木内 文之 (キウチ フミユキ)

Kiuchi, Fumiyuki

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所属(所属キャンパス)

薬学部 薬学科 天然医薬資源学講座 (芝共立)

職名

教授

外部リンク

経歴 【 表示 / 非表示

  • 1983年04月
    -
    1997年03月

    金沢大学 薬学部, 生薬学教室, 教務職員・助手

  • 1998年04月
    -
    2003年03月

    京都大学  , 大学院薬学研究科, 助教授

  • 2002年09月
    -
    2004年03月

    国立医薬品食品衛生研究所 , 筑波薬用植物栽培試験場 , 育種生理研究室長

  • 2004年04月
    -
    2005年03月

    国立医薬品食品衛生研究所 , 筑波薬用植物栽培試験場 , 場長

  • 2005年04月
    -
    2009年03月

    独立行政法人 医薬基盤研究所 , 薬用植物資源研究センター , センター長

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学歴 【 表示 / 非表示

  • 1978年03月

    東京大学, 薬学部, 薬学科

    大学, 卒業

  • 1983年03月

    東京大学, 薬学系研究科, 生薬学・植物化学

    大学院, 修了, 博士

学位 【 表示 / 非表示

  • 薬学博士, 東京大学, 課程, 1983年03月

免許・資格 【 表示 / 非表示

  • 薬剤師, 1978年11月

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 化学系薬学 (Chemical Pharmaceutical Science)

  • 生薬学

  • 天然物化学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 天然物化学

  • 生薬学

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 漢方薬の有効性に関する基礎研究, 

    2009年04月
    -
    継続中

  • 生薬の品質評価に関する研究, 

    2004年09月
    -
    継続中

  • 抗トリパノソーマ活性を有する天然薬物に関する研究, 

    1996年04月
    -
    継続中

  • 生理活性天然物に関する研究, 

    1983年04月
    -
    継続中

  • 幼線虫移行症に有効な天然薬物に関する研究, 

    1983年04月
    -
    1996年03月

 

著書 【 表示 / 非表示

  • パートナー生薬学 改訂第3版増補

    木内 文之, 南江堂, 2018年02月

    担当範囲: 編集,総論:第5章,第7章,各論:pp. 131-139

  • パートナー生薬学 改訂第3版

    編集:竹谷孝一,木内文之,小松かつ子, 南江堂, 2017年03月

    担当範囲: 総論:第5章,第7章,各論:藻類,付録

  • スタンダード薬学シリーズ II 化学系薬学 III. 自然が生み出す薬物

    日本薬学会編,担当編集委員:木内文之,供田洋,森田博史,他, 東京化学同人, 2016年10月

    担当範囲: 第1章,SBO 1, 5, 6の導入と17, 11, 12

  • 現代医療における漢方薬

    鳥居塚和生,木内文之,小林義典,三巻祥浩,牧野利明,中村智徳,袴塚高志, 南江堂, 2016年01月

    担当範囲: 第1章漢方医学と漢方薬,第5章漢方薬の副作用

  • 漢方薬・生薬認定薬剤師講座テキスト 第4版 3

    木内 文之, 日本薬剤師研修センター, 2015年04月

    担当範囲: 生薬の鑑定II ー化学的鑑定ー

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論文 【 表示 / 非表示

  • 局外生規2018に新規収載された単味生薬エキスの確認試験及び定量法の設定について

    内山奈穂子,袴塚高志,木内文之 他

    生薬学雑誌 (日本生薬学会)  74 ( 1 ) 20 - 34 2020年02月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り,  ISSN  1349-9114

  • Preparation of menisdaurigenin and related compounds

    Rie Shirakawa, Sanami Ishikawa, Mizuki Takahasi, Yuuka Ueno, Yoshinori Uekusa, Yuji Narukawa, Takeshi Sugai, and Fumiyuki Kiuci

    Journal of Natural Medicines (Springer)  73 ( 1 ) 236 - 243 2019年01月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り,  ISSN  13403443

     概要を見る

    © 2018, The Japanese Society of Pharmacognosy and Springer Japan KK, part of Springer Nature. Menisdaurin (1), a cyano glucoside, was first isolated in 1978 from Menispermum dauricum (Menispermaceae) and named after the plant. It has been also isolated from several plant sources. The stereochemistry of the aglycone part was first reported as (Z,4R,6S)-enantiomer of (4,6-dihydroxy-2-cyclohexen-1-ylidene)acetonitrile based on the CD spectrum of menisdaurilide (2), the α,β-unsaturated γ-lactone obtained by an acid hydrolysis of menisdaurin. Later, the absolute stereochemistry was revised as (Z,4S,6R) by X-ray crystal analysis of 1 isolated from Saniculiphyllum guangxiens. The aglycone part of menisdaurin (1) has not been obtained from 1, because an acid hydrolysis of 1 gave menisdaurilide (2), and enzymatic hydrolysis with emulsin did not give the aglycone. On the other hand, a compound named coculauril (3) was isolated from Cocculus lauriforius. This compound has the same planner structure corresponding to the aglycone of 1, but the stereochemistry was reported to be (E,4R,6S). Here, we confirmed the absolute stereochemistry of 1 by Mosher’s method to be (Z,4S,6R), and prepared the aglycone of 1, i.e., menisdaurigenin (4) by an enzymatic hydrolysis of 1. We also revealed that 4 is a different compound from 3 and unstable in water and MeOH.

