研究発表 - 大谷 壽一
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Hisakazu Ohtani
29th Dubai International Pharmaceutical & Technologies Conference & Exhibition - DUPHAT (Dubai) ,
2023年01月,口頭発表(招待・特別)
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Pharmacy education in Japan - Clinical rotation and preceptorship -
大谷 壽一
Seminar National. Asosiasi Pendidikan Tinggi Farmasi Indonesia (APTFI) II (バンジャルマシン、インドネシア) ,
2017年11月,口頭発表(招待・特別), インドネシア薬学高等教育協会
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大谷 壽一
日本薬学会関東支部 薬剤師向け研修講演会 (前橋) ,
2017年10月,公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 日本薬学会関東支部
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受理される論文・されない論文
大谷 壽一
第1回 医療薬学教育セミナー (東京) ,
2017年04月,公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 日本医療薬学会
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フェノバルビタールと活性炭の相互作用は食事により減弱する
今岡 鮎子, 小形 有香, 秋好 健志,大谷 壽一
日本薬学会第 137 年会 (仙台) ,
2017年03月,口頭発表(一般)
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イリノテカン誘発性消化管障害時におけるダビガトランの吸収動態変動とその要因
服部 智貴, 今岡 鮎子, 秋好 健志,大谷 壽一
日本薬学会第 137 年会 (仙台) ,
2017年03月,口頭発表(一般)
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グレープフルーツジュース成分および resveratrol の CYP2C9 阻害特性解析
内山 茉里夏, 秋好 健志, 今岡 鮎子,大谷 壽一
日本薬学会第 137 年会 (仙台) ,
2017年03月,ポスター発表
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CYP3A4 genetic variants に対する各種アゾール系抗真菌薬の阻害特性の比較.
川村 豪, 今岡 鮎子, 秋好 健志, 日比野 英幸, 荒木 拓也, 宮崎 光江, F.P Guengerich, 中村 克徳, 中村 智徳, 山本 康次郎, 大谷 壽一
日本薬学会第 137 年会 (仙台) ,
2017年03月,ポスター発表
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Gefitinib の CYP2D6 各種遺伝的多型に対する阻害特性の比較解析
仙波 友理香, 日比野 英幸, 今岡 鮎子, 秋好 健志,大谷 壽一
日本薬学会第 137 年会 (仙台) ,
2017年03月,ポスター発表
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インターネットオークションにおける無承認無許可医薬品の取引実態
藤井 萌未, 今岡 鮎子, 秋好 健志,大谷 壽一
日本薬学会第 137 年会 (仙台) ,
2017年03月,ポスター発表
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レボフロキサシンプロドラッグの Caco-2 単層膜透過性に対する金属カチオンの影響
若林 嘉代, 今岡 鮎子, 秋好 健志, 松山 賢治,大谷 壽一
日本薬学会第 137 年会 (仙台) ,
2017年03月,ポスター発表
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5-FU 曝露によるトランスポーター基質薬物の吸収過程への影響
四元 敬一, 今岡 鮎子, 秋好 健志,大谷 壽一
第 10 回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム (前橋) ,
2016年11月,口頭発表(一般)
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イリノテカンによる消化管障害がダビガトランの吸収に及ぼす影響
服部 智貴, 今岡 鮎子, 秋好 健志,大谷 壽一
第 26 回日本医療薬学会年会 (京都) ,
2016年09月,口頭発表(一般)
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5-FU 誘発性消化管障害時における各種薬物トランスポーターの発現変動
四元 敬一, 秋好 健志, 今岡 鮎子,大谷 壽一
第 11 回トランスポーター研究会 (京都) ,
2016年07月,口頭発表(一般)
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消化管におけるアムロジピンと活性炭の薬物相互作用に対する食事の影響
関 耕平, 秋好 健志, 今岡 鮎子,大谷 壽一
日本薬学会第 136 年会 (横浜) ,
2016年03月,口頭発表(一般)
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シプロフロキサシンと各種金属カチオンの相互作用に関する in vitro-in vivo 比較
今岡 鮎子, 山宮 果純, 秋好 健志,大谷 壽一
日本薬学会第 136 年会 (横浜) ,
2016年03月,ポスター発表
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グレープフルーツ-薬物間相互作用の強度に影響を及ぼす諸因子の解明
