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所属(所属キャンパス)
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環境情報学部 (三田)
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職名
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名誉教授
安村 通晃 (ヤスムラ ミチアキ)
Yasumura, Michiaki
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大学助教授(環境情報学部)
大学環境情報学部運営委員
大学環境情報学部運営委員
大学教授(環境情報学部)
大学院政策・メディア研究科委員
東京大学, 理学部, 物理学科
大学, 卒業
東京大学, 理学系研究科, 物理学専門課程
大学院, 修了, 修士
東京大学, 理学系研究科, 物理学専門課程
大学院, 単位取得退学, 博士
DMNet(デジタルメディア学習ネットワーク)コンソーシアム
産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する, 希望形態: 共同研究
インタラクションデザインコンソーシアム
産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する, 希望形態: 共同研究
ヒューマンインタフェースのための計測と制御
安村 通晃, CMC出版., 2009年03月
未来のモノのデザイン
D.A.ノーマン著, 安村通晃, 岡本 明, 伊賀聡一郎, 上野晶子訳, 新曜社, 2008年10月
智場
田中辰雄、竹内郁雄、安村通晃, GLOCOM, 2007年11月
新訂版More Effcetive C++
スコット・メイヤーズ, ピアソン・エデュケーション, 2007年07月
外国教育のリ・デザイン
平高史也、古石篤子、山本純一共編、, 慶應義塾大学出版会, 2005年09月
ソーシャルブックマークの時間的スケールに着目した長時間利用する Webページ収集支援システムの研究
上野大樹,樋口文人,安村通晃,
情報社会学会2010年次大会 (June 2010) 2010年06月
研究論文(学術雑誌), 単著
Emotions and Messages in Simple Robot Gestures
Li, J., C hignell, M., Mizobuchi, S., Yasumura, M.,
HCII 2009 2009年07月
研究論文(学術雑誌), 単著
Time-Oriented Interface Design: Picking the Right Time and Method for Information Presentation
Watanabe, K., Sugawara, K., Matsuda, S., Yasumura, M.
HCII 2009 2009年07月
研究論文(学術雑誌), 単著
A New Cell Phone Remote Control for People with Visual Impairment
Yoshida, R. and Yasumura, M.
ICCHP 2008 1145-1152 2008年07月
研究論文(研究会,シンポジウム資料等), 共著
Tag-Con: A Real Object Interface using Multiple Manipulable RFID Tags
Yoshida, R. and Yasumura, M.
Pervasive 2008 2008年05月
研究論文(研究会,シンポジウム資料等), 共著
ちらりドア : ドアの開閉をコンテクストの指標として用いたウェブカメラのプライバシー保護
安村, 通晃
Keio SFC journal (慶應義塾大学湘南藤沢学会) 9 ( 2 ) 141 - 152 2009年
ISSN 13472828
街に着目したTwitterメッセージの自動収集と分析システムの提案と試作
松村飛志,安村通晃
インタラクション2010 (東京) ,
口頭発表(一般)
ImageDepo2.0: 対象性を重視したネットワークモラル向上支援の提案と試作,
窪田幸,永田周一、小池英樹,安村通晃
インタラクション2010 (東京) ,
口頭発表(一般)
円滑な待合せ支援のためのコンパスインタフェースを用いた動的ナビゲーションシステムの提案と試作,
元良龍太郎,安村通晃
インタラクション2010 (東京) ,
口頭発表(一般)
街に着目したTwitterメッセージの自動収集と分析システムの提案と試作,
松村飛志,安村通晃,
電子情報通信学会WI2研究会, (大阪) ,
口頭発表(一般)
Photsata: twitterを用いた写真を媒介とする想起支援システムの提案と試作
佐川雅美,安村通晃
インタラクション2010 (東京) ,
口頭発表(一般)
ワークプレイス展
安村研究室
その他, 共同
時間展
安村研究室
その他
おしゃれ展
安村研究室
その他
電車展 〜Suicaが拓く未来の列車〜
インタラクションデザインラボ
その他, 単独
家展〜記憶のかたち
安村研究室
その他, 単独