  • LC–MS analysis of saponins of Achyranthes root in the Japanese market

    Kuwada K., Kawase S., Nakata K., Shinya N., Narukawa Y., Fuchino H., Kawahara N., Kiuchi F.

    Journal of Natural Medicines (Journal of Natural Medicines)  74 ( 1 ) 135 - 141 2019年

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り,  ISSN  13403443

     概要を見る

    © 2019, The Japanese Society of Pharmacognosy. LC–MS analyses of saponin fractions of Achyranthes roots in the Japanese market revealed that there were three patterns for the saponin fraction of their water extracts, i.e., the saponins with a sugar moiety at position 28 [achyranthosides B (3), C (4) and D (5)] were the major constituents, the saponins without sugar moiety at position 28 [betavulgarosides II (10) and IV (11)] were the major constituents, and mixtures of these saponins. In a decoction prepared from the sample which contained 10 and 11 as the major saponins, their amounts were largely decreased compared with those of the water extract. As large amounts of these saponins were found in the precipitates formed by heating of the water extract, these saponins were seemed to precipitate out under heating. When hot water was used for the extraction, 3, 4 and 5 were detected even from the samples whose water extract did not contain these saponins. This was attributed to inhibition of endogenous esterase which hydrolyzes the ester linkage at position 28. When saponins were extracted with reagent grade 1-butanol, in addition to the decrease of the amounts of highly polar saponins, oxidative decarboxylation of 3 and 10 occurred resulting in formation of achyranthoside E (6) and spinacoside D (12), respectively. As these changes were not observed with HPLC grade 1-butanol, which contain not more than 5 ppm of peroxide impurities, the change was attributable to the peroxide impurities contained in the reagent grade 1-butanol.

  • クリーンアナリシスを指向した「サフラン」のTLC純度試験法の検討

    増井涼,成川佑次,袴塚高志,木内文之 他

    生薬学雑誌 (日本生薬学会)  73 ( 2 ) 68 - 72 2019年

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り,  ISSN  1349-9114

  • Constituents from the Seeds of Mucuna pruriens (L.) DC. var. utilis (Wall. ex Wight) Baker ex Burck cv. cinza

    Naohiro Oshima, Miho Ideguchi, Taiga Tanaka, Sayuri Oishi, Sachiko Miura, Ken Iwasaki, Fumiyuki Kiuchi, Noriyasu Hada

    生薬学雑誌 (日本生薬学会)  73 ( 2 ) 89 - 90 2019年

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り,  ISSN  1349-9114

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KOARA(リポジトリ)収録論文等 【 表示 / 非表示

総説・解説等 【 表示 / 非表示

  • 漢方薬・生薬認定薬剤師研修会.

    木内文之.

    研修センターニュース (日本薬剤師研修センター)  244   1-1 2014年09月

    総説・解説(その他), 単著

  • 生薬の局方収載の現状と課題.

    合田幸広, 木内文之.

    レギュラトリーサイエンス学会誌 (レギュラトリーサイエンス学会)  4(2)   155-160 2014年04月

    総説・解説(学術雑誌), 共著

  • 半学・半教:天然資源を人の健康に役立てるために.

    木内文之.

    塾 (慶應義塾)  49(4)   18 2012年01月

    その他記事, 単著

  • 生物多様性と医薬品開発.

    木内文之.

    三田評論 (慶應義塾)  1139   32-39 2010年11月

    総説・解説(その他), 単著

  • 目で見る漢方薬・生薬 薄荷.

    木内文之.

