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所属(所属キャンパス)
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環境情報学部 (湘南藤沢)
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職名
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教授
牛山 潤一 (ウシヤマ ジュンイチ)
Ushiyama, Junichi
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慶應義塾大学 , 総合政策学部, 非常勤講師
慶應義塾大学, 体育研究所, 助手(嘱託)
慶應義塾大学, 体育研究所, 助教(有期)
慶應義塾大学医学部, リハビリテーション医学教室, 特別研究助教
慶應義塾大学医学部, リハビリテーション医学教室, 特任助教
慶應義塾大学, 環境情報学部
大学, 卒業
東京大学, 総合文化研究科, 広域科学専攻 生命環境科学系
大学院, 修了, 修士
東京大学, 総合文化研究科, 広域科学専攻 生命環境科学系
大学院, 修了, 博士
博士(学術), 東京大学, 課程, 2005年03月
修士(学術), 東京大学, 課程, 2002年03月
博士(医学), 慶應義塾大学, 2013年10月
Toriyama H., Ushiba J., Ushiyama J.
Frontiers in Human Neuroscience (Frontiers in Human Neuroscience) 12 2018年07月
Corticomuscular coherence reflects somatosensory feedback gains during motor adaptation
Kasuga S., Momose N., Ushiyama J., Ushiba J.
Neuroscience Research (Neuroscience Research) 131 10 - 18 2018年06月
ISSN 01680102
Individual difference in β-band corticomuscular coherence and its relation to force steadiness during isometric voluntary ankle dorsiflexion in healthy humans
USHIYAMA JUNICHIYamada Junya , Liu Meigen , Ushiba Junichi
Clinical Neurophysiology 128 ( 2 ) 303 - 311 2017年
Inhibitory interneuron circuits at cortical and spinal levels are associated with individual differences in corticomuscular coherence during isometric voluntary contraction.
Matsuya R, Ushiyama J, Ushiba J
Scientific Reports 7:44417 2017年
人間工学のための計測手法 第4部:生体電気現象その他の計測と解析(3)—脳機能の非侵襲計測法:EEG,fMRI,fNIRS—
牛山 潤一武田湖太郎, 岡崎俊太郎
人間工学 51 ( 6 ) 411 - 419 2015年12月
書評:開一夫・金山範明(編),河内山隆紀・松本敦・宮腰誠(著)(2016).『脳波解析入門 EEGLABとSPMを使いこなす』.東京:東京大学出版会
牛山潤一
認知科学 24 261 - 262 2017年
脳波
牛山潤一
神経科学の最前線とリハビリテーション 脳の可塑性と運動(里宇明元・牛場潤一 監修) 84 - 87 2015年
脳機能の非侵襲計測法:EEG, fMRI, fNIRS
武田湖太郎,岡崎俊太郎,牛山潤一
人間工学 51 411 - 419 2015年
Oscillatory corticomuscular coupling as a determinant of motor precision and quickness
Ushiyama J
Advance in Exercise and Sports Physiology 19 25 - 31 2013年
Resonance between cortex and muscle
Ushiyama J, Ushiba J
Clinical Neurophysiology 124 5 - 7 2013年
不活動中のレジスタンストレーニングが muscle functional MRI に及ぼす影響
秋間広,牛山潤一,久保潤二郎,伊藤雅充,金久博昭,福永哲夫.
第56回日本体力医学会 (宮城) ,
ポスター発表
アキレス腱への長時間機械的振動刺激が随意最大筋力発揮における足底屈筋群の筋活動に及ぼす影響.
牛山潤一,神崎素樹,政二慶,金久博昭,福永哲夫.
第56回日本体力医学会 (宮城) ,
ポスター発表
随意最大筋力発揮におけるガンマ環の貢献およびその協働筋間での比較
牛山潤一,神崎素樹,政二慶,金久博昭,福永哲夫.
第57回日本体力医学会 (高知) ,
ポスター発表
腓腹筋の筋活動ならびに筋線維長変化がヒラメ筋H反射に与える影響.
牛山潤一,若原卓,神﨑素樹,村岡哲郎,政二慶,金久博昭,福永哲夫.
第54回日本体育学会 (熊本) ,
口頭発表(一般)
Ia群線維活動からみた筋疲労.
神﨑素樹,牛山潤一.
日本体育学会東京支部第2回研究会 (東京) ,
口頭発表(招待・特別)
感覚運動リズムの観察・操作から反応時間の規定因子を解明する
牛山 潤一, 基盤研究(B), 補助金, 研究代表者
アスリートの巧みな上肢操作を支える運動修正能力の特殊性とその神経基盤
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 牛山 潤一, 挑戦的研究(萌芽), 補助金, 研究代表者
多様な文脈に応じた身体運動の適応過程を皮質-筋コヒーレンスから解明する
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 牛山 潤一, 基盤研究(B), 補助金, 研究代表者
運動誤差の修正に関わる感覚運動統合の機序を脳波筋電図コヒーレンスから解明する
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 牛山 潤一, 挑戦的萌芽研究, 補助金, 研究代表者
東京体育学奨励賞
牛山 潤一, 2004年03月, 腓腹筋の筋活動ならびに筋線維長変化がヒラメ筋運動ニューロンの興奮性に与える影響
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
特別研究プロジェクトB
2024年度
研究会A
2024年度
神経コミュニケーション
2024年度
運動の生理と心理
2024年度
修士研究会
2024年度