研究発表 - 藤井　千枝子

気管切開にて一時的に失声した患者とのコミュニケーションツールの検討

太田あかり, 藤井千枝子

計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会, 

2019年12月

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その他

ケア工学の構築に向けて

藤井千枝子, 大西謙吾

計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会, 

2019年12月

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その他

看護教育におけるSTEMアプローチの有用性に関する研究 —ハンズオンやプログラミングを取り入れた指導方法の改善−

品川沙織, 南部泉美, 野村泰朗, 星名由美, 小山航太, 藤井千枝子

計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会, 

2018年12月

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その他

医療系学生の多職種連携に対する準備状態の変化

門川 俊明, 藤井 千枝子, 大谷 壽一, 横田 恵理子

医学教育, 

2018年07月

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口頭発表（一般）

慶應義塾大学医療系三学部合同教育における「チーム形成」についての学び

横田 恵理子, 近藤 慶太, 大野 水季, 太田 龍志, 木梨 祐輔, 仲道 公輔, 藤屋 リカ, 宮脇 美保子, 小池 智子, 井上 賀絵, 石川 さと子, 鈴木 忠, 辻 哲也, 藤井 千枝子, 門川 俊明

日本薬学会, 

2018年03月

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口頭発表（一般）

医療安全管理者との連携による教育への還元

藤井 千枝子

日本医療安全学会学術総会, 

2018年02月

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その他

痛みのある患者とのコミュニケーションを円滑に行う方法を探究できる教材の検討

南部泉美,品川沙織,野村泰朗,星名由美,小山航太,藤井千枝子

計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会, 

2018年

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その他

採血技術向上のための主観・感覚・行動計測の成果と課題

藤井千枝子, 石井裕之, 高西淳夫

計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会, 

2018年

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その他

医療安全と倫理

藤井 千枝子

日本医療安全学会学術総会, 

2017年03月

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口頭発表（一般）

IoT(モノのインターネット)による医療安全　IoTはカイゼンを超える 看護の立場から

藤井 千枝子

日本医療安全学会学術総会, 

2017年03月

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口頭発表（一般）

看護の機能・役割と安全

藤井 千枝子,根本 ゆき, 楠田 清美

2016年12月

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口頭発表（一般）

助言提示機能を有する注射手技訓練シミュレータの開発―画像処理による肘正皮静脈採血手技の認識系の構築―

藤井 千枝子石井裕之, 高西淳夫, 徳永慎也, 武部康隆, 春川涼, 片山保

LIFE講演, 

2016年09月

, 

ポスター発表

安全な医療技術のためのケアマップ化を図る教材に関する研究

藤井 千枝子、島田多佳子、他

第28回医療情報学連合会 （名古屋） , 

2004年11月

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口頭発表（一般）

医療情報および遺伝情報に関するパーキンソン病患者の調査に関する報告

藤井 千枝子

第28回医療情報学連合会 （名古屋国際会議場） , 

2004年11月

, 

ポスター発表

筋肉内注射技法における手の動作解析　注射器の支持方法

島田多佳子、新野美紀、藤井 千枝子

第3回日本看護技術学会学術集会 （東京） , 

2004年10月

, 

口頭発表（一般）

注射前後のリキャップ方法と個人の手技

藤井 千枝子　島田多佳子　他

第3回日本看護技術学会学術集会 （東京） , 

2004年10月

, 

ポスター発表

安全な医療のための情報蓄積型看護技術教育システムの開発

藤井 千枝子　他

第5回看護情報研究会 （東京） , 

2004年06月

, 

口頭発表（一般）

白内障手術を受ける患者の点眼方法の評価

西山由紀、熊谷由希子、伊藤さと美、遠藤三奈子、村岡敬子、藤井 千枝子

第12回システム連合大会 （東京） , 

2004年03月

, 

口頭発表（一般）, 日本人間工学会　システム連合大会

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白内障患者123名（初回入院82名、反対側手術のため2回目入院41名）の点眼方法を観察し、その手技を報告および、今後の課題について報告した。

成年後見法の身上監護（配慮）における薬剤師としての関わり

奥野　純子，大井川　裕代，志田　小寿恵， 藤井千枝子，安藤　巴恵

日本社会薬学会 （船橋） , 

2001年10月

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成年後見制度の身上監護について、薬剤師の関わりを提言した。

難病と遺伝

山縣然太郎,藤井 千枝子

第５回日本難病看護学会学術集会, 

2001年

, 

口頭発表（招待・特別）

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難病と遺伝に関する司会を行い、患者家族会からの現状や、看護師、保健師との意見交換が行われた。その会合での内容を報告した。

Polymorphism of the ALDH2 gene of Japanese patients with Parkinson's disease and alcohol consumption in their premorbid years

Fujii C, Harada S

International Society for Biomedical Research on Alcoholism, 

2000年

, 

ポスター発表

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患者に同意を得てALDH2多型を分析し、病前のライフスタイルなどと合わせて、孤発性パーキンソン病の病因を検討した。

Association between polymorphism of the cholecystkinin gene and idiopathic Parkinson disease

藤井千枝子、原田勝二

第44回日本人類遺伝学会, 

2000年

, 

口頭発表（一般）

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同程度のL-dopa治療中の患者群のうち、副作用と考えられる幻覚がある場合とない場合では、CCK前駆体遺伝子の-45から多型が見出された。SNPに関するわが国でも初期に行った新しい研究手法となった。

Investigation of the candidate genes correlated to personality. Association with the genetic CCK

Harada S, Fujii C, Okubo T

人類学学会, 

1998年

, 

口頭発表（一般）

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遺伝とパーソナリティについて報告した。

パーキンソン病患者の心理状態について

藤井 千枝子、森田展彰、佐藤親次、小田晋

社会精神医学会, 

1997年

, 

口頭発表（一般）

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パーキンソン病患者の心理特性を示唆し、報告した。

茨城県下の一都市における高校生の飲酒意識調査

藤井 千枝子、小畠秀悟、石塚千秋、伊藤晋ニ、五十嵐哲代、大垣聡子、小泉義紀、斎藤和美、田辺麻美子、中川美里、森田由香、森田展彰、小田晋

茨城医学会精神科分科会, 

1997年

, 

口頭発表（一般）

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高校生の飲酒習慣について報告した。