポスター発表

NFκB 活性化に対するフラーレン誘導体の抑制効果.

増野 匡彦

日本薬学会第130年会 （岡山） , 

2010年03月

, 

ポスター発表

溶解度の高い尿酸類縁体の抗酸化活性.

増野 匡彦

日本薬学会第130年会 （岡山） , 

2010年03月

, 

ポスター発表

内分泌攪乱物質diethylstilbestrolのipso位代謝反応の検討.

増野 匡彦

日本薬学会第130年会 （岡山） , 

2010年03月

, 

ポスター発表

2位側鎖にエステル基を有するピロリジニウム型フラーレン誘導体のアポトーシス誘導効果の検討.

増野 匡彦

日本薬学会第130年会 （岡山） , 

2010年03月

, 

口頭発表（一般）

尿酸類縁体のperoxynitrite消去活性.

増野 匡彦

日本薬学会第130年会 （岡山） , 

2010年03月

, 

口頭発表（一般）

ラジカル消去活性を有するインダノン誘導体の一重項酸素消去活性.

増野 匡彦

日本薬学会第130年会 （岡山） , 

2010年03月

, 

ポスター発表

HCV-RNA ポリメラーゼ阻害活性を有するスルホンアミド型フラーレン誘導体の合成.

増野 匡彦

日本薬学会第130年会 （岡山） , 

2010年03月

, 

ポスター発表

非定型抗精神病薬の metabolic syndrome 誘発に関する臨床的リスクの in vivo 評価.

小熊美帆, 秋好健志, 倉富未来, 中村成夫, 木村真規, 柴崎敏昭, 増野匡彦, 松山賢治, 大谷壽一.

日本薬学会第130年会 （岡山） , 

2010年03月

輸入冷凍食品に含まれる人工および自然放射性核種の定量.

○森田裕子, 増野匡彦.

日本薬学会第130年会 （岡山） , 

2010年03月

1-アセチル-2-インダノン誘導体のラジカル消去活性と細胞内酸化ストレス抑制効果.

◯横川めぐみ,高橋恭子,中村成夫,増野匡彦.

日本薬学会第130年会 （岡山） , 

2010年03月

シトクロムP450によるp-置換フェノール代謝におけるNIH-shiftの新規反応機構.

○榎本千聡, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第130年会 （岡山） , 

2010年03月

6-Phenacyl-3-pyridinol 誘導体の抗酸化活性.

○畑中雅史, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第130年会 （岡山） , 

2010年03月

共役ケトンを有するステロイドのアポトーシス誘導効果.

◯小川広志,高橋恭子,中村成夫,増野匡彦.

日本薬学会第130年会 （岡山） , 

2010年03月

NFκB 活性化に対するフラーレン誘導体の抑制効果.

○井上巧,伊藤雅之,山名修一,高橋恭子,中村成夫,増野匡彦.

日本薬学会第130年会 （岡山） , 

2010年03月

溶解度の高い尿酸類縁体の抗酸化活性.

○安田大輔, 柿木智宏, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第130年会 （岡山） , 

2010年03月

内分泌攪乱物質diethylstilbestrolのipso位代謝反応の検討.

○川島千明,高橋恭子,中村成夫,増野匡彦.

日本薬学会第130年会 （岡山） , 

2010年03月

2位側鎖にエステル基を有するピロリジニウム型フラーレン誘導体のアポトーシス誘導効果の検討.

○小泉由起, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第130年会 （岡山） , 

2010年03月

尿酸類縁体のperoxynitrite消去活性.

○伊藤舞, 安田大輔, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第130年会 （岡山） , 

2010年03月

ラジカル消去活性を有するインダノン誘導体の一重項酸素消去活性.

○前田和貴子, 横川めぐみ, 安田大輔, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第130年会 （岡山） , 

2010年03月

HCV-RNA ポリメラーゼ阻害活性を有するスルホンアミド型フラーレン誘導体の合成.

○田丸友裕, 森裕美子, 下遠野久美子, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第130年会 （岡山） , 

2010年03月

5 位に脂溶性基 2 位にカルボキシル基を有するピロリジノフラーレンの合成と HIV 逆転写酵素阻害活性.

◯竹内 由紀, 高橋 恭子, 中村 成夫, 増野 匡彦.

日本薬学会第130年会 （京都） , 

2010年03月

ピリジニウム基を有するフラーレン誘導体の合成及びがん細胞増殖抑制効果の検討.

◯近藤 祥子, 高橋 恭子, 中村 成夫, 増野 匡彦.

日本薬学会第130年会 （京都） , 

2010年03月

6-Phenacyl-3-pyridinolを基本骨格とする新規抗酸化剤.

○畑中雅史, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第24回日本酸化ストレス学会関東支部会 （大阪） , 

2010年01月

カチオン性フラーレン誘導体の細胞内酸化ストレス惹起効果及びがん細胞増殖抑制効果.

増野 匡彦

第24回日本酸化ストレス学会関東支部会 （大阪） , 

2010年01月

, 

口頭発表（一般）

6-Phenacyl-3-pyridinolを基本骨格とする新規抗酸化剤.

増野 匡彦

第24回日本酸化ストレス学会関東支部会 （大阪） , 

2010年01月

, 

口頭発表（一般）

カチオン性フラーレン誘導体の細胞内酸化ストレス惹起効果及びがん細胞増殖抑制効果.

○近藤祥子, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第24回日本酸化ストレス学会関東支部会 （大阪） , 

2010年01月

HCV-RNAポリメラーゼ阻害活性を有するスルホンアミド型フラーレン誘導体.

○田丸友裕, 森裕美子, 笠原優子, 深澤征義, 下遠野久美子, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

創薬懇話会2009 （岐阜） , 

2009年12月

HCV-RNAポリメラーゼ阻害活性を有するスルホンアミド型フラーレン誘導体.

増野 匡彦

創薬懇話会2009 （岐阜） , 

2009年12月

, 

ポスター発表

新規尿酸アナログの抗酸化活性とキサンチンオキシダーゼ阻害活性.

○安田大輔, 柿木智宏, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第28回メディシナルケミストリーシンポジウム （東京） , 

2009年11月

新規尿酸アナログの抗酸化活性とキサンチンオキシダーゼ阻害活性.

増野 匡彦

第28回メディシナルケミストリーシンポジウム （東京） , 

2009年11月

, 

ポスター発表

ヘム代謝異常マウスにおける概日リズム障害.

○岩舘怜子, 佐藤陽子, 石橋拓也, 河合洋, 増野匡彦, 光本篤史.

第16回時間生物学会学術大会 （大阪） , 

2009年10月

共役ケトンを有するステロイドのがん細胞増殖抑制効果.

増野 匡彦

第53回日本薬学会関東支部大会 （埼玉） , 

2009年10月

, 

口頭発表（一般）

シトクロムP450によるp-置換フェノールのNIH転位とipso代謝反応の関連性.

増野 匡彦

第53回日本薬学会関東支部大会 （埼玉） , 

2009年10月

, 

口頭発表（一般）

ヘム代謝異常マウスにおける概日リズム障害.

