加茂 具樹 (カモ トモキ)

Kamo, Tomoki

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所属(所属キャンパス)

総合政策学部 (湘南藤沢)

職名

教授

メールアドレス

メールアドレス

HP

外部リンク

その他の所属・職名 【 表示 / 非表示

  • 総合政策学部長

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2001年04月
    -
    2003年03月

    専門調査員(在香港日本国総領事館)

  • 2003年06月
    -
    2004年03月

    大学助手(有期・新エネルギー産業技術総合開発機構「3E研究院プロジェクト」)(大学院政策・メディア研究科)

  • 2004年04月
    -
    2007年03月

    専任講師(法学部)

  • 2007年04月
    -
    2008年03月

    准教授(法学部)

  • 2008年04月
    -
    2015年03月

    准教授(総合政策学部)

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学歴 【 表示 / 非表示

  • 1997年09月

    慶應義塾, 政策・メディア研究科

    大学院, 修了, 修士

  • 2001年09月

    慶應義塾, 政策・メディア研究科

    大学院, 修了, 博士

学位 【 表示 / 非表示

  • 修士(政策・メディア), 慶應義塾, 課程, 1997年09月

  • 博士(政策・メディア), 慶應義塾, 課程, 2004年03月

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 政治学

  • 政治学 (地域研究論)

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 現代中国政治

  • 政策決定過程

  • 権威主義政治

 

著書 【 表示 / 非表示

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論文 【 表示 / 非表示

  • Democratic institutions against the background of China’s economic development: the change in the delegate composition of the Yangzhou municipal people’s congress

    Kamo T.

    Journal of Contemporary East Asia Studies (Journal of Contemporary East Asia Studies)  9 ( 2 ) 91 - 107 2020年

    (MISC)研究論文,  ISSN  24761028

     概要を見る

    This research examines the impact that China’s economic development has had on the political system that shapes the CCP-led single-party regime. In pursuit of this inquiry, this research focuses on the delegate composition in the people’s congress–China’s democratic institution. Previous research argues that China’s democratic institutions contribute to the stability of the single-party regime. However, when considering political functions of those democratic institutions, it does not give sufficient consideration to the possibility that the system itself and its political functions might change over the time. By analyzing 20-year materials of five consecutive terms from 1998 to 2018 on the delegates to the people’s congress of Yangzhou city in Jiangsu province, this research observes the changes in the delegate composition.

  • 継承された改革と継承されなかった改革―中国共産党が提起した社会協商対話制度と協商民主制度

    加茂 具樹

    アジア研究 (一般財団法人 アジア政経学会)  66 ( 3 ) 68 - 85 2020年

    (MISC)研究論文,  ISSN  0044-9237

     概要を見る

    <p>In the 1980s, the Chinese Communist Party (CCP) chose to pursue a path of "shifting to a market-oriented economy," and since that time, it has been held captive by contradictions between the centralized politics of "one-party rule," and Chinese society, which has been becoming increasingly diverse accompanying economic development.</p><p>Up until the beginning of the twenty-first century, people accepted "liberal democracy" to be the default form of government, and, following the Tiananmen Incident in 1989, China viewed this as a weak type of political regime existing amid the era of the "third wave of democratization." Nevertheless, the regime of the CCP is still in place even today. As such, questions concerning Chinese politics have shifted from the question of "when and how China will democratize" to the question of "why the regime of the CCP does not collapse."</p><p>How has the CCP been confronting the above-mentioned contradictions between politics and society, and how has it been able to maintain its rule? Some previous studies have attempted to find answers to such questions by making use of the concept of "regime resilience." One type of political institution that previous studies have targeted for analysis in order to assess "regime resilience" is "input institutions," which are institutions in which people are able to submit their requests to leaders. It appears that input institutions have been contributing to the maintenance of political regimes.</p><p>The CCP initiated political reforms in the 1980s, and as part of this, it positioned "input institutions" as a key issue related to such reforms. As is well known, following the Tiananmen Incident in 1989, the CCP abandoned many ideas related to the political reforms that it initiated in the 1980s. One of the few ideas that it did not abandon was "input-institution reforms." Rather than doing away with input-institution reforms, the successive leaders of the CCP since the 1980s have been treating these as important policy issues. In this study, we focus on the decisions made by these successive leaders in this regard.</p><p>In this study, we use official documents of the CCP to trace ideas related to the input-institution reforms that CCP leaders initiated in the 1980s, 1990s, and beyond, and changes made to concrete initiatives related to such ideas, and then we discuss the aspects of "1980s Chinese politics" that current Chinese politics has inherited and the aspects that it has abandoned. Through this work, we obtain hints for thinking about how the CCP has been confronting contradictions between politics and society, and how the CCP has been maintaining its one-party regime.</p>

