秋好 健志 (アキヨシ タケシ)

Akiyoshi, Takeshi

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所属(所属キャンパス)

薬学部 薬学科 臨床薬物動態学講座 (芝共立)

職名

専任講師

総合紹介 【 表示 / 非表示

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(薬学), 福岡大学, 論文, 2008年03月

免許・資格 【 表示 / 非表示

  • 薬剤師, 2001年05月

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 医療系薬学 (臨床薬物動態学)

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 遺伝的変異・エピジェネティクス

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • Pharmacokinetics Pharmacodynamics/Drug interaction, Polymorphism/Epigenetics, 

    2008年
    -
    継続中

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    患者背景に基づいた薬物治療の個別化を目的に、薬物の体内動態や相互作用の程度を変動させ、個人差の要因となる様々な生化学的影響因子について以下の研究を展開しています。
    (1) 薬物代謝酵素やトランスポータの発現や機能に対する遺伝的影響因子と後天的制御因子に関する検討
    薬物の吸収や消失に寄与する様々な生体機能蛋白は当該遺伝子の多型など先天的制御によってその発現量や機能の変化が引き起こされます。一方で、それら生体機能蛋白は、様々な環境下(疾患や薬剤暴露など)において post transcriptionalな発現制御や、発現後の安定性の制御を受けています。これらの先天的または後天的制御因子が、薬物動態学的パラメータに与える影響について、遺伝子多型や、microRNA によるmRNA の分解や転写抑制などを中心に研究を進め、それらを介した体内動態変動について評価しています。

 

著書 【 表示 / 非表示

  • MRテキスト2018, 医薬品情報.

    大谷壽一(編), 大谷壽一, 秋好健志., 南山堂, 東京, 2018年01月

    担当範囲: 16-38

  • MRテキストI, 医薬品情報2012. 2015改訂

    大谷壽一, 岡淳一郎, 折井孝男(編), 大谷壽一, 秋好健志, 他執筆., 南山堂, 東京, 2015年

    担当範囲: 80-109

  • MRテキストI, 医薬品情報2012.

    大谷壽一, 岡淳一郎, 折井孝男(編), 大谷壽一, 秋好健志, 他執筆., 南山堂, 東京, 2012年01月

    担当範囲: 80-129

論文 【 表示 / 非表示

  • Mechanistic bottom-up estimation of passive drug absorption from the gastrointestinal tract – Comparison among primary cultured human intestinal cells, Caco-2 cells, artificial membrane, and animal scale-up –

    Tsuchitani T, Akiyoshi T, Imaoka A, Ohtani H.

    Int J Clin Pharmacol Ther In press 2021年12月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

  • Analysis of inhibition kinetics of three beverage ingredients, bergamottin, dihydroxybergamottin and resveratrol, on CYP2C9 activity.

    Akiyoshi T, Uchiyama M, Inada R, Imaoka A, Ohtani H.

    Drug metabolism and pharmacokinetics In press 2021年10月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

  • Time-dependent inhibition of CYP3A4-mediated midazolam metabolism by macrolide antibiotics in CYP3A4 genetic variants: Comparison with testosterone metabolism.

    Akiyoshi T, Naitou R, Imaoka A, Miyazaki M, Guengerich FP, Nakamura K, Yamamoto K, Ohtani H

    International journal of clinical pharmacology and therapeutics 59 ( 12 ) 745 - 752 2021年09月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り,  ISSN  0946-1965

  • Dual kinetics of OATP2B1: Inhibitory potency and pH-dependence of OATP2B1 inhibitors.

    Sato R, Akiyoshi T, Morita T, Katayama K, Yajima K, Kataoka H, Imaoka A, Ohtani H

    Drug metabolism and pharmacokinetics (Drug Metabolism and Pharmacokinetics)  41   100416 2021年08月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り,  ISSN  1347-4367

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    Organic anion transporting polypeptide (OATP) 2B1 is expressed in the intestine and liver, and OATP2B1-mediated transport of estrone 3-sulfate is pH-dependent and consists of: the high-affinity component (Hc) and low-affinity component (Lc). This study aimed to evaluate the influence of pH on the transport kinetics of each component, along with the inhibitory nature of ten OATP2B1 inhibitors. The Michaelis constants (Km) were 4-fold and 1.5-fold lower at pH 6.3 than at pH 7.4, for Hc and Lc respectively. The inhibitory potencies of diclofenac, indomethacin, and ibuprofen towards Hc were 1.5–4.3 fold lower at pH 6.3 than at pH 7.4. Contrastingly, inhibitory potencies towards Lc were 9.0–52 fold lower at pH 7.4. Similarly, the inhibitory effect of naproxen was stronger towards Hc at pH 6.3 and towards Lc at pH 7.4. On the other hand, celecoxib selectively inhibited Lc transport at pH 7.4. Rifampicin inhibited both components at pH 6.3 and 7.4 to a similar extent, while bromosulphophthalein, naringin, and gefitinib selectively inhibited Hc irrespective of pH. Fexofenadine inhibited neither component. In conclusion, the transport affinities of both Hc and Lc were enhanced under acidic conditions. The influence of pH on the inhibitory potency towards each component varied among the inhibitors.

  • Digoxin absorption decreased independently of P-gp activity in rats with irinotecan-induced gastrointestinal damage.