亀井 佑莉, 今岡 鮎子, 秋好 健志,大谷 壽一
日本薬学会第 136 年会 (横浜) ,
2016年03月,ポスター発表
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CYP3A4 各変異型分子種の代謝活性に対する MBI 阻害剤の阻害強度の体系的比較
内藤 里菜, 秋好 健志, 今岡 鮎子, 日比野 英幸, 荒木 拓也, 宮崎 光江, F.P. Guengerich, 中村 克徳, 中村 智徳, 山本 康次郎,大谷 壽一
日本薬学会第 136 年会 (横浜) ,
2016年03月,ポスター発表
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5-FU による消化管障害時には P-gpの発現量が著明に増大する
四元 敬一, 秋好 健志, 今岡 鮎子,大谷 壽一
日本薬学会第 136 年会 (横浜) ,
2016年03月,口頭発表(一般)
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Current status and future progress of pharmaceutical care and sciences in Japan
Ohtani H
第 25 回日本医療薬学会年会 (横浜市) ,
2015年11月,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
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抗がん剤曝露時のダビガトラン‐クラリスロマイシン薬物相互作用に対する消化管障害の影響
和田直樹, 秋好健志, 今岡鮎子, 辻井一成,大谷 壽一
第 9 回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム (千葉市) ,
2015年11月,口頭発表(一般)
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消化管におけるアムロジピンと活性炭の薬物相互作用に対する食事の影響
関耕平, 秋好健志, 今岡鮎子,大谷 壽一
第 25 回日本医療薬学会年会 (横浜市) ,
2015年11月,口頭発表(一般)
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Student exchange program between Keio University and US universities for international clinical practice. 2015 ACCP Global Conference on Clinical Pharmacy.
○大谷 壽一, パトリック・フォスター, 菅家甫子, 中村智徳, 阿部芳廣, 望月眞弓
2015 ACCP Global Conference on Clinical Pharmacy (サンフランシスコ) ,
2015年10月,ポスター発表, American College of Clinical Pharmacy
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CYP3A4 遺伝的 variants に対する競合阻害剤の阻害特性の体系的比較
綾華奈子, 秋好健志, 今岡鮎子, 日比野英幸, 荒木拓也, 宮崎光江, F.P Guengerich, 中村克徳, 中村智徳, 山本康次郎,大谷 壽一
第 59 回日本薬学会関東支部大会 (千葉県船橋市) ,
2015年09月,ポスター発表
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ダビガトランの体内動態及び薬効に対する抗がん剤誘発性消化管障害の影響
辻井一成, 秋好健志, 今岡鮎子, 大谷 壽一
日本薬学会第135年会 (神戸) ,
2015年03月,口頭発表(一般)
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各種 CYP3A4 変異型分子種に対するベラパミルおよびその代謝物の MBI 特性.
○秋好健志, 大橋拓人, 今岡鮎子, 日比野英幸, 荒木拓也, 宮崎光江, F.P Guengerich, 中村克徳, 中村智徳, 山本康次郎, 大谷 壽一
日本薬学会第135年会,
2015年03月,ポスター発表
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CYP3A4 遺伝的 variants に対する各種競合阻害剤の阻害特性の比較.
綾華奈子, 小林由季, 秋好健志, 今岡鮎子, 日比野英幸, 荒木拓也, 宮崎光江, F.P Guengerich, 中村克徳, 中村智徳, 山本康次郎, 大谷 壽一
日本薬学会第135年会,
2015年03月,ポスター発表
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各種ニューキノロン系抗菌薬とアルミニウムとの相互作用強度を Caco-2 細胞系から予測する
今岡鮎子, 谷内江理, 秋好健志, 大谷 壽一
日本薬学会第135年会,
2015年03月,口頭発表(一般)
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がん患者専門病棟における病棟薬剤業務のあり方に関する検討.
○日比野英幸, 牧野好倫, 岩瀬治雄, 秋好健志, 今岡鮎子,大谷 壽一, 林 憲一
第24回日本医療薬学会年会,
2014年09月,ポスター発表
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ネットオークションへの違法な医薬品出品と主催者側による監視、削除の実態.
○大谷寿一, 今岡鮎子, 秋好健志.
第17回 日本医薬品情報学会 総合・学術大会 (鹿児島県) ,
2014年07月 -
医薬品情報の実践的な読み方~薬物動態を中心に~.
○大谷寿一.
長野県女性薬剤師会第2回 学術研修会 (長野県長野市) ,
2014年07月,公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
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CYP3A4 の Machanism-based inhibition は基質依存的に生じるか.
