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所属（所属キャンパス）
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理工学部 管理工学科 （矢上）
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職名
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准教授
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外部リンク
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経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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2006年07月-2007年03月
情報処理推進機構, ２００６年度上期未踏ユース, 開発者
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2007年04月-2009年03月
日本学術振興会, 特別研究員 (DC1)
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2009年04月-2010年09月
日本学術振興会, 特別研究員 (PD)
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2009年04月-2011年03月
慶應義塾大学, 訪問研究員
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2009年09月-2010年03月
マサチューセッツ工科大学, 訪問研究員
学歴 【 表示 ／ 非表示 】
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2007年04月-2009年03月
慶應義塾大学, 開放環境科学専攻, コンピュータ科学専修
大学院, 修了, 博士後期
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2021年04月-2025年03月
慶應義塾大学, 理工学部, 情報工学科
大学, 卒業
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2025年04月-2027年03月
慶應義塾大学, 開放環境科学専攻, コンピュータ科学専修
大学院, 修了, 博士前期
職務上の実績に関する事項 【 表示 ／ 非表示 】
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2020年09月-継続中
一般社団法人日本SF作家クラブ理事
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2022年10月-継続中
一般社団法人日本SF作家クラブ会長
研究分野 【 表示 ／ 非表示 】
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人文・社会 / 文学一般 （サイエンスフィクション）
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情報通信 / 知覚情報処理 （知覚情報処理・知能ロボティクス）
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情報通信 / ヒューマンインタフェース、インタラクション （ヒューマンエージェントインタラクション）
共同研究希望テーマ 【 表示 ／ 非表示 】
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SFプロトタイピング
産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する, 希望形態： 受託研究, 共同研究, その他
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サイエンスフィクション
産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する, 希望形態： 受託研究, 共同研究, その他
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ヒューマンエージェントインタラクション
産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する, 希望形態： 受託研究, 共同研究
著書 【 表示 ／ 非表示 】
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AIを生んだ100のSF
大澤 博隆, 宮本 道人, 宮本裕人, 早川書房, 2024年04月
担当範囲: 監修・編
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SF思考 ビジネスと自分の未来を考えるスキル
藤本敦也, 宮本道人, 関根秀真, ダイヤモンド社, 2021年08月
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SFプロトタイピング : SFからイノベーションを生み出す新戦略
宮本, 道人, 難波, 優輝, 大澤, 博隆, 早川書房, 2021年06月, ページ数： 281p
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信頼を考える : リヴァイアサンから人工知能まで
小山, 虎, 稲岡, 大志, 永守, 伸年, 秋谷, 直矩, 酒井, 泰斗, 高, 史明, 西山, 真司, 上出, 寛子, 杉本, 俊介, 広瀬, 悠三, 菅原, 裕輝, 笠木, 雅史, 和泉, 悠, 朱, 喜哲, 仲宗根, 勝仁, 成瀬, 尚志, 大澤, 博隆, 勁草書房, 2018年07月, ページ数： xiii, 354p
担当範囲: 人工的な他者への信頼─HAI 研究における信頼
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AIと人類は共存できるか? : 人工知能SFアンソロジー
長谷, 敏司, 早瀬, 耕, 藤井, 太洋, 吉上, 亮, 倉田, タカシ, 人工知能学会, 江間, 有沙, 栗原, 聡, 相澤, 彰子, 大澤, 博隆, 松原, 仁, 早川書房, 2016年11月, ページ数： 430p
担当範囲: AIと人類は共存できるか? 人工知能SFアンソロジー
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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Transformation of Relaxation Time: Proposal of Touch Care Using Tapping Robot
Minori Furusawa, Hirotaka Osawa
Lecture Notes in Computer Science （Springer） 14685 75 - 90 2024年07月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 共著, 最終著者, 査読有り
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Tomoya Minegishi, Hirotaka Osawa
Lecture Notes in Computer Science （Springer） 14685 139 - 155 2024年07月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 共著, 最終著者, 査読有り
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Analysis of discourse structure and idea support in SF prototyping
Hirotaka Osawa
ESTIDIA Conference Exploring Real-life, Fictional and Virtual Dialogue: Similarities, Differences and Complementarities 2024年06月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 共著, 筆頭著者, 最終著者, 責任著者
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アイデア提示により議論の活性化を支援するバーチャルエージェントの提案
峯岸 朋弥, 大澤 博隆
人工知能学会全国大会論文集 （人工知能学会） 2024年05月
研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著, 最終著者
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藤木玲緒， 峯岸朋弥， 大澤博隆
人工知能学会全国大会論文集 （人工知能学会） 2024年05月
研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 共著, 最終著者
総説・解説等 【 表示 ／ 非表示 】
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Ogawa K., Yonezawa T., Lucus G.M., Osawa H., Johal W., SHiomi M.
