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所属(所属キャンパス)
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薬学部 薬学科 医療薬学・社会連携センター 医療薬学部門 (芝共立)
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職名
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専任講師
広島大学, 大学院臨床薬物治療学, 特任助教
広島大学, 大学院臨床薬物治療学, 助教
広島大学, 大学院臨床薬物治療学, 研究員
慶應義塾大学, 薬学部 実務薬学講座, 助教
慶應義塾大学, 薬学部 医療薬学・社会連携センター 医療薬学部門, 助教
徳島文理大学, 薬学部, 医療薬学科
大学, 卒業
徳島文理大学, 薬学研究科
大学院, 修了, 修士
鹿児島大学, 医歯学総合研究科
大学院, 修了, 博士
博士(医学), 鹿児島大学, 課程, 2014年07月
In vitroおよびマウス大腿部感染・肺炎モデルにおけるsulbactamのAcinetobacter baumanniiに対するPK/PDの評価
NEO薬学シリーズ⑫ 改訂コアカリ対応 早期臨床体験テキスト 改訂版
横山雄太, 青森達, 中村智徳, 2022年, ページ数: 87-96
担当範囲: 第10章 調剤の基礎を体験する , 査読有り
マイスターから学ぶ皮膚科治療薬の服薬指導術
横山雄太、木津純子, メディカルレビュー社, 2016年11月
担当範囲: 薬剤性光線過敏症に注意すべき薬について教えてください
Pharmacokinetics/pharmacodynamics analysis and establishment of optimal dosing regimens using unbound cefmetazole concentration for patients infected with Extended-Spectrum β-lactamase producing Enterobacterales (ESBL-E)
Namiki T, Yokoyama Y, Hashi H, Oda R, Jibiki A, Kawazoe H, Matsumoto K, Suzuki S, Nakamura T.
Pharmacotherapy 44 149 - 162 2024年02月
研究論文(学術雑誌), 共著, 責任著者, 査読有り
Drug Repositioning Study on the Antiemetic Efficacy of Anamorelin for Cisplatin-Induced Nausea and Vomiting in Rats
Nishino H, Kawazoe H, Sekiguchi M, Jibiki A, Yokoyama Y, Suzuki S, Nakamura T
BPB Reports 7 ( 1 ) 1 - 7 2024年01月
研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り
Patient prognosis and prediction model for taking Kampo formulas in dysmenorrhea: An observational study
Maeda-Minami A, Kawamoto A, Yoshino T, Yokoyama Y, Suzuki S, Horiba Y, Nakamura T, Mimura M, Watanabe K.
Medicine 102 ( 48 ) 2023年12月
研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り
Population Pharmacokinetics, Pharmacogenomics, and Adverse Events of Osimertinib and its Two Active Metabolites, AZ5104 and AZ7550, in Japanese Patients with Advanced Non-small-cell Lung Cancer: A Prospective Observational Study
Ishikawa E., Yokoyama Y., Chishima H., Kasai H., Kuniyoshi O., Kimura M., Hakamata J., Nakada H., Suehiro N., Nakaya N., Nakajima H., Ikemura S., Kawada I., Yasuda H., Terai H., Jibiki A., Kawazoe H., Soejima K., Muramatsu H., Suzuki S., Nakamura T.
Investigational New Drugs 2023年01月
研究論文(学術雑誌), 共著, 責任著者, 査読有り
Ingenol mebutate inhibits the growth of pancreatic cancer cells in vitro via STING with an efficacy comparable to that of clinically used anticancer agents
Kikuyama F., Suzuki S., Jibiki A., Yokoyama Y., Kawazoe H., Kitanaka S., Nakamura T
Journal of Natural Medicines 2023年01月
研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り
学習成果基盤型の薬学教育モデル・コア・カリキュラムに基づく実務実習の先行導入から実装後の取り組み評価
河添 仁、岩田紘樹、石川春樹、近藤慎吾、地引 綾、横山雄太、小林典子、鈴木小夜、山浦克典、中村智徳
医療薬学 2024年
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 共著
Pharmacokinetics/pharmacodynamicsに基づいた抗菌薬の感染症予防および治療における個別最適化に関する研究
横山雄太
医療薬学 49 1 - 11 2023年01月
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 単著, 筆頭著者, 責任著者
非小細胞肺がん患者におけるオシメルチニブのPK/PD/PGxの解明に基づいた個別的至適治療法の構築