  • WEDGE OPINION : POLITICS 「以戦止戦」から「持久戦」へ 国内改革を優先した中国 対米関係悪化で戦略変更 中国の意図を見抜け

    加茂 具樹

    Wedge (ウエッジ)  31 ( 3 ) 60 - 62 2019年03月

    (MISC)研究論文, 単著, 査読無し

  • 持続する支配 : 多元化する社会に向き合う中国共産党 (特集 建国70周年を迎える中国の前途)

    加茂 具樹

    東亜 (霞山会)   ( 620 ) 30 - 38 2019年02月

    (MISC)研究論文, 単著, 査読無し,  ISSN  0387-3862

  • トレンド2018 習政権の権力基盤をめぐる「ざわめき」 : 党大会から一年、米中通商摩擦などの影響は

    加茂 具樹

    外交 = Diplomacy (外務省 ; 2010-)  51   66 - 71 2018年09月

    (MISC)研究論文, 単著, 査読無し

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KOARA(リポジトリ)収録論文等 【 表示 / 非表示

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 討論者(セッション3「日中韓関係と東アジア秩序」)

    加茂 具樹

    共同シンポジウム『国交正常化後の日中・韓中関係と東アジア秩序』 (東京) , 2012年10月, 口頭(一般), 韓国政治学会・慶應義塾大学現代韓国研究センター

  • "How do China's Democratic Institutions Represent and Coordinate the Interests of Local Communities?" presented at Session 7

    加茂 具樹

    "Whither the Chinese Polotical Regime? Historical and Contemporary Perspectives" (Paris Frans) , 2012年09月, 口頭(一般), European Association for Chinese Studies (EACS) 2012 Annual Conference

  • "Dancing with Local People's Congresses: What Are the Roles of the Chinese People's Political Consultative Conference?" presented at Session 13-10

    加茂 具樹

    "Revenue, Democratic Institusions and Authoritarian Rule in China" (New Orleans USA) , 2012年09月, 口頭(一般), American Political Science Association (APSA) 2012 Annual Conference (It was canselled, due to Hurricane Issac.)

  • 「中国共産党の議会:政府の代理者と選挙区の代表者」

    加茂 具樹

    2012年度研究大会 分科会E 「非民主主義国における議会の機能」 (東京) , 2012年06月, 口頭(一般), 日本比較政治学会

  • 「共演する代議機関:中国地方政治における人民代表大会と中国人民政治協商会議」

    加茂 具樹

    慶應義塾大学東アジア研究所現代中国研究センター主催ランチセミナー (東京) , 2012年06月, 口頭(一般), 慶應義塾大学東アジア研究所現代中国研究センター

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競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 中国の改革開放萌芽期の再検討:メディア空間からみた旧東欧との分岐

    2021年04月
    -
    2026年03月

    東京大学, 中村 元哉, 石川 禎浩, 松戸 清裕, 加茂 具樹, 吉見 崇, 網谷 龍介, ホルカ イリナ, 村田 雄二郎, 中田 瑞穂, 家永 真幸, 基盤研究(A), 補助金, 

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    社会主義諸国が世界で動揺しつつあった1980年代、中国は、1970年代に始動させた改革開放政策を軌道に乗せつつあった。そのため、経済・社会政策の調整が模索されると同時に、「人民民主主義」をめぐる政治改革も争点として浮上した。しかし、興味深いことに、当時の中国は、旧東欧諸国のようにリベラル・デモクラシーへとは転換しなかった。それは何故なのか。本研究は、その要因を、ソ連や旧東欧を含むヨーロッパと比較しながら、探求する。

  • 現代中国の権威主義体制に関する総合的研究-ガバナンスの正統性をめぐって

    2020年04月
    -
    2023年03月

    島根県立大学, 江口 伸吾, 宇野 重規, 李 暁東, 加茂 具樹, 堀口 正, 唐 燕霞, 佐藤 壮, 遠藤 誠治, 基盤研究(B), 補助金, 

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    本研究は、現代中国における中国共産党の一党支配に基づく権威主義体制が、国内外において如何にしてガバナンスを強化し、且つその正統性を高めようとしているのかを多角的、総合的に検証する。とくに2017年10月の党19期全国代表大会において、習近平による「新時代の中国の特色ある社会主義」思想が提起され、①社会主義現代化と中華民族の偉大な復興の実現、②共同富裕の促進、③国家ガバナンス体系・能力の現代化、④社会主義法治国家の建設、⑤新型国際関係・人類運命共同体の構築、⑥中国共産党の領導などの独自性を強めた政策方針が示されたが、これらが中国の権威主義体制に如何なる影響を与えるのかについて考察する。

