中村 智徳 (ナカムラ トモノリ)

Nakamura, Tomonori

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所属(所属キャンパス)

薬学部 薬学科 医療薬学・社会連携センター 医療薬学部門 (芝共立)

職名

教授

外部リンク

経歴 【 表示 / 非表示

  • 1993年04月
    -
    1997年03月

    千葉大学薬学部, 活性構造化学研究室, 教務職員

  • 1997年04月
    -
    1997年06月

    千葉大学薬学部, 活性構造化学研究室, 助手

  • 1997年07月
    -
    1999年03月

    北里研究所基礎研究所, 微生物薬品化学研究室, 博士研究員(日本学術振興会特別研究員)

  • 1999年04月
    -
    2005年03月

    千葉大学大学院薬学研究科(院), 薬物治療学講座, 助手

  • 2005年04月
    -
    2007年03月

    千葉大学大学院薬学研究院, 薬物治療学研究室, 講師

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学歴 【 表示 / 非表示

  • 1985年04月
    -
    1989年03月

    日本大学, 理工学部薬学科, 薬学科

    大学, 卒業

  • 1989年04月
    -
    1991年03月

    千葉大学, 薬学研究科, 活性構造化学

    大学院, 修了, 博士前期

  • 1991年04月
    -
    1993年03月

    千葉大学, 薬学研究科, 活性構造化学

    大学院, 退学, 博士後期

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(薬学), 千葉大学, 論文, 1997年05月

    和漢薬・民間伝承薬由来の向神経活性成分に関する化学的・薬理学的研究

免許・資格 【 表示 / 非表示

  • 薬剤師, 1989年09月

  • 日本医療薬学会指導薬剤師, 2007年01月

  • 日本臨床薬理学会指導薬剤師, 2018年10月

  • 日本医療薬学会認定薬剤師, 2005年01月

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 医療薬学 (Clinical Pharmaceutical Science)

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 個別化薬物治療

  • 分子糖尿病学

  • 医療薬学教育

  • 漢方薬・生薬

  • 臨床薬理学

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 和漢薬・生薬の適正使用の推進と薬効薬理メカニズムの解析, 

    2013年04月
    -
    継続中

  • 医療薬学に関連した薬学教育の洗練化, 

    2013年04月
    -
    継続中

  • 薬剤抵抗性の発現機構解明と薬動力学解析に基づく個別化薬物治療法の構築, 

    2013年04月
    -
    継続中

 

著書 【 表示 / 非表示

  • 今日のOTC薬 改訂第6版

    伊東 明彦,中村 智徳 他, 南江堂, 2024年08月

    , 査読有り

  • フィジカルアセスメントに基づく症例解析と薬物治療

    大林恭子、中村智徳 編著, 京都廣川書店, 2021年08月

  • 今日のOTC薬 改訂第5版

    伊東明彦、中村智徳 編, 南江堂, 2021年02月

  • 現代医療における漢方薬 改訂第3版

    中村 智徳, 南江堂, 2020年02月,  ページ数: 175

    担当範囲: 第7章 漢方薬の服薬指導,  担当ページ: 121-135

  • NEO 薬学シリーズ12 早期臨床体験テキスト

    田口忠緒 編, 中村 智徳, ネオメディカル, 2017年03月

    担当範囲: 第10章 調剤の基礎を体験する

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論文 【 表示 / 非表示

  • Treating refractory pediatric spastic quadriparesis with alcohol neurosurgery: a case report

    Williams NL, John-Yung Lin M, Nakamura T

    Annals of Clinical Case Reports (Remedy Publication)  9 ( 1 ) 2681 2024年10月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 最終著者, 査読有り,  ISSN  2474-1655

  • Evaluation of Medication Adherence Among Prevalent Users in Hypertension, Dyslipidemia, and Diabetes Using Health Insurance Claims: A Population-Based Cohort Study in Japan

    Minako Matsumoto, Sei Harada, Harufumi Ikuta, Miho Iida, Suzuka Kato, Mizuki Sata, Takuma Shibuki, Yoshiki Ishibashi, Naoko Miyagawa, Moeko Hisamatsu, Aya Hirata, Kazuyo Kuwabara, Ayano Takeuchi, Daisuke Sugiyama, Sayo Suzuki, Tomonori Nakamura, Tomonori Okamura, Toru Takebayashi

    Pharmacoepidemiology and Drug Safety (Wiley)  33   e5855 2024年08月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り,  ISSN  1053-8569

  • Interprofessional competency in clinical students: validating the clinical student version of the Japanese Self-assessment Scale of Interprofessional Competency (C-JASSIC)

    Junji Haruta, Etsuko Tomizaki, Takashi Horiguchi, Tomonori Nakamura, Satoko Ishikawa, Toshiaki Monkawa