増野 匡彦

第16回時間生物学会学術大会 （大阪） , 

2009年10月

, 

ポスター発表

共役ケトンを有するステロイドのがん細胞増殖抑制効果.

○小川広志, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第53回日本薬学会関東支部大会 （埼玉） , 

2009年10月

シトクロムP450によるp-置換フェノールのNIH転位とipso代謝反応の関連性.

○榎本千聡, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第53回日本薬学会関東支部大会 （埼玉） , 

2009年10月

HIV-Reverse Transcriptase Inhibitory Activities of Proline-Type Fullerene Derivatives Containing Hydrophobic Substituents on Pyrrolidine Ring.

○Nakamura S, Takeuchi Y, Takahashi K, Mashino T.

The 13th Asian Chemical Congress （Shanghai, China） , 

2009年09月

フラーレン誘導体によるTNFα誘導性NFκB 活性化の抑制.

増野 匡彦

第37回フラーレン・ナノチューブ総合シンポジウム （つくば） , 

2009年09月

, 

口頭発表（一般）

HIV-Reverse Transcriptase Inhibitory Activities of Proline-Type Fullerene Derivatives Containing Hydrophobic Substituents on Pyrrolidine Ring.

増野 匡彦

The 13th Asian Chemical Congress （Shanghai, China） , 

2009年09月

, 

口頭発表（招待・特別）

フラーレン誘導体によるTNFα誘導性NFκB 活性化の抑制.

○井上巧,伊藤雅之,山名修一,高橋恭子,中村成夫,増野匡彦.

第37回フラーレン・ナノチューブ総合シンポジウム （つくば） , 

2009年09月

Synthesis, Structure-Activity Relationship and Antioxidant Activity of Uric Acid Analogs.

○Takahashi K, Kakinoki T, Yasuda D, Nakamura S, and Mashino T.

SFRR Europe Meeting - Rome 2009 （Rome, Italy） , 

2009年08月

Synthesis, Structure-Activity Relationship and Antioxidant Activity of Uric Acid Analogs.

増野 匡彦

SFRR Europe Meeting - Rome 2009 （Rome, Italy） , 

2009年08月

, 

ポスター発表

ピロリジニウム型フラーレン誘導体の細胞内酸化ストレス惹起と抗酸化剤の効果.

横尾祥子、○高橋恭子、中村成夫、増野匡彦.

第62回日本酸化ストレス学会学術集会 （福岡） , 

2009年06月

ヒドロキノン等価構造を有する尿酸誘導体のデザインと抗酸化活性.

増野 匡彦

第62回日本酸化ストレス学会学術集会 （福岡） , 

2009年06月

, 

口頭発表（一般）

ピロリジニウム型フラーレン誘導体の細胞内酸化ストレス惹起と抗酸化剤の効果.

増野 匡彦

第62回日本酸化ストレス学会学術集会 （福岡） , 

2009年06月

, 

ポスター発表

ヒドロキノン等価構造を有する尿酸誘導体のデザインと抗酸化活性.

◯安田大輔, 柿木智宏, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第62回日本酸化ストレス学会学術集会 （福岡） , 

2009年06月

新規尿酸アナログの抗酸化活性と構造活性相関.

◯柿木智宏,安田大輔, 高橋恭子,中村成夫,増野匡彦.

日本薬学会第129年会 （京都） , 

2009年03月

炎症性刺激に対するフラーレン誘導体のNFkB 活性化抑制効果の検討.

◯井上巧,高橋恭子,中村成夫,増野匡彦.

日本薬学会第129年会 （京都） , 

2009年03月

5位に脂溶性置換基を有するプロリン型フラーレン誘導体のHIV逆転写酵素阻害活性.

◯竹内由紀,高橋恭子,中村成夫,増野匡彦.

日本薬学会第129年会 （京都） , 

2009年03月

2-アセチルインダノン類の抗酸化活性.

◯横川めぐみ,高橋恭子,中村成夫,増野匡彦.

日本薬学会第129年会 （京都） , 

2009年03月

鉄キレート剤がFenton反応に及ぼす効果について.

増野 匡彦

日本薬学会第129年会 （京都） , 

2009年03月

, 

ポスター発表

シクロペンタンを有する新規水溶性フラーレン誘導体の合成.

増野 匡彦

日本薬学会第129年会 （京都） , 

2009年03月

, 

口頭発表（一般）

シトクロムP450によるキノール体の代謝反応 -キノール体のNIHシフト中間体としての可能性の検討-.

増野 匡彦

日本薬学会第129年会 （京都） , 

2009年03月

, 

ポスター発表

内分泌攪乱物質 Methoxychlor および類縁体の cytochrome P450 による新規代謝物の探索 - ipso 置換反応による Hydroquinone の生成 -.

増野 匡彦

日本薬学会第129年会 （京都） , 

2009年03月

, 

口頭発表（一般）

アルキル基導入ピロリジウム型フラーレン誘導体の細胞内酸化ストレス惹起効果.

増野 匡彦

日本薬学会第129年会 （京都） , 

2009年03月

, 

口頭発表（一般）

抗HCV 薬を目指したスルホンアミド型フラーレン誘導体の探索

増野 匡彦

日本薬学会第129年会 （京都） , 

2009年03月

, 

口頭発表（一般）

2-アセチルインダノン類の抗酸化活性.

増野 匡彦

日本薬学会第129年会 （京都） , 

2009年03月

, 

口頭発表（一般）

炎症性刺激に対するフラーレン誘導体のNFkB 活性化抑制効果の検討.

増野 匡彦

日本薬学会第129年会 （京都） , 

2009年03月

, 

ポスター発表

5位に脂溶性置換基を有するプロリン型フラーレン誘導体のHIV逆転写酵素阻害活性.

増野 匡彦

日本薬学会第129年会 （京都） , 

2009年03月

, 

口頭発表（一般）

新規尿酸アナログの抗酸化活性と構造活性相関.

増野 匡彦

日本薬学会第129年会 （京都） , 

2009年03月

, 

口頭発表（一般）

鉄キレート剤がFenton反応に及ぼす効果について.

○川本聡一朗, 阿部芳廣, 竹村知子, 矢澤陽一, 野村佳代, 増野匡彦.

日本薬学会第129年会 （京都） , 

2009年03月

シクロペンタンを有する新規水溶性フラーレン誘導体の合成.

○近藤祥子, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第129年会 （京都） , 

2009年03月

シトクロムP450によるキノール体の代謝反応 -キノール体のNIHシフト中間体としての可能性の検討-.

○榎本千聡, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第129年会 （京都） , 

2009年03月

内分泌攪乱物質 Methoxychlor および類縁体の cytochrome P450 による新規代謝物の探索 - ipso 置換反応による Hydroquinone の生成 -."

◯牛山温子,田中悠貴,高橋恭子,中村成夫,増野匡彦.

日本薬学会第129年会 （京都） , 

2009年03月

アルキル基導入ピロリジウム型フラーレン誘導体の細胞内酸化ストレス惹起効果.

