大谷 壽一 (オオタニ ヒサカズ)

Ohtani, Hisakazu

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所属(所属キャンパス)

薬学部 薬学科 臨床薬物動態学講座 (芝共立)

職名

教授

外部リンク

教員からのメッセージ 【 表示 / 非表示

  • 医療薬学や臨床薬物動態学の楽しさを知っていただければと思います。

総合紹介 【 表示 / 非表示

  • 物理薬剤学や生物薬剤学、生化学、薬理学といった基礎薬学から、ヒトにおける臨床試験、患者や医療従事者を対象とした調査、疫学的調査、 医薬品情報、ファーマコメトリクス、IT技術にいたるさまざまな薬学領域の研究手法を活用することにより、おもに市販後の医薬品に関して、臨床的な問題点を解明し、適正かつ有効に使用するための 情報をつくるための研究を行っています。 具体的には、以下のような領域の研究を展開しています。 (1) 薬物の代謝過程やそこでの薬物相互作用の解析とテーラーメード医療への応用 (2) 消化管吸収過程における薬物相互作用の定量的予測 (3) 副作用軽減を目指した投与設計のための in vivo薬物動態・動力学的研究 (4) IT技術やファーマコメトリクスの活用による薬物治療の最適化

経歴 【 表示 / 非表示

  • 1994年04月
    -
    1999年01月

    東京大学医学部 助手(附属病院薬剤部)

  • 1999年01月
    -
    1999年10月

    オータニ・エステート株式会社

  • 1999年11月
    -
    2005年03月

    九州大学 助教授 (大学院薬学研究科 製剤設計学分野)

  • 2005年04月
    -
    2009年03月

    東京大学大学院薬学系研究科 客員助教授

  • 2008年04月
    -
    2009年03月

    東京大学大学院学際情報学府 特任准教授 (兼任)

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学歴 【 表示 / 非表示

  • 1986年04月
    -
    1990年03月

    東京大学, 薬学部, 薬学科

    大学, 卒業

  • 1990年04月
    -
    1992年03月

    東京大学, 薬学系研究科

    大学院, 修了, 修士

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士 (薬学) Ph.D. (Pharmacy), 東京大学, 論文, 1999年05月

免許・資格 【 表示 / 非表示

  • 薬剤師, 1990年05月

  • 日本医療薬学会 指導薬剤師, 2003年01月

  • 全国通訳案内士 (英語), 2016年02月

  • 第一種放射線取扱主任者, (2010/10/28 試験合格), 2018年06月

  • 甲種危険物取扱者, 1990年07月

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 医療系薬学 (Clinical Pharmaceutical Science)

  • 応用薬理学 (Applied Pharmacology)

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • ファーマコメトリクス

  • 個別化薬物治療

  • 薬物動態の個人差

  • 薬物相互作用

 

著書 【 表示 / 非表示

  • 臨床検査データブック 2017-2018.

    高久 史麿(監修), 黒川 清, 春日 雅人, 北村 聖(編集), 大谷 壽一 ほか 執筆., 医学書院, 東京, 2017年01月

  • 解消!ポリファーマシー 上手なくすりの減らし方

    大谷 壽一, じほう, 2016年08月

    担当範囲: pp 219-243

  • MRテキストI, 医薬品情報2012 (2015年改訂)

    大谷壽一, 岡淳一郎, 折井孝男(編), 大谷壽一, 秋好健志, 他執筆., 南山堂, 東京, 2015年

    担当範囲: 80-129

  • これだけは気をつけたい 高齢者への薬剤処方

    今井博久, 福島紀子 (編), 大谷 壽一ほか分担執筆, 医学書院, 2014年04月

    担当範囲: pp 20-31

  • 臨床検査データブック 2015-2016.

