研究発表 - 鈴木　佑治

次世代メディアとプロジェクト発信型英語教育

鈴木 佑治

私立大学情報教育協会主催研究会 (早稲田大学) , 

2005年03月

, 

口頭発表（招待・特別）, 私立大学情報教育協会

　概要を見る

同協会の研究会で基調講演をしパネルディスカッションにも参加する。
研究会のテーマはテクノロジーと英語教育。

e-Language in Action - Language, Communication and Next Generation Media: Theory and its Application to Language Education

鈴木 佑治

Bay Area Foreign Language Project (BAFLP) (Stanford University) , 

2005年03月

, 

口頭発表（招待・特別）, BAFLP

英語教育のグランドデザイン

鈴木 佑治

北陸大学講演会 (石川県金沢市) , 

2005年01月

, 

口頭発表（招待・特別）, 北陸大学

　概要を見る

北陸大学における教育改革を主題とした教職員向けの講演会における招待講演

英語教育・発信型英語オンライン

鈴木 佑治

広島城北学園講演会 (広島市広島城北学園) , 

2004年12月

, 

口頭発表（招待・特別）, 広島城北学園

　概要を見る

広島城北学園の教職員・保護者の講演会に於ける招待講演

地方公務員の為の英語学習法

鈴木 佑治

全国市町村国際文化研修所主催研修会 (大分県大分市役所) , 

2004年11月

, 

口頭発表（招待・特別）, 財団法人全国市町村国際文化研修所

　概要を見る

地方公務員の研修会に於ける基調講演ならびに英語学習法についてのパネルディスカッションにも参加する。

プロジェクト発信型英語オンライン

鈴木 佑治

青山学院教職員組合講演会 (東京青山学院) , 

2004年06月

, 

口頭発表（招待・特別）, 青山学院教職員組合

　概要を見る

青山学院教職員組合主催による講演会における招待講演

シンポジウム「何のために外国語を学ぶのか」（コーディネーターとして問題提起）

鈴木 佑治

日本言語政策学会 (慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス) , 

2003年11月

, 

その他

グローバル・コミュニケーションの結晶：カタカナ英語の再利用

第３回カタカナ英語と外国語教育の研究会、小学校英語教育学会、外国語教育学会共催、日本教育大学協会外国語部門後援：東京学芸大学, 

2001年

　概要を見る

グローバル・コミュニケーションの結果、日本語にはカタカナ英語として無数の英語借入語が移入されている。かつての和製英語とは違い、英語の語彙がそのままカナ化した物である。これらを英語に再利用すれば、日本語話者はかなりの数の英語の語彙を有する事になる。カタカナ英語を３千語余り抽出し、その質を分析する。

言語コミュニケーション論と英語教育の実践

東京外国語大学教育学会主催の講演, 

2000年

　概要を見る

グローバル化と情報化社会における外国語教育のあり方を、言語コミュニケーションン論より論じる。

コミュニケーション・ダイナミクスとＳＦＣ英語教育

東京外国語大学Faculty Development委員会主催講演会, 

2000年

　概要を見る

慶応義塾大学湘南藤沢キャンパスのコミュニケーション論・言語論・行為論に基づく、Action, Communication & Englishプログラムの理論的背景と実践を述べる。

日本の英語教育について

東京１２チャンネル「加藤寛のカンカンガクガク」にて加藤寛氏と対談, 

2000年

　概要を見る

日本の英語教育の現状とその打開策を語る。

中学生の英語学習について

藤沢市中学校教育研究会英語部会主催の講演会, 

2000年

　概要を見る

中学生のコミュニケーション・パターンを分析し、外国語としての英語のコミュニケーション能力を促進する学習プログラムを提示する。

英語教育の展望

藤沢市教育文化センター校長会主催の講演会, 

2000年

　概要を見る

慶応義塾大学湘南藤沢キャンパスの英語教育のコンセプトと実践を語り、同じコンセプトで藤沢市公立中学校で行われている実験的英語教育を紹介し、その将来の展望を述べる。

コミュニケーション・ダイナミクスとＳＦＣ英語教育

東京国際大学人間社会学部主催講演会, 

1999年

　概要を見る

慶応義塾大学湘南藤沢キャンパスのコミュニケーション論・言語論・行為論に基づく、Action, Communication & Englishプログラムの理論的背景と実践を述べる。

Communication Dynamics in a Digital Age

The 14th International Congress of Anthropological and Ethnological Science, 

1998年

　概要を見る

Language, written or spoken, has been a dominant means of expressing ideas. Modern digital technologies however provide us a wider variety of means of expression. This will naturally influence our modes of communication, which will in turn bring forth some change in our thought and behavior.

Collaborated Media for Creation and Imagination in Communication Dynamics:English as Only One of Many Meida

Sejong University Fourth International Symposium, 

1998年

　概要を見る

Does multimedia technology escalate or stop the ongoing extinction of our endangered cultural heritage including language? As it goes now, it may endanger minor langauges and cultures by overemphasizing the importance of English. Multimedia technology, which enables us to record speech audio-visually, on the other hand, may save them.

慶応義塾大学ＳＦＣにおける授業とマルチメディア

全国大学生協連主催「学びと交流の研究会」, 

1997年

　概要を見る

言語・コミュニケーション論に基づき「発信」を中心にした英語学習の効果を説く。セカンダリー・メディアとしてのマルチメディアの発展のプライマリー・メディアへの影響を説き、その効果的使用を促す。

コミュニケーション、マルチメデフィアと英語学習

千葉大学外国語センター主催、文部省教育開発センター後援のＣＡＬＬ教材共同開発シンポジウム, 

1997年

　概要を見る

コミュニケーション、言語、メディアの融合理論を説き、それに基づくＣＡＬＬの有り方を、慶応義塾大学湘南藤沢キャンパスの実践をもとに解説した。