    Tsuchitani T, Akiyoshi T, Imaoka A, Ohtani H

    Journal of pharmaceutical health care and sciences 7 ( 1 ) 24 2021年07月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

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KOARA(リポジトリ)収録論文等 【 表示 / 非表示

総説・解説等 【 表示 / 非表示

  • Epstein-Barr-Virus 感染癌細胞における microRNA を介した癌転移機構の解明

    秋好 健志

    Annual Report of YOKOYAMA Foundation for Clinical Pharmacy 25   58 - 60 2017年

    総説・解説(商業誌、新聞、ウェブメディア), 単著

  • P450を介した薬物相互作用に個人差をもたらす遺伝的要因の定量的解明と予測

    秋好 健志 大谷壽一 今岡鮎子

    臨床薬理の進歩 (臨床薬理研究振興財団)     128 - 129 2016年

    総説・解説(商業誌、新聞、ウェブメディア)

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 定量的標的プロテオミクスを用いた変異型 OATP1A2/OATP2B1 の輸送特性の評価.

    片岡寛樹, 秋好健志, 森田時生, 矢島広大, 今岡鮎子, 片山和浩, 内田康雄, 寺崎哲也, 大谷壽一.

    医療薬学フォーラム2021/第29回クリニカルファーマシーシンポジウム (沖縄) , 2021年07月, ポスター(一般), 日本薬学会

  • CYP2C19 variants の酵素活性に及ぼす pH の影響

    池田理紗, 秋好健志, 関 博行, 今岡鮎子, 山崎浩史, 下地みゆき, 中村克徳, 大谷壽一.

    医療薬学フォーラム2021/第29回クリニカルファーマシーシンポジウム (沖縄) , 2021年07月, ポスター(一般), 日本薬学会

  • CYP2C19 遺伝的 variants に対する天然果実成分の時間依存的阻害特性.

    2) 関博行, 秋好健志, 下地みゆき, 今岡鮎子, 山崎浩史, 中村克徳, 大谷壽一.

    医療薬学フォーラム2021/第29回クリニカルファーマシーシンポジウム. (沖縄) , 2021年07月, ポスター(一般), 日本薬学会

  • CYP2C19 の代謝キネティクスにおける *23 変異アレルの影響と、その基質間差の要因.

    渡辺大智, 栗田祐作, 秋好健志, 関博行, 今岡鮎子, 村山典恵, 山崎浩史, 下地みゆき, 中村克徳, 大谷壽一.

    医療薬学フォーラム2021/第29回クリニカルファーマシーシンポジウム (沖縄) , 2021年07月, ポスター(一般), 日本薬学会

  • 野生型及び変異型 OATP1A2 によるフェキソフェナジンの輸送特性評価.

    韓 弘燁, 森田時生, 秋好健志, 片岡寛樹, 今岡鮎子, 片山和浩, 大谷壽一.

    医療薬学フォーラム2021/第29回クリニカルファーマシーシンポジウム (沖縄) , 2021年07月, ポスター(一般), 日本薬学会

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競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 低頻度バリアント保有者における薬物相互作用リスク の予測精度を改善するための in silico 研究

    2021年12月
    -
    2023年10月

    公益財団法人 臨床薬理研究振興財団, 2021 年度(第 46 回) 研究奨励金, 秋好健志, 大谷壽一, 補助金,  代表

  • フェキソフェナジンと各種柑橘類の消化管吸収過程における相互作用リスクの評価

    2020年06月
    -
    2021年03月

    公益財団法人 一般用医薬品セルフメディケーション振興財団, 令和2年度調査・研究助成金, 秋好健志, 補助金,  代表

  • 標的絶対定量プロテオーム解析を用いた抗がん剤曝露下での薬物輸送担体発現変動解明

    2020年04月
    -
    2021年03月

    中冨健康科学振興財団, 第32回中冨健康科学振興財団 「研究助成金」, 秋好健志, 補助金,  代表

  • 抗がん剤による薬物トランスポーターの発現変動~メカニズムと薬物体内動態への影響~

    2019年04月
    -
    2022年03月

    文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 秋好 健志, 基盤研究(C), 補助金,  代表

  • Epstein-Barr-Virus感染癌細胞におけるmicroRNAを介した転移機構の解明

    2017年04月
    -
    2019年03月

    薬学研究奨励財団, 薬学研究奨励財団 研究助成金, 秋好健志, 補助金,  代表

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 優秀ポスター発表賞

    森田時生,佐藤稜,秋好健志, 今岡鮎子, 片山和浩, 杉本芳一, 大谷壽一. , 2018年09月, 第62回日本薬学会関東支部会, ヒト小腸有機アニオン輸送ポリペプチド OATP1A2 および OATP2B1 の pH sensitive な輸送特性の解析.

    受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞,  受賞国: 日本

  • 優秀口演発表賞

    土谷聡耀, 今岡鮎子, 秋好健志, 大谷壽一, 2017年09月, 第61回日本薬学会関東支部大会, イリノテカンによる消化管障害がジゴキシンの吸収に与える影響

    受賞国: 東京

  • 学生優秀発表賞

    ○中村 幸大, 今岡 鮎子, 秋好 健志, 大谷 壽一, 慶應大・薬., 2017年07月, 第20回日本医薬品情報学会総会・学術大会, 医薬品と活性炭との相互作用の回避のための投与設計法の構築と評価

  • 優秀発表賞

    ○今岡 鮎子, 関 耕平, 秋好 健志, 大谷 壽一., 2017年06月, 日本医療薬学会「第1回フレッシャーズ・カンファランス」, 薬物吸収に対する胃内 pH および食事の影響 -小動物を用いた評価-

  • 優秀発表賞

    ○四元 敬一, 今岡 鮎子, 秋好 健志, 大谷 壽一., 2017年06月, 日本医療薬学会「第1回フレッシャーズ・カンファランス」, 5-FU誘発性消化管障害時のジゴキシンの吸収変動

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 薬物動態制御学特論

    2021年度

  • 卒業研究(薬科学科)

    2021年度

  • システム生体機能学特論

    2021年度

  • 英語演習(薬科学科)

    2021年度

  • Thai Pharmacy Experience

    2021年度

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