    高久 史麿(監修), 黒川 清, 春日 雅人, 北村 聖(編集), 大谷 壽一 ほか 執筆., 医学書院, 東京, 2014年

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論文 【 表示 / 非表示

  • Inhibitory kinetics of fruit components on CYP2C19 activity

    関 博行, 秋好 健志, 今岡 鮎子, 大谷 壽一

    Drug Metabol. Pharmacokinet.    in press, 2019年

    研究論文(学術雑誌), 共著

     概要を見る

    It has been suggested that the fruit components resveratrol (RSV), 6 ́,
    7 ́-dihydroxybergamottin (DHB), and bergamottin (BG) might inhibit cytochrome P450 2C19 (CYP2C19) activity, but the mode and potency of such inhibition are yet to be investigated. This study aimed to investigate the mode and kinetics of the inhibition of CYP2C19-based omeprazole metabolism by RSV or grapefruit juice components (DHB or BG). RSV and DHB reduced CYP2C19 activity in a preincubation time-dependent manner, suggesting that they inactivated CYP2C19 via mechanism-based inhibition (MBI). Although BG inactivated CYP2C19 in a preincubation time- and concentration-dependent manner, suggesting that both MBI and reversible inhibition contributed to these effects, the concentration required to achieve 50% inhibition was 26-fold higher for reversible inhibition than for MBI (0.859 and 0.0331 μM, respectively), indicating that the inhibition of CYP2C19 by BG is primarily attributable to MBI. Based on the estimated intestinal concentrations of these components, it is considered that >90% of CYP2C19 would be inactivated after the consumption of normal amounts of grapefruit juice or RSV-containing substances. In conclusion, these findings suggest that food containing these components has the potential to evoke drug-food interactions caused by the MBI of intestinal CYP2C19 activity in the clinical setting.

  • Food intake attenuates the drug interaction between new quinolones and aluminum.

    今岡 鮎子, 畔蒜 幸佑, 秋好 健志, 大谷 壽一

    J Pharm Health Care Sci (BMC)  4 ( 11 )  2018年05月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

  • 5-Fluororacil-induced gastrointestinal damage impairs the absorption and anticoagulant effects of dabigatran etexilate.

    TSUJII Kazunari, HATTORI Tomoki, IMAOKA Ayuko, AKIYOSHI Takeshi, OHTANI Hisakazu

    J Pharm Sci (Wiley)  107 ( 5 ) 1430 - 1433 2018年

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

  • The extent of drug-drug interaction between amlodipine and activated charcoal is attenuated by food intake in rats.

    今岡 鮎子, 関 耕平, 秋好 健志, 大谷 壽一

    Drug Metabol Pharmacokinet (Elsevier)     [Epub ahead of print] 2018年

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

     概要を見る

    Activated charcoal decreases gastrointestinal absorption of concomitantly administered drugs. The absorption of amlodipine (AML) was reported as almost completely attenuated by 25 g of activated charcoal under a fasted condition, but not affected by 2 g of activated charcoal under a fed condition. However, it is not clear whether this difference resulted from the food intake or the dose of activated charcoal. The aim of this study was to quantitatively evaluate the effect of food intake on drug interactions caused by adsorption to activated charcoal in the gastrointestinal tract in rats. The rats were orally administered 0.08 mg/kg of AML, with or without 33 mg/kg of activated charcoal, under the fasted or fed condition and the plasma concentration profiles of AML were monitored. For the fed group, the standard breakfast used in clinical studies was smashed and administered at a dose of 11 g/kg. The AUC value of AML under the fasted condition was significantly decreased to 24.8% by coadministration of activated charcoal. On the other hand, activated charcoal moderately decreased the AUC value of AML to 74.8% under the fed condition. These results suggest that the extent of drug interactions caused by activated charcoal is attenuated by food intake.

