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所属(所属キャンパス)
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薬学部 薬学科 , 薬学部_臨床薬学講座 (芝共立)
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職名
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准教授
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研究室住所
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医学部_東京都新宿区信濃町35 総合医科学研究棟 4 階 4S7教室, 薬学部_東京都港区芝公園1-5-30
秋好 健志 (アキヨシ タケシ)
Akiyoshi, Takeshi
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Pharmacokinetics Pharmacodynamics/Drug interaction, Polymorphism/Epigenetics,
MRテキスト2018, 医薬品情報.
大谷壽一(編), 大谷壽一, 秋好健志., 南山堂, 東京, 2018年01月
担当範囲: 16-38
MRテキストI, 医薬品情報2012. 2015改訂
大谷壽一, 岡淳一郎, 折井孝男(編), 大谷壽一, 秋好健志, 他執筆., 南山堂, 東京, 2015年
担当範囲: 80-109
MRテキストI, 医薬品情報2012.
大谷壽一, 岡淳一郎, 折井孝男(編), 大谷壽一, 秋好健志, 他執筆., 南山堂, 東京, 2012年01月
担当範囲: 80-129
Kinetics of the Inhibition of CYP3A4 and CYP2C19 Activity by Jabara Juice and Identification of the Responsible Inhibitory Components.
Koinuma K, Noto K, Morita T, Uekusa Y, Kikuchi H, Shimoji M, Seki H, Yamazaki H, Guengerich FP, Nakamura K, Yamamoto K, Imaoka A, Akiyoshi T, Ohtani H
Journal of pharmaceutical sciences 2024年10月
ISSN 0022-3549
低頻度バリアント保有者における薬物相互作用リスクの予測精度を改善するためのin vitro & in silico研究
秋好 健志
臨床薬理の進歩 ((公財)臨床薬理研究振興財団) ( 45 ) 142 - 151 2024年06月
ISSN 0914-4366
The Effects of N-Glycosylation on the Expression and Transport Activity of OATP1A2 and OATP2B1.
Kataoka H, Akiyoshi T, Uchida Y, Imaoka A, Terasaki T, Ohtani H
Journal of pharmaceutical sciences (Journal of Pharmaceutical Sciences) 113 ( 5 ) 1376 - 1384 2024年03月
ISSN 0022-3549
Yajima K., Akiyoshi T., Sakamoto K., Suzuki Y., Oka T., Imaoka A., Yamamura H., Kurokawa J., Ohtani H.
Journal of Pharmacological Sciences (Journal of Pharmacological Sciences) 153 ( 3 ) 153 - 160 2023年11月
ISSN 13478613
Kojima M, Machida K, Cho S, Watanabe D, Seki H, Shimoji M, Imaoka A, Yamazaki H, Guengerich FP, Nakamura K, Yamamoto K, Akiyoshi T, Ohtani H
Xenobiotica; the fate of foreign compounds in biological systems (Xenobiotica) 53 ( 5 ) 1 - 9 2023年08月
ISSN 0049-8254
Epstein-Barr-Virus 感染癌細胞における microRNA を介した癌転移機構の解明
秋好 健志
Annual Report of YOKOYAMA Foundation for Clinical Pharmacy 25 58 - 60 2017年
記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア), 単著
P450を介した薬物相互作用に個人差をもたらす遺伝的要因の定量的解明と予測
秋好 健志 大谷壽一 今岡鮎子
臨床薬理の進歩 (臨床薬理研究振興財団) 128 - 129 2016年
記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
柑橘果汁と医薬品の相互作用~その多様なメカニズムと個人差~
秋好健志
第34回医療薬学会,
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
薬物消化管吸収を担う薬物輸送担体の機能変動
秋好健志
第34回医療薬学会,
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
How the irinotecan exposure affects the transport activity of P-glycoprotein in the rat small intestine
Sekiba H, Imaoka A, Nabeta M, Tsuchitani T, Nishimura T, Akiyoshi T, Ohtani H.
Asia Pacific Oncology Pharmacy Congress 2024,
ポスター発表
消化管上皮細胞単層膜の薬物透過性に及ぼす ultrafine bubble の影響
1) 阿部省吾, 古原里奈, 下坂紗貴子, 今岡鮎子, 田中英之, 田中俊也, 藤岡沙都子, 秋好健志, 寺坂宏一, 大谷壽一
第68回日本薬学会関東支部大会 (新潟) ,
ポスター発表, 日本薬学会関東支部会
トランスポーター1分子あたりの輸送活性を測る
1) 秋好健志
第18回トランスポーター研究会 (静岡) ,
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
フェキソフェナジンとの相互作用を引き起こす柑橘果汁中阻害成分の網羅的定量解析に基づく相互作用の推定
公益財団法人一般用医薬品セルフメディケーション振興財団, 令和6年度調査・研究助成金, 補助金, 研究代表者
トランスポーターを介したDisease-Drug interactionsのメカニズムとその臨床的意義
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 補助金, 研究代表者
トランスポーターを介したDisease-Drug interactionsのメカニズムとその臨床的意義
秋好 健志, 基盤研究(C), 補助金, 研究代表者
フェキソフェナジンと解熱鎮痛剤の相互作用のリスク評価と個人間変動解析
公益財団法人一般用医薬品セルフメディケーション振興財団, 研究助成金, 補助金, 研究代表者
低頻度バリアント保有者における薬物相互作用リスク の予測精度を改善するための in silico 研究
公益財団法人 臨床薬理研究振興財団, 2021 年度(第 46 回) 研究奨励金, 秋好健志、大谷壽一, 補助金, 研究代表者
優秀演題発表賞
諏訪円佳, 今岡鮎子, 秋好健志, 大谷壽一., 2023年06月, 日本医療薬学会, 柑橘系果物に含有される CYPs 阻害成分の含量とその果実間差の網羅的定量解析
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
優秀ポスター発表賞
森田時生,佐藤稜,秋好健志, 今岡鮎子, 片山和浩, 杉本芳一, 大谷壽一. , 2018年09月, 第62回日本薬学会関東支部会, ヒト小腸有機アニオン輸送ポリペプチド OATP1A2 および OATP2B1 の pH sensitive な輸送特性の解析.
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
優秀口演発表賞
土谷聡耀, 今岡鮎子, 秋好健志, 大谷壽一, 2017年09月, 第61回日本薬学会関東支部大会, イリノテカンによる消化管障害がジゴキシンの吸収に与える影響
学生優秀発表賞
○中村 幸大, 今岡 鮎子, 秋好 健志, 大谷 壽一, 慶應大・薬., 2017年07月, 第20回日本医薬品情報学会総会・学術大会, 医薬品と活性炭との相互作用の回避のための投与設計法の構築と評価
優秀発表賞
○今岡 鮎子, 関 耕平, 秋好 健志, 大谷 壽一., 2017年06月, 日本医療薬学会「第1回フレッシャーズ・カンファランス」, 薬物吸収に対する胃内 pH および食事の影響 -小動物を用いた評価-
Thai Pharmacy Experience
2024年度
課題研究(臨床薬学)
2024年度
演習(臨床薬学)
2024年度
卒業研究1(薬学科)
2024年度
実務実習事前学習4
2024年度