  • 中国のイノベーションとその社会実装に関する政治経済的分析

    2020年04月
    -
    2023年03月

    神戸大学, 梶谷 懐, 陳 光輝, 加茂 具樹, 劉 亜静, 三竝 康平, 伊藤 亜聖, 藤井 大輔, 川島 富士雄, 基盤研究(B), 補助金, 

     研究概要を見る

    本研究では、中国の新産業分野におけるイノベーションを支える政治経済学的な背景、特に法の支配が欠如した中での政策効果や政府規制のあり方に焦点を当てて、政治学や法学の知見も利用しながら、イノベーションを生み出すメカニズムを多角的に解明することを目指す。より具体的には、「新産業」におけるテクノロジーとその社会実装、事後的な法規制を通じた社会実験、地方政府による政策的介入のメカニズム、などの点に注目しつつ、中央および地方政府の政策がイノベーションとその社会実装に与える影響について実証的な分析を行う。

  • 中国共産党支配下の民主的制度に関する歴史制度分析:人民代表大会のなかの軍の活動

    2019年04月
    -
    2022年03月

    文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 加茂 具樹, 基盤研究(C), 補助金,  代表

     研究概要を見る

    中国共産党による一党支配は長期にわたって持続している。本研究課題の目的はその要因を明らかにすることにある。権威主義体制下の民主的制度が体制の持続に貢献してきたと論じる先行研究の知見を踏まえ、中国の「民主的」制度の起源と制度発展の経緯を明らかにし、政治的機能の変化を展望する。本研究課題は、これまで十分に注目されてこなかった「民主的」制度における軍(中国人民解放軍)の活動を分析し、課題の究明に努める。
    中国共産党による一党支配は長期にわたって持続している。本研究課題の目的は、その要因を明らかにすることにある。権威主義体制下の民主的制度が体制の持続に貢献してきたと論じる先行研究の知見を踏まえ、中国の「民主的」制度の起源と制度発展の経緯を明らかにし、政治的機能の変化を展望する。その際、本研究課題は、先行研究がこれまで十分に注目してこなかった「民主的」制度における軍(中国人民解放軍)の活動に注目してきた。
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    2019年度は、権威主義体制下の民主的制度の政治的機能が、中国共産党による一党体制の安定にどの様に貢献してきたのかを、歴史的視点から概観し、分析することに努めた。中国の民主的制度の起源(「どこから来たのか」)と制度発展の経緯を明らかにし、その政治的機能の変化(の可能性)の展望に努めた。そして、この成果を中間報告として、学術書として出版するための作業をすすめてきた。いわば、今年度は、「民主的」制度における軍(中国人民解放軍)の活動の調査研究を行うための、理論的な基盤の整備に努めた。
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    なお、上記の活動は、当初の活動方針を大きく変更した結果である。当初、2019年度は、中国国内での資料調査を実施する計画だった。例えば、令和元年度(2019年度)および令和2年度(2020年度)は、南京市、揚州市、広州市、岳陽市 への調査出張を試みて、中国の民主的制度(及びそこでの人民解放軍の活動)に関する基礎的資料の収集に努める予定であった。しかし、2019年度9月より中国国内の政治社会状況が悪化し中国国内の研究活動が悪化し、また2020年1月以降は新型コロナウイルス感染症の蔓延により、中国国内への出張及び調査が不可能となったためである。
    研究計画に記載した内容を忠実に評価すれば、現状は当初の予定より若干遅れている。
    <BR>
    2019年度9月より中国国内の政治社会状況が悪化し中国国内の研究活動が悪化し、また2020年1月以降は新型コロナウイルス感染症の蔓延により、中国国内への出張及び調査が不可能となったためである。現在は、すでに研究の重点を変更しており、2020年度は、研究進捗の遅れを挽回することは可能である。
    「研究実績の概要」および「現在までの進捗状況」に記したように、本年度は、権威主義体制下の民主的制度の政治的機能が中国共産党による一党体制の安定にどの様に貢献してきたのかを、歴史的視点から概観し分析した成果を、学術出版として取りまとめる。
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    また2020年度は、「民主的」制度における軍(中国人民解放軍)の活動に関する基礎資料の収集に努める。

