-
所属(所属キャンパス)
-
理工学部 外国語・総合教育教室 (日吉)
-
職名
-
准教授
ミニマムロシア語
朝妻恵里子,ゴロウィナ・クセーニャ, 朝日出版社, 2021年01月
ダイアローグのことばとモノローグのことば
田島充士,桑野隆,朝妻恵里子, 福村出版, 2019年04月
担当ページ: pp.2-79
ロシア語をはじめよう
西中村浩、朝妻恵里子, 朝日出版社, 2017年01月, ページ数: 108
ヤコブソン・セレクション
桑野隆、朝妻 恵里子, 平凡社, 2015年11月
ボガトゥイリョフ『衣裳のフォークロア』
桑野隆、朝妻 恵里子, せりか書房, 2005年05月
担当範囲: 159-215頁の訳を担当
レイコフ&ジョンソンによる「上下」のメタファー論再考 : 日本語とロシア語に基づいて
朝妻恵里子,ゴロウィナ・クセーニャ
人文科学 / 慶應義塾大学日吉紀要 (慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会) 36 1 - 15 2021年
筆頭著者
ロシア語における主体の弱化と「場所」中心の表現
朝妻恵里子, ゴロウィナ・クセーニヤ
言語・文化・コミュニケーション (慶應義塾大学日吉紀要) ( 52 ) 1 - 11 2020年12月
研究論文(大学,研究機関等紀要), 共著
「教える/教わる」учить / учиться の日露対照からみえる BE 言語の他動性
朝妻恵里子,ゴロウィナ・クセーニャ
言語教育におけるコロケーション――ロシア語と日本語―― 報 告 論 集 (神奈川大学) 81 - 91 2019年03月
研究論文(学術雑誌), 共著
ロシア語のу+生格における「包括性」
朝妻 恵里子/ゴロウィナ・クセーニヤ
ロシア語学と言語研究Ⅵ 16 - 28 2018年03月
研究論文(学術雑誌), 共著
Понятие "децентрации" во взглядах Р. О. Якобсона на коммуникацию теорию.
朝妻 恵里子
Философия России первой половины xx века. Роман Якобсон. (РОССПЭН) 350 - 364 2017年
研究論文(その他学術会議資料等), 単著, 査読有り, ISSN 978-5-8243-2062-6
レイコフ&ジョンソンによる「上下」のメタファー論再考 : 日本語とロシア語に基づいて
朝妻, 恵里子
慶應義塾大学日吉紀要. 人文科学 (慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会) ( 36 ) 1 - 15 2021年
ISSN 09117210
朝妻, 恵里子
慶應義塾大学日吉紀要. 言語・文化・コミュニケーション (慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会) ( 52 ) 1 - 11 2020年
ISSN 09117229
BECOME言語という類型にみられる日本語とロシア語の共通性
朝妻, 恵里子
慶應義塾大学日吉紀要. 言語・文化・コミュニケーション (慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会) ( 47 ) 1 - 14 2016年
ISSN 09117229
認知言語学大事典 項目「ヤコブソンと認知言語学」執筆
辻幸夫編
(朝倉書店) 2019年10月
「トゥイニャノフ・ヤコブソン「テーゼ」をめぐって――「テーゼ」と『新レフ』編集部の齟齬――」
朝妻 恵里子
『アート・タイムズ』 (デラシネ通信社) ( 3 ) 20 - 21 2008年05月
記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
初期ヤコブソンの芸術論
朝妻 恵里子
『水声通信』 (水声社) 25 - 27 2007年10月
記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
ヤクビンスキーのダイアローグ論――ことばの交換にみられる言外の要素
朝妻恵里子
教育実践に資するバフチン・対話理論 (日本大学) ,
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 日本教育心理学会
учиться, заниматься, изучатьのコロケーション
朝妻 恵里子
シンポジウム・ユーラシアを研究する『言語教育におけるコロケーション ~ロシア語と日本語』,
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 神奈川大学
「言語教育におけるレアリア~ロシア語と日本語」
朝妻 恵里子
シンポジウム・ユーラシアを研究する「言語教育におけるレアリア~ロシア語と日本語」 (神奈川大学) ,
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名), 神奈川大学
ロマン・ヤコブソンの造格論とその展開
朝妻 恵里子
日本ロシア文学会関東支部大会 (法政大学) ,
口頭発表(一般), 日本ロシア文学会関東支部
ロマン・ヤコブソンの格理論における「周縁性」
朝妻 恵里子
日本ロシア文学会第62回全国大会 (同志社大学) ,
口頭発表(一般), 日本ロシア文学会
関東支部事務局長, 日本ロシア文学会
理事, 日本ロシア文学会
学会編集委員, 日本ロシア文学会