横山雄太
薬学研究の進歩 38 125 - 130 2022年
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 単著, 筆頭著者, 責任著者
補中益気湯はバンコマイシン耐性腸球菌の陰性化までの期間を短縮する
横山雄太
ファルマシア 58 265 2022年
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 単著, 筆頭著者, 責任著者
非小細胞肺がん患者におけるオシメルチニブのPK/PD/PGxに基づく治療最適化
横山雄太、石川恵海、国吉央城、中村智徳
臨床薬理の進歩 42 125 - 140 2021年
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 共著, 筆頭著者, 責任著者
大学教員による基礎および臨床研究を繋げたTDMおよびPK/PD解析に基づく最適投与法の構築
横山雄太
第34回日本医療薬学会年会,
シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)
当院更年期外来における更年期症状の相関解析
地引綾、森岡由妃、横田めぐみ、堀場裕子、吉野鉄大、仁木晃子、高畑海音子、椎名美季、大野あゆみ、谷本慧子、弟子丸亮太、横山雄太、河添仁、鈴木小夜、山上亘、中村智徳
第39回日本女性医学学会学術集会,
口頭発表(一般)
基質特異性拡張型β-ラクタマーゼ産生腸内細菌目細菌菌血症性尿路感染症に対するセフメタゾールの最適なfT≧MICの同定
並木孝哉、横山雄太、木村元範、福田正悟、瀨山翔史、池谷修、上蓑義典、地引綾、河添仁、大谷壽一、長谷川直樹、松元一明、織田錬太郎、枦秀樹、鈴木小夜、中村智徳
第73回日本感染症学会東日本地方会学術集会/第71回日本化学療法学会東日本支部総会,
口頭発表(一般)
セフメタゾールの最適投与法の構築と副作用発現に関する要因解析
並木孝哉、横山雄太、枦秀樹、中村智徳
第73回日本感染症学会東日本地方会学術集会/第71回日本化学療法学会東日本支部総会,
シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)
0.04%マイトマイシンC点眼液の保存条件に対する検討
野々宮悠真、中島勇魚、山口航輝、横山雄太、原龍星、竹花和美、中村智徳、辻英貴、山口正和
第41回日本眼腫瘍学会,
口頭発表(一般)
小児肝移植患者におけるタクロリムスのPK/PD/PGx解析に基づいた至適投与法の検討
公益財団法人臨床薬理研究振興財団, 2022年度(第47回)研究奨励金, 補助金, 研究代表者
薬物代謝バイオマーカーによる小児薬物療法の適正化を目指したファーマコメトリクス
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 横山 雄太, 若手研究, 補助金, 研究代表者
ESBL 産生腸内細菌科細菌に対するセフメタゾールの PK/PD に基づいた個別至適化治療法
2021年度 学事振興資金(個人研究), 補助金, 研究代表者
小児におけるボリコナゾールの PK/PD に基づいた至適投与方法の構築
2020年度 福澤基金研究補助, 補助金, 研究代表者
非小細胞肺がん患者におけるオシメルチニブのPK/PD/PGxの解明に基づいた個別的至適治療法の構築
薬学研究奨励財団, 薬学研究奨励財団 研究助成金, 横山 雄太, 補助金, 研究代表者
優秀ポスター賞
山内乃衣、石川春樹、榊日菜子、池谷修、瀨山翔史、清宮啓介、横山雄太、青森達、長谷川直樹、大谷壽一, 2024年07月, 医療薬学フォーラム2024, プロバイオティクス製剤投与によるClostridioides difficile感染症発症抑制効果
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
優秀発表賞
2023年12月, 第44回日本臨床薬理学会学術総会, 基質特異性拡張型β-ラクタマーゼ産生腸内細菌目細菌感染患者に対する遊離形セフメタゾール濃度を用いたPPK/PD解析と最適投与法の構築
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
優秀発表賞
牧山大輝、松野昂樹、小林聡太、野々宮菜彌、地引綾、横山雄太、河添仁、津田壮一郎、大谷壽一、中村智徳、鈴木小夜, 2023年08月, 第8回日本薬学教育学会大会, フィードバックと省察ワークシートによる介入が病院実務実習生のプロフェッショナリズム評価と省察能力に与えた影響
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
優秀演題賞
地引綾、村上紗恵子、吉野鉄大、堀場裕子、横山雄太、河添仁、鈴木小夜、渡辺賢治、中村智徳, 2023年02月, 第16回日本性差医学・医療学会学術集会, 更年期症状に対する漢方治療不応例の分析
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
YIA(Young Investigator's Award)
並木孝哉、横山雄太、枦秀樹、地引綾、河添仁、松元一明、鈴木小夜、中村智徳, 2022年09月, 第32回日本医療薬学会年会, ESBL産生腸内細菌科細菌に対する血液透析患者の遊離形CMZ濃度を用いたPK/PDに基づく最適投与法の評価
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
薬学部におけるがん医療人育成に向けた臨床教育
2021年11月
薬局および在宅での微量血液によるdried blood spot(DBS)法を用いたTDM実施に向けて〜ラットモデルおよびヒト血液検体を用いたDBSカード全血中濃度の血漿中濃度への換算法の確立〜
2021年04月
課題研究(医療薬学)
2024年度
演習(医療薬学)
2024年度
卒業研究1(薬学科)
2024年度
実務実習事前学習3
2024年度
実務実習事前学習(実習)
2024年度
D1病院・薬局に行く前にA
慶應義塾
春学期, 講義
薬学生のための体験学習プログラムF
慶應義塾
通年
薬学英語演習S
慶應義塾
通年
卒業研究C
慶應義塾
通年
卒業研究B
慶應義塾
通年
International Association of Therapeutic Drug Monitoring and Clinical Toxicology,
日本臨床薬理学会,
日本化学療法学会,
日本TDM学会,
日本薬学会,
日本TDM学会 評議員, 日本TDM学会
日本臨床薬理学会 評議員, 日本臨床薬理学会
日本薬学会医療薬科学部会 若手世話人
日本化学療法学会 評議員, 日本化学療法学会