    J Interprof Care 38 ( 5 ) 875 - 882 2024年07月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

  • お薬手帳と比較した自記式質問紙による服薬情報の妥当性研究

    矢嶋 里菜, 松元 美奈子, 飯田 美穂, 原田 成, 澁木 琢磨, 平田 あや, 桑原 和代, 宮川 尚子, 中村 智徳, 岡村 智教, 武林 亨

    日本公衆衛生雑誌 (日本公衆衛生学会)  71 ( 8 ) 430 - 437 2024年06月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

  • Proton pump inhibitors and cyclin-dependent kinase 4/6 inhibitors in patients with breast cancer

    Takahashi K, Uozumi R, Mukohara T, Hayashida T, Iwabe M, Iihara H, Kusuhara-Mamishin K, Kitagawa Y, Tsuchiya M, Kitahora M, Nagayama A, Kosaka S, Asano-Niwa Y, Seki T, Ohnuki K, Suzuki A, Ono F, Futamura M, Kawazoe H, Nakamura T

    The Oncologist (Oxford University Press)  2024年02月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 最終著者, 査読有り,  ISSN  10837159

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KOARA(リポジトリ)収録論文等 【 表示 / 非表示

総説・解説等 【 表示 / 非表示

  • 学習成果基盤型の薬学教育モデル・コア・カリキュラムに基づく実務実習の先行導入から実装後の取り組み評価

    河添 仁, 岩田 紘樹, 石川 春樹, 近藤 慎吾, 地引 綾, 横山 雄太, 小林 典子, 鈴木 小夜, 山浦 克典, 中村 智徳

    医療薬学 (日本医療薬学会)  50 ( 9 ) 455 - 464 2024年09月

    共著, 最終著者

  • カペシタビンと胃酸分泌抑制薬の薬物間相互作用の解明に向けた多施設共同臨床研究及び基礎研究

    河添 仁, 北爪 賀子, 魚住 龍史, 吉澤 朝枝, 飯原 大稔, 藤井 宏典, 高橋 正也, 新井 隆広, 村地 康, 佐藤 由美子, 三上 貴弘, 橋口 宏司, 山崎 朋子, 高橋 克之, 藤田 行代志, 細川 祐岐, 諸角 一成, 土屋 雅美, 横山 敦, 橋本 浩伸, 山口 正和, 古川 哲也, 関口 真由, 平井 光成, 秋山 雅博, 金 倫基, 中村 智徳

    医療の広場 ((公財)政策医療振興財団)  62 ( 10 ) 11 - 14 2024年09月

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 共著, 最終著者

  • 一般的な薬物と免疫チェックポイント阻害薬の体内動態~薬物は体内でどのような運命をたどって効果を発揮し体内から消失していくのか~

    鈴木小夜,中村智徳

    がん看護 (南江堂)  27 ( 2 ) 200 - 205 2022年02月

    記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア), 共著

  • 免疫チェックポイント阻害薬の体内動態と有効性/毒性との関係

    鈴木小夜,中村智徳

    がん看護 (南江堂)  27 ( 2 ) 206 - 212 2022年02月

    記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア), 共著

  • LC-MS/MSを用いた第二、三世代EGFR-TKI未変化体及び活性代謝物の血清中濃度同時測定法の構築と臨床に向けた検討

    石川恵海, 横山雄太, 千島陽奈, 国吉央城, 佐藤 到, 中谷直喜, 中島日出夫, 木村元範, 袴田 潤, 末廣直哉, 中田英夫, 池村辰之介, 平賀ゆい, 地引 綾, 河添 仁, 村松 博, 鈴木小夜, 中村智徳

    TDM研究 (日本TDM学会)  38 ( 2 ) 187 2021年05月

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 共著,  ISSN  0911-1026

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 更年期女性における症状の相関解析

    地引 綾, 森岡由妃, 横田めぐみ, 堀場裕子, 吉野鉄大, 仁木晃子, 高畑海音子, 椎名美季, 大野あゆみ, 谷本慧子, 弟子丸亮太, 横山雄太, 河添 仁, 鈴木小夜, 山上 亘, 中村智徳

    第39回日本女性医学学会学術集会, 

    2024年11月

    口頭発表(一般)

  • 肥満マウスモデルにおける防風通聖散、防已黄耆湯及び大柴胡湯の体脂肪蓄積抑制効果と腸内細菌叢変化の比較

    仲道公輔, 地引 綾, 横山雄太, 河添 仁, 鈴木小夜, 吉野鉄大, 渡辺賢治, 秋山雅博, 金 倫基, 中村智徳

    第41回和漢医薬学会学術大会, 

    2024年08月

    口頭発表(一般)