○横尾祥子, 小泉由起, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第129年会 （京都） , 

2009年03月

抗HCV 薬を目指したスルホンアミド型フラーレン誘導体の探索.

◯森裕美子,田丸友裕,下遠野久美子,高橋恭子,中村成夫,増野匡彦.

日本薬学会第129年会 （京都） , 

2009年03月

Biological Activities of Water-soluble Fullerene Derivatives.

○Mashino T, Nakamura S.

International Union of Materials Research Societies-International Conference Asia （Nagoya, Japan） , 

2008年12月

抗酸化活性2,2'-Pyridoin 類縁体のNFkB 活性化抑制効果.

増野 匡彦

第 23 回日本酸化ストレス学会関東支部会 （東京） , 

2008年12月

, 

口頭発表（一般）

Biological Activities of Water-soluble Fullerene Derivatives

増野 匡彦

International Union of Materials Research Societies-International Conference Asia （Nagoya,Japan） , 

2008年12月

, 

口頭発表（招待・特別）

抗酸化活性2,2'-Pyridoin 類縁体のNFkB 活性化抑制効果.

○高橋恭子, 畑中雅史, 井上巧, 伊藤舞, 中村成夫, 増野匡彦.

第 23 回日本酸化ストレス学会関東支部会 （東京） , 

2008年12月

抗酸化活性を有する尿酸誘導体の合成と構造活性相関, 酸化ストレスに対する細胞保護効果.

○柿木智宏, 安田大輔, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第27 回メディシナルケミストリーシンポジウム （大阪） , 

2008年11月

抗酸化活性を有する尿酸誘導体の合成と構造活性相関, 酸化ストレスに対する細胞保護効果.

増野 匡彦

第27 回メディシナルケミストリーシンポジウム （大阪） , 

2008年11月

, 

ポスター発表

P450化学モデル系による内分泌攪乱物質メトキシクロル類縁体の新規酸化開裂反応および生体内酸化反応との比較.

増野 匡彦

第41回酸化反応討論会 （福岡） , 

2008年11月

, 

口頭発表（一般）

P450化学モデル系による内分泌攪乱物質メトキシクロル類縁体の新規酸化開裂反応および生体内酸化反応との比較.

○中村成夫, 牛山温子, 田中悠貴, 高橋恭子, 増野匡彦.

第41回酸化反応討論会 （福岡） , 

2008年11月

内分泌攪乱物質 Methoxychlor および類縁体の cytochrome P450 による新規代謝物の探索 - ipso 置換反応による Hydroquinone の生成 -."

◯牛山温子,田中悠貴,高橋恭子,中村成夫,増野匡彦.

フォーラム2008 衛生薬学・環境トキシコロジー （熊本） , 

2008年10月

Anti-HCV activity of novel Fullerene Derivatives.

増野 匡彦

15th International Symposium on Hepatitis C Virus and Related Viruses （San Antonio, USA） , 

2008年10月

, 

口頭発表（一般）

抗HCV薬を目指した 新規フラーレン誘導体の合成.

増野 匡彦

第52回日本薬学会関東支部大会 （東京） , 

2008年10月

, 

口頭発表（一般）

2-アリール-1,3-ジカルボニル化合物の抗酸化活性.

増野 匡彦

第52回日本薬学会関東支部大会 （東京） , 

2008年10月

, 

口頭発表（一般）

内分泌攪乱物質 Methoxychlor および類縁体の cytochrome P450 による新規代謝物の探索 - ipso 置換反応による Hydroquinone の生成 -.

増野 匡彦

フォーラム2008 衛生薬学・環境トキシコロジー （熊本） , 

2008年10月

, 

口頭発表（一般）

Anti-HCV activity of novel Fullerene Derivatives.

○Fukasawa M, Nakamura S, Nitahara-Kasahara Y, Shimotohno K, Suzuki T, Wakita T, Nishijima M, Mashino T.

15th International Symposium on Hepatitis C Virus and Related Viruses （San Antonio, USA） , 

2008年10月

抗HCV薬を目指した 新規フラーレン誘導体の合成.

○森裕美子, 田丸友裕, 下遠野久美子, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第52回日本薬学会関東支部大会 （東京） , 

2008年10月

2-アリール-1,3-ジカルボニル化合物の抗酸化活性.

○横川めぐみ, 西野優希, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第52回日本薬学会関東支部大会 （東京） , 

2008年10月

Apoptosis Induction on HL-60 Cell by Cationic Fullerene Derivatives.

○横尾祥子, 西澤千穂, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第35回 フラーレン・ナノチューブ総合シンポジウム （東京） , 

2008年08月

Apoptosis Induction on HL-60 Cell by Cationic Fullerene Derivatives.

増野 匡彦

第35回 フラーレン・ナノチューブ総合シンポジウム （東京） , 

2008年08月

, 

ポスター発表

β-ケトエステル構造を有する新規抗酸化剤.

○高橋恭子, 西野優希, 松本麻里子, 横川めぐみ, 中村成夫, 増野匡彦.

日本酸化ストレス学会 第61回学術集会 （京都） , 

2008年06月

β-ケトエステル構造を有する新規抗酸化剤.

増野 匡彦

日本酸化ストレス学会 第61回学術集会 （京都） , 

2008年06月

, 

口頭発表（一般）

共立薬科大学における5、6年次アドバンスト教育.

○増野匡彦.

日本薬学会第128年会 （横浜） , 

2008年03月

, 

口頭発表（招待・特別）

アルキル基導入ピロリジニウム型フラーレン誘導体のアポトーシス誘導効果.

○横尾祥子, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第128年会 （横浜） , 

2008年03月

, 

口頭発表（一般）

ヒト肝ミクロソームによるビスフェノールA ipso 位代謝物の生成.

○牛山温子, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第128年会 （横浜） , 

2008年03月

, 

口頭発表（一般）

Bisacodyl の新規代謝物の探索——脱離生成物からの更なるhydroquinoneの生成.

'○土門周, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.'

日本薬学会第128年会 （横浜） , 

2008年03月

, 

ポスター発表

抗HCV薬を目指したスルホニウム置換基を有するフラーレン誘導体の合成.

○森裕美子, 下遠野久美子, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第128年会 （横浜） , 

2008年03月

, 

ポスター発表

5位に芳香環を有するプロリン型フラーレン誘導体のHIV逆転写酵素阻害活性.

○秋保裕子, 竹内由紀, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第128年会 （横浜） , 

2008年03月

, 

ポスター発表

アルコキシカルボニル-2-インダノン骨格を有する抗酸化化合物の探索.

○西野優希, 松本麻里子, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第128年会 （横浜） , 

2008年03月

, 

ポスター発表

尿酸類縁体の抗酸化活性における構造活性相関.

○柿木智宏, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第128年会 （横浜） , 

2008年03月

, 

口頭発表（一般）

尿酸の抗酸化活性発現部位の決定.

○柿木智宏, 松本麻里子, 横川めぐみ, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第22回日本酸化ストレス学会関東支部会 （東京） , 

2007年12月

, 

口頭発表（一般）

Radical Scavenging Activity and Cell Protection Activity against Oxidative Stress of 2,2'-Pyridoin and Its Related Compounds.

