杉浦 壽彦 (スギウラ トシヒコ)

Sugiura, Toshihiko

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所属(所属キャンパス)

理工学部 機械工学科 / 理工学研究科 総合デザイン工学専攻 (矢上)

職名

教授

HP

外部リンク

経歴 【 表示 / 非表示

  • 1991年04月
    -
    1994年03月

    (株)東芝重電技術研究所技術開発担当

  • 1994年04月
    -
    1995年03月

    慶應義塾大学(理工学部), 助手

  • 1995年04月
    -
    2001年03月

    慶應義塾大学(理工学部), 専任講師

  • 2001年04月
    -
    2007年03月

    慶應義塾大学(理工学部), 助教授

  • 2002年04月
    -
    2003年03月

    兼 理工学部教室幹事(機械工学科)

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学歴 【 表示 / 非表示

  • 1985年03月

    東京大学, 工学部, 原子力工学科

    大学, 卒業

  • 1985年04月

    東京大学, 工学系研究科, 原子力工学専攻

    大学院, その他, 修士

  • 1987年03月

    東京大学, 工学系研究科, 原子力工学専攻

    大学院, 修了, 修士

  • 1987年04月

    東京大学, 工学系研究科, 原子力工学専攻

    大学院, その他, 博士

  • 1989年07月

    Cornell University, Graduate School, Mechanical&Aerospace Engineering

    -, 大学院, その他, 博士

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学位 【 表示 / 非表示

  • 工学, 東京大学, 1991年03月

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 機械力学・制御

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 振動・波動

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 超音波下でのマイクロバブルの非線形ダイナミクス, 

    2006年
    -
    継続中

  • 超電導磁気浮上系の非線形ダイナミクス, 

    1994年04月
    -
    継続中

  • 超音波による非破壊評価, 

    1994年04月
    -
    継続中

 

著書 【 表示 / 非表示

  • 設計技術シリーズ 磁気浮上技術の原理と応用

    一般社団法人 電気学会 磁気浮上技術調査専門委員会 編(第6章執筆者:小沼 弘幸,桑田 厳,坂本 茂,進士 忠彦,杉浦 壽彦,杉元 紘也,丸山 裕,森下 明平), 科学情報出版株式会社, 2018年03月

    担当範囲: 第6章 実機設計・製作のための解析と応用 6.2 非線形振動 pp.269-278

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    磁気支持系では、非接触で低減衰系のため、電磁力の非線形性の影響が現れやすく、線形の範囲では予測し得ない非線形振動挙動を示し得る。このことは、超電導磁気浮上実用化の際に、予期せぬ振動や騒音問題につながる可能性を示唆しており、安全設計上注意を要する。このような問題の予測、防止のためにも、磁気支持系では非線形の動力学的特性の評価が重要となる。高温超電導体による磁気支持系を例に、各種の非線形共振について紹介している。

  • 環境調和型磁気支持応用技術の体系化,電気学会技術報告,第1334号 (産業応用部門)

    竹本 真紹,杉浦 壽彦,大島 政英,小沼 弘幸, 電気学会, 2015年02月

    担当範囲: 2.3 システムの安定・安全に関わる技術,pp. 25-35

  • 磁気支持応用技術と環境調和,電気学会技術報告,第1247号 (産業応用部門)

    大崎 博之,滑川 徹,杉浦 壽彦, 電気学会, 2012年03月

    担当範囲: 5. システムの安定運用と磁気浮上,pp.30-36

     概要を見る

    システムの安定運用と磁気浮上という視点から,磁気支持系の安定化のために設計上考慮すべき非線形共振現象について順に紹介した。

  • 磁気支持応用における電気・機械システム融合化技術の動向,電気学会技術報告,第1156号 (産業応用部門)

    大橋俊介,桑田厳,杉浦 壽彦, 電気学会, 2009年06月

    担当範囲: 49-51

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    電気系システムと機械系システムが融合された磁気支持応用機器のなかで,特にピン止め力支持方式(内部を通過する磁場をピン止め(記憶)する高温超電導体と磁石との間に生じる電磁力による支持方式)の機器に発生する特徴的な非線形振動現象についての研究成果を紹介.

  • 磁気支持応用機器における開発現状とそのダイナミクス,電気学会技術報告,第1017号 (産業応用部門)

    大崎 博之,杉浦 壽彦, 電気学会, 2005年05月

    担当範囲: 47-50

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    超電導バルク材を用いた磁気支持応用機器をモデル化した非線形磁気連鎖系に発生する特徴的な非線形振動現象についての研究成果を紹介.