  • 婦人科癌治療後に併発する倦怠感に対する人参養栄湯内服後の経過の評価を行う前向き観察研究

    堀場 裕子, 吉野 鉄大, 秋田 美沙, 地引 綾, 横田 めぐみ, 西尾 浩, 岩田 卓, 山上 亘, 中村 智徳, 三村 將, 福永 興壱

    第66回日本婦人科腫瘍学会学術講演会, 

    2024年07月

    口頭発表(一般)

  • Use of proton pump inhibitors and cyclin-dependent kinase 4/6 inhibitors in patients with endocrine-resistant metastatic breast cancer

    Kawazoe H, Takahashi K, Uozumi R, Mukohara T, Hayashida T, Iwabe M, Iihara H, Kusuhara-Mamishin K, Kitagawa Y, Tsuchiya M, Kitahora M, Nagayama A, Kosaka S, Asano-Niwa Y, Seki T, Ohnuki K, Suzuki A, Ono F, Futamura M, Nakamura T

    MASCC/AFSOS/ISOO 2024 Annual Meeting, Lille (Lille) , 

    2024年06月

    ポスター発表

  • マウスにおける防風通聖散、防已黄耆湯及び大柴胡湯の体脂肪蓄積抑制作用と腸内細菌叢変化の比較

    仲道公輔, 地引 綾, 横山雄太, 河添 仁, 鈴木小夜, 吉野鉄大, 渡辺賢治, 秋山雅博, 金 倫基, 中村智徳

    第28回腸内細菌学会学術集会, 

    2024年06月

    口頭発表(一般)

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競争的研究費の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 和漢薬と西洋薬との併用における適正使用に向けた臨床薬理学的研究

    2013年04月
    -
    2017年03月

    日本学術振興会, 科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会), 中村智徳, 補助金,  研究代表者

     研究概要を見る

    実臨床での和漢薬と西洋薬との併用事例を検証し、東西医薬の併用に関する適正性の検証および有効性の科学的根拠と有害事象の発生を回避する指標の確立を目的とする。本研究期間内に、①当医療施設過去1~3 年間の全処方から西洋薬と和漢薬との併用事例を抽出し、その処方意図および有効性・安全性に関する事例をカルテ調査する。②無効例や有害事例での西洋薬の薬物動態に与える和漢薬の影響を精査する。③併用事例の有効性に関する実験薬理学的検証を行う。

  • アルコール含有抗がん薬投与時の自動車運転動作への影響の検討

    2013年04月
    -
    2014年03月

    全国共済農業協同組合連合会JA共済, 平成25年度JA共済交通事故医療研究助成, 中村智徳, 補助金,  研究代表者

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    抗がん薬の中にはアルコールを含有する製剤が存在し、単身乗用車で通院した際に自動車運転に影響を及ぼす可能性があり、帰宅前に迅速にアルコール血中濃度を測定し、自動車運転の可否を判断する方法を確立する必要がある。そこで本研究では、アルコール含有抗がん薬の投与を受けた患者の呼気中濃度と血中濃度との相関性を明らかにし、自動車運転動作への影響を検討する。

  • 実務実習における薬学生の薬学的介入に関する実態調査

    2013年04月
    -
    2014年03月

    慶應義塾大学, 慶應義塾学事振興資金, 中村智徳, 補助金,  研究代表者

     研究概要を見る

    本学部5年次の病院・薬局実務実習を通じて経験した、薬物治療における未解決の臨床的課題に対する薬学的介入の有効性についての検証を目的として、以下の3点について検討した。
    ① OTC薬実習の実習内容に関する調査研究
    ② 実務実習での薬学生の服薬指導・コミュニケーションスキルの検証
    ③ 実務実習での薬学生の点眼薬服薬指導の有効性に関する検証

  • 生物学的製剤のリウマチ治療効果予測モデルの構築

    2014年04月
    -
    2015年03月

    公益財団法人 上原記念生命科学財団, 上原記念生命科学財団 平成25年度研究助成金, 中村智徳, 補助金,  研究代表者

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    関節リウマチ(RA)、全身性エリテマトーデス(SLE)等自己免疫疾患の薬物治療において大きな課題である「治療抵抗性」の克服に向けて、治療薬及びその代謝産物の体内動態と治療効果との相関性について検討することにより、薬動力学的解析に基づく適切な薬物療法支援システムの構築を目的とする。

  • 治療抵抗性リウマチ性疾患に対する個別化薬物治療に向けた臨床薬理学的研究

    2014年04月
    -
    2015年03月

    公益財団法人 薬学研究奨励財団, 第33回薬学研究奨励財団研究助成金, 中村智徳, 補助金,  研究代表者

     研究概要を見る

    全身性血管炎、全身性エリテマトーデスおよびリウマチ性疾患などの難治性自己免疫疾患の治療には主にステロイド剤や免疫抑制剤などが盛んに用いられている。しかし、これらの薬剤に対する抵抗性の発現により疾患制御が困難な症例が存在するが、その原因究明が十分に行われておらず、臨床上重要な課題となっている。そこで本研究ではステロイド応答性の個人差を規定する生体内因子を解明し、ステロイド抵抗性の改善策の確立を目的とする。