○Nakamura S, Hatanaka M, Nishizawa C, Takahashi K, Mashino T.

4th Joint Meeting of the Society for Free Radical Research Australasia and Japan （Kyoto, Japan） , 

2007年12月

, 

ポスター発表

抗HCV活性を有する新規フラーレン誘導体.

○中村成夫, 笠原優子, 深澤征義, 森裕美子, 高橋恭子, 下遠野久美子, 増野匡彦.

第26回メディシナルケミストリーシンポジウム （相模原） , 

2007年11月

, 

口頭発表（一般）

Bisacodyl の新規代謝様式 ipso 位置換に関与するヒト P450 分子種の探索.

○土門周, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第51回日本薬学会関東支部大会 （東京） , 

2007年10月

, 

ポスター発表

プロリン型フラーレン誘導体の立体異性体の合成とHIV逆転写酵素阻害活性.

○秋保裕子, 竹内由紀, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第51回日本薬学会関東支部大会 （東京） , 

2007年10月

, 

ポスター発表

医薬品リード化合物を目指したフラーレン誘導体の開発.

増野匡彦.

第1回日本化学会関東支部大会 （東京） , 

2007年09月

, 

口頭発表（招待・特別）

フラーレン誘導体ナノウィスカーの合成とTEM・ラマン分光分析.

○増野匡彦, 中村成夫, 斎藤一真, 木塚徳志, 宮澤薫一.

第68回応用物理学会 （札幌） , 

2007年09月

, 

口頭発表（招待・特別）

2,2'-Pyridoin 類縁体の細胞系における酸化ストレス抑制効果と水溶液中における安定性の検討.

○畑中雅史, 西澤千穂, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第29回日本フリーラジカル学会学術集会 日本過酸化脂質・フリーラジカル学会第31回大会 （名古屋） , 

2007年06月

, 

ポスター発表

がん細胞におけるカチオン型フラーレン誘導体によるアポトーシスの誘導と活性酸素の生成.

○西澤千穂, 橋本規行, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第29回日本フリーラジカル学会学術集会 日本過酸化脂質・フリーラジカル学会第31回大会 （名古屋） , 

2007年06月

, 

口頭発表（一般）

TEM and Raman Spectroscopy Analyses of Fullerene Nanowhiskers and Nanotubes.

○Miyazawa K, Ringor C, Nakamura K, Tachibana M, Mashino T, Nakamura S.

Nanotech 2007 （Santa Clara, USA） , 

2007年05月

, 

ポスター発表

Antioxidant Activity of Fullerene Derivative Lacking Prooxidant Activity.

○Nakamura S, Satake E, Hatanaka M, Takahashi K, Mashino T.

211th Meeting of The Electrochemical Society （Chicago, USA） , 

2007年05月

, 

ポスター発表

Generation of Reactive Oxygen Species by Antiproliferative Fullerene Derivative.

○Nishizawa C, Hashimoto N, Takahashi K, Nakamura S, Mashino T.

211th Meeting of The Electrochemical Society （Chicago, USA） , 

2007年05月

, 

ポスター発表

５,５'-dimethyl-1-pyrrolineN-oxideの熱水中での反応について.

○阿部芳廣, 竹村知子, 石本佳久, 李林香, 権田良子, 緒方正裕, 増野匡彦, 望月正隆, 宮田直樹.

日本薬学会 （富山） , 

2007年03月

, 

ポスター発表

がん細胞増殖抑制効果を有するカチオン型フラーレン誘導体による細胞内酸化ストレスの惹起.

○西澤千穂, 橋本規行, 森裕美子, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第127年会 （富山） , 

2007年03月

, 

ポスター発表

細胞系における 2,2'-pyridil の酸化ストレス防御効果.

○畑中雅史, 西澤千穂, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第127年会 （富山） , 

2007年03月

, 

ポスター発表

HIV逆転写酵素阻害活性を有する新規フラーレン誘導体のデザインと合成.

○秋保裕子, 横尾祥子, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第127年会 （富山） , 

2007年03月

, 

口頭発表（一般）

がん細胞増殖抑制効果を持つカチオン型フラーレン誘導体のアポトーシス誘導.

○橋本規行, 西澤千穂, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第127年会 （富山） , 

2007年03月

, 

口頭発表（一般）

Bisacodyl のラット肝ミクロソーム系での代謝と ipso 位置換反応による新規代謝物の検討.

○土門周, 久保田晃代, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第127年会 （富山） , 

2007年03月

, 

ポスター発表

中性条件での環状βージケトン化合物の抗酸化活性.

○寺井栄一郎, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第127年会 （富山） , 

2007年03月

, 

ポスター発表

TEM and Raman Spectroscopy Analyses of Fullerene Derivative Nanowhiskers and Fullerene Nanotubes.

○宮澤薫一, チェリー・リンゴル, 増野匡彦, 中村成夫.

第32回フラーレン・ナノチューブ総合シンポジウム （名古屋） , 

2007年02月

, 

ポスター発表

Fullerene derivatives have antioxidant activity but no metal-dependent prooxidant activity.

○中村成夫, 佐竹恵理子, 畑中雅史, 高橋恭子, 松林賢司, 増野匡彦.

第32回フラーレン・ナノチューブ総合シンポジウム （名古屋） , 

2007年02月

, 

ポスター発表

細胞培養系における 2,2'-pyridoin 類縁体の酸化ストレス抑制効果.

○畑中雅史, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第25回メディシナルケミストリーシンポジウム （名古屋） , 

2006年12月

, 

ポスター発表

がん細胞増殖抑制作用を有するフラーレン誘導体による細胞内活性酸素生成.

○西澤千穂, 橋本規行, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第21回日本フリーラジカル学会関東支部会 （東京） , 

2006年12月

, 

口頭発表（一般）

Bisacodyl からの新規代謝物 hydroquinone 生成の検討.

○土門周, 久保田晃代, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第50回日本薬学会関東支部大会 （新潟） , 

2006年10月

, 

口頭発表（一般）

抗酸化活性を有する2-Indanone 誘導体の探索.

○西野優希, 中川真弥子, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第50回日本薬学会関東支部大会 （新潟） , 

2006年10月

, 

口頭発表（一般）

フラーレン誘導体によるナノウィスカー合成とその物性.

○増野 匡彦.

物理学会2006秋季大会 （千葉） , 

2006年09月

, 

口頭発表（招待・特別）

Raman spectroscopic analyses of fullerene nanotubes and nanowhiskers.

○Miyazawa K, Mashino T, Nakamura S, Tachibana M, Nakamura K, Suga T.

Nanotube 06: Seventh International Conference on the Science and Application of Nanotubes （Nagano, Japan） , 

2006年06月

, 

ポスター発表

フラーレン誘導体の抗酸化作用とプロオキシダント効果の検討.

佐竹恵理子, ○高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦, 松林賢司.

第28回日本フリーラジカル学会学術集会 （津） , 

2006年05月

, 

ポスター発表

Antioxidant Activity of 2-Arylcyclopentanone Derivatives.

