栗原 聡 (クリハラ サトシ)

Kurihara, Satoshi

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所属(所属キャンパス)

理工学部 管理工学科 (矢上)

職名

教授

HP

その他の所属・職名 【 表示 / 非表示

  • 大阪大学産業科学研究所, 招聘教授

  • 電気通信大学人工知能先端研究センター, 特任教授

  • 共生知能創発社会研究センター, センター長

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学), 慶應義塾, 論文, 2000年03月

    動的で複雑な環境下での柔軟な行動選択のためのプランニング・学習に関する研究

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 知能情報学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 群知能,複雑ネットワーク科学,創発システム,アンビエントコンピューティング

 

著書 【 表示 / 非表示

  • スマートマシンはこうして思考する

    Gerrish Sean(著), 依田 光江(翻訳), 栗原 聡(著・解説), みすず書房, 2020年03月,  ページ数: 459

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    人間の思考とAI(人工知能)の“思考”の組立ては、どう違うのか? AI研究の主なブレイクスルーをつぶさにたどりながら、スマートマシンの知能のメカニズムを説き明かす。自動運転車、「おすすめ(レコメンド)」や音声認識のシステムから、ワトソン、アルファ碁、スタークラフト・ボットまで──それぞれに興味をそそるAIについて、構築の工程をこの本の中で疑似体験するかのような読みごたえ。そうするうちに、簡単なAIの理解からきわめて高度なAIの理解へと、着実に導かれる。元・Google機械学習&データサイエンス・チームのエンジニアリング・マネージャーである著者が、コードや数式を使わずに詳らかにできるぎりぎりまで踏み込んで解説している。大づかみではなく具体的にAIとは何かを見極めたい読者のための一冊だ。「好奇心と、少しの集中力」を使ってフタを開けてみれば、AIには何の神秘もない。神秘よりもずっとおもしろい。砂漠の自動運転車レースやNETFLIXプライズなど、AI開発史を彩るエキサイティングな舞台と研究者たちの奮闘も、著者は臨場感たっぷりに振り返る。有名無名のエンジニアたちがアイデアをぶつけ合って革新を積み上げてきた、研究コミュニティの活力が伝わってくる。

  • AI事典 第3版

    中島秀之 (著, 編集), 浅田稔 (著, 編集), 橋田浩一 (著, 編集), 松原仁 (著, 編集), 山川宏 (著, 編集), 栗原聡 (著, 編集), 松尾豊 (著, 編集), 近代科学社, 2019年12月,  ページ数: 420

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    編著者に現在、人工知能研究を牽引する代表的な研究者にご就任いただき、研究の最前線で活躍されている100余名の気鋭の研究者が執筆。
    「各執筆者の主観を軸に執筆する。読者が興味を持って面白く読める内容とする。」ことをコンセプトとし、AIにおける論争、汎用人工知能など、新しいテーマも積極的に取り上げている。
    今やAIは、様々な研究の根幹をなしており、係わる分野も多岐にわたる。AI研究者はもちろん、工学、理学、医学、薬学、農学、社会、哲学等すべての分野の方々にとって必携の書である。

  • テクノロジー法務

    アンダーソン・毛利・友常法律事務所テクノロジー&インフォメーション・プラクティス・グループ (著, 編集), 中央経済社, 2019年10月,  ページ数: 308

  • AI兵器と未来社会 : キラーロボットの正体

    栗原 聡, 朝日新聞出版, 2019年09月,  ページ数: 192

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    AIが人を殺せる日が、すぐそこまで来ている。
    人間の判断を必要とせずに攻撃できる自律的兵器「キラーロボット」の現状を紹介。
    知能と進化の水脈をたどり、科学技術のあるべき姿を探る。
    SF映画が現実となる近未来社会に警鐘を鳴らす、必読の書!

  • 人と共生するAI革命 : 活用事例からみる生活・産業・社会の未来展望

    栗原 聡(著・監修), エヌ・ティー・エス, 2019年06月,  ページ数: 480

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    2045年と言われているシンギュラリティ。現時点の人工知能で出来ること、出来ないことを理解し、人工知能活用の未来を予測する!
    生活・産業・社会領域での具体的なAI導入事例や、AI導入のためのノウハウを幅広く紹介!