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論文 【 表示 / 非表示

  • A Combination Resonance of an Excited Rotor with a Nonuniform Magnetization Distribution Supported by a Superconductive Magnetic Bearing

    Ochiai K., Ishii H., Sugiura T.

    IEEE Transactions on Applied Superconductivity (IEEE)  29 ( 5 ) (5pages) 2019年03月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り,  ISSN  10518223

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    超電導磁気軸受で支持されたロータ系が加振を受けるとき,ロータの非一様な磁化分布と磁気力の非線形性に起因して非線形共振の一種である差型の結合共振が起こることを理論的に予測し,それを実験で検証した.

  • Experimental Study on Oscillation Amplitude Reduction of a Superconducting Levitation System by an Electromagnetic Shunt Damper

    Uchino K., Sugiura T.

    IEEE Transactions on Applied Superconductivity (IEEE)  29 ( 5 ) (4pages) 2019年03月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り,  ISSN  10518223

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    超電導で磁気浮上する磁石に空芯コイルを用いた電磁シャントダンパを用いることで,浮上磁石の振動振幅が低減されることを理論解析と実験で示した.

  • Analysis of damped guided waves using the method of multiple scales

    Kanda K., Sugiura T.

    Wave Motion (Elsevier)  82   86 - 95 2018年07月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り,  ISSN  01652125

     概要を見る

    構造減衰を加味した材料中を伝ぱするガイド波の振幅と伝ぱ距離の関係を多重尺度法を用いて理論的に解析した.

  • Analysis of guided waves with a nonlinear boundary condition caused by internal resonance using the method of multiple scales

    Kanda K., Sugiura T.

    Wave Motion (ELSEVIER)  77   28 - 39 2018年03月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り,  ISSN  01652125

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    境界上に非線形性を有する長大構造物内を超音波ガイド波が伝播する際に,内部共振に起因して発生しうる累積的高調波を,多重尺度法を用いて理論的に解析し,従来用いられていた摂動法よりも厳密に解析し,伝播に伴う振幅の変動について考察した.

  • Effect of Parameters of an Electromagnetic Shunt Damper on Whirling Amplitude Reduction of a Rotor Supported by a Superconducting Magnetic Bearing

    Masahiko Sasaki, Toshihiko Sugiura

    IEEE Transactions on Applied Superconductivity (IEEE)  27 ( 4 ) 4pages 2017年06月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

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    超電導磁気軸受で支持された回転体のふれ回り振幅の低減のために有効な電磁シャントダンパの構成要素であるコイルおよび永久磁石の設計指針を検討した.

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KOARA(リポジトリ)収録論文等 【 表示 / 非表示

総説・解説等 【 表示 / 非表示

  • 高温超電導磁気浮上系の非線形振動

    杉浦壽彦

    設計工学 (日本設計工学会)  41 ( 5 ) 249-253 2006年05月

    総説・解説(学術雑誌), 単著

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    高温超電導体の上で2点を磁気的に支持することにより浮上させた剛体棒に生じうる非線形振動についての理論解析,数値解析および実験の結果など,これまでの研究成果を紹介.

  • 電磁超音波探触子による超音波送受信過程の数値解析

    杉浦壽彦,丸山真一

    超音波TECHNO (日本工業出版)  13 ( 8 ) 38-43 2001年08月

    総説・解説(商業誌、新聞、ウェブメディア), 共著

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    電磁超音波探触子による超音波送受信過程のモデリング,定式化,数値解析結果とその考察,実験による検証など,一連の研究成果について解説.

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 超電導磁気浮上系における内部共振を用いた電磁シャントダンパの実験的検討

    田辺一世,杉浦壽彦

    関東学生会第58回学生員卒業研究発表講演会 (千葉工業大学,千葉県習志野市) , 2019年03月, 口頭(一般), 日本機械学会関東支部

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    超電導磁気浮上系に内部共振を利用した電磁シャントダンパを用いることで浮上磁石の振動振幅を低減できることを実験により確認した.

  • 音場下で複数気泡系に生じる形状モードの周波数依存性の実験的検討

    波多野悠太,岡田竹史,杉浦壽彦

    平成30年度第4回超音波分子診断治療研究会 (福岡大学医学部(福岡市)) , 2019年03月, 口頭(一般), 日本超音波医学会

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    音場中の複数気泡系において,単一気泡の形状振動に似た振動現象を観測した.複数気泡系の等価的平衡半径と低次の各モードの励振周波数の関係を調べた結果,単一気泡の形状振動の理論とほぼ一致した.

