著書 - 服部 豊
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悪性腫瘍の薬、病態、治療 スタンダード薬学シリーズ 医療薬学 IV.薬理、病態・薬物治療(4) 日本薬学会編 第4刷
服部 豊, 東京化学同人, 2024年01月
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造血器腫瘍診療ガイドライン 2023年版
日本血液学会, 金原出版株式会社, 2023年06月
担当範囲: 多発生骨髄腫 , 査読有り
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服部 豊、松下麻衣子, メジカルビュー社, 2022年06月, ページ数: 366
担当範囲: 抗がん剤, 担当ページ: 125-130 原著者: 日本医師会 , 査読有り
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フィジカルアセスメントに基づく症例解析と薬物治療
青森達、大林恭子、齋藤義正、里美貴、須賀達夫、中村智徳、服部 豊、松下麻衣子, 京都廣川書店, 2021年08月, ページ数: 134
担当範囲: 心不全の病態、慢性心不全の薬物治療, 担当ページ: 10-14
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臨床薬学テキストシリーズ 血液・造血器/感染症/悪性腫瘍
望月眞弓・加藤裕久・服部 豊, 中山書店, 2021年05月, ページ数: 395
担当範囲: 修得すべき知識の概要、血液疾患の検査, 担当ページ: 2,3,15-25
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多発性骨髄腫の診療指針 第5版 日本骨髄腫学会編
文光堂, 2020年07月
, 査読有り
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多発性骨髄腫 新規治療薬の使い方・考え方
服部 豊, 先端医学社(東京), 2017年06月
担当範囲: 開発中の薬剤 pp174-179
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骨髄腫治療を理解するためのMyeloma Biology
服部 豊, 医薬ジャーナル社(大阪), 2017年05月
担当範囲: 肝細胞増殖因子(HGF)およびその受容体(c-MET) pp137-144
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悪性腫瘍の薬、病態、治療 スタンダード薬学シリーズ 医療薬学 IV.薬理、病態・薬物治療(4) 日本薬学会編
服部 豊, 東京化学同人, 2017年04月
担当範囲: pp207-218
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多発性骨髄腫の診療指針 第4版 日本骨髄腫学会編
服部 豊, 文光堂, 2016年08月
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低分子化合物 免疫調節薬 サリドマイド
服部 豊, 日本臨床社, 2016年07月
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多発性骨髄腫 診療ガイドラインup-to-date 2014-2015
服部 豊, メディカルレビュー社, 2014年03月
担当範囲: 422-428頁
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肝細胞増殖因子(HGF)およびHGF受容体(c-MET)に対する分子標的薬の開発 多発性骨髄腫現状と進歩.
服部 豊., 医歯薬出版, 2012年09月
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多発性骨髄腫の診療指針 第3版 日本骨髄腫学会編
服部 豊, 文光堂, 2012年09月
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薬剤師のための症候学 第二版
服部 豊, 慶應義塾大学出版会, 2012年
担当範囲: 1-121
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病態知識を基礎とした一般用医薬品販売ハンドブック セルフメディケーション・トリアージ.
望月眞弓, 武政文彦, 大谷壽一, 植村直樹, 小島慎二, 小林大高, 佐藤八千代, 篠原久仁子, 鈴木琢, 鳥居塚和生, 橋口一弘, 服部豊, 半谷眞七子, 福島紀子, 福田英嗣, 堀内正, 本田昭二, 向井秀樹, 山田浩, 吉山友二., じほう, 東京, 2011年11月
担当範囲: pp76-84, 106-111, 128-134
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骨髄腫 延びつつある生存期間.
松木絵里, 服部 豊., 文光堂, 2010年02月
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薬剤師のための症候学.
服部 豊., 慶應義塾大学薬学部, 東京, 2009年07月
担当範囲: 1-86
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多発性骨髄腫とボルテゾミブ(ベルケイド) 各科臨床のトピックス
定平 健、服部 豊, 日本医師会, 2009年07月
担当ページ: 734-735 原著者: 日本医師会
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今日の治療指針2009 血液疾患 多発性骨髄腫.
Hattori Y, 医学書院, 東京, 2009年01月
担当範囲: 511-513
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新薬の登場で治療成績向上に期待.
服部豊., エルセビア・ジャパン, 2008年12月
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多発性骨髄腫の治療、サリドマイド.
岡本真一郎・服部豊., 医薬ジャーナル社, 大阪, 2008年08月
担当範囲: pp182-194
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日本医事新報No.4374 臨床医学の展望 血液病学 多発性骨髄腫.
服部豊, 池田康夫., 日本医事新報社, 東京, 2008年02月
担当範囲: 57-58
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内科診療Q & A
服部 豊, 六法出版社, 2004年05月
担当範囲: 132-137
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生きのびるために 多発性骨髄腫ハンドブック 2004年版
服部 豊, 東京・先端医学社, 2004年01月
担当範囲: 58-73
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Gene therapy targeting hematopoietic stem cells. In Immuno-gene therapy.
服部 豊, Research Signport, 2004年
担当範囲: pp91-110
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造血器悪性腫瘍治療へのアプローチ
柿本 綱之, 服部 豊, 大阪・(株)医薬ジャーナル社, 2003年12月
担当範囲: 236-245
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多発性骨髄腫に対するサリドマイド治療
柿本綱之,服部豊, 2002年07月
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Biological significance of gene amplification in carcinogenesis.
Terada M, Sakamoto H, Ohmura Y, Tsuruta H, Akiyama N, Sasaki H, Katoh M, Hattori Y, Yoshida T, Princess Takamatsu Symp, 1991年
担当範囲: pp371-380
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Origin of human cancer: a comprehensive review
Terada M, Yoshida T, Sakamoto H, Hattori Y, Iida S, Yamada Y, Yokota J, Katoh O, Hirohashi S, Sugimura T, Cold Spring Harbor Laboratory Press, 1991年
担当範囲: Heparin-binding growth factor genes, hst-1 and hst-2/FGF6, 担当ページ: 675-683
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Oncogenes of stomach cancers.
服部 豊, Basic Life Sci., 1990年
担当範囲: pp313-320
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Molecular biology of the hst-1 gene.
服部 豊, Ciba Found Symp., 1990年
担当範囲: pp79-89
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Biological significance of the hst-1 gene.
服部 豊, Princess Takamatsu Symp., 1989年
担当範囲: pp71-80