Papers - Ozawa, Shinji

Acoustic chracteristics of the voice of teachers for hearingimpaired children

荒井秀一・小澤愼治

J.Acoust.Soc.Am.,A15 Fall 1984（国際会議） Vol.70 1984

Joint Work

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難聴学級教師の音声の音響的特徴を解析し明瞭度が高いことを実証した。（１頁）

Suppresion of noise in speech using PARCOR analysis

真野淳・小澤愼治

J.Acoust.Soc.Am.,BB5 Fall 1984（国際会議） Vol.70 1984

Joint Work

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PARCOR分析による音声の雑音を低減する方法を提案し、検証した。（１頁）

Rate Adaptive DPCM Using Visual Property

宮内新・小澤愼治

IEEE Global Telecommunications Conference, GLOBECOM'83（国際会議）  1983.11

Joint Work

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伝送レートを一定とする適応的DPCM方式において、視覚的印象を評価値とする方式を提案し、効果を検証した。（５頁）

Hybrid Transmission of Digital Speech and Other Data

原崎秀信・宮内新・小澤愼治

IEEE Global Telecommunications Conference, GLOBECOM'83（国際会議）  1983.11

Joint Work

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ディジタル音声データと他の数値データを混合して伝送する方式を提案し、シミュレーションにより解析した。（５頁）

難聴学級教師の音声の音響的特徴

荒井秀一・小澤愼治・小野博・出口利定

電子通信学会論文誌　66-A-6  1983.06

Joint Work

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難聴学級教師の音声が聴きやすい音声であるとの仮説を立て、その音響的特徴量を分析することにより実証した。（２頁）

Estimation of Detecting Reliability and Tracking Condition for a Picture Tracking System of Moving Targets

山田ミナミ・小澤愼治

IEEE 1983 CVPR - Computer Vision and Pattern Recognition（国際会議）  1983.06

Joint Work

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動画像上の移動物体を追跡するために、検出の確からしさと追跡の状態を定量化する方法を提案し、それを用いた追跡手法を実現し、検証した。（３頁）

伝送レ－ト適応－適応予測DPCM符号化方式

宮内新・小澤愼治

電子通信学会論文誌　66-B-6  1983.06

Joint Work

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推定した予測誤差信号電力によって量子化レベル数を変化させて，伝送 レート適応化を行なう符号化方式を提案し，解析した．（８頁）

予測誤差信号のマルコフ性を利用したDPCM－ブロック符号化方式

宮内新・藤倉恵子・小野寺洋子・小澤愼治

電子通信学会論文誌　66-B-1  1983.01

Joint Work

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予測誤差信号のマルコフ性を利用する方法として，予測誤差信号をまとめたものを情報源分割符号化 する方式を提案し，データ圧縮の効果を確認した．（８頁）

筆点の移動によるストロ－ク抽出法のひらがな文字への拡張

山本全昭・許文星・小澤愼治・藤田広一

電子通信学会論文誌　65-D-11  1982.11

Joint Work

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文字パターンから直接ストロークを抽出する手法の，日本語文字認識へのアプローチとして， これを更にひらがな文字へ拡張することを試みた．（８頁）

筆点の移動によるストロ－ク抽出法のマルチフォント印刷漢字への拡張

許文星・山本全昭・小澤愼治・藤田広一

電子通信学会論文誌　65-D-9  1982.09

Joint Work

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文字パターンから直接ストロークを抽出する手法（ＰＭＳＥ法）を提案し， ゴシック体印刷漢字からも安定に，ストロークを抽出することを可能にした．（８頁）

偏角関数を用いた超高速度映画による声帯振動の自動解析

山田ミナミ・小澤愼治・小野博・福田宏之・斉藤成司　　　

日本ＭＥ学会雑誌, VOL20 ( NO.2 )  1982.04

Research paper (scientific journal), Joint Work

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声帯振動について，偏角関数を用いて解析することにより手術後の状態などいくつかの状態を明瞭に分離できることが確かめられた．（８頁）

SSB信号の搬送波再生

村上栄一郎・宮内新・小澤愼治・森真作

電子通信学会論文誌　65-B-3　技術談話室  1982.04

Joint Work

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デシタルＳＳＢ又はＶＳＢ信号の搬送波とタイミング波を再生する 新しいループを提案し，実験で動作を確認した．（２頁）

雑音を含む信号の非線形増幅器によるSN比の変化

笹瀬巌・八嶋弘幸・小澤愼治・森真作

電子通信学会論文誌　65-A-3  1982.03

Joint Work

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非線型増幅器において適用できるＳＮ比の改善率の一般式を導出し， 出力ＳＮ比が改善される場合があることを示した．（８頁）

多値量子化位相比較器を用いた全ディジタル線形PLL

鈴木修司・小澤愼治・森真作

電子通信学会論文誌　65-B-3  1982.03

Joint Work

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DPLL回路において、入力信号が繰返信号である場合とランダム信号である場合の双方についての 解析を行い，実験結果と一致することを確かめた．（７頁）

印刷漢字の順序情報をもったストロ－ク抽出法

許文星・高橋邦武・小澤愼治・藤田広一

電子通信学会論文誌　65-D-2  1982.02

Joint Work

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ゴッシク字体の印刷漢字を対象として基礎実験を行なった結果， ほとんどすべてのストローク抽出が可能であることを確認した．（８頁）

SSB--4$phi$PSKの誤り率特性

宮内新・小澤愼治

電子通信学会論文誌　64-B-11　技術談話室  1981.11

Joint Work

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4φＰＳＫ信号の片側波帯のみを伝送する方式である ＳＳＢ－４φＰＳＫ方式の誤り率特性を計算した．（２頁）

Rewritable Programable Logic Array of Current Mode Logic

田中衛・小沢慎治・森真作

1981 IEEE Trans. on Comp.　C-30  ( No.3 )  1981

Joint Work

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ＣＭＬを用いたメモリー回路の構成法と，読み出し・書き込みの制御法を提案し， その実現可能性を論理的及び実験的に確かめた．（６頁）

等価アナログモデルによる２値量子化DPLLの解析

栗田泰市郎・森真作・小澤愼治

電子通信学会論文誌　63-A-12  1980.12

Joint Work

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２値量子化DPLL回路のアナログモデルを提案し、特性を解析的に得ている． 従来不明であったＤＰＬＬの種々の性格が明らかになった．（８頁）

起動発振器を用いた高速ディタルPLL

鈴木修司・栗田泰市郎・小澤愼治・森真作

電子通信学会論文誌　63-B-12  1980.12

Joint Work

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起動発振器を用いたDPLL回路を提案している． その結果論理回路の最高動作周波数に近い入力周波数で動作可能となった．（７頁）

ANDフィルタを挿入したディジタル位相同期ループ

栗田泰一郎・横山雅明・森真作・小澤愼治

電子通信学会論文誌　63-B-5  1980.05

Joint Work

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従来の回路に加えてANDフィルタを挿入したディジタル位相同期ループを提案し性能を解析した（８頁）