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論文 【 表示 / 非表示

  • Sequential semi-supervised segmentation for serial electron microscopy image with small number of labels

    Eichi Takaya, Yusuke Takeichi, Mamiko Ozaki, and Satoshi Kurihara

    Journal of Neuroscience Methods (Elsevier)  351 ( 109066 ) 1 - 8 2021年03月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り,  ISSN  0165-0270

  • Putative Neural Network Within an Olfactory Sensory Unit for Nestmate and Non-nestmate Discrimination in the Japanese Carpenter Ant: The Ultra-structures and Mathematical Simulation

    Takeichi Yusuke, Uebi Tatsuya, Miyazaki Naoyuki, Murata Kazuyoshi, Yasuyama Kouji, Inoue Kanako, Suzaki Toshinobu, Kubo Hideo, Kajimura Naoko, Takano Jo, Omori Toshiaki, Yoshimura Ryoichi, Endo Yasuhisa, Hojo Masaru K., Takaya Eichi, Kurihara Satoshi, Tatsuta Kenta, Ozaki Koichi, Ozaki Mamiko

    Frontiers in Cellular Neuroscience (Frontiers)  12 ( 310 ) 1 - 15 2018年09月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

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    Ants are known to use a colony-specific blend of cuticular hydrocarbons (CHCs) as a pheromone to discriminate between nestmates and non-nestmates and the CHCs were sensed in the basiconic type of antennal sensilla (S. basiconica). To investigate the functional design of this type of antennal sensilla, we observed the ultra-structures at 2D and 3D in the Japanese carpenter ant, Camponotus japonicus, using a serial block-face scanning electron microscope (SBF-SEM), and conventional and high-voltage transmission electron microscopes. Based on the serial images of 352 cross sections of SBF-SEM, we reconstructed a 3D model of the sensillum revealing that each S.

  • 口コミに着目した情報拡散モデルの提案及びデマ情報拡散抑制手法の検証

    池田圭佑,榊剛史,鳥海不二夫,栗原聡

    情報処理学会論文誌数理モデル化と応用(TOM) (情報処理学会)  11 ( 1 ) 21 - 36 2018年03月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

  • 共同利用施設における実験終了後の研究成果数予測

    神辺圭一,諏訪博彦,篠田孝祐,栗原聡

    情報処理学会論文誌数理モデル化と応用(TOM) (情報処理学会)  11 ( 1 ) 1 - 11 2018年03月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り,  ISSN  1882-7780

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    大型放射光施設“SPring-8”は,国内外の産官学に開かれた共同利用施設であり,幅広い分野の研究開発に利用されている。本施設のリソースには限りがあることから,成果に基づいた施設運用が求められる。そのため,成果が増加・減少する研究領域の把握は,施設運用の方向性を考えるために重要である。研究成果は論文として公表されるケースが大半であるが,論文化には実験後2,3年を要する場合が多く,即時的な把握は困難という問題がある。そこで本論文では,研究施設の運営支援に活用することを目的に,実験期終了後3年経過時点の成果公開状況を事前に予測するモデルを構築した。その結果,相関係数0.937で予測できることを確認した。

  • An Examination of a Novel Information Diffusion Model: Considering of Twitter User and Twitter System Features

    Keisuke Ikeda, Takeshi Sakaki, Fujio Toriumi, Satoshi Kurihara

    Autonomous Agents and Multiagent Systems - AAMAS 2016 Workshops, Best Papers - (LNCS) (Springer)  10002   180 - 191 2016年09月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

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    Twitter is a popular microblogging service in Japan. People use the Twitter for communicating with friends, and posting tweet daily life events. In addition, Twitter has also been used in an emergency situation, such as the earthquake. In the East Japan great earthquake disaster, people were using Twitter to get refuge and rescue informations. However, spreading false rumor has become a major social problem. We aim to propose suppression scheme of false rumor. Therefore, we propose a novel multiagent-based information diffusion model to reveal the diffusion mechanism of false rumor in this paper. Our model is to focus on the information diffusion behavior of each Twitter user. We consider three elements of each user, “User’s diversity”, “Life pattern”, and “State transition”. In addition, our model also takes into account multiple of the information path, which is a feature of Twitter. We evaluate the validity of our model.

