Books - Arai, Tsunenori

Structure and Principle of Angioscope

ARAI TSUNENORI, CORONARY ANGIOSCOPY, 2015

Scope: Springer chapter 1

血管内視鏡最新診療ガイド

ARAI TSUNENORI, 2011.03

Scope: 12-15

MEの基礎知識と安全管理　改訂第4版

ARAI TSUNENORI, ?日本エム・イー学会ME技術教育委員会, 2002.04

Scope: 341-356

皮膚科・形成外科医のためのレーザー治療

ARAI TSUNENORI, メディカルビュー社, 2000.08

消化器研究の新たな進歩Vol.4

中村直子、林　琢也、伊藤和郎、三浦総一郎、荒井恒憲、菊地眞, ヴァン・メディカル, 1999.12

Scope: 83-87

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上部消化管内視鏡下でのウォータージェットの応用に関して記述した。

レーザーアブレーションとその応用

荒井恒憲（電気学会レーザーアブレーションとその産業応用調査専門委員会編）, コロナ社, 1999.11

Scope: 47-53, 289-300

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治療へのレーザーアブレーションの応用に関して記述した。

ME用語辞典

荒井恒憲（日本エム・イー学会編）, コロナ社, 1999.10

21世紀を切り開く先端医療

荒井恒憲（東京女子医科大学医用工学研究施設編）, ニュートンプレス, 1999.10

Scope: 64-65

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最先端のレーザー治療法とその展望に関して簡単にまとめた。

消化器研究の新たな進歩Vol.3

林　琢也、中村直子、荒井恒憲、青野茂明、伊藤和郎、菊地眞, ヴァン・メディカル, 1998.11

Scope: 63-67

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上部消化管内視鏡下での選択的レーザー治療に関して記述した。

レーザー応用工学

荒井恒憲（小原　實、荒井恒憲、緑川克美著）, コロナ社, 1998.09

Scope: 167-192,193-225, 226-234

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生体光物性、光と生体組織の相互作用、各種レーザー治療装置とその運用、レーザー診断法に関して詳述した。

消化器診療プラクティス

荒井恒憲（丹羽寛文、田尻久雄編）, 文光堂, 1998.01

Scope: 6-11

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胃癌、食道癌の内視鏡的治療法に使われるレーザー装置の原理と生体作用、および使用方法に関して解説した。

医学生・研修医のための発表のしかた・文章の書き方?レポート・文章・症例提示・学会発表のコツ?

荒井恒憲（日本医学教育学会発表技法ワーキンググループ編）, 篠原出版, 1997.07

Scope: 149-187

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医学生、研修医が研究発表を行う際のプレゼンテーション用具の使用方法に関して解説した。

MEの基礎知識と安全管理改訂第3版

荒井恒憲、菊地　眞（日本エム・イー学会ME技術教育委員会編）, 南江堂, 1996.12

Scope: 121-125

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臨床工学技士養成校の教科書である。画像診断法と治療手段をシステム化した治療法に関して解説した。

消化器内視鏡治療の実際

荒井恒憲（丹羽寛文編）, 日本メディカルセンター, 1992.04

Scope: 29-44

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消化器領域の治療に使用されるレーザーの発生原理、レーザー光ビームの特性に関して詳述した。

Prevention and treatment of NIDDM

S. Kayashima, T. Arai, N. Nagata, M. Kikuchi, N. Ito, J. Kimura, and T. Kuriyama(Y. Goto, T. Kaneko, and Y. Shigeta, ed.), Smith-Gordon, 1992

Scope: 403-406

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慢性糖尿病在宅管理のために簡易血糖計測に代わる方法として吸引浸出液を検体とする血糖計測法を解説した。

心臓血管系レーザー治療

荒井恒憲（中村治雄編）, 文光堂, 1991.03

Scope: 9-32、 33-60、 77-80

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レーザー血管形成術に使用されるレーザーの発生原理、レーザー光ビームの特性および、カテーテル先端の光学設計に関して解説した。

現代科学100の知識　電気電子技術編

荒井恒憲（斉藤利通、井上昌夫編）, サイエンスハウス, 1989.05

Scope: 38-39

応用光エレクトロニクスハンドブック

荒井恒憲（野田健一、大越孝敬編）, 昭晃堂, 1989

Scope: 991-1000

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光・レーザーの医用応用の現状に関して記述した

Advances in Nd:YAG Laser Surgery

T. Arai and M. Kikuchi, Springer-Verlag, 1988

Scope: 294-300　　330-335

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Nd:YAGレーザーとCOレーザーを一本のカルコゲン化物ガラスファイバーに伝送し、両レーザーのパワー比を制御して、切開能と凝固能を可変できる装置に比を制御して、切開能と凝固能を可変できる装置に関して述べた。COレーザーとCO2レーザーの生体作用を比較して論じた。

最新光システム総合技術

荒井恒憲（根本俊雄，南正名，芳野俊彦編）, Ｒ＆Ｄプランニング, 1987.09

Scope: .278-288

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医学に於ける治療・診断にレーザーおよび光学機器がどのように使用されているかを記述した。