  • 学生のニーズに基づき学生主体で構築した新たなアドバンスト服薬指導事前実習の実施とその評価

    鈴木 小夜, 青野 いづみ, 今井 奈津美, 桑原 亜記, 剱田 侑希, 松元 美奈子, 吉田 彩, 渡邊 明日香, 高木 彰, 小林 典子, 佐伯 晴子, 大谷 壽一, 中村 智徳, 木津 純子

    薬学雑誌 137 ( 11 ) 1391 - 1408 2017年11月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

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KOARA(リポジトリ)収録論文等 【 表示 / 非表示

総説・解説等 【 表示 / 非表示

  • 吸収過程のDDIについては、併用のタイミングをずらせば問題ないですか?

    大谷 壽一

    薬局 (南山堂)  67 ( 8 ) 2463 - 2468 2016年07月

    総説・解説(商業誌、新聞、ウェブメディア), 単著,  ISSN  0044-0035

  • 外用剤(吸入剤・点眼剤など)でも臨床上問題となるDDIは起きますか?

    大谷 壽一

    薬局 (南山堂)  67 ( 8 ) 2457 - 2462 2016年07月

    総説・解説(商業誌、新聞、ウェブメディア), 単著,  ISSN  0044-0035

  • 薬物動態から見た感染症治療薬の相互作用-代謝過程における相互作用-

    大谷 壽一

    化学療法の領域 (医薬ジャーナル社)  31 ( 10 ) 1972 - 1979 2015年09月

    総説・解説(商業誌、新聞、ウェブメディア), 単著,  ISSN  0913-2384

  • ヒトの胎盤構造と薬物透過性

    大谷 壽一

    薬局 (南山堂)  66 ( 1 ) 54 - 59 2015年01月

    総説・解説(商業誌、新聞、ウェブメディア), 単著,  ISSN  0044-0035

  • リジェクトされない臨床薬学研究のキホン!―(1) 臨床薬学研究における研究デザインとデータ解析のポイント.

    大谷壽一, 井上賀絵.

    薬局 (南山堂)  64(8)   2245-2251 2013年07月

    総説・解説(商業誌、新聞、ウェブメディア), 共著

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • Pharmacy education in Japan - Clinical rotation and preceptorship -

    大谷 壽一

    Seminar National. Asosiasi Pendidikan Tinggi Farmasi Indonesia (APTFI) II (バンジャルマシン、インドネシア) , 2017年11月, 口頭(招待・特別), インドネシア薬学高等教育協会

  • 医療連携で薬剤師に求められる臨床薬物動態学の基本

    大谷 壽一

    日本薬学会関東支部 薬剤師向け研修講演会 (前橋) , 2017年10月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 日本薬学会関東支部

    yakuzaishi2017.pdf

  • 受理される論文・されない論文

    大谷 壽一

    第1回 医療薬学教育セミナー (東京) , 2017年04月, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 日本医療薬学会

  • イリノテカン誘発性消化管障害時におけるダビガトランの吸収動態変動とその要因

    服部 智貴, 今岡 鮎子, 秋好 健志,大谷 壽一

    日本薬学会第 137 年会 (仙台) , 2017年03月, 口頭(一般)

  • グレープフルーツジュース成分および resveratrol の CYP2C9 阻害特性解析

    内山 茉里夏, 秋好 健志, 今岡 鮎子,大谷 壽一

    日本薬学会第 137 年会 (仙台) , 2017年03月, ポスター(一般)

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競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • CYP2Cs及びOATPsを介した薬物ー飲食物間相互作用とその個人差の定量的解明

    2018年04月
    -
    2021年03月

    日本学術振興会, 科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会), 大谷壽一, 補助金,  代表

  • CYP2Cs及びOATPsを介した薬物-飲食物間相互作用とその個人差の定量的解明

    2018年04月
    -
    2021年03月

    文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 大谷 壽一, 基盤研究(C), 補助金,  代表

  • 薬物−飲食物間相互作用の強度に個人差をもたらす遺伝的要因の解明

    2015年04月
    -
    2018年03月

    日本学術振興会, 科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会), 大谷壽一, 補助金,  代表

  • 薬物-飲食物間相互作用の強度に個人差をもたらす遺伝的要因の解明

    2015年04月
    -
    2018年03月

    文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 大谷 壽一, 基盤研究(C), 補助金,  代表

  • P450のMBIを介した薬物相互作用に個人差をもたらす遺伝的要因の定量的解明

    2012年04月
    -
    2015年03月

    科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会), 大谷壽一, 補助金,  代表

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 年会優秀発表賞

    "丹羽しおり, 秋好健志, 今岡鮎子, 大谷壽一.", 2014年03月, 日本薬学会第134年会, In vitro データをもとにした、CYP2D6 variants における paroxetine の非線型体内動態の予測.