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総説・解説等 【 表示 / 非表示

  • AI脅威論の正体と人とAIとの共生

    栗原 聡

    情報通信政策研究 4 ( 2 ) 45 - 54 2021年03月

    総説・解説(学術雑誌), 単著

  • 管理工学における人工知能

    栗原 聡

    オペレーションズリサーチ学会誌 66 ( 3 ) 164 - 170 2021年03月

    総説・解説(学術雑誌), 単著

  • 自律分散交通信号機制御の可能性

    栗原 聡,藤森 立

    交通工学 56 ( 1 ) 44 - 49 2021年01月

    総説・解説(学術雑誌), 共著

  • いかにして『ぱいどん』は生まれたのか?

    栗原 聡,中島 篤, 国松 敦

    人工知能学会学会誌 35 ( 3 ) 410 - 417 2020年05月

    総説・解説(学術雑誌), 共著

  • 自律・創発・汎用 AI アーキテクチャ(全国大会OS特集)

    栗原 聡,川村秀憲,津田一郎,大倉和博

    人工知能学会学会誌 35 ( 6 ) 809 - 813 2020年05月

    総説・解説(学術雑誌), 共著

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • Tactile tile detection integrated with ground detection using an RGB-depth sensor

    Yutaro Yamanaka, Eichi Takaya, Satoshi Kurihara

    12th International Conference on Agents and Artificial Intelligence (ICAART 2020) (査読あり), 2020年02月, 口頭(一般)

  • Semi-supervised Learning for Electron Microscopy Image Segmentation

    Eichi Takaya, Yusuke Takeichi, Mamiko Ozaki, Satoshi Kurihara

    Thirty-Third AAAI Conference on Artificial Intelligence (AAAI-19)(査読あり), 2019年01月, 口頭(一般)

  • Automatic plot generation framework for scenario creation

    Yoji Kawano, Eichi Takaya, Kazuki Yamanobe, Satoshi Kurihara

    International Conference on Interactive Digital Storytelling(査読あり), 2018年12月, 口頭(一般)

  • Proposition of Autonomous Interactive Desk Environment

    Eichi Takaya, Rio Watanabe, Keisuke Ohno, Satoshi Kurihara

    Next Generation Human-Agent Interaction Workshop(査読あり), 2018年12月, 口頭(一般)

  • Proposition of VR-MR Hybrid System for Sharing Living-in-room

    Naoki Murata, Satoshi Suga, Eichi Takaya, Satoshi Ueno, Yoji Kiyota, and Satoshi Kurihara

    Half Day Workshop on Multimedia for Real Estate Tech at ACM ICMR(査読あり), 2018年06月, 口頭(一般)

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競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • インタラクティブなストーリー型コンテンツ創作支援基盤の開発(NEDO)

    2020年08月
    -
    2022年03月

    経済産業省・NEDO, 人と共に進化する次世代人工知能に関する技術開発事業, 栗原 聡, 慶應義塾,東京大学,電気通信大学,公立はこだて未来大学,立教大学,手塚プロダクション,ヒストリア,Ales,エッジワークス, 受託研究,  代表

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    本研究プロジェクトは,ストーリー性のあるコンテンツを生み出す作業において,人の創造力を増強させ,人のみでは生み出すことが困難な斬新・奇抜で多様なストーリー生成を可能とする,人と協調しつつインタラクティブに創造支援を行うAI基盤の構築を目指します.そして,クリエイターの支援に止まらず,一般ユーザであっても完成されたコンテンツを容易に生成できる基盤を構築してのサービス展開を目指します.

  • インターネット壊滅時でも持続可能な災害情報流通支援システムの構築Phase2(基盤A)

    2019年04月
    -
    2023年03月

    文部科学省, 科学研究費助成事業, 諏訪 博彦 (NAIST), 安本 慶一, 栗原 聡, 荒川 豊, 藤本 まなと, 松田 裕貴, 水本 旭洋, 基盤研究(A), 補助金,  分担

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    我々は,インターネット壊滅時でも持続可能な災害情報流通システムの構築を目標とする.システム構築に際し,1)時間的・空間的・内容的に網羅性ある情報の流通,2)インフラレスな自律連携情報処理アーキテクチャ,3)日常的アプリケーションとのシームレス接続という3つの課題がある.本研究では,1.マルチセンシングリソースの連携,2.地域のIoTデバイス同士が自律的に連携するデータ処理アーキテクチャの提案,3.災害時に必要な機能のSDK化およびオープンソース化によるアプリへの実装により,この課題を解決する.これにより,災害情報流通支援システムを実現し,減災に寄与するレジリエントな社会システムの構築を目指す.