  • 高温超伝導磁気支持系の非線形動力学現象

    杉浦壽彦

    高温超伝導バルク体の磁気的挙動に関する応用調査研究会 (芝浦工業大学(豊洲)) , 2019年03月, 口頭(招待・特別), 低温工学・超電導学会

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    電力貯蔵用フライホイールやリニアドライブ搬送などへの応用が期待される高温超伝導磁気支持系において,その動力学特性の評価は応用機器の機械設計上重要な課題である.その動力学の特徴は,非接触支持による低減衰ゆえに,電磁力の非線形性に起因した非線形振動現象が発生しやすいことである.たとえば,共振ピークの低周波数側への傾斜,高調波や分調波の共振現象や,さらに電磁力による多自由度の非線形連成現象として,内部共振,オートパラメトリック励振,結合共振,モード局在化など,線形の範囲では予測し得ない複雑な挙動が生じやすい.高温超伝導磁気支持系では,この非線形振動の特性を把握したうえでの安全設計が必要である.

  • Nonlinear dynamics of superconducting levitation

    Toshihiko Sugiura

    The Asia-Pacific Symposium on Applied Electromagnetics and Mechanics (APSAEM 2018) (Yogyakarta, INDONESIA) , 2018年07月, 口頭(招待・特別), DepartemTeknik Mesin dan Industri, Fakultas Teknik, Universitas Gadjah Mada

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    This presentation deals with research topics of nonlinear dynamics found in superconducting levitation.

  • Detection of second harmonic guided waves using electromagnetic acoustic transducers

    Kenji Kitamura, Kousuke Kanda and Toshihiko Sugiura

    45th Annual Review of Progress in Quantitative Nondestructive Evaluation (Burlington, VT, USA) , 2018年07月, ポスター(一般), Center for NDE, Iowa State University, USA

     概要を見る

    電磁超音波探触子EMATから発生する2次の非線形ガイド波の実験と多重尺度法を用いた解析の比較を行い,定性的な一致を確認した.

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競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 機械システムの自己調整共振現象の解明と広帯域エネルギーハーベスティングへの応用

    2020年04月
    -
    2023年03月

    文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 杉浦 壽彦, 基盤研究(C), 補助金,  代表

  • ガイド波によるワイヤロープの非破壊評価

    2017年04月
    -
    2020年03月

    文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 杉浦 壽彦, 基盤研究(C), 補助金,  代表

受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本AEM学会技術賞

    木村勝彦((株)日立製作所)、斎藤英直((株)日立エルジーデータストレージ)、杉浦壽彦(慶應義塾大学), 2016年11月, 日本AEM学会, Reduction in Rolling Tilt of Objective Lens Actuators for Optical Disc Drives

    受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

  • 学術奨励賞

    神田昂亮(慶應義塾大学大学院),杉浦壽彦(慶應義塾大学), 2016年06月, 一般社団法人 日本非破壊検査協会, 曲がった円柱状構造物を伝播するガイド波の群速度

    受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞

その他 【 表示 / 非表示

  • 2015年07月

     内容を見る

    加藤祐二,神田昂亮,青木史子,小野寺信吾,杉浦壽彦,「超音波による非破壊評価」. 第7回非破壊評価総合展における学術発表ブースにて,非破壊検査協会関連の大学での研究の一つとして,研究室で取組む超音波による非破壊評価全般の紹介をポスター発表形式で行った.

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • マルチディシプリナリ・デザイン科学特別講義

    2021年度

  • 機械工学総合実験

    2021年度

  • 振動工学

    2021年度

  • 総合デザイン工学課題研究

    2021年度

  • 機械工学創造演習

    2021年度

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 国際先進メンテナンス技術センター, 

    2013年
    -
    継続中
  • 日本混相流学会, 

    2012年
    -
    継続中
  • IEEE, 

    2009年
    -
    継続中
  • 日本保全学会, 

    2005年
    -
    継続中
  • 日本非破壊検査協会, 

    2003年
    -
    継続中

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2018年04月
    -
    継続中

    委員, 日本保全学会 AI保全学の可能性に関する検討会

  • 2018年
    -
    継続中

    委員, 日本機械学会 磁気軸受のダイナミクスと制御研究会

  • 2017年11月
    -
    継続中

    委員, 電気学会 磁気浮上・磁気支持に関するICT応用技術調査専門委員会

  • 2017年04月
    -
    2019年03月

    事業企画委員会委員, 日本機械学会関東支部

  • 2016年06月
    -
    2018年05月

    委員, 日本非破壊検査協会 非線形現象を利用した非破壊計測技術に関する研究会

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