研究発表 - 金澤 秀子
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抗酸化作用の増強を目的としたアルテピリンC誘導体の開発.
'○中西郁夫, 宇都義浩, 大久保敬, 川島知憲, マンダスシュマ, 金澤秀子, 永澤秀子, 堀均, 奥田晴宏, 福原潔, 小澤俊彦, 福住俊一, 伊古田暢夫, 安西和紀.'
日本薬学会第127年会 （富山） ,
2007年03月,ポスター発表
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クルクミンのラジカル消去反応における金属イオンの効果.
'○川島知憲, 中西郁夫, 大久保敬, スシュママンダ, 金澤秀子, 奥田晴宏, 福原潔, 小澤俊彦, 伊古田暢夫, 福住俊一, 安西和紀.'
日本薬学会第127年会 （富山） ,
2007年03月,ポスター発表
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温度変化のみで細胞を回収しうる新規細胞培養皿の開発.
'○水谷文, 菊池明彦, 小林純, 秋山義勝, 大和雅之, 金澤秀子, 岡野光夫.'
日本薬学会第127年会 （富山） ,
2007年03月,ポスター発表
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温度応答性高分子を用いた新規マイクロ分析システムの構築.
'金澤将史, 綾野絵理, ○金澤秀子, 秋山義勝, 岡野光夫.'
日本薬学会第127年会 （富山） ,
2007年03月,ポスター発表
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ペットボトル茶飲料中カテキン類の機能性評価.
'○森田裕子, 小西茉美, 渡邉まどか, 村上勲, 永田佳子, 金澤秀子.'
日本薬学会第127年会 （富山） ,
2007年03月,ポスター発表
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ビタミンE異性体併用による抗酸化効果のメカニズム.
'○永田佳子, 藤岡孝允, 古屋晶子, 金澤秀子.'
日本薬学会第127年会 （富山） ,
2007年03月,ポスター発表
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LC/MS/MSによる畜産物中の動物用医薬品分析へのポリマー系カラムの適用.
'○甲斐茂美, 藤巻照久, 伊藤伸一, 金澤秀子.'
日本薬学会第127年会 （富山） ,
2007年03月,ポスター発表
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温度応答性クロマトグラフィーを利用した血清中の薬物動態解析.
'○須賀大史, 菊池明彦, 金澤秀子, 岡野光夫.'
日本薬学会第127年会 （富山） ,
2007年03月,ポスター発表
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薬学教育年限延長(6年制)に伴う共立薬科大学生涯学習の動向.
'○藤本和子, 荒井範子, 柏崎あや, 金澤秀子, 望月正隆.'
日本薬学会第127年会 （富山） ,
2007年03月,ポスター発表
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機能性高分子を用いた温度応答性クロマトグラフィーによるタンパク及び医薬品の分離効果.
'○西川真由美, 南部杏子, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.'
日本薬学会第127年会 （富山） ,
2007年03月,ポスター発表
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温度応答性ポリマーブラシ構造のクロマトグラフィー担体による生理活性物質の分離.
'○長瀬 健一, 小林 純, 菊池 明彦, 秋山義勝, 金澤 秀子, 岡野 光夫.'
化学工学会 第72年会 （京都） ,
2007年03月,ポスター発表
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分子内に塩基性部位を有する新規ビタミンE誘導体の合成とラジカル消去活性評価.
'○川島知憲, 中西郁夫, 薬丸靖子, 乳井美奈子, Sushma Manda, 大久保敬, 金澤秀子, 福原潔, 奥田晴宏, 福住俊一, 小澤俊彦, 伊古田暢夫, 安西和紀.'
第18回ビタミンE研究会 （長崎） ,
2007年01月,ポスター発表
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ビタミンE異性体併用効果のメカニズム検討.
'○藤岡孝允, 小幡美和, 古屋晶子, 永田佳子, 金澤秀子.'
第18回ビタミンE研究会 （長崎） ,
2007年01月,ポスター発表
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環境応答性高分子の分子設計と新規分離システムへの応用.
金澤秀子.
日本分析化学会中部支部 名古屋地区分析化学講演会 （名古屋） ,
2006年12月,口頭発表（招待・特別）
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Thermoresponsive polymer brush surfaces for aqueous chromatography of biological compounds.
'○Kenichi Nagase, Jun Kobayashi, Akihiko Kikuchi, Yoshikatsu Akiyama, Hideko Kanazawa, Teruo Okano.'
NANOBIO-TOKYO 2006 （Tokyo） ,
2006年12月,ポスター発表
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カチオン性基を有する感温性コポリマーブラシ表面の調製と生理活性物質との相互作用.
'○長瀬 健一, 小林 純, 菊池 明彦, 秋山義勝, 金澤 秀子, 岡野 光夫.'
第28回日本バイオマテリアル学会 （東京） ,
2006年11月,ポスター発表
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Study of capillary LC system and Self-assembled Monolayers for handy-surface plasmon resonance device using temperature-responsive polymer.
'○Kanezawa M, Kanazawa H, Akiyama Y, Okano T.'
APCE 2006 Sixth Asia-Pacific International Simposium on Microscale Separations and Analysis （'Rohm Plaza, Kyoto University, Japan.'） ,
2006年11月,ポスター発表
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Study of temperature-responsive chromatographic separation by a thermo-responsive polymer modified stationary phase and application to concentration.
'○Nanbu K, Ayano E, Kanazawa H, Kikuchi A, Okano T.'
APCE 2006 Sixth Asia-Pacific International Simposium on Microscale Separations and Analysis （'Rohm Plaza, Kyoto University, Japan.'） ,
2006年11月,ポスター発表
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Preparation of chromatography matrices having thermoresponsive polymer brush structure.
'○Kenichi Nagase, Jun Kobayashi, Akihiko Kikuchi, Yoshikatsu Akiyama, Hideko Kanazawa, Teruo Okano.'
2006 AIChE Annual Meeting （'San Francisco, USA'） ,
2006年11月,ポスター発表
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環境応答性水系クロマトグラフィーを用いた医薬品の分析.
'○鈴木祐輔, 鈴木理恵, 綾野絵理, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.'
第17回クロマトグラフィー科学会議 （仙台） ,
2006年10月,ポスター発表