     備考を見る

    4,300,000 (500000)
    10,000,000 (500000)
    10,800,000 (500000)
    9,300,000 (500000)

  • 人工知能を活用した交通信号制御の高度化に関する研究開発(NEDO)

    2018年08月
    -
    2023年03月

    経済産業省・NEDO, 人工知能技術適用によるスマート社会の実現事業, 大口 敬, 東京大学,慶應義塾,東北大学,千葉大学,産業技術総合研究所,NEC,住友電工,日本無線,UTMS教大学,手塚プロダクション,ヒストリア,Ales,エッジワークス, 受託研究,  分担

  • インターネット壊滅時でも持続可能な災害情報流通支援システムの構築(基盤B)

    2016年04月
    -
    2020年03月

    文部科学省, 科学研究費助成事業, 諏訪博彦 (NAIST), 補助金,  分担

  • 次世代情報社会システムのための多段創発機構の構築(挑戦的萌芽)

    2014年04月
    -
    2017年03月

    文部科学省, 科学研究費助成事業, 栗原 聡, 補助金,  代表

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知的財産権等 【 表示 / 非表示

  • シナリオプロット生成装置及びシナリオプロット生成方法

    特願: 2018-118412  2018年06月 

    特開: 2019-220039  2019年12月 

    特許: 特許第6694217 

    特許, 共同, 国内出願

  • 同室感コミュニケーションシステム

    特願: 2018-056835  2018年03月 

    特開: 2019-168971  2019年10月 

    特許: 特開2019-168971 

    特許, 共同, 国内出願

  • 電子ファイルを対象とする情報遷移抽出・可視化装置およびそのプログラムならびにそれを記録した情報記録媒体

    特願: 特願2008-040558号  2009年02月 

    特許, 共同, 国内出願

  • 交通情報推定システム, 推定方法, 提供システムおよびコンピュータプログラム

    特願: 特願2009-34292号  2009年02月 

    特許, 共同, 国内出願

  • マルチエージェントシステム,プログラム,コンピュータ読み取り可能な記録媒体

    特願: 特願2007-311697号  2007年11月 

    特許, 共同, 国内出願

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 2020年度 現場イノベーション賞

    松原 仁 栗原 聡 迎山 和司 川野 陽慈 中島 篤 国松 敦 石 渡正人 手塚 眞 筒井 大介 折原 良平, 2021年06月, 人工知能学会,  ♯世界新記憶「TEZUKA2020」

    受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞,  受賞国: 日本

  • 2020年度人工知能学会研究会優秀賞

    井原 史渡,岸本 大輝,栗原 聡, 2021年06月, 人工知能学会, 新型コロナウィルスの感染状況に伴うTwitter上の変化

    受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞,  受賞国: 日本

  • 2020年度人工知能学会研究会優秀賞

    須賀 聖,林 健,井原 史渡,山田 悠司,藤森 立,栗原 聡, 2021年06月, 人工知能学会, 群知能型交通情報補完システムの提案

    受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞,  受賞国: 日本

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 管理工学輪講

    2021年度

  • プログラミング言語

    2021年度

  • オープンシステムマネジメント同演習

    2021年度

  • 管理工学実験・演習3

    2021年度

  • 開放環境科学課題研究

    2021年度

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社会活動 【 表示 / 非表示

  • (招待講演)自律と創発

    ネオ・サイバネティクス研究会/情報システム学会基礎情報学研究会, ネオ・サイバネティクス研究会/情報システム学会基礎情報学 研究会の公開研究会, 

    2020年12月
  • (招待講演)創造的作業における人とAIとの共生関係について

    KEIO TECHNO-MALL2020, 

    2020年12月
  • (Invited Talk)Emergent Approach for Symbiotic Framework in Creative Work

    The 2nd International Symposium on Symbiotic Intelligent Systems: "Challenge to the Edge: How can we design symbiotic society?", 

    2020年11月
  • (招待講演)AI脅威論の正体と人とAIとの共生

    総務省情報通信法学研究会AI分科会, 総務省情報通信法学研究会AI分科会(第3回), 

    2020年11月