○Terai E, Saito M, Takahashi K, Nakamura S, Mashino T.

7th TETRAHEDRON SYMPOSIUM （名古屋） , 

2006年05月

, 

ポスター発表

Human Immunodeficiency Virus-Reverse Transcriptase Inhibition and Hepatitis C Virus RNA-Dependent RNA Polymerase Inhibition Activities of Fullerene Derivatives.

Mashino T, Shimotohno K, Ikegami N, Takahashi K, ○Nakamura S, Mochizuki M.

209th Meeting of The Electrochemical Society （Denver, USA） , 

2006年05月

, 

ポスター発表

ＤＭＰＯ−ＯＨラジカルの生成反応と安定性について.

'○ 阿部芳廣, 李林香, 金川聖忠, 増野匡彦, 西川隆, 望月正隆, 宮田 直樹.'

第６７回分析化学討論会 （秋田大学（秋田市）） , 

2006年05月

, 

ポスター発表

フラーレンナノウィスカー・フラーレンナノチューブの常温合成と物性.

〇宮澤薫一, 湊淳一, 加藤良栄, 安坂幸師, 木塚徳志, 増野匡彦, 中村成夫, 橘勝, 須賀唯知.

フィジカルセンサ研究会 （東京） , 

2006年05月

, 

ポスター発表

水酸ラジカルの測定法について.

○李林香, 阿部芳廣, 増野匡彦, 望月正隆.

日本薬学会第126年会 （仙台） , 

2006年03月

, 

ポスター発表

C60プロリン誘導体によるHIV逆転写酵素阻害効果及びその阻害機構.

○池上典子, 高橋恭子, 中村成夫, 下遠野久美子, 望月正隆, 増野匡彦.

日本薬学会第126年会 （仙台） , 

2006年03月

, 

ポスター発表

シトクロムP450によるビスフェノール類の新規代謝反応およびその反応機構検討.

○手塚淑人, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第126年会 （仙台） , 

2006年03月

, 

口頭発表（一般）

フラーレン誘導体置換基の種類による細胞毒性発現.

○橋本規行, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第126年会 （仙台） , 

2006年03月

, 

ポスター発表

Cytochrome P450 による ipso 置換型代謝物の検索 _ Salbutamol からの colterol の生成 _ .

○清水香住、手塚淑人、高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第126年会 （仙台） , 

2006年03月

, 

口頭発表（一般）

2,2'-Thenoin誘導体の抗酸化活性とプロオキシダント効果.

○畑中雅史、寺井栄一郎、高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第126年会 （仙台） , 

2006年03月

, 

ポスター発表

フラーレンナノウィスカー・ナノチューブのラマン分析.

○宮澤薫一、増野匡彦、中村成夫、須賀唯知.

第61回物理学会春季大会 （松山） , 

2006年03月

, 

ポスター発表

抗酸化剤の未来を考える.

○増野匡彦.

第２０回日本フリーラジカル学会関東支部大会 （東京） , 

2005年12月

, 

口頭発表（招待・特別）

Effects of iron chelators in Fenton reaction.

Abe Y, ○Li L, Kanagawa K, Gonda R, Nishikawa T, Mashino T, Mochizuki M, Miyata N.

Pacifichem2005 （Honolulu(Hawaii, USA)） , 

2005年12月

, 

ポスター発表

Inhibition of HIV-reverse transcriptase by mono- or bis-substituted fullerene derivatives.

Ikegami N, Shimotohno K, Nishikawa D, Takahashi K, ○Nakamura S, Mochizuki M, Mashino T.

International Chemical Congress of Pacific Basin Societies2005 （Honolulu, USA） , 

2005年12月

, 

口頭発表（一般）

Antioxidant activity of 1,3-dicarbonyl compounds.

Saito M, ○Takahashi K, Terai E, Nakamura S, Mashino T.

International Chemical Congress of Pacific Basin Societies2005 （Honolulu, USA） , 

2005年12月

, 

ポスター発表

Novel metabolites of bisphenol A catalyzed by cytochrome P450 and its chemical model system.

○Tezuka Y, Takahashi K, Nakamura S, Mashino T.

International Chemical Congress of Pacific Basin Societies2005 （Honolulu, USA） , 

2005年12月

, 

ポスター発表

Antioxidant activity of alpha-pyridoins.

○Hatanaka M, Takahashi K, Nakamura S, Mashino T.

International Chemical Congress of Pacific Basin Societies2005 （Honolulu, USA） , 

2005年12月

, 

ポスター発表

Fenton反応とスピントラップ法による抗酸化活性測定法について.

○阿部芳廣, 李林香, 金川聖忠, 増野匡彦, 望月正隆.

第２０回日本フリーラジカル学会関東支部大会 （共立薬科大（東京）） , 

2005年12月

, 

ポスター発表

Thenoin 誘導体の抗酸化活性とプロオキシダント効果.

○畑中雅史, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第20回日本フリーラジカル学会関東支部会 （東京） , 

2005年12月

, 

ポスター発表

ナノマテリアルとしてのフラーレン誘導体とそのナノウィスカー.

○増野匡彦、中村成夫、宮澤薫一.

FNW研究会 （東京） , 

2005年12月

, 

口頭発表（招待・特別）

シトクロムP450化学モデルおよびシトクロムP450による環境エストロゲンの酸化.

○増野匡彦、手塚淑人、高橋恭子、中村成夫.

第38回酸化反応討論会 （札幌） , 

2005年11月

, 

ポスター発表

2,2'-Thenoin類縁体の抗酸化活性.

○畑中雅史, 寺井栄一郎, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第24回メディシナルケミストリーシンポジウム （大阪） , 

2005年11月

, 

ポスター発表

alpha-Arylcyclopentanone 骨格を有する抗酸化剤のデザイン・合成と活性評価.

○寺井 栄一郎, 齋藤 亮, 松澤 咲世, 高橋 恭子, 中村 成夫, 増野 匡彦.

第49回日本薬学会関東支部大会 （東京） , 

2005年10月

, 

口頭発表（一般）

Structural characterization of room-temperature synthesized fullerene nanowhiskers.

○Miyazawa K, Minato J, Mashino T, Nakamura S, Fujino M, Suga T.

2nd Poland-Japan Workshop on Material Science （Warsaw, Poland） , 

2005年10月

, 

ポスター発表

内分泌攪乱物質ビスフェノールAのシトクロムP450による新規開裂反応およびその生成物のエストロゲン様活性.

○手塚淑人, 高橋恭子, 中村成夫, 太田茂, 増野匡彦 .

フォーラム2005衛生薬学・環境トキシコロジー （徳島） , 

2005年10月

, 

口頭発表（一般）

Cytochrome P450 による ipso 置換型代謝物の検索 _ Salbutamol からの colterol の生成.

○清水香住, 手塚淑人, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

第49回日本薬学会関東支部大会 （東京） , 

2005年10月

, 

口頭発表（一般）

医薬品としてのフラーレンの可能性 そのリスクとベネフィット.

○増野匡彦、中村成夫、宮澤薫一.

