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所属(所属キャンパス)
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薬学部 薬科学科 有機薬化学講座 (芝共立)
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職名
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専任講師
博士(薬学), 東京理科大学, 課程, 2012年03月
Design and Synthesis of Biomedical Tools and Metalloprotease Inhibitors Based on Chemical Properties of 8-Quinolinol and Their Sulfonates
One-Step Maleimide-Based Dual Functionalization of Protein N-Termini.
Kengo Hanaya, Kazuaki Taguchi, Yuki Wada, Masaki Kawano
Angewandte Chemie International Edition (Wiley) e202417134 2024年11月
研究論文(学術雑誌), 共著, 筆頭著者, 責任著者, 査読有り
Ito C., Taguchi K., Yamada T., Hanaya K., Enoki Y., Sugai T., Komatsu T., Matsumoto K.
Journal of Materials Chemistry B 12 ( 23 ) 5600 - 5608 2024年05月
ISSN 2050750X
Synthesis and property of 2,2-difluoro-1,4-diazaborole
Nakahara M., Wada Y., Kawano M., Hanaya K., Sugai T., Higashibayashi S.
Chemistry Letters 53 ( 5 ) 2024年05月
ISSN 03667022
Sugai T., Honda K., Hashimoto R., Hanaya K., Higashibayashi S.
Asian Journal of Organic Chemistry 2024年
Synthesis and luminescence properties of substituted benzils
Yasui M., Fujihara T., Ohtsu H., Wada Y., Shimada T., Zhu Y., Kawano M., Hanaya K., Sugai T., Higashibayashi S.
Communications Chemistry (Communications Chemistry) 6 ( 1 ) 2023年12月
研究論文(学術雑誌), 査読有り
超原子価ヨウ素試薬を用いた、水中での酸化的カップリング反応によるトリプトファン含有ペプチドの化学修飾
花屋賢悟, 渡辺俊介, 和田雄貴, 河野正規, 東林修平, 須貝威
日本薬学会第144年会 (パシフィコ横浜) ,
口頭発表(一般)
花屋賢悟、和田雄貴、河野正規、田口和明、松元一明、東林修平、須貝威
日本化学会第104春季年会(2024) (日本大学理学部 船橋キャンパス) ,
口頭発表(一般)
酸化的カップリング反応によるトリプトファン含有ペプチドの化学修飾
花屋 賢悟, 渡邉 俊佑, 東林 修平, 須貝 威
第67回 日本薬学会 関東支部大会 (明治薬科大学) ,
ポスター発表
金属結合モチーフの構築を志向したポリペプチド化学修飾
花屋 賢悟, 基盤研究(C), 補助金, 研究代表者
一時的配向基を用いた遷移金属触媒反応によるタンパク質ペプチド結合の化学修飾
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 花屋 賢悟, 基盤研究(C), 補助金, 研究代表者
ボロン酸を用いるクロスカップリング反応を基盤としたタンパク質化学修飾法の開発
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 花屋 賢悟, 若手研究, 補助金, 研究代表者
スルホン酸エステルを母核とした刺激応答性リンカーの開発とプロドラッグへの応用
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会), 花屋 賢悟, 補助金, 未設定
刺激応答性リンカーの創製に向けたアミノスルホン酸エステルの分子内環化反応の開発
公益財団法人 日本科学協会, 笹川科学研究助成, 花屋 賢悟, 補助金, 研究代表者
課題研究(薬化学)
2024年度
演習(薬化学)
2024年度
卒業研究1(薬学科)
2024年度
高度研究機器特別演習
2024年度
英語演習(薬学科)
2024年度