著書 - 中田　雅也

天然物合成で活躍した反応　−実験のコツとポイント−

市毛 孝弘、中田 雅也, 化学同人, 2011年10月

担当範囲: 18-19, 174-175

天然物の全合成：2000-2008（日本）

74: NAKATA MASAYA, 111: NAKATA MASAYA, Kimiko Hashimoto, 化学同人, 2009年06月

担当範囲: 139-141, 206-209

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Methyl SarcophytoateとSiomycin Aの全合成について、スキームとしてまとめたものである。

Glycoscience: Chemistry and Chemical Biology I-III

中田 雅也, Berlin, Springer, 2008年

担当範囲: 1175-1213

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糖類を出発物質として利用した天然有機化合物の全合成に関する代表的論文をまとめた。

Science of Synthesis

Masaya Nakata, Stuttgard, Thieme, 2007年

担当範囲: 435-446

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1,3-ジチエパン化合物の一般的性質、合成方法、反応例について著した。

Science of Synthesis

Masaya Nakata, Stuttgard, Thieme, 2007年

担当範囲: 351-434

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1,3-ジチアン化合物の一般的性質、合成方法、反応例について著した。

不思議な生物現象の化学

中田 雅也, クバプロ, 2005年10月

担当範囲: 190-196

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カバは赤色の汗をかく。その色素成分の化学構造と生物活性について述べた。

マーチ有機化学、上下

中田 雅也, 丸善株式会社, 2003年01月

担当範囲: 157-268

Glycoscience: Chemistry and Chemical Biology I-III

Masaya Nakata, Springer, 2001年06月

担当範囲: 1175-1213

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糖を利用した天然有機化合物の合成研究についてまとめた．

天然物の全合成：今日，明日，そして未来へ

中田雅也, 学会出版センター, 2000年04月

担当範囲: 1，106-107，200-201．

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AB3217-A, Herbimycin A, Rifamycin Wの全合成について図式的にまとめた．

Current Topics in Phytochemistry, Vol. 3

Kimiko Hashimoto, Toshikatsu Okuno, Masaya Nakata, Haruhisa Shirahama, 2000年

担当範囲: 1-37

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宿主特異的毒素アルタナリオリドとその類縁体の化学についてまとめた．

Studies in Natural Products Chemistry

Masaya Nakata, Kuniaki Tatsuta, Elsevier, 1993年

担当範囲: 35-62

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二段階連結法とそれを利用したマクロリド抗生物質の合成について記述した。