ナノテクノロジーの社会需要促進に関する調査研究ワークショップ （東京） , 

2005年09月

, 

口頭発表（招待・特別）

白金ナノ粒子の細胞死抑制.

○渡邊亜紀, 梶田昌志, 高橋恭子, 増野匡彦, 久恒辰博, 宮本有正.

第58回コロイドおよび界面化学討論会 （宇都宮） , 

2005年09月

, 

ポスター発表

C60誘導体を添加したC60ナノウィスカーの構造.

○宮澤薫一, 増野匡彦, 中村成夫, 須賀唯知.

2006年春期金属学会講演大会 （広島） , 

2005年09月

, 

ポスター発表

1,3ジカルボニル化合物の抗酸化活性.

'齋藤 亮, 寺井栄一郎, ○高橋恭子, 増野匡彦.'

第27会日本フリーラジカル学会学術集会 （岡山） , 

2005年06月

, 

ポスター発表

Characterization of the Liquid-Phase Synthesized Fullrene Nanotube and Nanowhisker.

○Miyazawa K, J, Minato J, T, Mashino T, Yoshii T, Kizuka T, Kato R, Tachibana M,Suga T.

The 13th JSME Materials and Processing Conference （Seattle, USA） , 

2005年06月

, 

ポスター発表

Preparation and characterization of short fullerene nanowhiskers.

○Miyazawa K, Minato J, Mashino T, Suga T.

The 10th International Conference on New Diamond Science and Technology （Tukuba） , 

2005年05月

, 

ポスター発表

フラーレン類の医療への応用.

○増野匡彦、中村成夫、宮澤薫一.

ナノテクアセス研究会 （東京） , 

2005年04月

, 

口頭発表（招待・特別）

Fenton反応における鉄キレート剤の効果について.

○李林香,阿部芳廣,金川聖忠,増野匡彦,西川隆,望月正隆,宮田直樹.

日本薬学会第125年会 （東京） , 

2005年03月

, 

ポスター発表

ipso置換によるsalbutamolの新規代謝物の探索.

○清水香住, 杉浦なつき, 手塚淑人, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第125年会 （東京） , 

2005年03月

, 

ポスター発表

シトクロムP450によるビスフェノールＡのipso置換型新規代謝物ヒドロキノンの生成.

○手塚淑人, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.

日本薬学会第125年会 （東京） , 

2005年03月

, 

ポスター発表

抗酸化能を有するalpha-pyridoin類縁体の活性構造.

○畑中雅史, 寺井栄一郎, 高橋恭子, 増野匡彦.

日本薬学会第125年会 （東京） , 

2005年03月

, 

ポスター発表

1,3-Cyclopentanedione誘導体の抗酸化活性に対する置換基効果.

○齋藤亮, 高橋恭子, 増野匡彦.

日本薬学会第125年会 （東京） , 

2005年03月

, 

ポスター発表

Antibacterial activity of C60-(N,N-dimethylpyrrolidinium iodide)derivatives.

Nishikawa D, Takahashi K, ○Nakamura S, Endo T, Mochizuki M, Mashino T.

The 28th Fullerene-Nanotubes General Symposium （名古屋） , 

2005年01月

, 

ポスター発表

Human immunodeficiency virus-reverse transcriptase inhibition activities of fullerene derivatives.

○Ikegami N, Shimotohno K, Nishikawa D, Takahashi K, Nakamura S, Mochizuki M, Mashino T.

The 28th Fullerene-Nanotubes General Symposium （名古屋） , 

2005年01月

, 

ポスター発表

新規エンジオール系抗酸化剤の開発.

○畑中雅史, 高橋恭子, 増野匡彦.

第23回メディシナルケミストリーシンポジウム・第12回日本薬学会医薬化学部会年会 （つくば） , 

2004年11月

, 

口頭発表（一般）

フラーレン類の生理活性と毒性.

○増野匡彦.

ナノテクリスク検討会 （東京） , 

2004年10月

, 

口頭発表（招待・特別）

Human Immunodeficiency Virus-Reverse Transcriptase and Hepatitis C Virus RNA-Dependent RNA Polymerase Inhibition Activities of Fullerene Derivatives.

○Mashino T, Shimotohno K, Ikegami N, Nishikawa D, Takahashi K, Nakamura S, Mochizuki M.

206th Electrochemical Society Meeting （Honolulu, Hawaii） , 

2004年10月

, 

ポスター発表

フラーレン誘導体のHIV逆転写酵素阻害活性.

○池上典子, 高橋恭子, 中村成夫, 下遠野久美子, 西川大, 望月正隆, 増野匡彦.

第48回日本薬学会関東支部大会 （千葉） , 

2004年10月

, 

ポスター発表

1,3-Cyclopentanedione骨格を有する抗酸化剤の開発.

○齋藤亮, 高橋恭子, 増野匡彦.

第48回日本薬学会関東支部大会 （千葉） , 

2004年10月

, 

ポスター発表

alpha-Pyridoin とアスコルビン酸のプロオキシダント効果.

○畑中雅史, 高橋恭子, 増野匡彦.

第43回電子スピンサイエンス学会年会 （東京） , 

2004年10月

, 

ポスター発表

新規エンジオール系抗酸化剤の開発.

○畑中雅史, 高橋恭子, 増野匡彦.

第23回メディシナルケミストリーシンポジウム・第12回日本薬学会医薬化学部会年会 （つくば） , 

2004年10月

, 

ポスター発表

フラーレン誘導体の特性と誘導体ナノウィスカー.

○増野匡彦、宮澤薫一.

応用物理学会学術講演会 （仙台） , 

2004年09月

, 

口頭発表（招待・特別）

フラーレン誘導体のトポイソメラーゼ阻害活性における構造活性相関.

○佐々木典子, 増野匡彦, 矢守?夫, 安藤俊夫.

日本癌学会学術講演会 （福岡） , 

2004年09月

, 

ポスター発表

alpha-Pyridoin 誘導体のラジカル消去活性と脂質過酸化抑制効果.

○畑中雅史, 高橋恭子, 増野匡彦.

第26回日本フリーラジカル学会学術集会 （山形） , 

2004年06月

, 

口頭発表（一般）

Eugenolの抗酸化活性.

○金谷大輔, 緒方正裕, 新家一男, 増野匡彦, 遠藤豊成.

日本薬学会第124年会 （大阪） , 

2004年03月

, 

ポスター発表

beta-Diketone誘導体のラジカル消去活性.

○齋藤亮, 松井裕信, 高橋恭子, 増野匡彦.

日本薬学会第124年会 （大阪） , 

2004年03月

, 

ポスター発表

環境ホルモン、ノニルフェノールの新規代謝物、4-hydroxynonanophenone、hydroquinoneの生成とエストロゲン受容体結合能.

○手塚淑人, 高橋恭子, 鈴木智晴, 太田茂, 増野匡彦.

日本薬学会第124年会 （大阪） , 

2004年03月

, 

ポスター発表

α-Pyridoin 誘導体の抗酸化活性と金属イオン介在プロオキシダント効果.

○畑中雅史, 高橋恭子, 増野匡彦.