    医薬ジャーナル (医薬ジャーナル社)  46(9)   5-10 2010年09月

    総説・解説(商業誌、新聞、ウェブメディア), 単著

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • ジンコウ由来のテトラヒドロクロモン類の成分研究

    一瀬朝海,成川佑次,杉山拓司,植草義徳,増井涼,木内文之

    日本薬学会第139年会 (千葉) , 2019年03月, ポスター(一般), 日本薬学会

  • 局外生規2018に新規収載された単味生薬エキス等について

    内山奈穂子,木内文之,他39名

    日本薬学会第139年会 (千葉) , 2019年03月, ポスター(一般), 日本薬学会

  • チェストツリー成分の女性ホルモン分泌に対する影響

    馬場久子,石畑有子,成川佑次,植草義徳,木内文之

    日本薬学会第139年会 (千葉) , 2019年03月, ポスター(一般), 日本薬学会

  • 抗トリパノソーマ活性を有するラクウショウ由来成分の探索

    羽鳥恵子,佐藤和樹,成川佑次,植草義徳,嶋田淳子,木内文之

    日本薬学会第139年会 (千葉) , 2019年03月, ポスター(一般), 日本薬学会

  • Methylophiopogonanone Aの合成

    片桐遼,成川佑次,川原信夫,袴塚高志,木内文之

    日本薬学会第139年会 (千葉) , 2019年03月, ポスター(一般), 日本薬学会

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競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • シャーガス病制圧のための統合的研究開発

    2018年04月
    -
    継続中

    国立研究開発法人日本医療研究開発機構, 医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム, 嶋田淳子, 受託研究,  分担

  • フラボノイド混合物の抗炎症作用メカニズムの解析とその応用

    2018年04月
    -
    2021年03月

    文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 木内 文之, 基盤研究(C), 補助金,  代表

  • フラボノイドの組合せによる抗炎症作用増強メカニズムの解析

    2014年04月
    -
    2017年03月

    文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 木内 文之, 基盤研究(C), 補助金,  代表

     研究概要を見る

    生薬オウゴンに含まれる3種のフラボノイド成分が,単独では弱い抗炎症作用しか示さないのに混合すると強い活性を示すメカニズムを解析した.炎症の原因物質であるプロスタグランジンE2(PGE2)の産生を誘導するリポ多糖(LPS)で刺激した培養細胞における,PGE2の産生量を測定することによって抗炎症作用を評価し,その過程を解析した結果,3種のフラボノイドは構造が似ているにも関わらず,PGE2の産生過程の異なる場所に作用することにより,相乗的な作用を示していることが判明した.複数の物質が少量でも異なる場所に作用することにより,強い作用を示すのが,生薬の有効性の要因の一つと考えられる.

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 日本薬局方

    2020年度

  • 課題研究(天然医薬資源学)

    2020年度

  • 演習(天然医薬資源学)

    2020年度

  • 卒業研究1(薬学科)

    2020年度

  • 生薬学実習

    2020年度

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担当経験のある授業科目 【 表示 / 非表示

  • 薬用資源学

    京都大学薬学部, 2018年度

  • 生薬学2

    慶應義塾, 2017年度, 春学期, 専門科目, 講義, 専任

  • 医薬品天然物化学

    慶應義塾, 2017年度, 春学期, 専門科目, 講義, 専任

  • 天然物化学

    慶應義塾, 2017年度, 秋学期, 専門科目, 講義, 専任

  • 生薬学1

    慶應義塾, 2017年度, 秋学期, 専門科目, 講義, 専任

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教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • パートナー生薬学 改訂第3版増補

    2018年02月

    , 教科書・教材の開発

  • パートナー生薬学 改訂第3版

    2017年03月

    , 教科書・教材の開発

     内容を見る

    3名の編集者の1人として編集に参加
    第5章,第7章等を執筆

  • 日本薬学会編 スタンダード薬学シリーズII 3 化学系薬学 III. 自然が生み出す薬物

    2016年10月

    , 教科書・教材の開発

     内容を見る

    8名の担当編集委員の1人として編集に参加
    第1章等を執筆

  • 現代医療における漢方薬 改訂第2版

    2016年01月

    , 教科書・教材の開発

     内容を見る

    6名の編集委員の1人として編集に参加
    第5章等を執筆

  • パートナー生薬学 改訂第2版

    2012年04月

    , 教科書・教材の開発

     内容を見る

    第5章 生薬の品質評価
    各論 藻類,菌類生薬

 

社会活動 【 表示 / 非表示

  • 医薬品医療機器総合機構

    2010年04月
    -
    継続中
  • 内閣府消費者委員会

    2010年01月
    -
    継続中
  • 薬事・食品衛生審議会

    2009年01月
    -
    継続中

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本生薬学会, 

    1980年04月
    -
    継続中
  • 日本薬学会, 

    1980年02月
    -
    継続中

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2008年02月
    -
    2013年03月

    編集副委員長, Journal of Natural Medicines/生薬学雑誌(日本生薬学会)

  • 2009年01月
    -
    継続中

    臨時委員, 薬事・食品衛生審議会

  • 2010年01月
    -
    継続中

    専門委員, 内閣府消費者委員会

  • 2010年04月
    -
    継続中

    専門委員, 医薬品医療機器総合機構

  • 2011年04月
    -
    2013年03月

    専門委員, 文部科学省 大学設置・学校法人審議会(大学設置分科会)

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