岡部 光明 (オカベ ミツアキ)

Okabe, Mitsuaki

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所属(所属キャンパス)

総合政策学部 (三田)

職名

名誉教授

HP

経歴 【 表示 / 非表示

  • 1993年04月
    -
    1994年03月

    大学客員教授(総合政策学部)(無給)

  • 1994年04月
    -
    継続中

    大学教授(総合政策学部)

  • 1994年04月
    -
    継続中

    大学院政策・メディア研究科委員

  • 1998年09月
    -
    1999年03月

    大学総合政策学部運営委員

  • 1998年09月
    -
    1999年09月

    大学院政策・メディア研究科学習指導委員

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学歴 【 表示 / 非表示

  • 1968年03月

    東京大学, 経済学部

    大学, 卒業

  • 1973年05月

    ペンシルバニア大学, 経営学

    大学院, 修了, 修士

学位 【 表示 / 非表示

  • 政策・メディア, 慶應義塾大学, 2000年03月

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 財政学・金融論

 

著書 【 表示 / 非表示

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論文 【 表示 / 非表示

  • 企業:進化する行動と構造

    岡部 光明

    入門・日本経済(第3版) (有斐閣)  2006年06月

    研究論文(学術雑誌), 単著

  • The Financial System and Corporate Governance in Japan

    岡部 光明

    Corporate Ownership & Control 3 ( 3 ) 27-38 2006年04月

    研究論文(学術雑誌), 単著, 査読有り

  • 小佐野広『コーポレートガバナンスと人的資本:雇用関係からみた企業戦略』への書評

    岡部 光明

    エコノミスト    221 2005年11月

    研究論文(学術雑誌), 単著

  • 日本企業のガバナンス構造と経営効率性:実証研究

    岡部 光明

    慶應義塾大学大学院21世紀COEプログラム、総合政策学ワーキングペーパーシリーズ  ( 第34号 )  2004年04月

    研究論文(大学,研究機関等紀要), 共著

  • The Financial System and Corporate Governance in Japan

    岡部 光明

    Policy and Governance Working Paper Series,The 21st Century COE Program, Keio University Graduate School of Media and Governance  ( No.17 )  2004年

    研究論文(大学,研究機関等紀要), 単著

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KOARA(リポジトリ)収録論文等 【 表示 / 非表示

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 日本企業のガバナンス構造と経営効率性:実証研究

    岡部 光明

    日本金融学会秋季大会 (愛知大学) , 

    2004年09月

    口頭発表(一般)

  • The Financial System and Corporate Governance in Japan

    岡部 光明

    The First Keio-UNU-JFIR Panel Meeting メEconomic Development and Human Security: How to Improve Governance at the Inter-Governmental, Governmental and Private Sector Levels in Japan and Asia (Tokyo, Japan) , 

    2004年02月

    口頭発表(一般), Keio University,United Nations University, and JFIR

  • What Has Been Wrong with the Japanese Economy? A Structural Perspective

    The Freeman Center for International, University of Minnesota, USA, 

    2001年12月

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    招待講演者として、近年の日本経済の問題の根源を統計的、制度的、政策的に整理するとともに、経済をとりまく環境変化が生じている現在、従来の諸制度や慣行の抜本的改革が不可避であり、かつそれ以外に長期的展望を開く方途はないことを主張。

  • Are Cross Shareholding of Japanese Corporations Dissolving? Evolution and Implications

    Japan Economic Seminer-Harvard George Washington University, USA, 

    2001年11月

    口頭発表(招待・特別)

     概要を見る

    招待報告者として、英文論文を発表したもの。その論文では、日本の株式持合の動向を統計的に明らかにするとともに、その背景、経済全体にとっての含意、政策課題などを分析。

  • What's New in Japanese Business Organisation?

    Australia-Japan Research Center Seminar, The Australian National University, Australia, 

    2001年02月

    口頭発表(招待・特別)

     概要を見る

    招待講演者として、近年の日本経済が困難に直面しているのは、企業統括問題に集約されることを論じるとともに、それに関する近年の新しい動き(株式持合の解消傾向など)および求められる公共政策の課題などを総括的に発表。

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Works 【 表示 / 非表示

  • 「米国プリンストン大学における学部教育について--その理念・制度的特徴・SFCへの示唆--」

    岡部 光明

    2005年04月
    -
    継続中

    その他, 単独

     発表内容を見る

    プリンストン大学は、研究系の大学でありながら、学部教育優先主義を採っている点でユニークな位置をしめる。教育効果をあげている同大学の教育制度は慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスの教育システム改革にとって参考になる面が少なくない。

  • 大学院国際修士プログラム・ワーキンググループ委員

    岡部 光明

    2004年10月
    -
    継続中

    その他, 単独

  • "A Perspective of the Japanese Economy: How to Make a Resurgence?"

    岡部 光明

    東京, 

    2004年07月
    -
    継続中

    その他, 単独

  • 「大学教育とSFC」

    岡部 光明

    東京, 

    2000年10月
    -
    継続中

    その他, 単独

  • 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科から博士(政策・メディア)学位を授与される。対象論文「環境変化と日本の金融:バブル崩壊・情報技術革新・公共政策」

    2000年03月
    -
    継続中

    その他

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 義塾賞

    1999年11月, 慶應義塾, 環境変化と日本の金融:バブル崩壊・情報技術革新・公共政策

     説明を見る

    環境変化と日本の金融:バブル崩壊・情報技術革新・公共政策

  • 客員教授特別優秀賞

    岡部 光明, 1991年05月, 米国ペンシルバニア大学 (ウォートンスクール大学院)

    受賞区分: その他