  • 最優秀ポスター賞

    "三井梨恵子, 秋好健志, 今岡鮎子, 大谷壽一.", 2013年08月, 医薬品情報学会 (第16回日本医薬品情報学会総会・学術大会), 免疫抑制剤、βblocker、ステロイドの低用量域における全身性副作用の用量依存性評価.

  • 優秀発表賞

    "○青野いづみ, 桑原亜記, 今井奈津美, 剱田侑希, 手塚淑人, 門田佳子, 小林典子, 鈴木小夜, 大谷壽一, 佐伯晴子, 木津純子.", 2013年03月, 日本薬学会第133年会, 学生主体で構築した新たな服薬指導事前実習の評価.

  • 優秀ポスター賞

    "秋好健志, 齊藤隆志, 村瀬沙織, 宮崎光江, 中村克徳, 中村智徳, Guengerich F, Peter, 山本康次郎, 大谷壽一.", 2010年07月, 医療薬学フォーラム2010/第18回クリニカルファーマシーシンポジウム, CYP3A4 変異型分子種の代謝活性に対する阻害剤の阻害強度の比較.

  • 日本医療薬学会奨励賞

    2007年09月, 日本医療薬学会, 薬物動態・動力学の活用によるテーラーメイド処方設計支援システムの基盤技術の確立

    受賞国: 日本

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 課題研究(臨床薬物動態学)

    2019年度

  • 演習(臨床薬物動態学)

    2019年度

  • 卒業研究A

    2019年度

  • 実務実習事前学習2

    2019年度

  • 実務実習の前に(6)

    2019年度

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担当経験のある授業科目 【 表示 / 非表示

  • 薬学への招待

    慶應義塾, 2015年度, 春学期, 専門科目, 講義

  • C16(2)剤形をつくる

    慶應義塾, 2015年度, 秋学期, 専門科目, 講義

  • C15(3)テーラーメイド薬物治療を目指して

    慶應義塾, 2015年度, 春学期, 専門科目, 講義, 専任

  • 臨床物理薬剤・製剤学

    慶應義塾, 2015年度, 春学期, 専門科目, 講義

  • 老年薬学と在宅医療

    慶應義塾, 2015年度, 秋学期, 講義

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教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 第3回アジア薬科大学連合 Deans Forum "Regional Harmonization of Pharmacy Education in Asia" (組織委員・座長・ポスター発表)

    2014年06月

    , 教育方法・実践に関する発表、講演

 

社会活動 【 表示 / 非表示

  • 陸上自衛隊 予備自衛官

    2011年11月
    -
    継続中

     概要を見る

    衛生科薬剤官 (予備3等陸佐)

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本薬学会, 

    1990年
    -
    継続中
  • 日本医療薬学会, 

    1997年
    -
    継続中
  • 日本医薬品情報学会

     
  • 日本薬理学会

     

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2011年04月
    -
    2017年03月

    委員, 薬剤師試験委員会

  • 2009年05月
    -
    2017年03月

    専門委員, 医薬品医療機器総合機構

  • 2013年02月
    -
    2015年01月

    代議員, 日本薬学会

  • 2012年04月
    -
    2015年03月

    学術誌編集委員, 日本薬学会

  • 2012年06月
    -
    2014年03月

    薬学教育モデル・コアカリキュラム改訂に関する調査研究チーム委員, 日本薬学会

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