日本薬学会第124年会 （大阪） , 

2004年03月

, 

ポスター発表

ピロリジン環を有するC60誘導体の抗菌活性.

○西川大, 池上典子, 高橋恭子, 関昌子, 遠藤豊成, 望月正隆, 増野匡彦.

日本薬学会第124年会 （大阪） , 

2004年03月

, 

ポスター発表

フェノール性二量体の生物活性.

○緒方正裕, 岡健太郎, 関昌子, 増野匡彦, 遠藤豊成.

日本薬学会第124年会 （大阪） , 

2004年03月

, 

ポスター発表

フラーレンの化学的特性と生理活性.

増野匡彦.

有機合成のニュートレンド （大阪） , 

2004年02月

, 

口頭発表（招待・特別）

Antioxidant activity of a-pyridoin derivatives.

Hatanaka M, Takahashi K, and Mashino T.

International Joint Meeting on Food Factors and Free Radicals in Health and Disease （Kyoto） , 

2003年12月

, 

口頭発表（一般）

Antibacterial activity of cationic fullerene derivatives.

Nishikawa D, Ikegami N, Takahashi K, Endo T, Mochizuki M, Mashino T.

5th Asian Federation for Medicinal Chemistry, （Kyoto, Japan） , 

2003年10月

, 

口頭発表（一般）

Antibacterial and Antiproliferative Activity of C60-(N, N-Dimethylpyrrolidinium Iodide) Derivatives.

Mashino T, Nishikawa D, Takahashi K, Yamori T, Endo T, Mochizuki M.

204th Elecorochemical Society Meeting, （Orland, USA） , 

2003年10月

, 

ポスター発表

Liquid phase synthesis of the nanowhiskers of fullerene derivatives.

Miyazawa K, Mashino T, and Suga T.

The 8th International Conference on Advanced Materials, （Yokohama, Japan） , 

2003年10月

, 

ポスター発表

Synthesis and properties of the nanowhiskers/nanofibers of fullerenes and fullerene derivatives.

Miyazawa K, Fujino M, Nishimura C, Mashino T, Yoshii T, Mori T, Suga T.

UK-Japan workshop on Nano Science for Energy and Enviromental Application （St. Andrews, Scotland, UK） , 

2003年09月

, 

口頭発表（一般）

Synthesis and properties of the fullerene nanowhiskers and nanofibers.

Miyazawa K, Nishikawa C, Fujino M, Suga T, Mashino T.

International workshop on nanoscience between Australian-university and National Institute for Material Science （Brisbene, Australia） , 

2003年08月

, 

口頭発表（一般）

フラーレン及びフラーレン誘導体ナノウィスカーの作製と物性.

宮澤薫一、吉井哲朗、増野匡彦、須賀忠智.

第25回フラーレン・ナノチューブ記念シンポジウム （淡路） , 

2003年07月

, 

口頭発表（一般）

α-pyridoin誘導体の抗酸化活性における置換基効果.

畑中雅史, 高橋恭子, 増野匡彦.

第25回日本フリーラジカル学会 （東京） , 

2003年06月

, 

口頭発表（一般）

Bacteriostatic effect of C60-(N, N-dimethylpyrrolidinium iodide) derivatives.

Mashino T, Nishikawa D, Takahashi K, Usui N, Mochizuki M.

203th Elecorochemical Society Meeting （Paris, France） , 

2003年05月

, 

口頭発表（一般）

C型肝炎ウィルスのRNAポリメラーゼ阻害物質の探索（２）.

○下遠野久美子, 高橋礼子, 平沢絵美, 山門正和, 長崎由紀子, 藤本善徳, 西川大, 増野匡彦, 木村貴子, 中村憲夫, 服部征雄, 遠藤豊成.

日本薬学会 第123年会 （長崎） , 

2003年03月

, 

ポスター発表

可溶性Carbon Nanotube 誘導体の合成.

○小野寺明,石橋史子,高橋恭子,増野匡彦.

日本薬学会第123年会 （長崎） , 

2003年03月

, 

ポスター発表

エストロゲンレセプター結合能を有する置換フェノール類の新規代謝物検索と生理活性の検討.

○手塚淑人, 高橋恭子, 山田七海, 太田茂, 増野匡彦.

日本薬学会第123年会 （長崎） , 

2003年03月

, 

ポスター発表

アルキル側鎖を有するC60-bis(N,N-dimethylpyrrolidinium iodide) 誘導体の大腸菌生育阻害効果.

○西川大, 高橋恭子, 薄井典子, 望月正隆, 増野匡彦.

日本薬学会第123年会 （長崎） , 

2003年03月

, 

ポスター発表

ピリジン環に官能基を有するa-pyridoin の抗酸化活性.

○畑中雅史, 青沼育実, 高橋恭子, 増野匡彦.

日本薬学会第123年会 （長崎） , 

2003年03月

, 

ポスター発表

7-Hydroxy-androst-4-en-3,6,17-trioneの抗酸化活性.

○高橋恭子, 鈴木里佳, 増野匡彦.

日本薬学会第123年会 （長崎） , 

2003年03月

, 

ポスター発表

C型肝炎ウィルスのRNAポリメラーゼ阻害物質の探索（２）.

○下遠野久美子, 高橋礼子, 平沢絵美, 山門正和, 長崎由紀子, 藤本善徳, 西川大, 増野匡彦, 木村貴子, 中村憲夫, 服部征雄, 遠藤豊成.

日本薬学会 （長崎） , 

2003年03月

, 

ポスター発表

Benzoinを基本骨格とする抗酸化剤の開発.

○増野匡彦, 畑中雅史, 青沼育実, 高橋恭子.

第22回メディシナルケミストリーシンポジウム （静岡） , 

2002年11月

, 

ポスター発表

新しい骨格を持つ医薬品の探索：医薬品としてのフラーレンの可能性.

○増野匡彦.

日本薬学会関東支部会 （東京） , 

2002年10月

, 

口頭発表（招待・特別）

環境ホルモン ノニルフェノールの新規代謝物.

○手塚淑人, 高橋恭子, 山田七海, 増野匡彦.

第46回日本薬学会関東支部大会 （東京） , 

2002年10月

, 

口頭発表（一般）

Pyridoin 誘導体の抗酸化活性.

○畑中雅史, 高橋恭子, 青沼育実, 増野匡彦.

第46回日本薬学会関東支部大会 （東京） , 

2002年10月

, 

口頭発表（一般）

長鎖アルキル基を側鎖に持つC60-N,N-dimethylpyrrolidine誘導体のがん細胞増殖抑制効果.

○西川大, 高橋恭子, 田中ちはる, 薄井典子, 望月正隆, 増野匡彦.

第46回日本薬学会関東支部大会 （東京） , 

2002年10月

, 

口頭発表（一般）

C60-ピロリジン誘導体による電子伝達系阻害２.

増野匡彦, 串田聡, 奥田健介, 廣田喬, 望月正隆.

日本薬学会 第122年会 （千葉） , 

2002年03月

, 

ポスター発表

がん細胞増殖抑制効果を有するフラーレン誘導体の開発.