○石川裕子 ,秋好健志 ,今岡鮎子 ,大谷寿一.
医療薬学フォーラム2014 第22回クリニカルファーマシーシンポジウム (東京都) ,
2014年06月 -
ニューキノロン系抗菌薬の小腸上皮細胞単層膜透過に及ぼすアルミニウムの影響の相対比較.
○谷内江理, 今岡鮎子, 秋好健志, 大谷寿一.
医療薬学フォーラム2014 第22回クリニカルファーマシーシンポジウム (東京都) ,
2014年06月 -
薬局におけるアドヒアランス国情のための点眼薬指導の提案.
○今井奈津美, 高木彰紀, 手塚淑人, 小林典子, 青森達, 鈴木小夜, 門田佳子, 大谷壽一, 中村智徳.
日本薬学会 第134年会 (熊本) ,
2014年03月 -
動物モデルを用いたシプロフロキサシンとスクラルファートの相互作用に対する食事の影響の評価.
○畔蒜幸佑, 今岡鮎子, 秋好健志, 大谷寿一.
日本薬学会第134年会 (熊本) ,
2014年03月 -
各種CYP3A4変異型分子に対するグレープフルーツ果汁抽出物およびその成分のMBI特性.
○秋好健志, 今岡鮎子, 日比野英幸, 荒木拓也, 宮崎光江, PeterGUENGERICH, 中村克徳, 中村智徳, 山本康次郎, 大谷寿一.
日本薬学会第134年会 (熊本) ,
2014年03月 -
In vitro データをもとにした、CYP2D6 variants における paroxetine の非線型体内動態の予測.
○丹羽しおり, 秋好健志, 今岡鮎子, 大谷寿一.
日本薬学会第134年会 (熊本) ,
2014年03月 -
CYP3A4変異型分子種における testosterone 及び midazolam の代謝に対する競合阻害剤の阻害強度の比較.
○小縣淳子, 秋好健志, 今岡鮎子, 日比野英幸, 荒木拓也, 宮崎光江, F,P Guengerich, 中村克徳, 中村智徳, 山本康次郎, 大谷寿一.
日本薬学会第134年会 (熊本) ,
2014年03月 -
Terbinafine の CYP2D6 阻害特性に対する CYP2D6 遺伝子変異の影響.
○石内美帆, 秋好健志, 今岡鮎子, 大谷寿一.
日本薬学会第134年会 (熊本) ,
2014年03月 -
慶應義塾大学薬学部における海外アドバンスト病院実習の教育効果の評価.
○三井梨恵子, 秋好健志, 今岡鮎子, 阿部芳廣, 中村智徳, 望月眞弓, 菅家甫子, 大谷壽一.
日本薬学会第134年会 (熊本) ,
2014年03月 -
消化管内で生じる薬物相互作用に対する食事の影響を評価するための小動物実験系の構築.
○今岡鮎子, 畔蒜幸佑, 秋好健志, 大谷壽一.
日本薬学会第134年会 (熊本) ,
2014年03月 -
シプロフロキサシンとのキレート形成下におけるアルミニウムの消化管上皮細胞透過.
○久光裕也, 江川瞬, 今岡鮎子, 秋好健志, 大谷壽一.
日本薬学会第134年会 (熊本) ,
2014年03月 -
医薬品情報としての「ヒヤリハット事例」収集・解析・提供事業はなぜ進展しないのか?.
○大谷寿一.
第46回日本薬剤師会学術大会 (大阪) ,
2013年09月 -
薬局実務実習におけるOTC薬実習の問題点とその改善のための提案.
◯剱田侑希, 今井奈津美, 桑原亜記, 松元美奈子, 吉田 彩, 高木彰紀, 手塚淑人, 小林典子, 青森達, 鈴木小夜, 門田佳子, 大谷壽一, 中村智徳.
第23回日本医療薬学会年会 (仙台) ,
2013年09月 -
免疫抑制剤、β-blocker、ステロイドの低用量域における全身性副作用の用量依存性評価.
三井梨恵子, 秋好健志, 今岡鮎子, 大谷壽一.
日本医薬品情報学会第16年会 (名古屋) ,
2013年08月 -
免疫抑制剤、β-blocker、ステロイドの低用量域における全身性副作用の用量依存性評価.
三井梨恵子, 秋好健志, 今岡鮎子, 大谷壽一.
