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Affiliation
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Graduate School of Media and Governance (Shonan Fujisawa)
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Position
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Project Associate Professor (Non-tenured)
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Details of a Researcher
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Honda, Yuka
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健康医学者・博士(医学)。神奈川県横浜市生まれ。1997年、順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ科学科(所属ゼミ:生理学研究室)卒業後、株式会社タニタに入社。在職中の15年間、研究員として女性やアスリートの研究、体組成計や睡眠計のアルゴリズム開発、商品企画・開発などに携わる。また、在職中に、東京大学大学院医学系研究科母性看護学・助産学分野客員研究員として、8年間、妊娠・出産・産後の女性の身体についても深く研究。同社を2012年に退社後、丸の内朝大学講師などを務め、現在は、産科婦人科舘出張 佐藤病院の研究コーディネーター、順天堂大学医学部小児科での非常勤助手などを務める。本学での研究活動としては、 病院や様々な機関(大学、自治体等)、企業と連携した共同研究の他、子どものヘルスケアプラットフォーム開発、ウエルビーイン向上を目的としたフェムテック事業研究等を進める。戦略的創造研究推進事業(CREST)「限定合理性を超越する共生インタラクション基盤」の研究メンバーでもある。夢は「女性と子どもの健康力をあげて日本を元気にすること」。
Doctor (Medicine), Juntendo University, Coursework, 2015.03
Decreased serum anti-Müllerian hormone level is associated with vitamin D deficiency in healthy Japanese women
COVIDGuardian: A Machine Learning approach for detecting the Three Cs
Katsumata K., Honda Y., Okoshi T., Nakazawa J.
ACM International Conference Proceeding Series (ACM International Conference Proceeding Series) 147 - 150 2022.11