増野匡彦, 薄井典子, 奥田健介, 廣田喬, 望月正隆.

第21回 メディシナルケミストリーシンポジウム （京都） , 

2001年11月

, 

ポスター発表

Electron transfer from biological system to dioxygen mediated by fullerene derivative.

Mashino T, Usui N, Okuda K, Hirota T, Mochizuki M.

The 200th Meeting of The Electrochemical Society and the 52nd Meeting of The International Society of Electrochemistry （San Francisco, USA） , 

2001年09月

, 

ポスター発表

フラーレン誘導体による電子伝達系阻害と活性酸素生成.

増野匡彦, 薄井典子, 望月正隆.

第23回磁気共鳴医学会 第5回日本フリーラジカル学会 合同学会 （横浜） , 

2001年05月

, 

ポスター発表

活性酸素消去剤を指向したポルフィリン-C60誘導体の合成.

奥田健介, 安部田千穂, 廣田喬, 長野哲雄, 廣部雅昭, 望月正隆, 増野匡彦.

日本薬学会 第121年会 （札幌） , 

2001年03月

, 

ポスター発表

C60-ピロリジン誘導体による電子伝達系阻害.

薄井典子, 米田絵美子, 奥田健介, 廣田喬, 長野哲雄, 廣部雅昭, 望月正隆, 増野匡彦.

日本薬学会 第121年会 （札幌） , 

2001年03月

, 

ポスター発表

Ascorbic acid類縁体, reductiv acidをリードとするxanthine oxidase阻害薬.

滝川靖, 本橋利華, 増野匡彦, 望月正隆.

日本薬学会 第121年会 （札幌） , 

2001年03月

, 

ポスター発表

N-ニトロソジアルキルアミンと活性酸素発生系から生成する新規変異原性物質.

三浦基文, 稲見圭子, 山澤千紘, 山口健太郎, 増野匡彦, 望月正隆.

日本薬学会 第121年会 （札幌） , 

2001年03月

, 

ポスター発表

二官能基性proflavine誘導体のＤＮＡクロスリンク活性におけるアルキル側鎖の影響.

望月美紀子, 横川百合, 石川さと子, 増野匡彦, 望月正隆.

日本薬学会 第121年会 （札幌） , 

2001年03月

, 

ポスター発表

C60-ピロリジン誘導体による呼吸鎖への影響.

薄井典子, 増野匡彦, 望月正隆.

第20回フラーレン総合シンポジウム （岡崎） , 

2001年01月

, 

ポスター発表

E. coli growth inhibition by fullerene derivatives.

Mashino T, Mochizuki M.

The 4th Taiwan-Japan Cooperative Meeting of Fullerene Science and Technology （West Lake Resortopia, Miaoli, Taiwan） , 

2000年12月

, 

口頭発表（招待・特別）

フラーレン誘導体, C60-bis(N,N-dimethylpyroolidinium iodide)の呼吸鎖への影響.

薄井典子, 増野匡彦, 望月正隆.

日本薬学会関東支部大会 第44回大会 （千葉） , 

2000年10月

, 

口頭発表（一般）

Antioxidant activity and xanthine oxidase inhibition activity of reductic acid; ascorbic acid skeleton analog.

Mashino T, Takigawa Y, Saito N, Mochizuki M.

10th Biennial Meeting of the Society for Free Radical Research Internationl （Kyoto, Japan） , 

2000年10月

, 

ポスター発表

N-ニトロソメチルアルキルアミンの活性酸素種処理による直接変異原の生成.

三浦基文, 稲見圭子, 増野匡彦, 望月正隆.

日本薬学会関東支部大会 第44回大会 （千葉） , 

2000年10月

, 

口頭発表（一般）

Xanthine oxidase阻害活性を有する抗酸化剤の開発.

滝川靖, 増野匡彦, 斎藤直美, 真木敦子, 望月正隆.

第22回核磁気共鳴医学会 第4回日本フリーラジカル学会 合同学会 （東京） , 

2000年06月

, 

ポスター発表

Inhibition of E. coli growth by fullerene derivatives and the inhibition mechanism; respiratory chain inhibition.

Mashino T, Usui N, Okuda K, Hirota T, Hirobe M, and Mochizuki M.

120th Elecorochemical Society Meeting （Toronto, Canada） , 

2000年05月

, 

ポスター発表

二官能基性proflavine誘導体のDNAクロスリンク活性とDNAインターカレート活性の検討.

○望月美妃子, 鈴木久美子, 増野匡彦, 望月正隆.

日本薬学会 第120年会 （岐阜） , 

2000年03月

, 

ポスター発表

キサンチンオキシダーゼ阻害活性と抗酸化活性を併せ持つアスコルビン酸類縁体の開発.

○滝川靖, 増野匡彦, 斎藤直美, 真木敦子, 望月正隆.

日本薬学会 第120年会 （岐阜） , 

2000年03月

, 

ポスター発表

フラーレン誘導体のミトコンドリア呼吸鎖への影響.

○薄井典子, 渡辺麻子, 奥田健介, 廣田喬, 長野哲雄, 廣部雅昭, 望月正隆, 増野匡彦.

日本薬学会 第120年会 （岐阜） , 

2000年03月

, 

ポスター発表

Ascorbic acidとその類縁体reductic acidの酸素分子活性化能の比較.

○増野匡彦, 滝川靖, 斎藤直美, 望月正隆.

日本薬学会 第120年会 （岐阜） , 

2000年03月

, 

ポスター発表

Inhibitory effect of fullerene derivatives on flavoenzymes.

Mashino T, Mochizuk M.

The 3rd Taiwan-Japan Cooperative Meeting of Fullerene Science and Technology （Okazaki, Japan） , 

2000年01月

, 

口頭発表（招待・特別）

フラーレン誘導体による大腸菌生育阻害と呼吸鎖阻害.

○薄井典子, 奥田健介, 廣田喬, 廣部雅昭, 望月正隆, 増野匡彦.

第18回フラーレン総合シンポジウム （岡崎） , 

2000年01月

, 

ポスター発表

キサンチンオキシダーゼ阻害活性を有するアスコルビン酸類縁体の開発.

○増野匡彦, 滝川靖, 斎藤直美, 王力青, 望月正隆.

第19回メディシナルケミストリーシンポジウム （東京） , 

1999年11月

, 

ポスター発表

N-ニトロソジアルキルアミンと活性酸素種との反応による直接変異原物質の生成.

○三浦基文, 河西菜穂子, 増野匡彦, 望月正隆.

第43回日本薬学会関東支部大会 （町田） , 

1999年10月

, 

口頭発表（一般）

アスコルビン酸類縁体の抗酸化活性およびキサンチンオキシダーゼ阻害活性の検討.

○滝川靖, 斎藤直美, 王力青, 増野匡彦, 望月正隆.

第43回日本薬学会関東支部大会 （町田） , 

1999年10月

, 

口頭発表（一般）

Novel metabolic pathways of phenolic compounds.

Mashino T.

Experimental Biology 99 （Washington DC, USA） , 

1999年04月

, 

口頭発表（招待・特別）