日本医薬品情報学会第16年会 (名古屋) ,
2013年08月 -
抗がん剤による消化管障害モデル動物の作成と評価.
〇岩崎景子, 秋好健志, 江川瞬, 手塚淑人, 大江知之, 増野匡彦, 大谷壽一.
日本薬学会第133年会 (横浜) ,
2013年03月 -
学生主体で構築した新たな服薬指導事前実習の評価.
○青野いづみ, 桑原亜記, 今井奈津美, 剱田侑希, 手塚淑人, 門田佳子, 小林典子, 鈴木小夜, 大谷壽一, 佐伯晴子, 木津純子.
日本薬学会 第133年会 (横浜) ,
2013年03月 -
学生のニーズに基づく調剤業務全体の流れを意識した実務実習事前学習の構築.
○手塚淑人, 小林典子, 青野いづみ, 鈴木小夜, 門田佳子, 大谷壽一, 木津純子.
日本薬学会第133年会 (横浜) ,
2013年03月 -
果実成分による CYP3A4 の MBI 阻害特性に対する遺伝子変異の影響.
〇鈴木恵美, 日比野英幸, 秋好健志, 村瀬沙織, 荒木拓也, 宮崎光江, F, P Guengerich, 中村克徳, 中村智徳, 山本康次郎, 大谷壽一.
日本薬学会第133年会 (横浜) ,
2013年03月 -
学生主体で構築した新たな服薬指導事前実習.
○青野 いづみ, 今井 奈津美, 桑原 亜記, 剱田 侑希, 手塚 淑人, 小林 典子, 門田 佳子, 鈴木 小夜, 大谷 壽一, 佐伯 晴子, 木津 純子.
日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会第6回大会 (福山) ,
2012年11月 -
分科会14:基調講演 薬剤師に求められる新たなリスクマネジメント能力.
○大谷壽一.
第45回日本薬剤師学術大会 (浜松) ,
2012年10月 -
学生から見た実務実習におけるコミュニケーション能力の問題点-アンケート調査およびKJ法を用いたスモールグループディスカッション-.
○小林 典子, 青野 いづみ, 門田 佳子, 鈴木 小夜, 大塚 尚子, 手塚 淑人, 大谷 壽一, 木津 純子.
第22回日本医療薬学会年会 (新潟) ,
2012年10月 -
慶應義塾大学薬学部における実務実習指導薬剤師育成講座について.
○藤本和子, 大谷壽一, 木津 純子, 服部 豊, 増野匡彦.
第22回日本医療薬学会年会 (新潟) ,
2012年10月 -
当院緩和ケア病棟におけるせん妄出現状況と使用薬剤について.
○上森美和子, 谷向仁, 馬場美香, 秋好健志, 大谷壽一.
第25回 サイコオンコロジー学会総会 (福岡) ,
2012年09月 -
全身曝露量を指標とした副作用に関する用量依存性の調査と安全性評価.
〇三井梨恵子, 秋好健志, 大谷壽一.
第15回日本医薬品情報学会総会・学術大会 (大阪) ,
2012年07月 -
小腸上皮細胞におけるシプロフロキサシンの透過に対するマグネシウムイオンの影響.
〇今岡鮎子, 秋好健志, 大谷壽一.
医療薬学フォーラム2012 (福岡) ,
2012年07月 -
シプロフロキサシンと金属カチオン製剤の相互作用の要因としての物理的吸着の意義.
〇服部道子, 今岡鮎子, 秋好健志, 大谷壽一.
医療薬学フォーラム2012 (福岡) ,
2012年07月 -
PBPK シミュレータを用いたワルファリン−ブコローム併用療法の適切性の評価.
○箱田涼子, 秋好健志, 大谷壽一.
第15回日本医薬品情報学会総会・学術大会 (大阪) ,
2012年07月 -
C. Harmonization of Clinical Rotations - What is Required for Student Exchange - Model Clinical Rotation in Japan.
○Ohtani H.
ASIAN ASSOCIATION OF SCHOOLS OF PHARMACY, 2012 PHARMACY DEANS FORUM (Nanjing) ,
2012年06月 -
乳癌の出血、浸出液、悪臭コントロールに用いる院内製剤の使用状況.
○上森美和子, 岩井惇子, 藤澤文絵, 杉浦孝司, 後明郁男, 秋好健志, 大谷壽一.
