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所属（所属キャンパス）
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理工学部 （三田）
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職名
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名誉教授
経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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1971年04月-1980年03月
東北大学（工学部） ,助手
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1977年06月-1978年03月
イースト・アングリア大学（英国） ,出張
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1980年04月-1989年03月
慶應義塾大学（工学部） ,助教授
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1989年01月-1989年03月
お茶の水女子大学 ,非常勤講師
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1989年04月-継続中
慶應義塾大学（理工学部） ,教授
学歴 【 表示 ／ 非表示 】
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1966年03月
東京大学, 理学部, 化学科
大学, 卒業
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1968年03月
東京大学, 理学系研究科, 化学専門課程
大学院, 修了, 修士
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1971年03月
東京大学, 理学系研究科, 化学専門課程
大学院, 修了, 博士
著書 【 表示 ／ 非表示 】
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Interfacial Electrochemistry
M.Ito, Y.Shingaya, Marcel Dekker, 1999年08月
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Reactivity in Molecular Crystals
大橋裕二，伊藤正時，その他大勢22名, 講談社, 1993年
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結晶の話（化学の話シリーズ７）培風館
伊藤正時，斎藤喜彦, 培風館, 1986年12月
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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Coadsorption of water dimer and ring-hexamer clusters on M(111)(M=Cu, Ni, Pt) and Ru(001)) surfaces at 25K as studies by infrared reflection absorption spectroscopy
伊藤 正時
Chemical Physics Letters 404 346 - 350 2005年02月
研究論文（学術雑誌）, 単著
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Monomer Structures of Water Adsorbed on p(2x2)-Ni(111)-O Surfaces at 25 and 140K Studied by Surface X-ray Diffraction
伊藤 正時
Physical Review Letters 94 355 - 358 2005年01月
研究論文（学術雑誌）, 単著
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Disordered structure of Pt(111)^p(2x2) induced by synchrotron X-ray beam irradiation
伊藤 正時
Surface Science 563 199 - 205 2004年10月
研究論文（学術雑誌）, 共著
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Ring hexamer like cluster molecules of water formed on a Ni(111) surface
伊藤 正時
Chemical Physics Letters 384 256 - 261 2004年09月
研究論文（学術雑誌）, 共著
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Sulfate and CO surface complexes formation with upd copper on Pd(111) and Pt(111) electrode surfaces: abnormal vibrational frequency shifts of CO and sulfate during upd processes
伊藤 正時
Journal of Electroanalitical Chemistry 563 63 - 69 2004年05月
研究論文（学術雑誌）, 共著
研究発表 【 表示 ／ 非表示 】
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ミクロな凹凸のよるSERS効果
戸村朝子，伊藤正時
日本化学会/第67春季年会,
1994年03月 -
超高真空電気化学複合観測(1) Pt（111）上への銅の電析
小笠原寛人，犬飼潤治，伊藤正時
日本化学会/第67春季年会,
1994年03月 -
超高真空電気化学複合観測(2) Pt（111）上へのPbの電析
河野恵治，小笠原寛人，犬飼潤治，伊藤正時
日本化学会/第67春季年会,
1994年03月 -
Pt（111）電極表面に吸着した一酸化炭素のin-situ STM
由見浩一郎，犬飼潤治，伊藤正時
日本化学会/第67春季年会,
1994年03月 -
In-situ IRASおよびIn-situ STMで観測したPt（111）上への銅の電析
新ヶ谷義隆，松本弘毅，犬飼潤治，伊藤正時
日本化学会/第67春季年会,
1994年03月