研究発表 - 山浦　克典

強制水泳試験を用いた大麦若葉エキスの抗うつ作用に関する検討

畢 圓媛, #H山浦 克典</U >, 中山 典幸, 島田 茉季, 深田 秀樹, 安部 貞詔, 上野 光一

[国内会議]  日本薬学会第132年会 （札幌） , 

2012年03月

高齢者禁忌薬に対する薬剤師の認識および処方実態調査

諏訪 映里子, 山浦 克典, 中野 英治, 野本 禎, 小川 雅教, 上野 光一

[国内会議]  日本薬学会第132年会 （札幌） , 

2012年03月

ビルベリーアントシアニン及びアグリコンの薬理作用に関する研究

石渡 万希子, 山浦 克典, 島田 茉季, 上野 光一

[国内会議]  日本薬学会第132年会 （札幌） , 

2012年03月

長期外用ステロイド誘発性瘙痒のメカニズム

土居 亮介, 山浦 克典, 諏訪 映里子, 上野 光一

[国内会議]  第85回日本薬理学会年会 （京都） , 

2012年03月

Anthocyanins from bilberry (Vaccinium myrtillus L.) alleviate pruritus in a mouse model of chronic allergic contact dermatitis

Shimada, M., YAMAURA KATSUNORI, Ishiwatari, M., Ueno, K.

[国内会議]  5th Young Investigators Symposium on Clinical Pharmaceutical Sciences （名古屋） , 

2011年11月

Increasing expression of histamine H4receptor in hypertrophic differentiation of chondrogenic ATDC5 cells

Akiyama, S, YAMAURA KATSUNORI, Ueno, K

5th Young Investigators Symposium on Clinical Pharmaceutical Sciences （名古屋） , 

2011年11月

A novel animal model of pruritus induced by successive application of glucocorticoid to mouse skin.

YAMAURA KATSUNORI, Doi R, Suwa E, Ueno K

[国際会議]  21st International Symposium of Itch （Osaka, Japan） , 

2011年10月

慢性皮膚炎様マウスにおける長期ステロイド塗布による痒みモデルの作成

土居 亮介, 山浦 克典, 諏訪 映里子, 上野 光一.

[国内会議]  第125回日本薬理学会関東部会 （千葉（船橋）） , 

2011年10月

ヒスタミンH4受容体拮抗薬JNJ7777120のアトピー性皮膚炎に及ぼす作用

諏訪 映里子, 山浦 克典, 上野 光一

[国内会議]  第18回日本免疫毒性学会 （千葉） , 

2011年09月

, 

口頭発表（一般）

長期外用ステロイド誘発性の新規マウス掻痒モデルの作成

山浦 克典, 土居 亮介, 諏訪 映里子, 上野 光一

[国内会議]  第18回日本免疫毒性学会 （千葉） , 

2011年09月

, 

口頭発表（一般）

急性および慢性掻痒モデルに対するヒスタミンH4受容体遮断薬の有効性

山浦 克典, 諏訪 映里子, 畢 圓媛, GULIGENA Tuerdi, 上野 光一

[国内会議]  第124回日本薬理学会関東部会 （東京） , 

2011年06月

, 

口頭発表（一般）

ヒスタミンH4受容体遮断薬の急性および慢性掻痒モデルにおける抗掻痒作用

山浦 克典, 諏訪 映里子, 上野 光一

[国内会議]  日本薬学会第131年会 （静岡） , 

2011年03月

大麦若葉エキスの抗ストレス作用に関する行動薬理学的研究

中山 典幸, 山浦 克典, 島田 茉季, 深田 秀樹, 安部 貞詔, 上野 光一

[国内会議]  第84回日本薬理学会年会 （横浜（東日本大震災のため開催は中止）） , 

2011年03月

実験的慢性アレルギー性皮膚炎および掻痒反応に対するローヤルゼリーの改善効果に関する研究

山浦 克典

[国内会議]  山田養蜂場みつばち研究助成基金第3回成果発表会 （岡山） , 

2011年

Education Program of department of pharmacy in Chiba University.

YAMAURA KATSUNORI

[国際会議]  The 2nd Joint Symposium on Pharmaceutical Sciences between College of Pharmacy, Seoul National Univ. and Graduate School of Pharmaceutical Sciences, Chiba Univ. （Seoul, Korea） , 

2011年

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シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）

Anti-tumor activities of p-quinone monooximes obtained from the synthetic pathway of natural product, macarpine.

Sato H, <Yamada R, Iwata H, Yanagihara M, Ichinomiya S, Nakamura T, Kumamoto T, Ishikawa T, U>YAMAURA K(/)-#HR

[国際会議]  The 9th JSPS-NRCT Joint Seminar （Bangkok, Thailand） , 

2010年12月

, 

口頭発表（招待・特別）

Apoptosis pathway induced by p-quinone monooximes obtained from the synthetic pathway of natural product, macarpine.

Ueno K, Sato H, Yamada R, Iwata H, Yanagihara M, Ichinomiya S, Nakamura T, Kumamoto T, Ishikawa T, YAMAURA K

[国際会議]  The 9th JSPS-NRCT Joint Seminar （Bangkok, Thailand） , 

2010年12月

, 

口頭発表（招待・特別）

ナツミカン外皮抽出エキスの慢性アレルギー性皮膚炎モデルマウスに対する有用性

中山 典幸, 山浦 克典, 島田 茉季, 上野 光一

[国内会議]  第4回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム （東京） , 

2010年11月

実験的アトピー性皮膚炎に対するヒスタミンH4受容体拮抗薬の有効性

諏訪 映里子, 山浦 克典, 織田 学, 上野 光一

[国内会議]  第4回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム （横浜） , 

2010年11月

Effect of histamine H4 receptor antagonist on the mouse model of atopic dermatitis.

Suwa E, YAMAURA KATSUNORI, Oda M, Ueno K

[国際会議]  20th International Symposium of Itch （Tokyo, Japan） , 

2010年10月