第17回日本緩和医療学会 (神戸) ,
2012年06月 -
Student Performance Outcomes after Completion of Curriculum -Standard Curriculum for Clinical Pharmacy Education in Japan-.
○Ohtani H.
ASIAN ASSOCIATION OF SCHOOLS OF PHARMACY, 2012 PHARMACY DEANS FORUM (Nanjing) ,
2012年06月 -
金属カチオン存在下におけるシプロフロキサシンのCaco-2細胞透過特性.
○今岡鮎子, 秋好健志, 大谷壽一.
日本薬学会第132年会 (札幌) ,
2012年03月 -
PBPKシミュレータ (Simcyp) を用いたグレープフルーツジュース-薬物相互作用の定量的予測.
○佐藤信恵, 秋好健志, 大谷壽一.
第14回医薬品情報学会 (東京) ,
2012年03月 -
ホルモン療法抵抗性前立腺癌に対する新規ビタミン K3 誘導体を用いた多剤併用療法に関する in vitro 研究.
○寺井麻依子, 秋好健志, 松田和也, 松野純男, 來海徹太郎, 松山賢治, 松山豪泰, 大谷壽一.
日本薬学会第132年会 (札幌) ,
2012年03月 -
CYP2D6 に対するパロキセチンの MBI 阻害特性の解析~遺伝子型間の比較~.
○森脇麻衣, 秋好健志, 大谷壽一.
日本薬学会第132年会 (札幌) ,
2012年03月 -
前立腺癌担癌マウスにおけるビタミンK3誘導体とビタミンCの併用による抗腫瘍効果.
○津田百合佳, 秋好健志, 松野純男, 來海徹太郎, 松山豪泰, 松山賢治, 大谷壽一.
日本薬学会第132年会 (札幌) ,
2012年03月 -
グレープフルーツ-薬物間相互作用の定量的予測法の開発と添付文書記載の評価.
○小塊夏紀, 秋好健志, 大谷壽一.
日本薬学会第132年会 (札幌) ,
2012年03月 -
ラットにおけるレプチンシグナル伝達に対する Olanzapine と Aripiprazole の影響 .
○三科興太, 秋好健志, 小熊美帆, 倉富未来, 中村成夫, 木村真規, 増野匡彦, 松山賢治, 大谷壽一.
日本薬学会第132年会 (札幌) ,
2012年03月 -
経腸栄養剤専用自動注入ポンプ(栄養ポンプ)利用における合併症予防効果.
○奥山裕子, 松門武, 河南典子, 柿木孝志, 富永健司, 浅山亨, 草地信也, 秋好健志, 大谷壽一.
第27回日本静脈経腸栄養学会 (神戸) ,
2012年02月 -
シンポジウム24:論文投稿に結びつく研究の進め方 臨床研究をすすめるための文献検索のポイント.
○大谷壽一.
第21回 日本医療薬学会年会 (神戸) ,
2011年10月 -
グレープフルーツ-薬物間相互作用の医薬品添付文書記載に関する再評価方法の構築.
○小塊夏紀, 秋好健志, 大谷壽一.
第14回医薬品情報学会 (東京) ,
2011年07月 -
アレルギー疾患治療薬の薬物相互作用.
○大谷壽一.
第23回日本アレルギー学会春季臨床大会 (千葉) ,
2011年05月 -
CYP3A4各種変異型分子種の代謝活性に対するMBI阻害剤の阻害強度の比較.
◯伊藤真理恵, 秋好健志, 村瀬沙織, 宮崎光江, 中村克徳, 中村智徳,FPeterGUENGERICH, 山本康次郎, 大谷壽一.
日本薬学会第131年会 (静岡) ,
2011年03月 -
ラットを用いた非定型抗精神病薬によるmetabolic syndrome 誘発作用の臨床的リスクの薬物動態・薬力学的評価.
○倉富未来, 秋好健志, 小熊美帆, 中村成夫, 木村真規, 柴崎敏昭, 増野匡彦, 松山賢治, 大谷壽一.
日本薬学会第131年会 (静岡) ,
2011年03月 -
前立腺癌細胞に対する新規Vitamin K 誘導体の殺細胞機序に関する検討.
◯松田和也, 秋好健志, 松野純男, 來海徹太郎, 松山豪泰, 松山賢治, 大谷壽一.
日本薬学会第131年会 (静岡) ,
2011年03月 -
1から知ろう酵素の働き~薬物相互作用を理解して服薬指導に活かそう!~.