HAI 2021 - Proceedings of the 9th International User Modeling, Adaptation and Personalization Human-Agent Interaction （HAI 2021 - Proceedings of the 9th International User Modeling, Adaptation and Personalization Human-Agent Interaction） 2021年11月
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Obaid M., Mubin O., Nagai Y., Osawa H., Abdelrahman Y., Fjeld M.
HAI 2020 - Proceedings of the 8th International Conference on Human-Agent Interaction （HAI 2020 - Proceedings of the 8th International Conference on Human-Agent Interaction） III - IV 2020年11月
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Guest Editorial: Social and human aspects of cyber-physical systems
Hu J., Liang R., Shih C., Catala A., Marcenaro L., Osawa H.
IET Cyber-Physical Systems: Theory and Applications （IET Cyber-Physical Systems: Theory and Applications） 4 （ 3 ） 187 - 188 2019年09月
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Kano Y., Aranha C., Inaba M., Toriumi F., Osawa H., Katagami D., Otsuki T.
AIWolfDial 2019 - Proceedings of the 1st International Workshop of AI Werewolf and Dialog System, Proceedings of the Workshop （AIWolfDial 2019 - Proceedings of the 1st International Workshop of AI Werewolf and Dialog System, Proceedings of the Workshop） 2019年
研究発表 【 表示 ／ 非表示 】
競争的研究費の研究課題 【 表示 ／ 非表示 】
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ポストヒューマン社会のための想像学
2024年07月-2030年03月文部科学省・日本学術振興会, 課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業（学術知共創プログラム）, 大澤 博隆, 補助金, 研究代表者
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デザインフィクションを用いたサイバネティック・アバター社会の探索
2023年04月-2026年03月国立研究開発法人科学技術振興機構, ムーンショット型研究開発事業（ムーンショット目標1）「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」, 大澤 博隆, 受託研究, 研究代表者
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eツーリズムにおけるXRの可能性と課題、機会の喪失と平等に関する超学域的研究
2023年04月-2026年03月文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 大澤 博隆, 基盤研究(C), 補助金, 研究分担者
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サイエンス・フィクションが示唆する未来の発達・加齢観の分析
2023年04月-2025年03月大澤 博隆, 学術変革領域研究(A), 補助金, 研究代表者
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人工知能と虚構の科学
2023年02月-2026年01月公益財団法人トヨタ財団, 先端技術と共創する新たな人間社会, 大澤 博隆, 受託研究, 研究代表者
受賞 【 表示 ／ 非表示 】
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ISIS 2023 Best Presentation Award (Cooperative Principle in Cybernetic Avatar: Guideline for Merging Teleoperation with Multiple users)
Hirotaka Osawa, Taichi Sono, 2023年12月
受賞区分： 国際学会・会議・シンポジウム等の賞
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ISIS 2023 Best Presentation Award (Impact on Sense of Agency of Work Sharing when Multiple People Successfully Collaborate with Constrained Work Content)
Taichi Sono, Hirotaka Osawa, 2023年12月
受賞区分： 国際学会・会議・シンポジウム等の賞
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HAIシンポジウム Outstanding Research Award
2023年03月
受賞区分： 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
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HAIシンポジウム Most Impressive Long-paper Award
2021年03月
受賞区分： 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
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情報処理学会山下記念研究賞
2020年03月
受賞区分： 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
担当授業科目 【 表示 ／ 非表示 】
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管理工学輪講
2024年度
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オープンシステムマネジメント同実験・演習
2024年度
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理工学基礎実験
2024年度
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管理工学実験・演習３
2024年度
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開放環境科学課題研究
2024年度
社会活動 【 表示 ／ 非表示 】
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博報堂エモテクプロジェクト アドバイザー
2022年04月-継続中 -
農林水産省フードテック官民協議会 アドバイザー
2021年10月-2022年03月 -
「茨城県アンテナショップのあり方に関する調査」有識者
2018年01月-2018年03月
メディア報道 【 表示 ／ 非表示 】
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［顔］想像力の先 目指す社会の姿…日本ＳＦ作家クラブ会長を務める工学者 大澤博隆さん ４１
読売新聞, 読売新聞, 2024年04月
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“人を動かすAI”は賢くなくてもいい 親しすぎるのは危険だから規制するべき？ 専門家と漫画家で議論してみた
ITmedia, ITmedia News, 2023年08月
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【JSAI2023】SFとAIは、日常的思考から脱却するツールになれるのか？
モリカトロン, モリカトロンAIラボ, 2023年07月
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AIが問う 人の物語創作
読売新聞, 読売新聞, 2023年06月
学術貢献活動 【 表示 ／ 非表示 】
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人工知能学会編集委員長
2024年07月-継続中 -
ICRES 2024 local chair
2023年10月-2024年10月 -
HRI 2022 Student Design Competition Chair
2021年03月-2022年03月 -
HAI 2021 prgoram chair
2020年11月-2021年11月 -
HAI 2020 program chair
2019年10月-2020年11月