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所属(所属キャンパス)
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理工学部 機械工学科 (矢上)
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職名
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教授
竹村 研治郎 (タケムラ ケンジロウ)
Takemura, Kenjiro
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日本学術振興会 , 特別研究員(DC2)
慶應義塾大学, 理工学部機械工学科, 助手(有期)
東京工業大学, 精密工学研究所, 助教(助手)
東京工業大学, 精密工学研究所, 非常勤講師
慶應義塾大学, 理工学部機械工学科, 専任講師
慶應義塾大学, 理工学部
大学, 卒業
慶應義塾大学, 理工学研究科, 生体医工学専攻
大学院, 修了, 修士
慶應義塾大学, 理工学研究科, 総合デザイン工学専攻
大学院, 修了, 博士
ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 設計工学 (設計工学・機械機能要素・トライポロジー)
ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 機械要素、トライボロジー (設計工学・機械機能要素・トライポロジー)
ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 流体工学 (Fluidics)
情報通信 / 機械力学、メカトロニクス (Engineering mechanics, Control)
ライフサイエンス / 細胞生物学 (細胞・組織培養工学)
機能性流体入門 : 基礎と応用
中野政身, 日本工業出版, 2021年07月, ページ数: 278p
動物細胞培養・自動化におけるトラブル発生原因と対策
竹村 研治郎 他, 技術情報協会, 2017年11月
担当範囲: 第5章第6節 細胞培養基材の共振を用いた効率的細胞培養方法, 第7章第7節 超音波振動を用いた細胞培養技術, 担当ページ: 190-196, 314-319
狙いどおりの触覚・触感をつくる技術
竹村 研治郎 他, サイエンス&テクノロジー, 2017年11月
担当範囲: 629-636
Next-generation Actuators - Principle and Design Method
Kenjiro Takemura et.al., Kagakujyoho shuppan Co. Ltd., 2017年04月
触り心地の制御、評価技術と新材料・新製品開発への応用
株式会社技術情報協会, 2017年02月
担当範囲: 第2章第9節 触感を決定する因子と定量的触感推定手法
Henrik Krauss, Kenjiro Takemura
IEEE Robotics and Automation Letters (IEEE) 9 ( 7 ) 6123 - 6129 2024年05月
研究論文(学術雑誌), 共著, 最終著者, 責任著者, 査読有り
Koki Hatori, Kenjiro Takemura
IEEE Access 11 53531 - 53537 2023年05月
研究論文(学術雑誌), 共著, 最終著者, 責任著者, 査読有り
Quantifying cell adhesion through forces generated by acoustic streaming
Chikahiro Imashiro, Jiyang Mei, James Friend, Kenjiro Takemura
Ultrasonics - Sonochemistry (Elsevier) 90 106204 2022年10月
研究論文(学術雑誌), 共著, 最終著者, 査読有り
Momoko Sagara, Lisako Nobuyama, Kenjiro Takemura
Sensors 22 6697 2022年09月
研究論文(学術雑誌), 共著, 最終著者, 責任著者, 査読有り
Henrik Krauss, Kenjiro Takemura
IEEE/ASME Transactions on Mechatronics 27 ( 4 ) 2151 - 2157 2022年06月
研究論文(学術雑誌), 共著, 最終著者, 責任著者, 査読有り
バイオテクノロジーとインフォモーション − 細胞培養プロセスにおける超音波アクチュエーション技術の応用 −
倉科佑太,竹村研治郎
トライボロジスト (一般社団法人日本トライボロジー学会) 63 ( 9 ) 599 - 604 2018年09月
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 共著
細胞培養への超音波振動技術の応用
倉科佑太,竹村研治郎
日本ロボット学会誌 (一般社団法人日本ロボット学会) 36 ( 3 ) 27 - 30 2018年04月
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 共著
機能性流体を用いた液体レートジャイロスコープ
竹村 研治郎
油空圧技術 (日本工業出版) 57 ( 5 ) 28 - 33 2017年05月
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 単著
細胞培養基材の固有振動を用いた効率的細胞培養方法 〜圧電セラミックスによる基材固有振動の励振〜
倉科佑太,竹村研治郎
FC Report (日本ファインセラミックス協会) 35 ( 1 ) 35 - 39 2017年01月
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 共著
ERMR2016におけるフルードパワー技術の研究動向
竹村 研治郎
日本フルードパワーシステム学会誌 (日本フルードパワーシステム学会) 48 ( 1 ) 32 - 33 2017年01月
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌), 単著, ISSN 1346-7719
Cell sheet fabrication by Langevin piezoelectric transducer having homogeneous thickness vibration mode
Chikahiro Imashiro, Makoto Hirano, Yuki Fukuma, Kiyoshi Ohnuma, Yuta Kurashina, Kenjiro Takemura