○大谷壽一.
東京都薬剤師会 かかりつけ薬局研修会 (東京) ,
2010年11月 -
薬物相互作用情報の臨床的評価.
○大谷 壽一.
第3回関東私立医大臨床薬剤師アドバンスドセミナー (東京) ,
2010年07月 -
CYP3A4 変異型分子種の代謝活性に対する阻害剤の阻害強度の比較.
秋好健志, 齊藤隆志, 村瀬沙織, 宮崎光江, 中村克徳, 中村智徳, Guengerich F, Peter, 山本康次郎, 大谷壽一.
医療薬学フォーラム2010/第18回クリニカルファーマシーシンポジウム (広島) ,
2010年07月 -
高溶解性薬物の消化管吸収に対する食事の影響を規定する因子の解析.
○伊賀千夏, 秋好健志, 大谷壽一.
第13回日本医薬品情報学会総会・学術大会 (浜松) ,
2010年07月 -
非定型抗精神病薬の metabolic syndrome 誘発に関する臨床的リスクの in vivo 評価.
小熊美帆, 秋好健志, 倉富未来, 中村成夫, 木村真規, 柴崎敏昭, 増野匡彦, 松山賢治, 大谷壽一.
日本薬学会第130年会 (岡山) ,
2010年03月 -
SP養成とOSCEへの派遣における東京5大学の連携体制.
○浅井和範, 望月眞弓, 有田悦子, 倉田なおみ, 三田智文, 白水俊介, 島田雅彦, 大谷壽一, 石川さと子, 飯岡緒美, 田中信忠.
日本薬学会第130年会 (岡山) ,
2010年03月 -
新規ビタミンK誘導体とビタミンC併用時の抗腫瘍効果に関するin vivo研究.
相田茉利, 秋好健志, 岡村昇, 松野純男, 來海徹太郎, 松山賢治, 大谷壽一.
日本薬学会第130年会 (岡山) ,
2010年03月 -
新規ビタミンK誘導体の抗腫瘍効果に対するビタミンCの増強作用.
松田和也, 秋好健志, 松野純男, 來海徹太郎, 松山賢治, 松山豪泰, 大谷壽一.
日本薬学会第130年会 (岡山) ,
2010年03月 -
米国在宅医療調剤薬局から学んだより経済的な在宅輸液療法の提案.
奥山裕子, 秋好健志, 浅山亨, 平井正巳, 松山賢治, 大谷壽一.
第25回日本静脈経腸栄養学会 (千葉) ,
2010年02月 -
実務実習モデル・コアカリキュラムの事前学習到達目標に関する学生の意識調査.
○小林典子, 大谷嘉一, 望月眞弓, 福島紀子, 橋口正行, 寺島朝子, 前澤佳代子, 秋好健志, 木津純子.
第19日本医療薬学会年会 (長崎) ,
2009年10月 -
服薬に関するトラブル事例発生の規格化とその背後要因分類.
○湯本 千佳, 堀 里子, 三木 晶子, 大谷 壽一, 澤田 康文.
第12回日本医薬品情報学会総会・学術大会 (福岡) ,
2009年07月 -
国際学会要旨からみる医薬品情報学研究の国際的実態.
○大谷 壽一, 大津 史子, 澤田 康文, 日本医薬品情報学会ビジョン委員会.
第12回日本医薬品情報学会総会・学術大会 (福岡) ,
2009年07月 -
包装・製剤変更情報データベースの構築.
○佐藤 宏樹, 大谷 壽一, 三木 晶子, 堀 里子, 澤田 康文.
第12回日本医薬品情報学会総会・学術大会 (福岡) ,
2009年07月 -
非ステロイド性消炎鎮痛剤の胎児毒性に関するPK/PD解析.
○田中 真吾, 佐藤 宏樹, 堀 里子, 大谷 壽一, 澤田 康文.
第12回日本医薬品情報学会総会・学術大会 (福岡) ,
2009年07月 -
Mechanistic PBPK as an aid in identifying the size of covariate effects and design of POPPK studies: An example focusing on haematocrit as a determinant of tacrolimus clearance.
○Ohtani H, Barter Z, Aarabi M, Minematsu T, Makuuchi M, Sawada Y, Tucker G, Rostami-Hodjegan A.
The American Conference on Pharmacometrics (ACoP) (Tucson, AZ, U.S.A.) ,
2008年03月