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本私立薬科大学協会 令和6年度教育賞

    中村智徳, 2024年11月, 日本私立薬科大学協会

    受賞区分: その他

  • 第44回日本臨床薬理学会学術総会 優秀発表賞

    2023年12月, 日本臨床薬理学会

    受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

  • 第8回日本薬学教育学会大会優秀発表賞

    牧山大輝, 松野昂樹, 小林聡太, 野々宮菜彌, 地引 綾, 横山雄太, 河添 仁, 津田壮一郎, 大谷壽一, 中村智徳, 鈴木小夜, 2023年08月, 日本薬学教育学会, フィードバックと省察ワークシートによる介入が病院実務実習生のプロフェッショナリズム評価と省察能力に与えた影響

    受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

  • 第16回日本性差医学・医療学会学術集会優秀演題賞

    地引 綾, 村上紗恵子, 吉野鉄大, 堀場裕子, 横山雄太, 河添 仁, 鈴木小夜, 渡辺賢治, 中村智徳, 2023年02月, 日本性差医学・医療学会, 更年期症状に対する漢方治療不応例の分析

    受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

  • 第32回日本医療薬学会年会 YIA(Young Investigator's Award)(社会人部門)

    並木孝哉, 横山雄太, 枦 秀樹, 地引 綾, 河添 仁, 松元一明, 鈴木小夜, 中村智徳, 2022年09月, 日本医療薬学会, ESBL産生腸内細菌科細菌に対する血液透析患者の遊離形CMZ濃度を用いたPK/PDに基づく最適投与法の評価

    受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 課題研究(医療薬学)

    2024年度

  • 演習(医療薬学)

    2024年度

  • 先端医科学研究

    2024年度

  • 卒業研究1(薬学科)

    2024年度

  • 実務実習事前学習3

    2024年度

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担当経験のある授業科目 【 表示 / 非表示

  • 早期体験学習(薬学科)

    慶應義塾

    2020年04月
    -
    2021年03月

    春学期, 演習, 専任, 3時間

    薬剤師の職能、病院・薬局見学、調剤体験、BLS実習、車いす・高齢者疑似体験

  • 実務実習事前学習

    慶應義塾

    2020年04月
    -
    2021年03月

    秋学期, 実習・実験, 専任, 164人

  • 病院実務実習

    慶應義塾

    2018年04月
    -
    2019年03月

    通年, 実習・実験, 専任, 151人

  • 薬局実務実習

    慶應義塾

    2018年04月
    -
    2019年03月

    通年, 実習・実験, 専任, 151人

  • 実務実習の前に(6)

    慶應義塾

    2017年04月
    -
    2018年03月

    春学期, 講義, 専任, 150人

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教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 早期臨床体験テキスト NEO薬学シリーズ12

    2017年03月

    , 教科書・教材の開発

  • 現代医療における漢方薬 改訂第2版

    2016年01月

    , 教科書・教材の開発

     内容を見る

    第7章 漢方薬の服薬指導

  • NEO薬学シリーズ3 Principal Pharmacotherapy

    2015年06月

    , 教科書・教材の開発

     内容を見る

    第1部 身体の病的変化を知る 医薬品の安全性

  • 女性とくすりQ&A 患者に適した薬剤選択のために

    2008年09月

    , 教科書・教材の開発

     内容を見る

    Ⅲ章 漢方、代替医療、サプリメント

  • ファーマコセラピー 病態生理からのアプローチ

    2007年08月

    , 教科書・教材の開発

     内容を見る

    第51章 酸塩基平衡異常

 

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本医薬品安全性学会, 

    2015年
    -
    継続中
  • 米国薬理学会, 

    2011年
    -
    継続中
  • 日本薬物動態学会, 

    2009年
    -
    継続中
  • 日本臨床薬理学会, 

    2008年
    -
    継続中
  • 日本糖尿病学会, 

    2007年
    -
    継続中

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2021年04月
    -
    継続中

    関東地区調整機構委員長, 薬学教育協議会

  • 2017年04月
    -
    継続中

    関東地区調整機構委員, 薬学教育協議会

  • 2017年01月
    -
    2017年11月

    第27回日本医療薬学会年会 実行委員, 日本医療薬学会

  • 2016年04月
    -
    継続中

    学術評議員, 日本薬理学会

  • 2016年04月
    -
    2019年03月

    学術雑誌編集委員, 日本薬学会

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