EMBS Micro and Nanotechnology in Medicine Conference (Hawaii, USA) ,
ポスター発表, IEEE EMBS
Establishment of cell culture method using ultrasonic atomization
Yuki Fukuma, Chikahiro Imashiro, Yuta Kurashina, James Friend, Kenjiro Takemura
EMBS Micro and Nanotechnology in Medicine Conference (Hawaii, USA) ,
ポスター発表, IEEE EMBS
ディッシュ型金属製細胞培養容器を用いたMCF-7細胞の培養
竹下遥,井田雄太,倉科佑太,宮田昌悟,竹村研治郎,小茂鳥潤
第40回日本バイオマテリアル学会大会 (兵庫県神戸市) ,
ポスター発表, 日本バイオマテリアル学会
金属製培養器を用いた熱刺激によるMCF-7とヒト皮膚繊維芽細胞(HNDF)の殺細胞効果の検討
井田雄太,倉科佑太,宮田昌悟,竹村研治郎,小茂鳥潤
第40回日本バイオマテリアル学会大会予稿集 (兵庫県神戸市) ,
ポスター発表, 日本バイオマテリアル学会
物理量から具体的触感、抽象的触感の推定 ~「ざらざら/ふわふわ」から「好き/嫌い」まで~
竹村 研治郎
技術情報協会セミナー「触感、質感の認知メカニズムとその評価技術」 (東京都品川区五反田) ,
公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等, 株式会社技術情報協会
全方位非接触界面による革新的バイオリアクターの開発
慶應義塾大学, 松原 輝彦、竹村 研治郎, 挑戦的研究(萌芽), 未設定
弾性表面波からの放射圧を用いた細胞接着の力学的特性の解明
文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 竹村 研治郎, 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化), 補助金, 研究代表者
感覚知覚メカニズムに基づく触感センサ/ディスプレイシステムの研究
福澤諭吉記念基金, その他, 研究代表者
細胞パターニング装置及び細胞パターニング方法
出願日: 特願2016-182241 2016年09月
公開日: 特開2018-042534 2018年03月
特許権, 共同
細胞培養器
出願日: 特願2012-265374 2012年
特許権, 共同
流体レートジャイロ
出願日: 特願2008-138134 2008年05月
公開日: 特開2009-145317 2009年07月
発行日: 特許第5360700号 2013年09月
特許権, 共同
流体レートジャイロ
出願日: 特願2008-132214 2008年05月
公開日: 特開2009-281781 2009年12月
発行日: 特許第5337929号 2013年08月
特許権, 共同
アクチュエータ
出願日: 特願2004-319089 2004年11月
公開日: 特開2006-132569 2006年05月
特許権, 共同
日本AEM学会著作賞
竹村研治郎他, 2021年12月, 日本AEM学会
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
Best Poster Award, International Conference on Manufacturing, Design and Tribology 2017
Tomoya Kazumi, Yuta Kurashina, Kenjiro Takemura, 2017年08月, International Conference on Manufacturing, Machine Design and Tribology, Ultrasonic Motor with Embedded Preload Mechanism for Miniaturization
受賞区分: 国内外の国際的学術賞, 受賞国: 大韓民国
生体医工学シンポジウムベストリサーチアワード
Chikahiro Imashiro, Yuta Kurashina, Kenjiro Takemura, 2016年09月, 日本生体医工学会, Cell patterning method using resonance vibration of metallic cell cultivation substrate
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
Best Paper Award (Society-Wide Micro and Nanotechnology Forum, 2015 ASME International Mechanical Engineering Congress & Exposition)
Yuta Kurashina, Iza Husna M. Hashim, Kenjiro Takemura, Shogo Miyata, Jun Komotori, 2015年11月, American Society of Mechanical Engineers, Resonance Vibration and Temperature Modulation Enhances Cell Detachment from Cultivation Substrate
受賞区分: 国内外の国際的学術賞, 受賞国: アメリカ合衆国
日本AEM学会著作賞
竹村 研治郎,平田勝弘,新口昇,矢野智昭,上野敏幸,井門康司,脇若弘之, 2013年12月, 日本AEM学会, 次世代アクチュエータ原理と設計法
受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
機械力学の基礎
2024年度
開放環境科学課題研究
2024年度
機械工学創造演習
2024年度
開放環境科学特別研究第2
2024年度
開放環境科学特別研究第1
2024年度
応用計算力学特論第2
慶應義塾
秋学期, 講義
機械系のための電気・電子回路
慶應義塾
秋学期, 講義
機械工学創造演習
慶應義塾
秋学期, 演習
グローバルリーダーシップセミナー
慶應義塾
秋学期, 講義
機械力学
慶應義塾
春学期, 講義
日本機械学会,
日本ロボット学会,
IEEE,
再生医療学会,
電気学会,
理事, 日本フルードパワーシステム学会
総務委員長, 日本機械学会基礎潤滑設計部門
General Co-chair, IFToMM World Congress 2023
運営委員会委員, 日本機械学会基礎潤滑設計部門
総務副委員長, 日本機械学会基礎潤滑設計部門