  • 権威主義とポピュリズムの台頭に関する比較研究

    2018年04月
    -
    2022年03月

    北海道大学, 宇山 智彦, 西川 賢, 大串 敦, 加茂 具樹, 吉田 徹, 澤江 史子, 基盤研究(A), 補助金, 

     研究概要を見る

    2019年度の活動の最大の目玉は、7月4~5日に開催した国際シンポジウムGlobal Crisis of Democracy? The Rise and Evolution of Authoritarianism and Populismであった。科研費基盤研究B「ポストネオリベラル期における新興民主主義国の経済政策」とも協力しながら、内外の論客16名を報告者として集め、権威主義体制論・ポピュリズム研究に関わる概念の定義や方法論から、具体的な国・地域での特徴的な現象に至るまで多岐にわたる論点を取り上げた。参加者の意見は多様だったが、権威主義とポピュリズムの台頭の原因について、経済危機や各国の文化的背景、リーダーの個性などのみによる安易な説明を退け、安全保障、歴史的・社会的経験、国際社会との関わりといった問題とも関連づけて緻密に分析すべきであることについては、概ね共通理解が形成できた。外国から招いた報告者の中には、世界価値観調査の関係者、authoritarian conflict management論を代表する研究者、ポピュリズムに関するideational approachの研究グループのメンバーなどがおり、今後研究を進めるうえで有益な協力関係を築くことができた。
    その他の研究会では、トルコや中国、中央アジア諸国を例に近年の権威主義体制の変容(ポピュリズム的要素の増大・縮小、危機管理モデルの改革・逆走、インターネットを用いた政府の応答性向上と体制維持の両立など)や、ポピュリズム研究の諸潮流を論じた。また、川中豪編『後退する民主主義、強化される権威主義』の書評会では、民主主義の後退・権威主義の強化と、水平的アカウンタビリティーや統治能力の変化との関係をどうとらえるか、民主主義と権威主義を二分法的に見るか連続変数として考えるかなど、重要な論点について議論を深めることができた。
    研究実績の概要欄に書いた通り、国際シンポジウムを開催し、諸外国の研究者とのネットワークの構築・強化という面でも、具体的な議論の面でも、大きく前進することができた。他の研究会でも、重要な論点を抽出して分析・議論を深めることができた。テーマ的に多岐にわたり、人により見方も異なる問題群を扱うプロジェクトとしての困難は存在するが、前年度における課題の発見と共有という段階を越えて、重点を明確化し議論を収斂させる方向に、少しずつではあるが着実に近づいている。また、各自の研究に関する国際学会での発表も活発に行った。
    2020年度は、秋にアメリカなどの研究者を招き、権威主義体制論に関する国際ワークショップを開催する予定である。その他の研究会では、権威主義・ポピュリズムと統治能力の関係など、特に重要な論点を重点的に扱うと同時に、対象事例(国)はさらに多様にしていくよう努める。これは、内容豊かであると同時にまとまりのある最終成果を出すという目標を見据えての作業である。各分担者による研究会の企画や、成果の国際的発信にも引き続き力を注ぐ。
    新型コロナウイルス問題で、研究会等の開催には困難も予想されるが、ウェブ会議システムなどを活用し、可能な限り研究活動を停滞させないよう努める。

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Works 【 表示 / 非表示

  • 「経済教室 権力移行期の中国(中) 統治構造転換の成否カギ」

    加茂 具樹

    日本, 

    2012年11月
    -
    継続中

    その他, 単独

  • 「最高指導部交代 巨大中国の行方は」

    加茂 具樹

    日本, 

    2012年11月
    -
    継続中

    その他, 単独

  • 「鼓舞世界的大国形象」

    加茂 具樹

    2009年08月
    -
    継続中

    その他, 単独

  • 「外国語学院特別日語角活動順利挙行」

    加茂 具樹

    中国貴陽, 

    2009年03月
    -
    継続中

    その他, 単独

  • 「西側学者論改革開放以来中国政治的発展」

    加茂 具樹

    2009年02月
    -
    継続中

    その他, 単独

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 研究会A

    2021年度

  • 地域戦略研究(中華圏)

    2021年度

  • 地域と社会(アジア・大洋州)

    2021年度

  • グローバル・イシュー・プラクティス

    2021年度

  • 修士研究会

    2021年度

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